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1. 发明专利

JP6741946B2 偏移制御回路および無線機有权
公开(公告)号：JP6741946B2
公开(公告)日：2020-08-19
申请号：JP2016188512
申请日：2016-09-27
申请人：アイコム株式会社
发明人：上野康男
IPC分类号： H04L27/12 , H04B1/04

2. 发明专利

JP6700555B2 偏移制御回路および無線機有权
公开(公告)号：JP6700555B2
公开(公告)日：2020-05-27
申请号：JP2016188514
申请日：2016-09-27
申请人：アイコム株式会社
发明人：上野康男
IPC分类号： H03C3/06 , H04B1/04

3. 发明专利

JP2021158523A 無線局および周波数誤差補正方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021158523A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020056801
申请日：2020-03-26
申请人：アイコム株式会社
发明人：冨田丈夫 , 赤阪仁規 , 上野康男
IPC分类号： H03L7/10 , H03L7/08 , H04L27/12 , G06F1/08 , H04B1/04
摘要：【課題】動作中に発振器の周波数誤差を補正することが可能な無線局および周波数誤差補正方法を提供する。【解決手段】無線局1は、基準信号を出力する発振器2と、基準信号の周波数を算出し、算出した基準信号の周波数から基準信号の目標周波数を減算して周波数誤差を算出する誤差算出部3と、を備える。無線局1はさらに、誤差算出部3が算出した周波数誤差に対して負の相関関係で変化する補正量を送信データに加算して、変調用データを生成する変調用データ生成部4と、変調用データおよび送信データに基づいて周波数変調を行う変調部5と、を備える。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2018056715A 偏移制御回路および無線機审中-公开
公开(公告)号：JP2018056715A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016188514
申请日：2016-09-27
申请人：アイコム株式会社
发明人：上野康男
IPC分类号： H04B1/04
CPC分类号： H04N9/66 , G06F1/10 , H03C3/06 , H03C3/09 , H03D3/18 , H03G3/3063 , H03G11/00 , H03K5/131 , H04L27/16 , H04L27/22
摘要：【課題】周波数変調における最大周波数偏移の増大を抑制する。【解決手段】偏移制御回路5は、第1のリミッタ回路11、移相器12、第1の抑圧部13および低減部14を備える。第1のリミッタ回路11は、マイク2から入力され、A−D変換器3でA−D変換され、プリエンファシス回路4で周波数微分され、高周波成分の相対強度が増大された制御対象信号の振幅制限を行う。移相器12は、振幅制限された制御対象信号に対し、第1の周波数範囲内の周波数成分の位相シフトを行う。第1の抑圧部13は、位相シフトされた制御対象信号に対し、第2の閾値以上の周波数成分の抑圧を行う。低減部14は、周波数成分が抑圧された制御対象信号に対し、第2の周波数範囲内の周波数成分の抑圧を行い、情報信号として出力する。変調部6は情報信号に応じて搬送波を周波数変調し、送信部7は周波数変調された搬送波から送信信号を生成し、アンテナ8から送信する。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6247546B2 フラクショナルN周波数シンセサイザおよびその設定方法有权
公开(公告)号：JP6247546B2
公开(公告)日：2017-12-13
申请号：JP2014010920
申请日：2014-01-24
申请人：アイコム株式会社 , ラピスセミコンダクタ株式会社
发明人：上野康男 , 赤堀博次
IPC分类号： H03K5/26 , H03L7/197
CPC分类号： H03L7/1976

