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1. 发明专利

JP2019200614A 情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2019200614A
公开(公告)日：2019-11-21
申请号：JP2018094884
申请日：2018-05-16
申请人：オムロン株式会社 , オムロンオートモーティブエレクトロニクス株式会社
发明人：今林知柔 , 森洋治 , 大前秀人 , 鵜飼悠介
IPC分类号： G08G1/0968 , G01C21/34 , G08G1/00
摘要：【課題】ドライバの関心度をセンシングすることができる情報処理装置を実現する。【解決手段】ドライバの顔情報を取得し、取得した顔情報から視線を検出し、上記ドライバの視界に存在する各オブジェクトを検出し、検出した視線と検出したオブジェクトとから、上記ドライバが視認しているオブジェクトを判定し、判定したオブジェクトに対する上記ドライバの関心度を示す関心度情報を生成する。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6449504B1 情報処理装置、情報処理方法、及び情報処理プログラム有权
公开(公告)号：JP6449504B1
公开(公告)日：2019-01-09
申请号：JP2018094884
申请日：2018-05-16
申请人：オムロン株式会社 , オムロンオートモーティブエレクトロニクス株式会社
发明人：今林知柔 , 森洋治 , 大前秀人 , 鵜飼悠介
IPC分类号： G08G1/0968 , G01C21/34 , G08G1/00
摘要：【課題】ドライバの関心度をセンシングすることができる情報処理装置を実現する。【解決手段】ドライバの顔情報を取得し、取得した顔情報から視線を検出し、上記ドライバの視界に存在する各オブジェクトを検出し、検出した視線と検出したオブジェクトとから、上記ドライバが視認しているオブジェクトを判定し、判定したオブジェクトに対する上記ドライバの関心度を示す関心度情報を生成する。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2019097257A 磁極方向検出装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019097257A
公开(公告)日：2019-06-20
申请号：JP2017222751
申请日：2017-11-20
申请人：オムロンオートモーティブエレクトロニクス株式会社
发明人：森洋治 , 山中智哉
IPC分类号： H02P6/16
摘要：【課題】ロータの磁極方向の検出精度を向上させた磁極方向検出装置を提供する。【解決手段】多相電動モータにおいてロータの磁極方向を検出する磁極方向検出装置200は、ロータの回転軸の先端に取り付けられた被検知用磁石と、磁場の変化に応じて変化する検出信号を出力する磁気検出部220と、検出信号に基づきロータの補正前の磁極方向を算出する磁極方向算出部230と、電動モータのコイルのそれぞれに流れる電流を検出する電流検出部240と、各相の電流の大きさに基づいて回転磁界のベクトルを算出する回転磁界ベクトル算出部250と、回転磁界の大きさと方向に基づき方向補正量を算出する方向補正量算出部260と、補正前の磁極方向に対して方向補正量Δθを用いて補正する磁極方向補正部270と、を備える。【選択図】図10

4. 发明专利

JP2016082657A モータ制御装置有权
标题翻译：电机控制器
公开(公告)号：JP2016082657A
公开(公告)日：2016-05-16
申请号：JP2014210399
申请日：2014-10-15
申请人：オムロンオートモーティブエレクトロニクス株式会社
发明人：藤本啓吾 , 森洋治 , 道場智史
IPC分类号： H02P27/04 , H02P21/00
摘要：【課題】出力電圧が飽和状態になるのを未然に防止して、トルクリップルによる振動を抑制することが可能なモータ制御装置を提供する。【解決手段】モータ制御装置32は、電流指令値算出部1と、電圧指令値算出部4と、PWM信号生成部6と、飽和処理部10とを備えている。飽和処理部10は、電圧指令値算出部4で算出された電圧指令値が所定の制限電圧値を超える飽和状態か否かを判定し、その判定結果に応じて電圧指令値を調整する。電圧指令値算出部4は、電圧指令値を、トルクを出力するための低周波成分を含む第1電圧指令値と、振動を抑制するための高周波成分を含む第2電圧指令値とに分けて算出する。飽和処理部10は、飽和状態と判定した場合に、第1電圧指令値を縮小するとともに、第2電圧指令値は維持する。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够通过防止输出电压陷入饱和状态来抑制由转矩脉动引起的振动的电动机控制器。解决方案：电动机控制器32包括电流指令值计算部分1，电压指令值计算第4部分，PWM信号产生部分6和饱和处理部分10.饱和处理部分10鉴别由电压指令值计算部分4计算出的电压指令值超过预定临界电压值的饱和状态，并调整电压根据鉴别结果的指令值。电压指令值计算部分4分别计算包括用于输出转矩的低频分量的第一电压指令值和包括用于抑制振动的高频分量的第二电压指令值的电压指令值。如果鉴别饱和状态，则饱和处理部10减小第一电压指令值并维持第二电压指令值。图2：图2

