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1. 发明专利

JPWO2020022382A1 細胞刺激方法及び細胞刺激装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020022382A1
公开(公告)日：2021-08-02
申请号：JP2019029027
申请日：2019-07-24
申请人：エイブル株式会社
发明人：小山純弘 , 田村泰之 , 石川陽一
IPC分类号： C12M1/42 , C12N13/00
摘要：細胞を刺激することによって前記細胞の増殖を制御する細胞刺激方法であって、増殖可能な環境に置かれた前記細胞に交流電場を印加することによって、前記細胞を損傷することなく前記細胞の増殖を制御する。

2. 发明专利

JPWO2020161942A1 成長促進方法及び成長促進システム审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020161942A1
公开(公告)日：2021-11-25
申请号：JP2019030956
申请日：2019-08-06
申请人：エイブル株式会社
发明人：小山純弘 , 田村泰之 , 石川陽一
IPC分类号： A01G7/04 , A01G18/20 , C12N1/14 , C12N1/00 , C12N13/00 , A01C1/00
摘要：生物の成長を促進させる成長促進方法であって、成長環境に配置された生物に、水の誘電損失が小さくなる周波数帯である0.5MHz以上1000MHz以下の高周波交流電場を印加する。

3. 发明专利

JP6700510B1 灌流培養装置及び遠心分離機有权
公开(公告)号：JP6700510B1
公开(公告)日：2020-05-27
申请号：JP2018248966
申请日：2018-12-27
申请人：エイブル株式会社
发明人：石川陽一
IPC分类号： C12M1/10 , C12M3/00 , C12M1/00
摘要：【課題】本発明の目的は、長期の培養に利用することが可能で、かつ、機構が単純で取扱いが容易な灌流培養装置、及び、遠心分離機を提供することにある。【解決手段】灌流培養装置は、培養槽10から送液された培養液Wを遠心分離する遠心分離槽30と、遠心分離槽から、培養液の遠心分離上清を排出させる排出機構60と、を有する。遠心分離槽は、円筒状の内壁面32を備えるとともに、内壁面の中心軸線を中心に回転することにより培養液を遠心分離させるように構成される。排出機構は、遠心分離処理中の培養液よりも中心軸線側に配置されて内壁面と対向する第一端部64と、遠心分離槽外に配置される第二端部66とを備えた吸引管62を含む。遠心分離槽が回転して培養液が遠心分離した状態で、吸引管の第一端部から遠心分離槽内の空気を吸引することにより、空気とともに培養液の遠心分離上清を第二端部から排出させる。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2020022443A 細胞刺激装置、細胞刺激方法、培養生成物の製造方法、単離細胞の製造方法及び細胞増殖方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020022443A
公开(公告)日：2020-02-13
申请号：JP2019137058
申请日：2019-07-25
申请人：エイブル株式会社
发明人：小山純弘 , 田村泰之 , 石川陽一
IPC分类号： C12M1/00 , C12M3/00 , C12M1/42
摘要：【課題】簡易な構成で容易に細胞を刺激するための技術を提供する。【解決手段】培養基材に接着した接着性の細胞を、前記細胞への刺激を介して前記培養基材から剥離させる細胞刺激装置であって、細胞と前記細胞を浸す溶液とを挟んで対向する第1電極及び第2電極の間に交流電場を印加可能な印加手段を備え、前記第1電極及び前記第2電極の少なくとも一方は、前記細胞及び前記溶液と非接触である。【選択図】図2

5. 发明专利

JP5778669B2 メタン生成の抑制方法有权
标题翻译：抑制甲烷的生产方法
公开(公告)号：JP5778669B2
公开(公告)日：2015-09-16
申请号：JP2012515858
申请日：2011-05-13
申请人：エイブル株式会社 , 幡野勇
发明人：正田誠 , 石川陽一 , 幡野勇
IPC分类号： C12N1/00 , A23K1/18 , A23K1/16 , C12R1/05 , C12N1/20
CPC分类号： A61K35/74 , A01K29/00 , A23K10/18 , A23K50/10 , C05F11/08 , C05F17/00 , C05F17/0027 , C05F9/04 , C12N1/20 , Y02E50/343 , Y02P20/145 , Y02W30/43 , Y02W30/47

