会员体验
专利管家(专利管理)
工作空间(专利管理)
风险监控(情报监控)
数据分析(专利分析)
侵权分析(诉讼无效)
联系我们
交流群
官方交流:
QQ群: 891211   
微信请扫码    >>>
现在联系顾问~
热词
    • 3. 发明专利
    • アーティチョーク用褐変防止剤及びアーティチョークの褐変防止方法
    • 褐变抑制剂和朝鲜蓟方法褐变预防朝鲜蓟
    • JP2017000007A
    • 2017-01-05
    • JP2015114071
    • 2015-06-04
    • アサマ化成株式会社
    • 佐藤 豊樹矢嶋 瑞夫
    • C09K15/06A23B7/14
    • 【課題】非加熱の1,5−D−アンヒドロフルクトースよりも高い効果を有し、100℃〜250℃の温度で加熱して得られたアスコピロンPを含む溶液よりも味が優れ、温和な条件で製造可能なアーティチョーク用の褐変防止剤及びアーティチョークの褐変防止方法に関する技術を提供することを目的とする。 【解決手段】アーティチョークの褐変を防止するためのアーティチョーク用褐変防止剤であって、有機酸塩類又はリン酸塩類を加えて加熱処理を行った1,5−D−アンヒドロフルクトースを有効成分とするアーティチョーク用褐変防止剤、及びアーティチョークの褐変を防止するためのアーティチョークの褐変防止方法であって、前記アーティチョーク用褐変防止剤でアーティチョークを処理することを特徴とする、アーティチョークの褐変防止方法により解決する。 【選択図】図1
    • A具有比1高的效果,5-D-anhydrofructose未加热的,味道比含有通过加热而得到ascopyrone p在100℃至250℃的温度下溶液优良°C.,轻度 并提供与防止褐变抑制剂和朝鲜蓟在条件可能的制造朝鲜蓟的褐变方法的技术。 解决方案:为朝鲜蓟褐变剂用于防止朝鲜蓟的褐变,将1,5-D-anhydrofructose的加热处理,通过加入有机酸的盐或磷酸盐作为有效成分进行 朝鲜蓟褐变抑制剂和用于防止朝鲜蓟的褐变朝鲜蓟褐变防止方法,其特征在于通过处理在朝鲜蓟褐变抑制剂朝鲜蓟,通过用于防止褐变朝鲜蓟方法来解决。 点域1
    • 4. 发明专利
    • バナナ用褐変防止剤及びバナナの褐変防止方法
    • 香蕉为褐变抑制剂和褐变防止香蕉方法
    • JP2016202065A
    • 2016-12-08
    • JP2015087163
    • 2015-04-21
    • アサマ化成株式会社
    • 池原 太一佐藤 豊樹矢嶋 瑞夫
    • A23L5/41A23B7/153
    • 【課題】非加熱の1,5−D−アンヒドロフルクトースよりも高い効果を有し、100℃〜250℃の温度で加熱して得られたアスコピロンPを含む溶液よりも味が優れ、温和な条件で製造可能なバナナ用の褐変防止剤及びバナナの褐変防止方法に関する技術を提供することを目的とする。 【解決手段】バナナの褐変を防止するためのバナナ用褐変防止剤であって、有機酸塩類又はリン酸塩類を加えて加熱処理を行った1,5−D−アンヒドロフルクトースを有効成分とするバナナ用褐変防止剤、及びバナナの褐変を防止するためのバナナの褐変防止方法であって、前記バナナ用褐変防止剤でバナナを処理することを特徴とする、バナナの褐変防止方法により解決する。 【選択図】図1
    • A具有比1高的效果,5-D-anhydrofructose未加热的,味道比含有通过加热而得到ascopyrone p在100℃至250℃的温度下溶液优良°C.,轻度 并提供与褐变抑制剂以及用于可能的制造香蕉条件褐变防止方法香蕉的技术。 解决方案:香蕉褐变剂用于防止香蕉的褐变,一个1,5-D-anhydrofructose的加热处理,通过加入有机酸的盐或磷酸盐作为有效成分进行 香蕉褐变抑制剂,和用于防止香蕉的褐变,其特征在于通过在香蕉褐变抑制剂处理香蕉,由褐变防止方法香蕉解决的香蕉褐变防止方法。 点域1
