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1. 发明专利

JP2020153680A 自動分析装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020153680A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2019049688
申请日：2019-03-18
申请人：キヤノンメディカルシステムズ株式会社
发明人：山崎健司 , 村松友美 , 村田達也 , 山本哲史 , 横倉泰郎
IPC分类号： G01N35/02 , G01N35/00
摘要：【課題】試薬自動ローディング機構を備えた自動分析装置において、特定の試薬ボトルを容易に取り出すこと。【解決手段】実施形態に係る自動分析装置は、試薬庫と、記憶部と、選択部と、試薬自動ローディング機構とを備える。試薬庫は、複数の試薬ボトルを格納する。記憶部は、複数の試薬ボトルのうちの少なくとも一つ以上の特定の試薬ボトルについて保管時にキャップを必要とするかを示すキャップ情報を記憶する。選択部は、キャップ情報に基づいて、特定の試薬ボトルを選択する。試薬自動ローディング機構は、選択された特定の試薬ボトルを、試薬庫から試薬ボトルを投入する試薬投入部へ移送する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2019184311A 自動分析装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019184311A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018072475
申请日：2018-04-04
申请人：キヤノンメディカルシステムズ株式会社
发明人：山崎健司 , 山本哲史 , 村松友美 , 佐藤隆広 , 村田達也
IPC分类号： G01N35/00
摘要：【課題】本実施形態の目的は、測定処理を開始した後に、可能な限り早いタイミングで光源の性能の検査を行うことのできる自動分析装置を提供することにある。【解決手段】自動分析装置は、反応容器の洗浄処理を行う洗浄機構と、前記反応容器にランプチェック用の溶液を分注する分注機構と、光源から照射された光のうち、反応容器に分注されたランプチェック用の溶液を透過した光を測定する測定機構と、前記反応容器を保持して移動させる、移動機構と、前記洗浄機構と、前記分注機構と、前記測定機構と、前記移動機構とを制御する制御部であって、前記反応容器を用いる測定処理を開始した際に、前記洗浄機構による洗浄処理が終了した反応容器に、前記分注機構を用いて前記ランプチェック用の溶液を分注し、前記ランプチェック用の溶液を分注した反応容器が次の洗浄処理に入るまでの間、前記測定機構に、所定の時間間隔で、前記反応容器に分注された前記ランプチェック用の溶液を透過した光を測定させる、制御部と、を備える。【選択図】図4

3. 发明专利

JP6430172B2 臨床検査装置审中-公开
公开(公告)号：JP6430172B2
公开(公告)日：2018-11-28
申请号：JP2014167969
申请日：2014-08-20
申请人：キヤノンメディカルシステムズ株式会社
发明人：竹内倫明 , 村松友美 , 増渕雅浩
IPC分类号： G01N35/00 , G01N35/02

4. 发明专利

JP2018080953A 自動分析装置、及び試薬庫审中-公开
公开(公告)号：JP2018080953A
公开(公告)日：2018-05-24
申请号：JP2016222036
申请日：2016-11-15
申请人：キヤノンメディカルシステムズ株式会社
发明人：佐藤隆広 , 山本哲史 , 村松友美 , 増渕雅浩 , 大江直樹
IPC分类号： G01N35/00
摘要：【課題】試薬のコンタミネーションを防止することが可能な自動分析装置を提供する。【解決手段】自動分析装置は、試薬庫、アンモニア濃度センサ2213、給水機構、排気機構、及び第1の送風機構を具備する。試薬庫は、試薬を収容する試薬容器を保持する。アンモニア濃度センサ2213は、前記試薬庫内の試薬庫内気のアンモニア濃度を検知する。給水機構は、アンモニア濃度センサ2213で検知されるアンモニア濃度に基づき、試薬庫へ水を供給する。排気機構は、アンモニア濃度センサ2213で検知されるアンモニア濃度に基づき、試薬庫内気を試薬庫外へ排気する。第1の送風機構は、試薬庫内に設けられ、アンモニア濃度センサ2213で検知されるアンモニア濃度に基づき、排気機構へ向けて送風する。【選択図】図4

5. 发明专利

JP2021173555A 自動分析装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021173555A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020075439
申请日：2020-04-21
申请人：キヤノンメディカルシステムズ株式会社
发明人：横倉泰郎 , 村田達也 , 村松友美 , 山崎健司 , 山本哲史
IPC分类号： G01N35/10
摘要：【課題】生化学検査項目の測定精度の向上を図った自動分析装置を提供する。【解決手段】自動分析装置は、複数の反応セル2011a、2011b、2011cを保持する保持部と、検体又は試薬を吸引する分注プローブ209、2121と、分注プローブ209、2121の先端が物理的に反応セルの底面2011xに接触したことを検出する接触センサにより、複数の反応セルの底面2011xの位置を検出する位置検出手段と、反応セルの底面2011xの位置を記憶する記憶手段と、記憶手段に記憶されている反応セルの底面2011xの位置に基づいて、撹拌手段を制御する撹拌制御手段と、を備える。【選択図】図7

