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1. 发明专利

JP2018204516A 内燃機関审中-公开
公开(公告)号：JP2018204516A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017109768
申请日：2017-06-02
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：鈴木浩高
IPC分类号： F02F3/26 , F02M61/14 , F02B23/06
摘要：【課題】燃焼室内での燃料と空気との混合を促進して、燃焼時の煤の生成量を低減することができる内燃機関を提供する。【解決手段】ピストン2の上端に凹設されたキャビティ2aからなる燃焼室1と、この燃焼室1に対向して配置された燃料噴射装置4を備えて構成される内燃機関において、キャビティ2aの底面2bに設置された混合装置5を備えて、この混合装置5は燃焼室1の上面視で、環状を成す一枚の誘導板5a、または、周方向に間隔を空けて環状に配置された複数の誘導板5aと、この誘導板5aを底面2bよりも上方に底面2bから離間させて支持する支持部5bとを有し、誘導板5aはピストン2の縦断面視で、燃焼室1の中央側から外側に向って延在し、燃焼室1の中央側に対し外側が下方に向って傾いて構成される。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2018003053A アルミニウム系合金材、内燃機関用ピストン、内燃機関、アルミニウム系合金材の製造方法およびピストンの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018003053A
公开(公告)日：2018-01-11
申请号：JP2016127717
申请日：2016-06-28
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：飯塚建興 , 鈴木浩高
IPC分类号： C22C21/00 , C22C21/02 , C25D11/06 , F02F3/00 , F02F3/10 , F02F3/14 , F16J1/01 , C25D11/04
摘要：【課題】Al−Si系過共晶合金から形成した陽極酸化膜を有するアルミニウム系合金材であって、遮熱性がより高いアルミニウム系合金材およびその製造方法を提供すること。【課題を解決するための手段】本発明は、Al−Si系過共晶合金と陽極酸化膜とを含むアルミニウム系合金材に関する。上記陽極酸化膜は、初晶Si粒子がその表面または内部に分散しており、上記初晶Si粒子は、成膜方向に層分離している。上記アルミニウム系合金材は、Al−Si系過共晶合金に対して、0.5mol/L以上4.0mol/L以下の硫酸および0.05mol/L以上0.2mol/L以下の有機酸を含有する電解液で0.5時間以上の陽極酸化処理を施すことで、製造することができる。【選択図】図1A

3. 发明专利

JP2017160793A 内燃機関审中-公开
公开(公告)号：JP2017160793A
公开(公告)日：2017-09-14
申请号：JP2016043275
申请日：2016-03-07
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：鈴木浩高
IPC分类号： F02B23/06
摘要：【課題】内燃機関の気筒内において、燃焼室に設けられた燃焼噴射装置の噴射孔から噴射された燃料噴霧が燃焼室の壁面と衝突して、この壁面に沿って拡散する際に発生する熱損失を低減させることができ、その結果、高い熱効率で内燃機関の燃費を向上させることができる内燃機関を提供する。【解決手段】予め設定された設計用の噴射タイミングで、燃料噴射装置13の各噴射孔13aより噴射される燃料噴霧Fmの中心が燃焼室の壁面12aと衝突する地点である噴霧衝突点CPの周囲の壁面12aに、この壁面12aに沿って燃料噴霧Fmが拡散する方向と交差する方向に設けられた凸部と凹部20aのいずれか又は両方の集合体で構成される拡散軽減部20を備えている構成とする。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2021025472A 直噴エンジン审中-公开
公开(公告)号：JP2021025472A
公开(公告)日：2021-02-22
申请号：JP2019144432
申请日：2019-08-06
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：鈴木浩高
IPC分类号： F02F3/26 , F02D21/06 , F02B23/06
摘要：【課題】キャビティの内部に燃料を噴射する際に、不活性ガスを連通孔を通じてキャビティの内部に供給する事によって、効果的な燃焼を実現する事が出来る直噴エンジンを提供する。【解決手段】シリンダ104の内部に設置されるピストン101と、ピストンの頂面105の中央に形成されるキャビティ106と、ピストン101の頂面105からキャビティ106の側面107に亘って形成される連通孔108と、シリンダ104の内部に臨設され、キャビティ106の内部に燃料Fを噴射する燃料インジェクタ102と、シリンダ104の内部に臨設され、燃料インジェクタ102からキャビティ106の内部に燃料Fが噴射される際に、連通孔108を通じてキャビティ106の内部に不活性ガスGを供給する不活性ガスインジェクタ103と、を備える直噴エンジン100によって課題を解決する事が出来る。【選択図】図1

5. 发明专利

JP6776656B2 アルミニウム系合金材の製造方法およびピストンの製造方法有权
公开(公告)号：JP6776656B2
公开(公告)日：2020-10-28
申请号：JP2016127717
申请日：2016-06-28
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：飯塚建興 , 鈴木浩高
IPC分类号： C22C21/00 , C22C21/02 , C25D11/06 , F02F3/00 , F02F3/10 , F02F3/14 , F16J1/01 , C25D11/04

