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1. 发明专利

JPS61186218A PRODUCTION OF MAGNESIUM CHLORIDE HEXAHYDRATE 失效
公开(公告)号：JPS61186218A
公开(公告)日：1986-08-19
申请号：JP2469385
申请日：1985-02-12
申请人： SHOWA DENKO KK , TOYAMA SHOWA DENKO KK
发明人： TOMINAGA KOICHI , YUUMEI GIICHI , SAWAI KATSUJI
IPC分类号： C01F5/30 , C01F5/34
摘要： PURPOSE:To produce MgCl2.6H2O having low insoluble content, by dissolving MgCl2 containing metallic Mg in water, and adding hydrochloric acid to the aqueous solution. CONSTITUTION:MgCl2 1 containing metallic Mg produced as a by-product of Ti produced by Kroll process is crushed 2, dissolved 4 in water 3, and filtered or centrifuged to separate 5 impurities. After adjusting the pH of the aqueous solution to 4-6 with hydrochloric acid 6, the solution is concentrated 8 at 70-80 deg.C, and cooled 9 to precipitate MgCl2.6H2O. The precipitate is aged 10 by heating, separated from the supernatant liquid 11, and dried 12 at 50-60 deg.C to obtain MgCl2.6H2O 13.

2. 发明专利

JPS59174268A Tilting device for ladle 失效
标题翻译：倾斜装置
公开(公告)号：JPS59174268A
公开(公告)日：1984-10-02
申请号：JP4702083
申请日：1983-03-23
申请人： Showa Denko Kk , Toyama Showa Denko Kk
发明人： ISHIKAWA KAZUO , YOSHIDA MASASHI
IPC分类号： B22D41/06
CPC分类号： B22D41/06
摘要： PURPOSE:To enable prevention of steam explosion in the stage of water granulation of a molten metal irrespectively of the degree of an operator's skill by detecting the tilting angle of a ladle, and converting the same to an electrical signal then oscillating the result of the comparison and calculation thereof with a set tilting speed and controlling the hydraulic device for a device for tilting the ladle. CONSTITUTION:A speed displacement obtd. from an angle detector 15 installed to a revolving shaft of a tilting base 9 for a ladle is converted to an electrical signal indicating an angular speed by a converter 16. On the other hand, the ladle tilting speed set from a safe charging speed of a molten metal is preliminarily stored in a setter 18 for the tilting speed and is compared and calculated with the information obtd. from the converter 16 by an arithmetic device 17. An oscillator 19 emits the signal to increase or decrease the flow rate of the hydraulic fluid for a hydraulic cylinder 10 according to the result thereof, so that a speed controller 13 increases or decreases the flow rate of the hydraulic fluid by a hydraulic pump 11. A ladle 5 is tilted at the set spped to drop a molten metal 6 of a high temp. Therough a tundish 7 into the high pressure water jet from a waer ejecting hole 2, by which the molten metal is subjected to a water granulation treatment.
摘要翻译：目的：通过检测钢包的倾斜角度，并且将其转换为电信号，防止熔融金属造粒阶段的蒸汽爆炸，与操作者的技能程度无关，从而振荡比较结果并以设定的倾斜速度进行计算，并且控制用于倾斜钢包的装置的液压装置。规定：速度限制从安装到用于钢包的倾斜基座9的旋转轴的角度检测器15转换成表示转速器16的角速度的电信号。另一方面，从安全的充电速度熔融金属以倾斜速度预先存储在固定器18中，并与信息对比进行比较和计算。振荡器19根据其结果发射信号以增加或减少用于液压缸10的液压流体的流量，使得速度控制器13增加或减少流量通过液压泵11将液压流体倾斜。钢包5在设置的位置处倾斜以使高温的熔融金属6落下。通过中间包7进入来自瓦斯喷射孔2的高压水射流，通过该水喷射孔2对熔融金属进行水造粒处理。