    • 5. 发明专利
    • 非加熱食品用保存剤及び非加熱食品の製造方法
    • 用于加热食品的防腐剂,以及制造未加工食品的方法
    • JP2015195788A
    • 2015-11-09
    • JP2014077342
    • 2014-04-03
    • アサマ化成株式会社
    • 矢嶋 瑞夫佐藤 豊樹古賀 元樹勝山 浩一
    • A23L3/3571
    • 【課題】グルコースオキシダーゼを主成分とする食品用保存剤において、カタラーゼを溶出する非加熱食品に対してグルコースオキシダーゼを作用させた場合であっても十分な制菌効果を発揮し、かつ過酸化水素がまったく又はほとんど残存しない技術を提供する。 【解決手段】グルコースオキシダーゼとカタラーゼを含有する非加熱食品用保存剤であって、グルコースオキシダーゼ活性とカタラーゼ活性の活性比が1.2(U/U)以上であることを特徴とする、非加熱食品用保存剤、または該非加熱食品用保存剤含む洗浄液を調製する工程と、該洗浄液中のカタラーゼ活性を0.2U/ml以下に制御しつつ、非加熱食品を該洗浄液で処理する工程と、を有する、非加熱食品の製造方法により解決する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:即使在葡萄糖氧化酶作用于未加热的食物洗脱过氧化氢酶,并且不存在或几乎没有过氧化氢残留的情况下,为了提供具有足够的抑菌作用的技术,在具有葡萄糖氧化酶作为必需的食品防腐剂中 成分。对于含有葡萄糖氧化酶和过氧化氢酶的未加热食品的防腐剂,葡萄糖氧化酶活性与过氧化氢酶活性的活性比为1.2(U / U)以上。 制造未加热食品的方法包括制备含有未加热食品防腐剂的清洗液的步骤,以及将清洗液中的过氧化氢酶活性控制在0.2U / ml以下的同时,通过清洗液处理未加热食品的工序。
    • 10. 发明专利
    • 食味改良剤
    • TASTE MODIFIER
    • JP2016129508A
    • 2016-07-21
    • JP2015005402
    • 2015-01-14
    • アサマ化成株式会社
    • 矢嶋 瑞夫佐藤 豊樹池原 太一片平 亮太
    • A23L27/20A23L35/00A23L19/00A23L7/10A23L27/00
    • 【課題】1,5−D−アンヒドロフルクトースを使用した食品において食味のバランスを改良する技術を提供することを目的とする。 【解決手段】60℃〜150℃の範囲で30秒〜100時間の加熱処理を行った1,5−D−アンヒドロフルクトースを含有する、食品の食味のバランスを改良するための食味改良剤により解決する。本発明を食品系で行うにはその食品に対して0.01重量%以上の食味改良剤を10〜60重量%を含んだ糖溶液を90〜130℃で20分間加熱処理をしたものを0.05〜5重量%を添加することで食味のバランスを改良することができる。 【選択図】なし
    • 要解决的问题:提供一种使用1,5-脱水果糖来改善食物的味道平衡的技术。溶液:用于改善食物味道平衡的味道改善剂包括1,5-D-脱水果糖热 在60℃至150℃的范围内处理30秒至100小时。 为了改善食品系统中的味道的平衡,通过加入含量为10至60重量%的味道的糖溶液,加入相对于食物的0.01重量%以上的味道改善剂 改性剂,其量为0.05〜5重量%。 糖溶液在加入前在90〜130℃下热处理20分钟。选择图:无