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1. 发明专利

JP2021176712A 記録装置及び制御方法有权
公开(公告)号：JP2021176712A
公开(公告)日：2021-11-11
申请号：JP2021128489
申请日：2021-08-04
申请人：キヤノン株式会社
发明人：深澤拓也 , 中野孝俊 , 高橋敦士 , 中川善統
IPC分类号： B41J2/165 , B41J2/18 , B41J2/01 , B41J2/195
摘要：【課題】廃インクを低減しつつ、記録ヘッドを液体吐出可能な状態にすること。【解決手段】本発明の一実施形態は、液体を吐出する吐出口が設けられた吐出口面と、前記吐出口から液体を吐出するエネルギーを生成する記録素子と、記録素子と対向する位置に設けられた圧力室と、を有し、前記圧力室を通って前記吐出口から液体が吐出される記録ヘッドと、前記吐出口から液体を吐出していない時間に関する情報を取得する取得手段と、第1の流路から前記圧力室を通って第2の流路に液体が流れるように、前記圧力室の外から中へ、前記圧力室の中から外へと前記液体を循環させる循環手段とを有する記録装置であって、前記取得手段が取得した情報が示す時間が所定時間を超えた場合、前記循環手段は前記第1の流路から前記圧力室を通って前記第2の流路へと前記液体を循環させることを特徴とする記録装置である。【選択図】図12

2. 发明专利

JP2020059140A 記録装置及び記録装置におけるインク漏れ検出方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020059140A
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2018189671
申请日：2018-10-05
申请人：キヤノン株式会社
发明人：高橋敦士 , 中川善統 , 中野孝俊 , 深澤拓也 , 佐伯剛 , 時沢聡明
IPC分类号： B41J2/18 , B41J2/175
摘要：【課題】インクの消費動作中に発生したインク漏れを検出することが可能な記録装置及びインク漏れ検出方法を提供する。【解決手段】記録装置は、貯留手段から供給されるインクを吐出して記録媒体への記録動作を行う記録手段と、貯留手段内のインク量を検知する検知手段と、記録動作によって貯留手段から消費されるインクの消費量を取得する取得手段とを備える。さらに、記録装置は、記録動作前に検知手段によって検知された貯留手段内のインク量と記録動作後に検知手段によって検知された貯留手段内のインク量との差分である減少量を算出する算出手段と、算出手段によって算出された減少量と取得手段によって取得された消費量との差が閾値以上の場合はインク漏れが発生していると判定する判定手段と、を備える。【選択図】図11

3. 发明专利

JP2020059134A 記録装置および記録装置の制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020059134A
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2018189633
申请日：2018-10-05
申请人：キヤノン株式会社
发明人：中野孝俊 , 中川善統 , 高橋敦士 , 深澤拓也
IPC分类号： B41J2/01 , B41J2/17 , B41J2/14 , B41J2/18
摘要：【課題】記録ヘッドのインクの部材が蓄熱した場合であっても、正常に記録を行うこと。【解決手段】記録装置は、インクを吐出する吐出口と、前記吐出口から吐出するインクを充填する圧力室と、を備え、前記吐出口からインクを吐出して記録動作を行う記録ヘッドと、前記記録動作が行われる場合、前記圧力室を含む循環経路でインクを循環させる循環手段と、を有する記録装置であって、前記記録ヘッドの温度に関する情報を取得する第一の取得手段と、前記記録動作の終了の後、前記第一の取得手段による取得結果に基づき、前記記録ヘッドの温度が所定の温度より高い場合には前記循環手段にインクを循環させ、前記記録ヘッドの温度が前記所定の温度以下である場合には前記循環手段によりインクの循環を行わないように前記循環手段を制御する制御手段と、を有することを特徴とする。【選択図】図12

