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    • 5. 发明专利
    • ヒートパイプを利用した使用後核燃料受動冷却システム
    • JP2018538509A
    • 2018-12-27
    • JP2017554253
    • 2016-06-28
    • エンバイロンメント アンド エナジー テクノロジー
    • シム,ソク ク
    • G21C19/06G21C19/32G21F9/36G21C19/07
    • 【課題】冷却水が満たされる格納水槽と、多数の燃料棒と上端と下端が開放された多数の案内管を備え、前記格納水槽に格納される使用後核燃料集合体と、多数の分岐管からなる気化部と、前記多数の分岐管と連通する凝縮部を備えるヒートパイプモジュールとを含み、前記多数の分岐管は、前記多数の案内管の内部に各々挿入されることを特徴とする使用後核燃料集合体の受動冷却システムを提供すること。 【解決手段】本発明によれば、原発の発電所内外完全電源喪失事故によって使用後核燃料格納設備の冷却水ポンプが作動しない場合にも、ヒートパイプ溶媒の自然循環によって使用後核燃料崩壊熱を受動的に除去でき、これを通じて重大事故を未然に防止することによって、原発及び使用後核燃料の安全性を向上できる。また、本発明にかかる受動型冷却システムは、冷却系統の複雑な制御を要求しないので、安全設備の設計単純化とこれを通じた経費低減効果を得ることができる。また、本発明にかかる受動型冷却システムは、現在稼動中である原発敷地の使用後核燃料格納設備にも簡単な設計変更だけで設置が可能で、そのため、少ない費用で使用後核燃料の安全性を大きく向上させることができる。 【選択図】図5