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    • 1. 发明专利
    • ラムダセンサ用較正装置
    • LAMBDA传感器校准装置
    • JP2016109052A
    • 2016-06-20
    • JP2014247990
    • 2014-12-08
    • いすゞ自動車株式会社
    • 荒川 一朗
    • F02D41/22F02D41/04F02D45/00
    • Y02T10/40
    • 【課題】ラムダセンサの誤較正を防止することが可能なラムダセンサ用較正装置を提供する。 【解決手段】大気中の酸素濃度に基づいてラムダセンサ110を較正する較正部115と、較正部115によるラムダセンサ110の較正を初期のみ、例えば、出荷時や初回運転時に制限する較正禁止部116とを備えているラムダセンサ用較正装置100により、経時被毒等によるラムダセンサの劣化後に実際の酸素濃度との乖離が少ない酸素濃度が低い、使用頻度の高い領域においても、ポンプ電流が補正されてしまう事を防止し、誤差が大きくなってしまうことを防止する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供用于能够防止λ传感器错误校准的λ传感器的校准装置。解决方案:用于λ传感器的校准装置100包括校准单元115,其基于大气氧来校准λ传感器110 浓度以及校准禁止单元116仅在初始时间(诸如装运或初始旋转)时用校准单元115限制λ传感器110的校准。 即使在由于中毒而导致的λ传感器劣化之后,氧浓度几乎不偏离实际氧浓度的高使用频率区域中,因此校准装置防止泵电流被校正,并且防止误差变大。 选择图:图1
    • 3. 发明专利
    • ラムダセンサ用保護装置
    • LAMBDA传感器保护装置
    • JP2016109053A
    • 2016-06-20
    • JP2014247991
    • 2014-12-08
    • いすゞ自動車株式会社
    • 荒川 一朗
    • F02D41/22F02D45/00
    • 【課題】対象雰囲気が高圧高酸素濃度である場合の、ラムダセンサの劣化を抑制することが可能なラムダセンサ用保護装置を提供する。 【解決手段】排気が高圧高酸素濃度である時に、排気管105に設置されているラムダセンサ110の作動を禁止する禁止部115を備えているラムダセンサ用保護装置100である。ここで、排気が高圧高酸素濃度である時とは、例えば、排気中の空燃比を各種制御のパラメータとして使用しないタイミングである排気ブレーキの作動時や排気スロットルバルブの閉弁時を意味している。排気ブレーキの作動時や排気スロットルバルブの閉弁時は、排気圧力が上昇すると共に排気中の酸素分圧が上昇し、排気が高圧高酸素濃度となってラムダセンサ110の劣化を進行させてしまうからである。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种当对象气氛显示高压高氧浓度时能够限制λ传感器的劣化的λ传感器保护装置。解决方案本发明涉及一种用于λ传感器的保护装置100,其包括禁止部分115, 当排气显示高压高氧浓度时,禁止安装在排气管105处的λ传感器110的动作。 在这种情况下,排气显示高压高氧浓度的状态表示排气制动器的操作时间,其作为排气中的空燃比未被用作各种控制的参数的定时,或者 排气节流阀的关闭状态。 因为在排气制动器的作用时或者在排气制动器的关闭状态时,排气压力增加,同时排气中的氧分压增加,所以排气显示高 压力高氧浓度以促进λ传感器110的劣化。选择图:图1