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1. 发明专利

JP6507508B2 楽音制御装置、電子楽器、楽音制御方法及びプログラム有权
公开(公告)号：JP6507508B2
公开(公告)日：2019-05-08
申请号：JP2014146046
申请日：2014-07-16
申请人：カシオ計算機株式会社
发明人：森山修
IPC分类号： G10H1/18 , G11B31/00 , H04R3/00

2. 发明专利

JP2017062340A 出力制御装置、出力制御方法及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2017062340A
公开(公告)日：2017-03-30
申请号：JP2015187407
申请日：2015-09-24
申请人：カシオ計算機株式会社
发明人：森山修
IPC分类号： G10H1/00 , G10H7/02 , G10H1/18
摘要：【課題】出力特性に応じて、聴者に認識可能な出力を行うことができる出力制御装置、出力制御方法及びプログラムを提供する。【解決手段】電子楽器は、発音機構部18と、外部出力部19と、CPU11を備える。CPU11は、供給先判定処理により音響信号の供給先が発音機構部18/外部出力部19と判定された場合、発音機構部18/外部出力部19の出力特性において、音響信号が入力したときのレベルに対して音響信号が出力したときのレベルが低い周波数帯域が存在する場合は、音響信号に含まれる周波数信号のうち、周波数帯域に含まれる周波数信号のレベルを高くする変換処理である発音可能化処理を行う。【選択図】図2

3. 发明专利

JP6844114B2 データ通信システム、端末装置、音響装置、データ通信方法、及びプログラム有权
公开(公告)号：JP6844114B2
公开(公告)日：2021-03-17
申请号：JP2016058440
申请日：2016-03-23
申请人：カシオ計算機株式会社
发明人：森山修
IPC分类号： H04M1/00 , G10H1/00

4. 发明专利

JP6575585B2 効果付与装置、効果付与方法、プログラムおよび電子楽器有权
公开(公告)号：JP6575585B2
公开(公告)日：2019-09-18
申请号：JP2017226967
申请日：2017-11-27
申请人：カシオ計算機株式会社
发明人：森山修
IPC分类号： G10H1/043 , G10H1/02

5. 发明专利

JP6384230B2 楽音制御装置、電子楽器、楽音制御方法及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP6384230B2
公开(公告)日：2018-09-05
申请号：JP2014191834
申请日：2014-09-19
申请人：カシオ計算機株式会社
发明人：森山修
IPC分类号： H04R3/00 , G10H1/18

6. 发明专利

JP2017173503A データ通信システム、端末装置、音響装置、データ通信方法、及びプログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2017173503A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2016058440
申请日：2016-03-23
申请人：カシオ計算機株式会社
发明人：森山修
IPC分类号： H04M1/00 , G10H1/00
摘要：【課題】電子機器などの音響装置とスマートフォンなどの端末装置との間で、オーディオ信号入出力端子などのデータ通信を行う技術に関し、スピーカ等からの出音を実施する場合と出音を停止して通信信号として処理する場合とを、ユーザが特に意識する必要がなく簡単に切替え可能とする【解決手段】端末装置は、データ通信の開始時に、出音されても支障のない音響特性を有する通信開始信号を音響インタフェースを用いて送信する(S401).端末装置は、通信開始信号の送信後に、通信本体信号を、音響インタフェースを用いて送信する(S404)。音響装置の側では、音響インタフェースから通信開始信号を受信した場合に、通信モードに遷移して音響インタフェースからの信号による出音を停止し、その遷移の後に、音響インタフェースから受信される通信本体信号を解釈し、その解釈に基づく処理を実行する。【選択図】図4