6. 发明专利

JP2015139174A フラクショナルN周波数シンセサイザおよびその設定方法有权
标题翻译：相关的N频率合成器及其设定方法
公开(公告)号：JP2015139174A
公开(公告)日：2015-07-30
申请号：JP2014010920
申请日：2014-01-24
申请人：アイコム株式会社 , ラピスセミコンダクタ株式会社
发明人：上野康男 , 赤堀博次
IPC分类号： H03L7/197 , H03K5/26 , H03L7/183
CPC分类号： H03L7/1976
摘要：【課題】フラクショナルN周波数シンセサイザで、繰り上がりを発生する積算値とフラクショナル設定値の関係で発生する周期異音を回避する。【解決手段】演算部11は、ΔΣ変調器2の繰り上がりが発生する最小値を被除数、フラクショナル設定値を除数とする除算の剰余を算出し、剰余の値が0になるまで前回の除算の除数を被除数、前回の除算で求められた剰余の値を除数とする除算の商と剰余を算出する。異音判定部12は、ΔΣ変調器2に設定されるフラクショナル設定値について演算部11で算出した商に閾値を超える値がある場合は、そのフラクショナル設定値で周期異音が発生すると判定する。フラクショナル設定部1は、VCO4の出力周波数が定められた値を超えない範囲で変化させたフラクショナル設定値について、異音判定部12で周期異音が発生しないと判定した場合に、変化させたフラクショナル設定値をΔΣ変調器2に設定する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了避免在分数N频率合成器中产生的积分值与分数设定值之间的关系产生的周期奇怪的声音。解算：计算单元11计算其中分红的余数带有＆Dgr;＆Sgr的最小值调制器2和除数是分数设置值，并且计算除数的商和余数，其中除数是先前除法的除数，除数是由先前除法计算的余数的值，直到值的余数变为零。在存在由计算单元11计算的设定为＆Dgr＆amp; Sgr的分数设定值计算的商的情况下的奇怪的声音确定单元12。大于阈值的调制器2确定在小数设定值处产生周期奇怪的声音。分数设定单元1，在奇怪声音确定单元12确定相对于在VCO4的输出频率不大于预定值的范围内改变的分数设置值不产生周期奇怪的声音的情况下，将更改的分数设置值设置为＆Dgr;＆Sgr; 调制器2。

7. 发明专利

JP2021158518A 無線局、無線局システムおよび複数無線局の同期方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021158518A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020056692
申请日：2020-03-26
申请人：アイコム株式会社
发明人：冨田丈夫 , 赤阪仁規 , 上野康男
IPC分类号： H04W56/00
摘要：【課題】複数の無線局を含む無線局システムで、GNSS受信機の数を、無線局の数より少なくする。【解決手段】無線局システムの無線局10では、GNSS受信機1はGNSSからの信号を受信して一定周期の時刻信号Cを生成し、無線通信部4はGNSS受信機で生成した時刻信号Cを同期クロックとする。無線局10の送信部2は、無線通信部4の同期クロックとする時刻信号Cを無線局20に送信する。無線局20は、無線局10から送信される時刻信号Cを受信部3で受信し、無線通信部4は受信部3で受信した時刻信号Cを同期クロックとする。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2018056714A 偏移制御回路および無線機审中-公开
公开(公告)号：JP2018056714A
公开(公告)日：2018-04-05
申请号：JP2016188512
申请日：2016-09-27
申请人：アイコム株式会社
发明人：上野康男
IPC分类号： H04L27/12 , H04B1/04
CPC分类号： H03C3/09 , H02J3/24 , H03C3/06 , H03D3/18 , H03G3/3063 , H03G7/002 , H03J7/02 , H04B1/0475 , H04B1/1661 , H04B2001/0425 , H04N9/66
摘要：【課題】周波数変調における最大周波数偏移の周波数ごとのばらつきを抑制する。【解決手段】マイク2から入力された信号はA−D変換器3でA−D変換され、プリエンファシス回路4で周波数微分され、偏移制御回路5に入力される。偏移制御回路5は、リミッタ回路11、移相器12、および高調波抑圧部13を備える。リミッタ回路11は、入力された制御対象信号の振幅を第1の閾値以下に制限する、振幅制限を行う。移相器12は、振幅制限された制御対象信号に含まれる、定められた周波数範囲の周波数成分について位相シフトを行う。高調波抑圧部13は、位相シフトされた制御対象信号に含まれる、第2の閾値以上の周波数成分を抑圧し、第2の閾値以上の周波数成分が抑圧された制御対象信号を情報信号として出力する。変調部6は情報信号に応じて搬送波を周波数変調する。送信部7は、周波数変調された搬送波から送信信号を生成し、アンテナ8から送信する。【選択図】図1

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