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1. 发明专利

JP6798767B2 アクセルペダル操作装置有权
公开(公告)号：JP6798767B2
公开(公告)日：2020-12-09
申请号：JP2015076355
申请日：2015-04-02
申请人：いすゞ自動車株式会社 , 株式会社湘南ユニテック
发明人：本田敬 , 田村愼悟 , 遠山景一 , 益永慎治 , 佐藤友紀 , 鮫島幹夫 , 笠原陽一 , 山科英司
IPC分类号： G05G5/03 , B60K26/02

2. 发明专利

JP2016196221A アクセルペダル操作装置审中-公开
标题翻译：加速踏板操作装置
公开(公告)号：JP2016196221A
公开(公告)日：2016-11-24
申请号：JP2015076355
申请日：2015-04-02
申请人：いすゞ自動車株式会社 , 株式会社湘南ユニテック
发明人：本田敬 , 田村愼悟 , 遠山景一 , 益永慎治 , 佐藤友紀 , 鮫島幹夫 , 笠原陽一 , 山科英司
IPC分类号： G05G5/03 , B60K26/02
摘要：【課題】製造コストの低減が可能なアクセルペダル操作装置を提供する。【解決手段】アクセルペダル操作装置は、アクセルペダルと、アクセルペダルを戻り方向に付勢するリターンスプリングと、アクセルペダルの踏み込み方向のストロークの途中で抵抗が生じるようにアクセルペダルの踏み込み力を変化させる踏力変化機構5とを備える。踏力変化機構は、ハウジング11に軸方向移動可能に挿通された第1ピン12と、第1ピンの後端部21をハウジングから突出させるよう第1ピンを軸方向後方に付勢する第1スプリング13と、第1ピンの外周部に形成された段差部14と、段差部に着座してハウジング内に配置された第2ピン15と、第2ピンを段差部に押し付けるよう付勢する第2スプリング16とを備える。段差部の前方に位置する第1ピンの部分が、段差部の後方に位置する第1ピンの部分よりも薄肉(t1>t2)に形成されている。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供可以降低制造成本的加速器踏板操作装置。解决方案：一种加速踏板操作装置，包括：加速器踏板; 用于在加速踏板上返回方向的加速踏板的复位弹簧; 以及加速踏板按压力切换机构5，其改变加速器踏板的按压力，以便在按压力的作用下在加速踏板的行程中间产生阻力。加速器推压力改变机构包括：第一销12，其被插入壳体11中以在轴向方向上可移动; 第一弹簧13，其使第一销向轴向后侧通电，使第一销的后端部21从壳体突出; 形成在第一销的外周部的台阶部14; 第二销15，其位于台阶部分上，并设置在壳体中; 以及第二弹簧16，其对第二销进行通电，以将第二销按压到台阶部上。位于台阶部前方的第一销的一部分形成为比位于台阶部的后方的第一销的部分（t1> t2）的部分薄一些。图示：图1

3. 发明专利

JP6208494B2 アクセルペダル操作装置有权
公开(公告)号：JP6208494B2
公开(公告)日：2017-10-04
申请号：JP2013165110
申请日：2013-08-08
申请人：いすゞ自動車株式会社 , 株式会社湘南ユニテック
发明人：本田敬 , 佐藤友紀 , 鮫島幹夫 , 関水修 , 飯塚慎太郎
IPC分类号： G05G1/30 , G05G5/03 , F02D11/02 , B60K26/02

4. 发明专利

JP2018066446A 固定構造及びリテーナー审中-公开
公开(公告)号：JP2018066446A
公开(公告)日：2018-04-26
申请号：JP2016206318
申请日：2016-10-20
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：鮫島幹夫 , 高原奨 , 遠藤稔
IPC分类号： F16B5/00 , F16B5/07 , F16C1/10
摘要：【課題】リテーナーに設けられた爪とブラケットに設けられた爪用掛止凹部との干渉によって生じる騒音を低減させる。【解決手段】固定構造3は、移動体で用いられる複数の部材を接続するための接続部材2を収容する収容部材31を固定するリテーナー32と、前記移動体に固定されており、リテーナー32を固定するためのブラケット33と、を有し、リテーナー32は、接続部材2の移動方向と直交する方向の面を有する前面板部321と、ブラケット33に形成された凹部332と接触する接触部3272と、を有し、接触部3272は、前面板部321における、接触部3272が接触する凹部332の内側面の方向と異なる方向の軸を起点として、前面板部321と異なる方向に延伸している面を有する。【選択図】図4

5. 发明专利

JP2018066447A 固定構造及びリテーナー审中-公开
公开(公告)号：JP2018066447A
公开(公告)日：2018-04-26
申请号：JP2016206319
申请日：2016-10-20
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：鮫島幹夫 , 高原奨 , 遠藤稔
IPC分类号： F16C1/26
摘要：【課題】リテーナーに設けられた爪とブラケットに設けられた爪用掛止凹部との干渉によって生じる騒音を低減させる。【解決手段】固定構造3は、移動体で用いられる複数の部材を接続するための接続部材2を収容する収容部材31を固定するリテーナー32と、前記移動体に固定されており、リテーナー32を固定するためのブラケット33と、を有し、リテーナー32は、接続部材2の移動方向と直交する方向の面を有する前面板部321と、ブラケット33に形成された凹部332と接触する接触部と、を有し、接触部は、前面板部321から斜め方向に延伸した接触部の先端以外の上面の一部において、ブラケット33に形成された凹部332の内側面と接触する。【選択図】図4

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