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1. 发明专利

JP6420359B2 内視鏡装置审中-公开
公开(公告)号：JP6420359B2
公开(公告)日：2018-11-07
申请号：JP2016558494
申请日：2014-11-12
申请人：オリンパス株式会社
发明人：鶴田博士 , 葛西靖明 , 横田博一
IPC分类号： A61B1/07 , A61B1/00
CPC分类号： G02B23/2469 , A61B1/00 , G02B26/103

2. 发明专利

JP6345946B2 光ファイバスキャナ、照明装置および観察装置有权
公开(公告)号：JP6345946B2
公开(公告)日：2018-06-20
申请号：JP2014035654
申请日：2014-02-26
申请人：オリンパス株式会社
发明人：鶴田博士 , 葛西靖明 , 岡崎善朗 , 横田博一 , 熊谷和敏
IPC分类号： G02B23/26 , A61B1/00
CPC分类号： G02B23/2469 , A61B1/00096 , A61B1/00172 , A61B1/07 , G02B23/2484 , G02B23/26 , G02B26/103

3. 发明专利

JP6710272B2 光ファイバスキャナ、照明装置および観察装置有权
公开(公告)号：JP6710272B2
公开(公告)日：2020-06-17
申请号：JP2018512721
申请日：2016-04-21
申请人：オリンパス株式会社
发明人：葛西靖明 , 横田博一 , 鶴田博士 , 安見卓志
IPC分类号： A61B1/00 , A61B1/07 , G02B23/26 , G02B26/08 , G02B26/10

4. 发明专利

JPWO2018092316A1 光ファイバスキャナ、照明装置および観察装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018092316A1
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2016084488
申请日：2016-11-21
申请人：オリンパス株式会社
发明人：葛西靖明 , 安見卓志 , 鶴田博士 , 横田博一
IPC分类号： G02B26/08 , A61B1/00 , G02B26/10
摘要：電極の幅方向に半田あるいは導電性接着剤がはみ出した場合であっても、表裏の電極の短絡の可能性を低減することを目的として、本発明に係る光ファイバスキャナ(8)は、照明光を導光して先端から射出する光ファイバ(10)と、光ファイバの外面に固定され、光ファイバの先端を、光ファイバの長手軸に直交する方向に振動させる1以上の振動部(11)とを備え、振動部が、板厚方向に印加される交番電圧によって光ファイバの長手方向に伸縮させられる1以上の板状の圧電素子(15)と、圧電素子の板厚方向に対向する表裏面にそれぞれ設けられた電極(16a,16b)とを備え、圧電素子の表面側の電極が、交番電圧を供給するリード線(18)が電気的に接続される接続面を有し、接続面の位置における電極の端縁から振動部の裏面までの沿面距離が、電極間の圧電素子の厚さ寸法より大きく設定されている。

5. 发明专利

JP6553207B2 光ファイバスキャナ、照明装置および観察装置有权
公开(公告)号：JP6553207B2
公开(公告)日：2019-07-31
申请号：JP2017553481
申请日：2015-11-30
申请人：オリンパス株式会社
发明人：鶴田博士 , 葛西靖明 , 横田博一
IPC分类号： G02B23/24 , G02B26/10 , A61B1/00

6. 发明专利

JP2015223425A 光ファイバスキャナ、照明装置および観察装置有权
标题翻译：光纤扫描仪，照明系统和观察设备
公开(公告)号：JP2015223425A
公开(公告)日：2015-12-14
申请号：JP2014111376
申请日：2014-05-29
申请人：オリンパス株式会社
发明人：岡崎善朗 , 葛西靖明 , 鶴田博士 , 横田博一 , 熊谷和敏
IPC分类号： G02B23/26 , A61B1/00
CPC分类号： G02B26/103 , A61B1/00 , A61B1/07 , G02B23/2469 , G02B23/2476
摘要：【課題】枠体を圧電素子に十分に近接させることを可能とし、細径化を図る。【解決手段】照明光を導光する光ファイバ2と、該光ファイバ2の長手軸方向の途中位置に配置され、屈曲振動によって光ファイバ2の射出端2aを長手軸に交差する方向に変位させる圧電素子4と、該圧電素子4と光ファイバ2との間において圧電素子4に電気的に接合される配線部5と、圧電素子4および光ファイバ2を収容する内孔を有する筒状の導電性の枠体6と、該枠体6と圧電素子4とを固定するとともに両者を電気的に導通させる保持部7とを備える光ファイバスキャナ1を提供する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：通过使框架体足够接近压电元件来减小直径。解决方案：光纤扫描器1包括：用于引导照明光的光纤2; 压电元件4，设置在光纤2的长度方向的中途位置，通过弯曲振动使光纤2的出射端2a与纵轴垂直的方向移位; 在压电元件4和光纤2之间的位置处电连接到压电元件4的布线部分5; 具有用于存储压电元件4和光纤2的内孔的圆筒形导电框架体6; 以及固定框架体6和压电元件4并使其导电的保持部7。

