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1. 发明专利

JP2019078559A 炭素含有電極の処理方法及び測定容器审中-公开
公开(公告)号：JP2019078559A
公开(公告)日：2019-05-23
申请号：JP2017203650
申请日：2017-10-20
申请人：アークレイ株式会社
发明人：桐山健太郎
IPC分类号： G01N21/67
摘要：【課題】検体の測定前にできるだけ簡便に、かつ、物理的な破損を伴うことなく、炭素含有電極に含まれている鉛がプラズマ発光に影響を与えることを防ぐための処理を施す。【解決手段】分析対象金属種である鉛を含む検体を、測定容器中に設置される少なくとも一方が炭素を材質として含有する電極である一対の電極への電流印加を通じて当該鉛の定量分析を行うのに先立ち、前記炭素を材質として含有する電極である炭素含有電極に対し、疎水性含浸剤への浸漬処理を施す。【選択図】図2

2. 发明专利

JP6871088B2 炭素電極の洗浄方法有权
公开(公告)号：JP6871088B2
公开(公告)日：2021-05-12
申请号：JP2017131941
申请日：2017-07-05
申请人：アークレイ株式会社
发明人：桐山健太郎
IPC分类号： G01N21/67

3. 发明专利

JP6909702B2 測定容器及び測定方法有权
公开(公告)号：JP6909702B2
公开(公告)日：2021-07-28
申请号：JP2017203650
申请日：2017-10-20
申请人：アークレイ株式会社
发明人：桐山健太郎
IPC分类号： G01N21/67

4. 发明专利

JP6823555B2 プラズマ分光分析方法有权
公开(公告)号：JP6823555B2
公开(公告)日：2021-02-03
申请号：JP2017131942
申请日：2017-07-05
申请人：アークレイ株式会社
发明人：本間紘次郎 , 桐山健太郎 , 山田泰史
IPC分类号： G01N21/67

5. 发明专利

JP6754326B2 プラズマ分光分析方法有权
公开(公告)号：JP6754326B2
公开(公告)日：2020-09-09
申请号：JP2017131940
申请日：2017-07-05
申请人：アークレイ株式会社
发明人：桐山健太郎
IPC分类号： G01N21/69

6. 发明专利

JP2019015562A プラズマ分光分析方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019015562A
公开(公告)日：2019-01-31
申请号：JP2017131942
申请日：2017-07-05
申请人：アークレイ株式会社
发明人：本間紘次郎 , 桐山健太郎 , 山田泰史
IPC分类号： G01N21/67
摘要：【課題】検体の性状や状態に起因する、同じ濃度の重金属イオンに対するプラズマ発光の発光量のばらつきを押さえることで、定量の正確性を向上させる。【解決手段】検体に、分析対象金属種とは異なる対照用金属種を既知濃度となるように添加し、これを導入した測定容器中の一対の電極へ電流を印加し、一方の電極の近傍に前記検体中の分析対象金属種及び対照用金属種を濃縮した後、前記一対の電極へ電流を印加してプラズマを発生させて生じた前記分析対象金属種及び前記対照用金属種の発光を検出し、この検出で得られた発光スペクトルから、前記分析対象金属種に対応する波長である分析波長における正味の発光量である分析発光量を、前記対照用金属種に対応する波長である対照波長における正味の発光量である対照発光量で補正し、この補正した値を、あらかじめ既知の濃度の分析対象金属種の測定で得られた検量線と比較し前記検体中の該分析対象金属種を定量する。【選択図】図3

7. 发明专利

JP2019015561A 炭素電極の洗浄方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019015561A
公开(公告)日：2019-01-31
申请号：JP2017131941
申请日：2017-07-05
申请人：アークレイ株式会社
发明人：桐山健太郎
IPC分类号： G01N21/67
摘要：【課題】検体の測定前にできるだけ簡便に、かつ、物理的な破損を伴うことなく、炭素含有電極からの鉛の除去を行う。【解決手段】分析対象金属種である鉛を含むと想定される検体を、測定容器中に設置される少なくとも一方が炭素を材質として含有する電極である一対の電極への電流印加を通じて当該鉛の定量分析を行うのに先立ち、前記測定容器中に洗浄用電解質溶液を導入し、前記一対の電極への電流印加を行う洗浄工程を含む。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2019191051A 測定システム及び測定デバイスの温度調節方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019191051A
公开(公告)日：2019-10-31
申请号：JP2018085536
申请日：2018-04-26
申请人：アークレイ株式会社
发明人：桐山健太郎
IPC分类号： G01N21/69 , C12M1/34 , G01N35/00
摘要：【課題】各種ウェルがユニット化された測定デバイスとこれが装着される測定装置とを備える測定システムにおいて、必要なウェルのみを適切に温度調節する。【解決手段】測定に先立ち検体に対し混合される試薬が収容される収容ウェル、試薬若しくは検体又はこれらの混合液体が移送されてくる移送ウェル及び混合液体について測定が行われる測定ウェル52Gを含む複数のウェル52を有する測定デバイス50と、測定デバイス50が装着されるとともに、測定ウェル52Gと、移送ウェル及び収容ウェルのうち温度感受性の試薬のみが収容されるウェル52C以外のウェル52のうちの少なくとも1つと、の温度を調節する温度調節手段20を有する測定装置と、を備えることを特徴とする測定システム。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2019015560A プラズマ分光分析方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019015560A
公开(公告)日：2019-01-31
申请号：JP2017131940
申请日：2017-07-05
申请人：アークレイ株式会社
发明人：桐山健太郎
IPC分类号： G01N27/416 , G01N33/493 , G01N21/69
摘要：【課題】尿検体中の水銀又は鉛の測定を行う際、内因性に含有される物質による対照用金属種のタリウム由来のプラズマ発光の発光量のばらつきを抑える。【解決手段】水銀又は鉛を含むと想定される尿検体を希釈し、さらにこの希釈された尿検体に既知濃度のタリウムを添加し、これを導入した測定容器中の一対の電極へ電流を印加し、一方の電極の近傍に前記尿検体中の水銀又は鉛及びタリウムを濃縮した後、前記一対の電極へ電流を印加してプラズマを発生させて生じた水銀又は鉛及びタリウムの発光を検出し、この検出で得られた発光スペクトルから、水銀又は鉛に対応する波長である分析波長における正味の発光量である分析発光量を、タリウムに対応する波長である対照波長における正味の発光量である対照発光量で補正し、この補正した値を、あらかじめ既知の濃度の水銀又は鉛の測定で得られた検量線と比較し前記尿検体中の水銀又は鉛を定量する。【選択図】図5

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