6. 发明专利

JP2019196723A 燃料噴射装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019196723A
公开(公告)日：2019-11-14
申请号：JP2018090113
申请日：2018-05-08
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：鈴木浩高
IPC分类号： F02M61/18
摘要：【課題】噴霧燃料への空気の供給を促進し得るより好適な燃料噴射装置を提供すること。【解決手段】先端部に設けられた噴孔から燃料を噴射するノズルボディ10を備え、前記噴孔13は、前記燃料の流入口13Xから直線状に延在する整流部13aと、前記整流部13aの下流側に当該整流部13aから連続して形成され、前記噴孔13の内周形状を絞り込む縮径部13bと、を有する。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2016160820A 内燃機関及び内燃機関のNOx低減方法审中-公开
标题翻译：内燃机的内燃机和减少NOx的方法
公开(公告)号：JP2016160820A
公开(公告)日：2016-09-05
申请号：JP2015039931
申请日：2015-03-02
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：鈴木浩高
IPC分类号： F02D41/02 , F02D41/40 , F02D45/00 , F02M61/18 , F02M61/10 , F02M61/14 , F02B23/06
CPC分类号： Y02T10/125
摘要：【課題】内燃機関の燃焼室の形状と燃料噴射のタイミングを工夫することにより、燃焼室におけるNOxの発生量を低減する内燃機関及び内燃機関のNOx低減方法を提供する。【解決手段】内燃機関のピストン10の頂部の燃焼室11において、同一燃焼行程で、燃料噴射弁20の隣接する噴孔21a、21bから噴射された複数の噴霧Fa、Fbの一方の噴霧Faが燃焼している状態になっているときに、他方の噴霧Fbを未燃状態で一方の噴霧Faに流入させるように構成する。あるいは、内燃機関のピストン10の頂部の燃焼室11において、燃料噴射弁20から噴射された一次噴霧が燃焼している状態になっているときに、この燃料噴射弁20若しくは別の燃料噴射弁から噴射された二次噴霧を未燃状態で一次噴霧に流入させるように構成する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种内燃机和减少内燃机中的NOx的方法，其中通过设计内燃机的燃烧室的形状来减少燃烧室处的NOx的发生量，以及燃料喷射操作的正时。解决方案：内燃机的活塞10的顶部处的燃烧室11以这样的方式构成，使得当从相邻喷射器喷射的多个燃料喷雾Fa，Fb的一个燃料喷雾Fa 燃料喷射阀20的孔21a，21b在相同的燃烧行程被点燃，另一个燃料喷雾Fb在另一个燃料喷雾保持在非点燃状态的状态下流入一个燃料喷雾Fa。或者，内燃机的活塞10的顶部的燃烧室11构成为，当从燃料喷射阀20喷射的一次燃料喷雾保持点燃时，从该燃料喷射的二次燃料喷雾喷射阀20或另一个燃料喷射阀在其未点燃状态下流入主燃料喷雾器中。图1：

8. 发明专利

JP6699247B2 内燃機関有权
公开(公告)号：JP6699247B2
公开(公告)日：2020-05-27
申请号：JP2016043275
申请日：2016-03-07
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：鈴木浩高
IPC分类号： F02B23/06

9. 发明专利

JP2020045868A 燃料噴射ノズル审中-公开
公开(公告)号：JP2020045868A
公开(公告)日：2020-03-26
申请号：JP2018176549
申请日：2018-09-20
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：鈴木浩高
IPC分类号： F02M61/18
摘要：【課題】各噴孔の開口間隔を効果的に確保することにより、燃料と空気の混合を促進させる。【解決手段】先端側が閉じられたノズル室2aを有するノズルボディ2と、ノズル室2a内に往復移動自在に収容されたニードル弁3と、ノズル室2aに連通すると共に、ノズルボディ2の先端部を中心側から径方向外方に向かって放射状に延びる複数の燃料流通孔6と、燃料流通孔6の下流端から径方向外方に向かって延びると共に、ノズルボディ2の外周面に開口する複数の噴孔8とを備え、燃料流通孔6の流路面積は噴孔8の流路面積よりも広く形成されている。【選択図】図2

10. 发明专利

JP2018204545A 内燃機関审中-公开
公开(公告)号：JP2018204545A
公开(公告)日：2018-12-27
申请号：JP2017110972
申请日：2017-06-05
申请人：いすゞ自動車株式会社
发明人：鈴木浩高
IPC分类号： F02F3/26 , F16J1/00 , F02B23/06
摘要：【課題】燃焼室内での燃料と空気との混合を促進して、燃焼時の煤の生成量を低減することができる内燃機関を提供する。【解決手段】ピストン2の上端に凹設されたキャビティ2aからなる燃焼室1と、この燃焼室1に対向して配置された燃料噴射装置4を備えて構成される内燃機関において、キャビティ2aの底面2bに設置された混合装置5を備えて、この混合装置5は燃焼室1の上面視で燃焼室1の周方向に間隔を空けて環状に配置され、かつ、板面を燃焼室1の周方向に向けた衝突板5aを複数有して構成されている。【選択図】図1

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