3. 发明专利

JP2019147085A 防食方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019147085A
公开(公告)日：2019-09-05
申请号：JP2018032522
申请日：2018-02-26
申请人： TAKENAKA KOMUTEN CO , SHOWA DENKO KENZAI KK , SHOWA DENKO KK
发明人： ARAMAKI MAKOTO , HASEGAWA KAN , TAKAHASHI HIROSHI , YOSHIDA SHINGO , MATSUBARA MICHIHIKO , SUZUKI TAKAHIRO , WAKABAYASHI YASUTO , KAWASE KEIJI , NOGUCHI TAKASHI , FUJITA RYUICHI , NAKAMURA KIMIHIKO , MUKUNO HIDEKAZU
IPC分类号： B05D1/38 , B05D5/00 , C23F11/00
摘要：【課題】防食塗膜の管理性を向上させることが可能となる、防食方法を提供すること。【解決手段】防食方法は、第1防食塗膜32を形成する第1形成工程と、第1防食塗膜32の表面上にマーキング材33を敷設する敷設工程と、第2防食塗膜34を形成する第2形成工程と、を含み、第2形成工程は、マーキング材33の表面及び裏面に第2防食用ライニング材34aを塗布して乾燥することにより、マーキング材33を第1防食塗膜32に付着させる第1塗布乾燥工程と、マーキング材33の表面に第2防食用ライニング材34aをさらに重ねて塗布して乾燥することにより、マーキング材33を外部から視認可能にさせる第2塗布乾燥工程と、マーキング材33の表面に第2防食用ライニング材34aをさらに重ねて塗布して乾燥することにより、マーキング材33を外部から視認不可能にさせる第3塗布乾燥工程と、を含む。【選択図】図2

4. 发明专利

JP2019019290A 粘着剤組成物および養生シート审中-公开
公开(公告)号：JP2019019290A
公开(公告)日：2019-02-07
申请号：JP2017141974
申请日：2017-07-21
申请人： SHOWA DENKO KK
发明人： SASAKI KAZUHIRO , NAKANISHI KENICHI
IPC分类号： C09J133/04 , B32B27/26 , B32B27/30 , C09J7/20 , C09J11/06 , C09J133/14 , C09J175/04
摘要：【課題】湿潤状態のコンクリート表面に対する粘着力が良好であり、かつ養生後のコンクリート表面から剥離しても糊残りが生じにくい養生シートのための粘着剤組成物及び養生シートを提供する。【解決手段】(A)(メタ)アクリル系樹脂64.0〜83.5質量%と、(B)ポリオキシアルキレンポリオール14.0〜33.5質量%と、(C)ポリイソシアネート1.0〜6.0質量%と、(D)シランカップリング剤0.05〜2.0質量%とを含む粘着剤組成物とする。【選択図】なし

5. 发明专利

JP2019004095A 試料基板の処理方法、及び試料基板の搬送方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019004095A
公开(公告)日：2019-01-10
申请号：JP2017119392
申请日：2017-06-19
申请人： SHOWA DENKO KK
发明人： GUO LING
IPC分类号： H01L21/683 , H01L21/302 , H01L21/3065
摘要：【課題】真空処理装置の内部を汚損させることなく、かつ簡易な方法で低コストに、任意の形状の試料基板に対して処理を行うことが可能な試料基板の処理方法を提供する。【解決手段】支持基板を載置する基板ステージを備えた真空処理装置を用いて、試料基板の処理を行う試料基板の処理方法であって、前記支持基板の一主面にフォトレジストを塗布してレジスト層を形成するレジスト層形成工程と、前記レジスト層を介して前記支持基板に前記試料基板を貼着する貼着工程と、前記試料基板を貼着した前記支持基板を前記基板ステージに載置する載置工程と、前記ウェハ処理装置を用いて前記試料基板に対して処理を行う試料基板処理工程と、前記試料基板を前記レジスト層から剥離させる剥離工程と、を備えたことを特徴とする。【選択図】図3

6. 发明专利

JP2017118025A 電磁遮蔽放熱シートおよびヒートスプレッダー审中-公开
公开(公告)号：JP2017118025A
公开(公告)日：2017-06-29
申请号：JP2015254179
申请日：2015-12-25
申请人：昭和電工株式会社 , Showa Denko Kk
发明人： NAKANISHI KENICHI , IKETANI TATSUHIRO , ARAI YOSHIKAZU
IPC分类号： H05K9/00 , B32B15/092 , H01F1/00 , H01F1/37 , H01L23/373 , H01Q17/00
摘要：【課題】電磁遮蔽特性に優れ、かつ、電子部品等で発生する熱を効率良く拡散、放熱できる電磁遮蔽放熱シートを提供する。【解決手段】電磁遮蔽放熱シート10は、保護層1と、熱放射層2と、金属層3とを有し、熱放射層2が、熱放射フィラー、磁性体及びバインダーを含有する。保護層1は、熱放射層を保護する目的で配置されるものであり、平均厚みが1〜50μmであることが好ましい。熱放射層2に用いられる磁性体は、フェライトまたは軟磁性金属が好ましい。金属層3としては、金、銀、銅、鉄、ニッケル、アルミニウムまたはそれらの金属を含む合金などを用いることができる。【選択図】図1

