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    • 10. 发明专利
    • Th1細胞のIMP−3エピトープペプチドおよびこれを含有するワクチン
    • Th1细胞IMP-3表位的肽和含有相同的疫苗
    • JP2016525498A
    • 2016-08-25
    • JP2015557262
    • 2014-05-22
    • オンコセラピー・サイエンス株式会社
    • 西村 泰治泰治 西村雄介 冨田雄介 冨田真敏 平山真敏 平山龍司 大沢龍司 大沢
    • C07K19/00A61K31/7088A61K35/17A61K38/00A61P35/00C12N1/15C12N1/19C12N1/21C12N5/071C12N5/10C12N15/00C12N15/09
    • A61K39/0011A61K31/7088A61K35/17A61K35/26A61K38/00A61K2039/55566A61K2039/57A61K2039/572A61K2039/585C07K14/65A61K2300/00
    • Th1細胞誘導能を有する単離されたIMP−3由来のエピトープペプチドが本明細書において開示される。そのようなペプチドは、MHCクラスII分子によって認識され、Th1細胞を誘導することができる。好ましい態様では、本発明のそのようなペプチドは、MHCクラスII分子にプロミスキャスに結合することができ、Th1細胞に加えてIMP−3特異的細胞傷害性Tリンパ球(CTL)を誘導することができる。そのようなペプチドは、したがって、対象において免疫応答を増強するのに使用することに適しており、したがってがん免疫療法において、特にがんワクチンとして使用することができる。前記ペプチドのいずれかをコードするポリヌクレオチド、そのようなペプチドによって誘導されるAPCおよびTh1細胞ならびにそれに関連する誘導の方法も本明細書で開示される。前記成分のいずれかを有効成分として含有する医薬組成物は、例えば膀胱がん、子宮頸がん、胆管細胞がん、慢性骨髄性白血病、大腸がん、直腸がん、食道がん、びまん性胃がん、非小細胞肺がん(NSCLC)、小細胞肺がん(SCLC)、リンパ腫、骨肉腫、卵巣がん、腎臓がん、軟部組織腫瘍、精巣腫瘍およびHNCを含むがんまたは腫瘍の治療および/または予防において使用される。【選択図】図1
    • 表位肽IMP-3衍生的分离的与Th1细胞可诱导性在本文中所公开的。 这种肽通过MHC II类分子识别,它可诱导Th1细胞。 在一个优选的实施方案中,本发明的这些肽是诱导可耦合到所述混杂MHC II类分子中,除了Th1细胞IMP-3特异性细胞毒性T淋巴细胞(CTL) 可以。 这样的肽,因此,适合用于增强受试者的免疫应答,因此在癌症免疫疗法,尤其可以用作癌症疫苗。 编码任何所述肽的多核苷酸,诱导这样的肽的方法是APC和Th1细胞和它们的相关联的本文诱导也被公开。 含有任何作为组分的活性成分,例如膀胱癌,宫颈癌,胆管细胞癌,慢性髓细胞性白血病,结肠癌,直肠癌,食道癌,弥漫性的药物组合物 胃癌,非小细胞肺癌(NSCLC),小细胞肺癌(SCLC),淋巴瘤,骨肉瘤,卵巢癌,肾癌,软组织肿瘤,癌症或肿瘤的治疗和/或预防,包括睾丸肿瘤和HNC 它在使用。 点域1