7. 发明专利

JP2015159890A 光ファイバスキャナ、照明装置および観察装置有权
标题翻译：光纤扫描仪，照明设备和观察设备
公开(公告)号：JP2015159890A
公开(公告)日：2015-09-07
申请号：JP2014035654
申请日：2014-02-26
申请人：オリンパス株式会社
发明人：鶴田博士 , 葛西靖明 , 岡崎善朗 , 横田博一 , 熊谷和敏
IPC分类号： G02B23/26 , A61B1/00
CPC分类号： G02B23/2469 , A61B1/00 , A61B1/00096 , A61B1/00172 , A61B1/07 , G02B23/2484 , G02B23/26 , G02B26/103
摘要：【課題】プローブの先端硬質部の短縮を図る。【解決手段】光を導光して先端から射出可能な細長い光ファイバ1と、長手方向に形成され光ファイバ1が貫通する貫通穴5,6を有する柱状の振動伝達部材2と、該振動伝達部材2の外周面に設けられ、交番電圧の印加によって光ファイバ1の長手方向に伸縮振動することにより振動伝達部材2に長手方向に交差する方向の屈曲振動を発生させる圧電素子3A,3B,3C,3Dとを備え、貫通穴5,6が、振動伝達部材2の基端面から長手方向の途中位置まで形成され、光ファイバ1の外周面に嵌合する嵌合穴5と、振動伝達部材2の途中位置から先端面まで形成され、光ファイバ1の外径よりも大きな内径を有し、光ファイバ1の外周面との間に間隔を空けて該光ファイバ1の先端部分を収容する収容穴6とからなる光ファイバスキャナ10を提供する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：缩短探头的尖端硬部分。解决方案：提供一种光纤扫描器10，其包括：用于引导光并从顶端突出光的细长光纤1; 纵向形成并具有光纤1通过的通孔5,6的柱状振动传递部件2; 以及布置在振动传递构件2的外周面上的压电元件3A，3B，3C，3D，并且沿着光纤1的纵向方向通过拉伸振动在与振动传递构件2纵向交叉的方向上产生弯曲振动在施加交流电压时。通孔5,6包括：装配孔5，其从振动传递构件2的基端面纵向形成直至中间位置，并且配合在光纤1的外周面上; 以及从振动传递构件2的中间位置到顶端面形成并且具有大于光纤1的外径的内径的接收孔6，从而在振动传递构件和光纤1的外周面接收光纤1的前端部。

8. 发明专利

JPWO2018073948A1 光ファイバスキャナ、照明装置および観察装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018073948A1
公开(公告)日：2019-07-18
申请号：JP2016081176
申请日：2016-10-20
申请人：オリンパス株式会社
发明人：安見卓志 , 葛西靖明 , 鶴田博士 , 横田博一
IPC分类号： G02B23/26 , G02B23/24 , A61B1/00
摘要：光ファイバのX軸方向とY軸方向の共振周波数差を小さくし、同一の共振周波数で安定した走査性能を得る。本発明に係る光ファイバスキャナ(10)は、光ファイバ(11)と、光ファイバ(11)を振動させる振動部(19)と、光ファイバ(11)を固定する固定部(13)とを備える。振動部(19)は、圧電素子(12)と、圧電素子(12)の振動を光ファイバ(11)に伝達する弾性部材(14)とを備える。圧電素子(12)は、第1の圧電活性領域(20)および第2の圧電活性領域(21)と、これらの隣接する端面間を埋めるように配置された圧電不活性領域(22)とを備える。振動部(19)の位置において、圧電素子(12)、光ファイバ(11)および弾性部材(14)によって構成される横断面形状の光ファイバ(11)の長手軸に直交しかつ互いに直交する2軸方向の断面二次モーメントが略同一である。

9. 发明专利

JPWO2017195258A1 光ファイバスキャナ、照明装置および観察装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017195258A1
公开(公告)日：2018-11-29
申请号：JP2016063785
申请日：2016-05-09
申请人：オリンパス株式会社
发明人：鶴田博士 , 葛西靖明 , 横田博一 , 安見卓志
IPC分类号： G02B23/24 , A61B1/00
CPC分类号： A61B1/00
摘要：光ファイバの外周面にその駆動軸に直交させて圧電素子を簡易に精度よく位置決めすることができ、安定した振動軌跡を実現することを目的として、本発明に係る光ファイバスキャナ(4)は、光源から導光されてきた照明光を先端(5a)から射出させる光ファイバ(5)と、光ファイバ(5)の先端(5a)より基端側に長手軸方向に間隔をあけて配置され、光ファイバ(5)の先端(5a)を長手軸に交差する方向に振動させる3以上の平板状の圧電素子(8b)とを備え、各圧電素子(8b)が、幅方向の両端に長手方向の少なくとも一部に沿って面取り部を有し、周方向に隣接する圧電素子(8b)が、面取り部同士を密着させて、光ファイバ(5a)の外周面を密着状態に取り囲む筒状に組み立てられている。

10. 发明专利

JP6309356B2 光ファイバスキャナ、照明装置および観察装置有权
公开(公告)号：JP6309356B2
公开(公告)日：2018-04-11
申请号：JP2014119397
申请日：2014-06-10
申请人：オリンパス株式会社
发明人：熊谷和敏 , 葛西靖明 , 鶴田博士 , 岡崎善朗 , 横田博一
IPC分类号： G02B26/10 , G02B26/08 , G01N21/17
CPC分类号： G02B26/103 , A61B1/00096 , A61B1/00133 , A61B1/00172 , A61B1/07 , G01M11/088 , G01M11/30 , G02B23/2469 , G02B23/2476

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