7. 发明专利

JP2016118721A 歌唱生成装置、電子楽器、方法、およびプログラム有权
标题翻译：电子音乐仪器，方法和程序
公开(公告)号：JP2016118721A
公开(公告)日：2016-06-30
申请号：JP2014259483
申请日：2014-12-22
申请人：カシオ計算機株式会社
发明人：森山修
IPC分类号： G10L13/00 , G10H1/00
摘要：【課題】歌詞を指定して鍵盤操作で歌唱生成を行う歌唱生成装置において、リアルタイムの歌唱入力を片手で行えるようにする。【解決手段】CPU101が実行する鍵盤処理では、鍵盤上の鍵の押鍵操作が時分割させられる。歌詞を決定する歌詞決定処理は、鍵盤処理で決定される第1の時分割期間における鍵盤上の鍵の押鍵操作が検出され、その押鍵操作に基づいて歌詞が決定される。歌唱発音処理では、鍵盤処理で決定される第2の時分割期間における鍵盤上の鍵の押鍵操作が検出され、その押鍵操作に基づいて音高が決定され、その決定された音高で歌詞決定処理で決定されている歌詞に対応する歌唱データを生成し発音する処理が実行される。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于通过键盘操作执行歌唱生成的唱歌生成装置，其具有允许用户用一只手实时执行歌唱输入的指定歌词。解决方案：由CPU 101执行的键盘处理是配置为使得键盘上的按键的按下操作按时间划分。用于确定歌词的歌词确定处理被配置为使得在由键盘处理确定的第一时间间隔期间键盘上的键的按下操作被检测，并且基于按压操作来确定歌词。声音制作处理被配置为使得在由键盘处理确定的第二时分周期中键盘上的键的按下操作被检测到，然后基于按压操作确定音调，然后，确定对应于歌词的唱歌数据通过歌词确定处理产生，随着音调，然后进行语音制作处理。选择图：图1

8. 发明专利

JP5907227B1 楽音制御装置、楽音制御方法及びプログラム有权
标题翻译：乐音控制装置，所述乐音控制方法和程序
公开(公告)号：JP5907227B1
公开(公告)日：2016-04-26
申请号：JP2014193094
申请日：2014-09-22
申请人：カシオ計算機株式会社
发明人：森山修
IPC分类号： G10L19/00 , G10H7/02
摘要：【課題】楽音の切り替え時に、瞬時値の急峻な変化を少なくし、かつ、処理負担が少なくすること。【解決手段】楽音制御装置1は、CPU11を備える。CPU11は、第1の楽音波形信号から当該第1の楽音波形信号と異なる第2の楽音波形信号への切り替えの指示を検出する。そして、CPU11は、第1の楽音波形信号の出力時であって、切り替えの指示が検出された時点での第1の楽音波形信号の瞬時値を取得する。また、CPU11は、取得された瞬時値を有する信号に対して、フェードアウトの処理の実行を開始するとともに、第2の楽音波形信号に対して、フェードインさせる処理の実行を開始する。【選択図】図2
摘要翻译：一种开关音时，通过减少瞬时值和处理负荷的急剧变化被减小了。的乐音控制装置1包括CPU 11。 CPU11检测从来自所述第一音调波形信号不同的声音波形信号切换到第一第二音色波形信号的指令。然后，CPU 11是第一乐音波形信号的输出的时间被检测为切换指令当在时间，以获得所述第一乐音波形信号的瞬时值。另外，CPU 11，具有所得到的瞬时值的信号，开始淡出处理的执行中，第二音色波形信号，开始执行淡入处理。 .The

9. 发明专利

JP6690165B2 出力制御装置、電子楽器、出力制御方法及びプログラム有权
公开(公告)号：JP6690165B2
公开(公告)日：2020-04-28
申请号：JP2015187407
申请日：2015-09-24
申请人：カシオ計算機株式会社
发明人：森山修
IPC分类号： G10H1/00 , G10H7/02 , H04R3/00 , G10H1/18

10. 发明专利

JP6455001B2 楽音再生装置、方法、およびプログラム有权
公开(公告)号：JP6455001B2
公开(公告)日：2019-01-23
申请号：JP2014146327
申请日：2014-07-16
申请人：カシオ計算機株式会社
发明人：鈴木泰樹 , 森山修 , 太田文章
IPC分类号： G10H1/26 , G10H7/06

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