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热词
    • 1. 实用新型
    • 仮設足場における棒材の支柱への固定構造
    • JP3222737U
    • 2019-08-22
    • JP2019002079
    • 2019-06-10
    • アサヒ産業株式会社
    • 松浦 正治郎河合 光大
    • E04G7/34
    • 【課題】布材等の棒材を支柱に作業性良く固定する固定構造を提供する。 【解決手段】支柱の外周面に固定の係止孔4aを有するフランジ4と、上下方向に長い背板11の上下縁から突出した上片及び下片からなるコ字状ホルダ14と、上片の下面に突出して係止孔4aに嵌め込まれた係止杆15と、背板11の内面に軸16を介して揺動可能の上下方向に長いロック片17とから成り、ホルダ背板に棒材5の端部が固定される。ホルダ14の係止杆15を支柱1のフランジ4の係止孔4aに嵌め込み、ロック片17を回動し、その先端をフランジ下側に入れ当接して上方への移動を阻止する。このとき、上下片先端縁の円弧凹状切欠き18aが支柱外面に嵌って棒材5の回転を防止し、ロック片の先端がフランジ下側に入り当接して上方への移動を阻止する。ロック片先端の止片18はその切欠き18aが係止杆15に嵌る。棒材には各種のブラケット、水平材、手摺り、布材、腕木等が考えられる。 【選択図】図2
    • 3. 发明专利
    • 仮設足場用長さ調整手摺構造
    • JP2019132101A
    • 2019-08-08
    • JP2018017310
    • 2018-02-02
    • アサヒ産業株式会社
    • 松浦 正治郎河合 光大
    • E04G7/32E04G5/14
    • 【課題】仮設足場用長さ調整手摺構造の新規なものを提供する。 【解決手段】仮設足場において、規格通りの幅でない支柱1、1間にこの長さ調整手摺り40を設ける。この調整手摺り40は、四角筒体41とクサビ片45とからなる。筒体41は、その長さ方向の両側に、上下面に開口する長孔42、一側面に開口する長孔43がそれぞれ形成されている。手摺りをなす筒体41にフランジ11を側面長孔43に嵌めて支柱1に宛がい、係止片をフランジ11の係止孔12に嵌め込んで、筒体41を支柱1に固定して取り付ける。このとき、長孔42、43内におけるクサビ片45のその長さ方向の位置調整によって、支柱1、1間の幅に対応する。クサビ片45は筒体41に止め具48でもって抜け止して離反しない。この手摺り40は、フランジ11が筒体41内に入り込んでいるとともに、筒体41が四角筒であることから、前後の支柱1、1間も狭くすることも少ない。 【選択図】図2
    • 4. 实用新型
    • 四角形伸縮フレーム及び構造フレームユニット
    • JP3235464U
    • 2021-12-23
    • JP2021003951
    • 2021-10-13
    • アサヒ産業株式会社
    • 河合 光大
    • E06B11/02E04G3/24
    • 【課題】クロスリンク機構による伸縮方向の両端に取り付けられたフレーム同士の間隔調整を、できるだけ少ない作業量で容易かつ安全に行なえるようにし、そのような特定構造の四角形伸縮フレームを構成単位として用いることにより、新たな用途を加えて汎用性を高める、四角形伸縮フレーム及び構造フレームユニットを提供する。 【解決手段】クロスリンクさせたリンクアーム4、5の自由端と一体に設けたピン4a、5aをスライド自在に支持したクロスリンク機構を備え、さらにクロスリンク機構の伸縮方向に基端側のフレーム片1と先端側のフレーム片2とを連結する所定長さのロッド6を備え、ロッド6の自由端を長穴1aに沿ってスライドさせることにより、一対のフレーム片1、2同士の間隔を調整可能な四角形伸縮フレームAとし、吊り足場や門扉等の伸縮性工作物の構造フレームユニットとして用いる。 【選択図】図1
    • 7. 实用新型
    • 仮設足場における足場板間の隙間閉塞構造
    • JP3218721U
    • 2018-11-01
    • JP2018003275
    • 2018-08-24
    • アサヒ産業株式会社
    • 松浦 正治郎河合 光大
    • E04G5/08E04G5/00
    • 【課題】作業性が良く、コスト的に有効な足場板側縁間の隙間閉塞構造を提供する。 【解決手段】仮設足場の並列された足場板2の側縁2b間の隙間の閉塞構造である。隙間の両側の足場板側縁上面に亘る閉塞板11と、閉塞板に設けた上下方向の断面コ字状案内枠12と、案内枠内に上下に移動可能に設けたロック片13と、ロック片の上部に設けた起伏自在のレバー片14とを有し、ロック片の下端は上向きコ字状の係止部18となっている。レバー片を起立させた状態で、ロック片を案内枠に対して上下方向に移動し、レバー片を倒伏させて案内枠に係止させてロック片の下降を阻止する。ロック片を上方に移動すると、係止部のコ字状の先端上向き係止片18bが足場板の断面コ字状側縁を越えて側縁の内側に位置し、レバー片が案内枠に係止すると、係止片の足場板側縁の内側位置が維持されて閉塞板が足場板に取付けられる。 【選択図】図7