5. 发明专利

JP2018074647A 回路一体型モータ审中-公开
公开(公告)号：JP2018074647A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016208553
申请日：2016-10-25
申请人：オムロンオートモーティブエレクトロニクス株式会社
发明人：砥川真一 , 中村健信 , 森洋治 , 大西博之
IPC分类号： H02K11/33
CPC分类号： H02K11/33 , B62D5/0406 , B62D5/0463 , H02K5/225 , H02K9/00 , H02K9/22 , H02K11/0094 , H02K11/215 , H02K2203/03
摘要：【課題】径方向および軸方向の両方において小型化を図ると共に放熱性を向上し、さらに組み立てが容易な回路一体型モータを提供する。【解決手段】回路一体型モータ100は、回転軸21を有し、モータハウジング10に収容されるモータ20と、回転軸の軸方向においてモータハウジングに隣接して配置され、モータハウジングに接続されるヒートシンク30と、ヒートシンクを挟んでモータハウジングとは反対側に配置される蓋体40と、ヒートシンク等の内側に配置される基板50と、基板に実装され、モータを駆動するための駆動回路が封入されたモジュール51とを備え、モジュールは、基板と対向する底面と、底面の面積よりも大きく底面に直交する2つの対向する主側面を有する略直方体形状であり、ヒートシンクは、モジュールが挿入される挿入部を有し、挿入部の内面は、少なくとも2つの主側面と直接的または間接的に接触する。【選択図】図2

6. 发明专利

JP6249923B2 モータ制御装置有权
公开(公告)号：JP6249923B2
公开(公告)日：2017-12-20
申请号：JP2014210399
申请日：2014-10-15
申请人：オムロンオートモーティブエレクトロニクス株式会社
发明人：藤本啓吾 , 森洋治 , 道場智史
IPC分类号： H02P27/04 , H02P21/00

7. 发明专利

JP6595436B2 回路一体型モータ有权
公开(公告)号：JP6595436B2
公开(公告)日：2019-10-23
申请号：JP2016208553
申请日：2016-10-25
申请人：オムロンオートモーティブエレクトロニクス株式会社
发明人：砥川真一 , 中村健信 , 森洋治 , 大西博之
IPC分类号： H02K11/33

8. 发明专利

JP2018182889A 多相電動モータ制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018182889A
公开(公告)日：2018-11-15
申请号：JP2017078868
申请日：2017-04-12
申请人：オムロンオートモーティブエレクトロニクス株式会社
发明人：森洋治 , 小笠原拓 , 道場智史
IPC分类号： H02M7/48 , H02P27/08
CPC分类号： H02P6/15 , H02P27/08 , H02P27/085
摘要：【課題】スイッチング素子のスイッチ時に発生するノイズの影響を低減して相電流を測定する。【解決手段】相回路の高電位側スイッチング素子によるノイズが第1計測期間に重畳し始めるデューティ比である第1閾値と、相回路の低電位側スイッチング素子がオンからオフに切替わる時が第2計測期間の終了よりも後になるデューティ比である第2閾値を記憶するとともに、目標デューティ比のうち最大の目標デューティ比と第1閾値と比較する第1判定と目標デューティ比の内2番目に大きい目標デューティ比と第2閾値と比較する第2判定を行い、第1判定の結果が最大の目標デューティ比が第1閾値よりも小さい場合には、第1計測期間で計測し、第1判定の結果が最大の目標デューティ比が第1閾値よりも大きい場合であって、かつ第2判定の結果が2番目に大きい目標デューティ比が第2閾値より小さい場合には、第2計測期間で計測する多相電動モータ制御装置。【選択図】図3

9. 发明专利

JP2018070050A 転舵制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018070050A
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2016214981
申请日：2016-11-02
申请人：オムロンオートモーティブエレクトロニクス株式会社
发明人：大西博之 , 森洋治 , 砥川真一 , 與茂泰秀
IPC分类号： B62D6/00
摘要：【課題】車両がスタックした場合に、一人でも車両をスタックから脱出し易くする。【解決手段】車両CRの車輪WHの角度を変える転舵機構WMに駆動力を加える電動モータMTを制御する転舵制御装置100であって、車輪の角度を取得する車輪角度取得部10と、車両のシフト位置を取得するシフト位置取得部20と、運転者が車両がスタック状態になったと判断した時に操作されるスタックモードスイッチ60と、スタックモードスイッチがオンに操作され、かつシフト位置取得部が取得したシフト位置がニュートラル位置である場合、車輪角度取得部が取得する車輪の角度に基づいて電動モータを制御する転舵制御部30とを備える。【選択図】図2

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