4. 发明专利

JP2019014152A 記録装置、制御方法、およびプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2019014152A
公开(公告)日：2019-01-31
申请号：JP2017133618
申请日：2017-07-07
申请人：キヤノン株式会社
发明人：中川善統 , 中野孝俊 , 高橋敦士 , 深澤拓也
IPC分类号： B41J2/175 , B41J2/18 , B41J2/165
摘要：【課題】液体吐出ヘッドの性能を回復する際、液体が増粘していない場合に、液体を過剰に排出してしまうことを防ぐ記録装置を提供する。【解決手段】液体を吐出する吐出口、および、吐出口と連通し吐出口から吐出する液体を充填しておく圧力室、を有する液体吐出ヘッドと、圧力室の内部を通るように液体を循環させる循環手段とを有する記録装置であって、記録装置の設置環境における温度と、液体の濃度との少なくとも一方に応じた動作量で、液体吐出ヘッドの性能を回復する回復手段を更に有する。【選択図】図12

5. 发明专利

JP2016221690A インクジェットプリント装置审中-公开
标题翻译：喷墨打印设备
公开(公告)号：JP2016221690A
公开(公告)日：2016-12-28
申请号：JP2015107224
申请日：2015-05-27
申请人：キヤノン株式会社
发明人：鈴木一生 , 弾塚俊光 , 植月雅哉 , 中川善統 , 加藤大岳 , 伊部剛 , 現田心 , 山室友生
IPC分类号： B41J2/175 , B41J2/05 , B41J2/165
摘要：【課題】待機処理が割り込まれた場合であっても、スループットの低下を招くことなく、従来の予備吐出制御を効率的に行うことが可能なインクジェットプリント装置を提供する。【解決手段】個々のプリント走査を行っている最中に、前回の予備吐出からの経過時間とプリントヘッドの検出温度の組み合わせに基づいて、現在のプリント走査の後にプリントヘッドの予備吐出を実行するか否かを判断する。そして、予備吐出を実行しないと判断した場合は、現在のプリント走査をシートの外側に位置する第1のポジションで終了させる。一方、予備吐出を実行すると判断した場合は、現在のプリント走査を第1のポジションよりもシートから離れた位置にある予備吐出を実行可能な第2のポジションで終了させる。【選択図】図7
摘要翻译：甲即使当等待的进程被中断，而不会导致吞吐量的降低，进行常规的初步放电控制有效地提供了一种喷墨打印设备，其能够。而A执行每个打印扫描，基于所述经过的时间的检测温度和上次预喷射当前打印扫描之后执行打印头的初始放电所述打印头的一个组合判定。然后，当确定不执行预喷射结束在位于座椅的外部的第一位置的当前打印扫描。在另一方面，当确定它来执行初始放电时，在能够从座椅比第一位置执行在当前的打印扫描中的预喷射的位置远的第二位置完成。点域7

6. 发明专利

JP2016215478A 記録装置有权
标题翻译：录音设备
公开(公告)号：JP2016215478A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015102295
申请日：2015-05-19
申请人：キヤノン株式会社
发明人：現田心 , 植月雅哉 , 弾塚俊光 , 鈴木一生 , 中川善統 , 加藤大岳 , 伊部剛 , 山室友生
IPC分类号： B41J2/165
CPC分类号： B41J2/16532 , B41J2/16508 , B41J2/1652 , B41J2/16535 , B41J2002/16573
摘要：【課題】記録装置が設置された環境の気圧情報に基づいて吸引動作を制御することで、インク消費量を抑制しつつ、記録ヘッドへのインク充填不足による不吐を回避する。【解決手段】本発明に係る記録装置は、記録ヘッドと、タンクと、タンクから記録ヘッドへインクを供給する開状態とタンクから記録ヘッドへインクを供給しない閉状態とを切り替え可能な開閉弁と、吐出口面を覆うキャップと、キャップが吐出口面を覆った状態においてキャップの内部を負圧にするポンプと、を備え、開閉弁が閉状態のときにポンプを駆動してキャップの内部を負圧にした後に開閉弁を開状態に切り替えることによって吐出口からインクを吸引する吸引動作を実行する記録装置であって、該記録装置が設置された環境の気圧に関する情報を取得する取得手段と、取得手段が取得した情報に基づいて吸引動作を制御する制御手段と、を備える。【選択図】図4
摘要翻译：阿通过控制基于所述记录装置的压力信息的吸引动作被安装环境，同时减少了油墨消耗，以避免记录头的油墨充填不足的非放电。根据本发明的记录装置包括：记录头，罐和开闭阀能够从打开状态不向记录头供墨的闭合状态和所述罐用于从罐供应墨至记录头之间的切换用于覆盖所述排放口面的盖，所述盖设置有用于内部盖子到负压以覆盖喷射口表面的状态的泵，关闭阀驱动泵时，帽的内部的闭合状态用于通过在打开状态下的负压后切换开闭阀从排放口抽吸油墨进行抽吸动作的记录装置中，获取单元，配置为获取关于在其中安装记录装置中的环境的空气压力信息以及控制装置，用于控制基于所述信息获取单元在抽吸操作已经获得。点域4