6. 发明专利

JP2020103262A 灌流培養装置及び遠心分離機审中-公开
公开(公告)号：JP2020103262A
公开(公告)日：2020-07-09
申请号：JP2018248966
申请日：2018-12-27
申请人：エイブル株式会社
发明人：石川陽一
IPC分类号： C12M1/10 , C12M3/00 , C12M1/00
摘要：【課題】本発明の目的は、長期の培養に利用することが可能で、かつ、機構が単純で取扱いが容易な灌流培養装置、及び、遠心分離機を提供することにある。【解決手段】灌流培養装置は、培養槽10から送液された培養液Wを遠心分離する遠心分離槽30と、遠心分離槽から、培養液の遠心分離上清を排出させる排出機構60と、を有する。遠心分離槽は、円筒状の内壁面32を備えるとともに、内壁面の中心軸線を中心に回転することにより培養液を遠心分離させるように構成される。排出機構は、遠心分離処理中の培養液よりも中心軸線側に配置されて内壁面と対向する第一端部64と、遠心分離槽外に配置される第二端部66とを備えた吸引管62を含む。遠心分離槽が回転して培養液が遠心分離した状態で、吸引管の第一端部から遠心分離槽内の空気を吸引することにより、空気とともに培養液の遠心分離上清を第二端部から排出させる。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2019124675A 蛍光式センサ审中-公开
公开(公告)号：JP2019124675A
公开(公告)日：2019-07-25
申请号：JP2018017668
申请日：2018-01-18
申请人：エイブル株式会社
发明人：石川陽一
IPC分类号： G01N21/64 , G01N21/80 , C12M1/34 , C12M1/00 , G01N21/78
摘要：【課題】特定方向の複数の又は連続する所望測定位置における所定の成分の濃度を測定することができ、しかも簡単な構造で、迅速、正確に、かつ、簡易に測定し得るセンサを提供する。【解決手段】側壁の外側面に蛍光プローブ3が固着された細長い筒体2を被検物中に定置して、所定の成分の濃度を光学的に測定するための蛍光式センサ1であって、蛍光プローブは、被検物の所定の成分の濃度に対応した蛍光を発光する蛍光物質を含んでいて、筒体の内部には、励起光を照射する発光端部10、及び蛍光プローブからの蛍光を受光する受光端部11を有する受発光端部ユニット7が備えられており、筒体と受発光端部ユニットとは、受発光端部ユニットの発光端部及び受光端部が蛍光プローブに対向し、かつ、蛍光プローブが固着された筒体の側壁の内側面に沿って筒体の軸線方向の複数の又は連続する所望測定位置に移動自在になるように係合されている、蛍光式センサ。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2015066548A ガス洗浄装置审中-公开
标题翻译：气体清洁装置
公开(公告)号：JP2015066548A
公开(公告)日：2015-04-13
申请号：JP2013214171
申请日：2013-09-26
申请人：エイブル株式会社
发明人：石川陽一
IPC分类号： B01D53/68 , B01D53/77 , B65B31/02 , C01B11/02 , B01D53/18
摘要：【課題】ガスに含まれる有害ガスの洗浄度を向上させた、簡易なガス洗浄装置を提供することにある。【解決手段】水溶性の有害ガスを含むガスを水中に送気して気液接触での水洗浄により前記有害ガスを除去するガス洗浄装置であって、その上部に空間を有して水を収容する密閉容器と、前記密閉容器の壁部を貫通し、その端部の開口を前記水中に没入させて前記ガスを水中に送気、導入するガス導入管と、前記密閉容器の壁部を貫通し、その端部の開口を前記空間に配置して水により洗浄されたガスを前記密閉容器の外側に排気、導出するガス導出管と、前記ガス導入管の端部の開口を前記水中に、前記ガス導出管の端部の開口を前記密閉容器の空間に維持しつつ、連続的又は断続的に水の供給と排出を同時に行う給排水手段とを備えることを特徴とするガス洗浄装置。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种简单的气体清洁装置，用于改善气体中包含的有害气体的清洁程度。解决方案：气体清洁装置通过发送包括水溶性的气体在气液接触中通过水洗来除去有害气体水中有害气体。该气体净化装置包括：密封容器，其上部具有空间并储存水，气体导入管穿透密封容器的壁部，通过将其端部的开口浸渍而将气体引入并导入水中在水中，穿过密封容器的壁部分的气体导出管将其端部的开口布置在空间中，并将由水清洗的气体排出并导出到密封容器的外部，排出装置，用于同时连续或间歇地执行水的供应和排放，同时保持气体导入管的端部在水中的开口和气体导出管的端部在密封容器的空间中的开口。

9. 发明专利

JP2021171038A 灌流培養装置及び灌流培養方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021171038A
公开(公告)日：2021-11-01
申请号：JP2020089216
申请日：2020-04-17
申请人：エイブル株式会社
发明人：石川陽一
IPC分类号： C12M3/06 , C12N1/00 , C12M1/00
摘要：【課題】培養液から清澄液を分離する分離装置の中でも酸素濃度を最適化することが可能な灌流培養装置及び灌流培養方法を提供。【解決手段】培養槽1から培養液2の一部を抜き出すポンプ6と培養液から清澄液を分離する分離装置7と培養槽1と前記ポンプ6と前記分離装置7を接続する流路8を備えている。また、培養槽1と分離装置7の間の流路8に、酸素付加手段11が設けてある。【選択図】図1

10. 发明专利

JP6820550B2 ガス発生装置有权
公开(公告)号：JP6820550B2
公开(公告)日：2021-01-27
申请号：JP2017022044
申请日：2017-02-09
申请人：エイブル株式会社
发明人：神崎 ▲やすし▼ , 石川陽一
IPC分类号： C25B9/00 , C25B11/03 , C25B15/08 , C25B1/26

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