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    • 3. 发明专利
    • 油圧装置
    • JP2019516897A
    • 2019-06-20
    • JP2018550437
    • 2017-05-17
    • インナス・ベスローテン・フェンノートシャップINNAS B.V.
    • ペーテル・アウグスティヌス・ヨハネス・アフテン
    • F03C1/24F04B1/24
    • 油圧装置(1)は、ハウジング(27)、第1の回転軸(4)の周りを回転可能にハウジング(27)内に取り付けられ、第1の回転軸(4)に垂直に伸びるフランジ(8)を有するシャフト(2)、第1の回転軸(4)周りに等角度間隔でフランジ(8)に固定された複数のピストン(9)、及びスリーブ・ボトム(12)とスリーブ・ジャケット(13)をそれぞれ含み、容量が変化する圧縮チャンバ(11)をピストン(9)と協働してそれぞれ形成する複数の円筒形スリーブ(10)を備える。シャフト(2)が回転すると、圧縮チャンバ(11)の容量がスリーブ(10)内部のピストン(9)の下死点と上死点との間で変化するように、円筒形スリーブ(10)は、第1の回転軸(4)と鋭角で交差する第2の回転軸周りに回転可能である。それぞれのピストン(9)は、協働するスリーブ・ジャケット(13)の内部でシーリング・ラインを形成するように、外側がボール形状で、内側がキャビティ(21)を囲む周壁を含むピストン・ヘッド(14)を有する。圧縮チャンバ(11)が一定の圧力であるとき、スリーブ・ジャケット(13)のシーリング・ラインでの径方向の変形が、下死点から、スリーブ・ボトム(12)とシーリング・ラインとの間の距離が下死点におけるスリーブ・ボトム(12)とシーリング・ラインとの間の距離の50%よりも小さい位置まで変動するピストンの位置で、実質的に一定であるように、それぞれのスリーブ・ジャケット(13)は、薄い壁を有し、及び/又はスリーブ・ボトム(12)に対して弾性的に可動する。 【選択図】 図1
    • 4. 发明专利
    • 油圧装置及びピボット継手
    • JP2021500499A
    • 2021-01-07
    • JP2020516631
    • 2018-10-24
    • インナス・ベスローテン・フェンノートシャップINNAS B.V.
    • ペーテル・アウグスティヌス・ヨハネス・アフテン
    • F04B1/2007F04B1/2035F03C1/253F04B1/2092
    • 油圧装置(1)は、ハウジング(2)と、第1の回転軸(4)の周りに回転可能であるシャフト(3)とを有する。シャフト(3)は、フランジ(8)と、一部球形部分(16)と、フランジ(8)に取り付けられる複数のピストン(9)とを有する。油圧装置(1)はまた、複数の円筒形スリーブ(11)を有し、各スリーブ(11)は、中心線(23)を含むスリーブ開口(14)を備えたスリーブ底部(13)を有する。スリーブ(11)は、ピストン(9)と協働して可変容量のそれぞれの圧縮室(12)を形成する。胴板(15)は、一部球形部分(16)に取り付けられ、それぞれの中心線(22)を含む胴板ポート(21)を有する。スリーブ(11)は、鋭角の傾斜角によって第1の回転軸(4)と交差する第2の回転軸(19)の周りに回転可能である。胴板(15)は、第2の回転軸(19)の周りに複数の旋回軸(24)を形成する複数のピン溝連結によってシャフト(3)に回転方向に連結される。溝(18)の幅は、ピン(17)が運転状態下において第2の回転軸(19)の周りの回転方向にそれぞれの対応する溝(18)内部において移動することを可能にする。第2の回転軸(19)の周りの回転方向にシャフト(3)と胴板(15)との相対位置は、運転状態下においてそれぞれの胴板ポート(21)の各中心線(22)が対応するスリーブ開口(14)の中心線(23)に対して第2の回転軸(19)の周りの回転方向にスリーブ開口(14)の中心線(23)が存在する範囲内において変動するように構成される。
    • 9. 发明专利
    • 面板を含む流体装置
    • 包括面部板流体装置
    • JP2017020509A
    • 2017-01-26
    • JP2016191920
    • 2016-09-29
    • インナス・ベスローテン・フェンノートシャップINNAS B.V.
    • ペーテル・アウグスティヌス・ヨハネス・アフテンティトゥス・ファン・デン・ブリンク
    • F03C1/24F04B1/24
    • F04B1/306F04B1/2078F04B1/2085F04B1/24F04B1/324F04B1/328
    • 【課題】この発明は、パイプポートを含むハウジングと、第1の回転軸(m 1 )及び第2の回転軸(m 2 )の周りでそれぞれ回転するシリンダ(11)及びピストン(12)によって形成されるロータチャンバ(9)を有するロータ(14)と、を備える流体装置に関する。 【解決手段】両方の回転軸は、共通の面において延在するとともに、互いに交差する。第2の回転軸と一致する面板中心線を含む面板(4)は、パイプポートをロータチャンバと連通するためにパイプポートのそれぞれと連通する2つ以上の面板ポート(3)を備える。調節装置は、面板(4)及び共通の面の相互の位置を調節する。面板(25,34)とハウジングとの間にある面板軸受(30,32)は、面板中心線と好適には垂直に交差する少なくとも2つの回転軸を有し、面板を回転させる際に共通の面がハウジングに関して回転する。 【選択図】図1
    • 阿本发明形成的壳体,包括一个管口,气缸分别围绕旋转(m1)和第二旋转轴线(米2)(11)和所述活塞的第一轴旋转(12) 一个转子(14),其具有转子室(9),流体装置包括:a。 旋转的两个轴,以及在一个共同的平面上延伸,相互交叉。 面板包括面板中心线与旋转所述第二轴(4)包括两个或更多个面板端口与相应的管口连通,用于与转子腔连通的管端口一致(3)。 调整装置调整所述面板(4)和所述公共平面的相互位置。 与壳体之间的面板(25,34)(30,32),面板轴承是旋转面板时,优选与面板中心线具有旋转中的至少两个轴垂直交叉,共同 表面旋转相对于壳体。 点域1