7. 发明专利

JP5812586B2 インクジェット記録装置有权
公开(公告)号：JP5812586B2
公开(公告)日：2015-11-17
申请号：JP2010191388
申请日：2010-08-27
申请人：キヤノン株式会社
发明人： ▲濱▼▲崎▼ 雄司 , 中川善統 , 高橋敦士 , 北畠伸紘 , 吉沢慧
IPC分类号： B41J2/01 , B41J2/165 , B41J2/175

8. 发明专利

JP6921662B2 インクジェット記録装置有权
公开(公告)号：JP6921662B2
公开(公告)日：2021-08-18
申请号：JP2017133585
申请日：2017-07-07
申请人：キヤノン株式会社
发明人：佐藤典子 , 中井洋志 , 中川善統 , 中野孝俊 , 高橋敦士 , 深澤拓也
IPC分类号： B41J2/17 , B41J2/165

9. 发明专利

JP2021041599A 記録装置及びその制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021041599A
公开(公告)日：2021-03-18
申请号：JP2019164786
申请日：2019-09-10
申请人：キヤノン株式会社
发明人：岩崎督 , 中川善統
IPC分类号： B41J11/42 , B65H29/58 , B65H85/00 , B65H29/24 , B41J2/01
摘要：【課題】記録後の記録媒体のカールの発生を抑制することである。【解決手段】記録装置は、給送装置から一枚ずつ給送された記録媒体を搬送する搬送手段と、搬送された記録媒体にインクを吐出して画像を記録する記録ヘッドとを備える。さらに、その装置は、前記記録媒体の搬送方向に関し、記録ヘッドの下流側に設けられ、記録媒体を加熱する加熱手段と、前記記録媒体の搬送方向に関し加熱手段の下流側にある記録媒体の搬送路の周辺の空間の空気を換気する換気手段とを有する。そして、前記換気手段による換気により前記空間の湿度が予め定められた値未満になった状態で、前記加熱手段により乾燥された記録媒体が前記搬送路を通過するように、前記記録ヘッドによる記録を遅延させるよう制御する。【選択図】図12

10. 发明专利

JP2020059141A 液体供給装置、液体吐出装置、及び液体供給方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020059141A
公开(公告)日：2020-04-16
申请号：JP2018189673
申请日：2018-10-05
申请人：キヤノン株式会社
发明人：高橋敦士 , 中川善統 , 中野孝俊 , 深澤拓也
IPC分类号： B41J2/01 , B41J2/18 , B41J2/175
摘要：【課題】液体を貯留する貯留部に対して適正な量の液体を供給することが可能な液体供給装置を提供する。【解決手段】記録装置1は、メインタンク141からサブタンク151への液体供給動作を行う液体供給手段と、メインタンクに貯留された液体の液面を検出する液面検出手段151aと、液体供給手段を制御し、液面検出手段によって液面が検出されるまでサブタンクに液体を供給する第1の液体供給動作と、液面検出手段によって前記液面が検出された後に前記サブタンクへ液体を供給する第2の供給動作とを実行させる制御手段202を備える。制御手段は、サブタンクに発生する泡量に関する液体供給条件に基づき、第2の液体供給動作を実行させる時間を制御する。【選択図】図11

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