7. 发明专利

JP2017116421A 親水性化合物の分離分析方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017116421A
公开(公告)日：2017-06-29
申请号：JP2015252414
申请日：2015-12-24
申请人：昭和電工株式会社 , Showa Denko Kk
发明人： KUREISHI YUKA , NAKAJIMA NAOYA
IPC分类号： G01N30/88 , G01N30/26 , G01N30/72 , G01N30/74
摘要：【課題】従来法では分離が難しい構造が似ている2種以上の糖類等の親水性化合物を、液体クロマトグラフィーにより完全に分離する方法を提供する。【解決手段】親水性相互作用クロマトグラフィー用カラムを用いて親水性化合物を分離分析する方法であって、pHが12.5以上の揮発性の溶離液を用いることを特徴とする。【選択図】なし

8. 发明专利

JP2017115169A 鍛造ピストンの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017115169A
公开(公告)日：2017-06-29
申请号：JP2015248284
申请日：2015-12-21
申请人：昭和電工株式会社 , Showa Denko Kk
发明人： SATO MASAHIRO
IPC分类号： C22F1/043 , B22D11/00 , B22D11/049 , C22C21/02 , F02F3/00
摘要：【課題】高い高温強度を有する鍛造ピストンの製造方法を提供する。【解決手段】Si:9〜14質量%、Fe:0.15〜0.8質量%、Cu:2〜6質量%、Mg:0.3〜1.0質量%、及びNi:1〜5.5質量%を含み、残部が不可避不純物及びアルミニウムからなる組成を有するアルミニウム合金連続鋳造材からなる鍛造用素材を準備する。示差走査熱量計により測定された素材の400℃以上の最初の発熱ピーク温度をTn℃とするとき、素材を300℃〜{Tn+30}℃の予備加熱温度で予備加熱する。その後で素材を300℃〜{Tn+30}℃の鍛造温度で熱間鍛造成形することによりピストン用素形材を得る。その後で素形材を420℃〜{Tn+30}℃の温度に保持して水焼入れする。その後で素形材を180℃〜230℃の時効処理温度で時効処理する。【選択図】図3

9. 发明专利

JP2017115095A イソプレンゴム組成物およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017115095A
公开(公告)日：2017-06-29
申请号：JP2015255033
申请日：2015-12-25
申请人：昭和電工株式会社 , Showa Denko Kk
发明人： KADOTA RYUJI
IPC分类号： C08J3/20 , C08J3/22 , C08K3/04 , C08L9/00
摘要：【課題】耐熱性の良好なフラーレンイソプレンゴム組成物及びその製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】フラーレンを溶媒中に溶解させてフラーレン含有溶液を作製する工程と、前記フラーレン含有溶液中にイソプレンゴムを添加し、イソプレンゴムを溶解させたフラーレン含有イソプレンゴム溶液を作製する工程と、前記フラーレン含有イソプレンゴム溶液から溶媒を除去する工程とを有するイソプレンゴム組成物の製造方法を用いる。【選択図】なし

10. 发明专利

JP2017114932A ポリチオール化合物、硬化性組成物、及び硬化物审中-公开
公开(公告)号：JP2017114932A
公开(公告)日：2017-06-29
申请号：JP2015248487
申请日：2015-12-21
申请人：昭和電工株式会社 , Showa Denko Kk
发明人： ONISHI MINA , MAEDA YOSHIHIKO , SUGAWARA TOMOKAZU
IPC分类号： C08F8/34 , C07C319/12 , C07C323/22 , C08G75/04
摘要：【課題】硬化性組成物の原料となりえ、粘着性を発現する柔軟な骨格を硬化物に導入することができるポリチオール化合物を提供する。【解決手段】ポリチオール化合物は、複数のヒドロキシ基を有するポリオレフィンであるポリオレフィンポリオール又は2つのヒドロキシ基を有するダイマーであるダイマージオールからなるポリオール化合物(A)のヒドロキシ基と、下記化学式(I)で表されるメルカプト基含有カルボン酸(B)のカルボキシ基とのエステル化合物であり、分子中に複数のメルカプト基を有する。ただし、下記化学式(I)中のR1は炭素数2以上10以下のアルキレン基を示す。【化1】【選択図】なし

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