6. 发明专利

JP2020071055A 自動分析装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020071055A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2018203044
申请日：2018-10-29
申请人：キヤノンメディカルシステムズ株式会社
发明人：横倉泰郎 , 山本哲史 , 村松友美 , 村田達也 , 山崎健司 , 佐藤隆広
IPC分类号： G01N35/02 , G01N35/00
摘要：【課題】試薬庫の断熱性能が損なわれることなく試薬への結露水の混入を防ぐことができる自動分析装置を提供する。【解決手段】第1試薬を収容する第1試薬容器13を収納するケース54及び第1試薬容器13を上から覆う蓋55により構成され、第1試薬を保冷する第1試薬庫15と、第1試薬を吸引する第1試薬分注プローブが第1試薬庫15内に進入する、蓋55を上下方向に貫通して形成された第1の吸引口50と、第1の吸引口50付近で結露した水を第1試薬庫15外に誘導する第1の毛細管部材52とを備え、第1の毛細管部材52は、第1の吸引口50を形成している蓋55の第1の側面に配置された第1の側部と、蓋55の下面に第1の側部と接合して配置された第1の下部と、蓋55の上面に第1の側部と接合して配置された第1の上部とにより構成される、第1試薬部を有する自動分析装置。【選択図】図4

7. 发明专利

JP2019138765A 自動分析装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019138765A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2018022094
申请日：2018-02-09
申请人：キヤノンメディカルシステムズ株式会社
发明人：山本哲史 , 村田達也 , 山崎健司 , 佐藤隆広 , 村松友美
IPC分类号： G01N35/10
摘要：【課題】試薬を精度よく分注することができる自動分析装置を提供する。【解決手段】第1試薬容器内の第1試薬を吸引して反応容器60内に吐出する開口221を有する第1試薬分注プローブ22と、第1試薬分注プローブ22を移動する駆動部と、反応容器60に対して相対位置が固定され、第1試薬分注プローブ22と接触する導電体61と、第1試薬分注プローブ22と導電体61との接触を検出する第1検出器とを備え、駆動部は、第1試薬分注プローブ22を反応容器60内へ進入させ、第1検出器により第1試薬分注プローブ22と導電体61との接触が検出される検出位置P5まで移動することにより、開口221を反応容器60の内壁に近接させ、第1試薬分注プローブ22は、反応容器60の内壁に近接した開口221から第1試薬を吐出する。【選択図】図9

8. 发明专利

JP6407532B2 自動分析装置审中-公开
公开(公告)号：JP6407532B2
公开(公告)日：2018-10-17
申请号：JP2014017459
申请日：2014-01-31
申请人：キヤノンメディカルシステムズ株式会社
发明人：竹内倫明 , 村松友美 , 増渕雅浩 , 松本智司
IPC分类号： G01N35/00 , G01N35/02
CPC分类号： G01N35/0098 , G01N15/0606 , G01N15/0656 , G01N33/5302 , G01N35/025 , G01N35/1002 , G01N2015/0693 , G01N2035/00356 , G01N2035/00396 , G01N2035/00445 , G01N2035/00564 , G01N2035/1048

9. 发明专利

JP2018044847A 自動分析装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018044847A
公开(公告)日：2018-03-22
申请号：JP2016179453
申请日：2016-09-14
申请人：キヤノンメディカルシステムズ株式会社
发明人：佐藤隆広 , 山本哲史 , 村松友美 , 大江直樹 , 増渕雅浩
IPC分类号： G01N35/00
摘要：【課題】スループットを低下させることなく試薬容器を試薬庫内に搬送することができる自動分析装置を提供する。【解決手段】試薬容器13を移動可能に保持する第1の試薬ラック15と、第1の試薬ラック15に保持された試薬容器13とは独立して試薬容器13を移動可能に保持する第2の試薬ラック16と、第1又は第2の試薬ラック15,16の試薬容器13内の第1試薬を反応容器21内に分注する第1試薬分注プローブ25と、試薬容器13を第1又は第2の試薬ラック15,16へ搬送する搬送機構81とを備え、搬送機構81は、試薬容器13を第1又は第2の試薬ラック15,16の一方の試薬ラックの上方まで搬送し、他方の試薬ラックに保持された試薬容器13内の第1試薬の分注が行われているとき、一方の試薬ラックが停止され、上方の試薬容器13を一方の試薬ラックまで搬送する。【選択図】図4

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