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1. 发明专利

JP2020118241A 固体潤滑転がり軸受审中-公开
公开(公告)号：JP2020118241A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019010802
申请日：2019-01-25
申请人： NTN TOYO BEARING CO LTD
发明人： TANAKA YASUTSUGU , OZU TAKUYA
IPC分类号： F16C33/66 , F16C19/06 , F16C33/37 , F16C33/38
摘要：【課題】固体潤滑剤の摩耗速度を抑制することが可能な固体潤滑転がり軸受を提供する。【解決手段】内輪3と、外輪2と、複数の転動体4と、隣接する転動体4の間に位置する少なくとも1つの固体潤滑剤7と、転動体4を周方向に離間するセパレータ5とを備える固体潤滑転がり軸受1において、前記セパレータ5の周方向端部に転動体4を収容するポケット5aを有する構成とした。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2020118177A 複列形保持器付き針状ころ审中-公开
公开(公告)号：JP2020118177A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019007784
申请日：2019-01-21
申请人： NTN TOYO BEARING CO LTD
发明人： SUGITA REON , FUKAMI SATOYUKI
IPC分类号： F16C33/54 , F16C19/48 , F16C33/48 , F16C33/66 , F16H57/04
摘要：【課題】ピーリングの発生を抑制することで長寿命化を図ることが可能であるとともに生産性を向上させることが可能な複列形保持器付き針状ころを提供すること。【解決手段】複列形保持器付き針状ころの複列形保持器(3)は、溶接保持器である。第1環状部(30)および第2環状部(31)は、同一軸線上に位置して隣接する1つの第1ポケット部(34)および1つの第2ポケット部(36)に面する位置に溶接部(37a,37b)を有する。中鍔部(32)のうち、溶接部(37a,37b)と面する第1ポケット部(34)および第2ポケット部(36)と周方向位置が重なる部分に第1隙間(38)が設けられている。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2020117776A 焼結製品の製造方法及び製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020117776A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019010320
申请日：2019-01-24
申请人： NTN TOYO BEARING CO LTD
发明人： HIRAOKA TSUNEAKI , SUZUKI SHINTARO
IPC分类号： B22F3/10 , H05B6/10 , H05B6/36
摘要：【課題】大型の焼結製品であっても、迅速かつ均等な加熱による焼結を可能として、これにより均質な焼結製品を得る。【解決手段】本発明に係る焼結製品の製造方法は、金属粉末を主成分とする原料粉末を圧縮成形して、円盤状の圧粉成形体Wを取得する圧粉成形工程S1と、圧粉成形体Wを高周波加熱により所定の温度に加熱して、焼結処理を施す焼結工程S2とを備える。焼結工程S2では、圧粉成形体Wとその厚み方向で対向する位置に高周波加熱用コイル11を配置した状態で、高周波用加熱コイル11に通電して圧粉成形体Wを加熱する。【選択図】図5

4. 发明专利

JP2020117013A インホイールモータ駆動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020117013A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019008442
申请日：2019-01-22
申请人： NTN TOYO BEARING CO LTD
发明人： SATO KATSUNORI
IPC分类号： B60K7/00 , F16H1/06 , F16J15/06
摘要：【課題】インホイールモータ駆動装置の組立性・分解性を向上する。【解決手段】出力歯車軸37とハブ輪51とを連結したスプライン嵌合部Mに半固体状潤滑剤Jが介在し、ハブ輪51の中空部の開口が、スプライン嵌合部Mよりもインボード側およびアウトボード側にそれぞれ配置されたOリング61およびシールキャップ62によって封口されたインホイールモータ駆動装置21である。出力歯車軸37に設けた雄スプライン37aの周方向一部領域を軸方向に沿って肉取りすることで形成した肉取り部65により、出力歯車軸37とハブ輪51との間に直線状空間66が形成され、この直線状空間66と、出力歯車軸37とシールキャップ62との間に形成した空気溜り60とが軸方向で連続している。【選択図】図4

5. 发明专利

JP2020091028A パラレルリンク機構审中-公开
公开(公告)号：JP2020091028A
公开(公告)日：2020-06-11
申请号：JP2018230124
申请日：2018-12-07
申请人： NTN TOYO BEARING CO LTD
发明人： NOSE KENZO
IPC分类号： F16H21/02 , F16H21/54
摘要：【課題】部材の交換作業および組立作業の効率を向上させるとともに、先端部材の回転移動と独立して当該先端部材の回転半径を制御可能なパラレルリンク機構を提供する。【解決手段】パラレルリンク機構10は、基端部材1と、3つ以上のリンク機構11とを備える。3つ以上のリンク機構は、基端部材と先端部材8とを接続する。3つ以上のリンク機構において、第1回転対偶部R1の第1中心軸15a、15b、15cと、第2回転対偶部R2の第2中心軸16a、16b、16cとは球面リンク中心点30で交わる。3つ以上のリンク機構の第5回転対偶部R5の第5中心軸は重なるとともに、球面リンク中心点30と交わる。第1〜第4リンク部材は、固定部材7a1と、回転部支持部材7a2とを含む。回転部支持部材7a2は、第1〜第4リンク部材の一方側および他方側のいずれかに隣接する1つの部材に対して回転可能に連結される。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2020091026A リンク作動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020091026A
公开(公告)日：2020-06-11
申请号：JP2018230100
申请日：2018-12-07
申请人： KYUSHU INST TECH , NTN TOYO BEARING CO LTD
发明人： HAYASHI AKIHIRO , FUKUMARU HIROSHI , NOSE KENZO
IPC分类号： F16H21/54 , B25J11/00
摘要：【課題】重量の大きい作業体を取り付けて高速で高精度な動作を実現できるとともに、先端部材の回転移動と独立して当該先端部材の回転半径を制御できるリンク作動装置を提供する。【解決手段】リンク作動装置10Aは、基端部材1と、3つ以上のリンク機構11とを備える。3つ以上のリンク機構11は、基端部材1と先端部材8とを接続するように構成される。3つ以上のリンク機構11において、第1回転対偶部の第1中心軸15a、15b、15cと、第2回転対偶部の第2中心軸16a、16b、16cとは球面リンク中心点30で交わる。3つ以上のリンク機構11のそれぞれにおける第5回転対偶部の第5中心軸は重なるとともに、球面リンク中心点30と交わる。3つ以上のリンク機構のうち少なくとも3つのリンク機構11に設置され、基端部材1に対する先端部材8の姿勢を任意に変更する姿勢制御用駆動源35a〜35cと、3つ以上の第4リンク部材8a〜8cのいずれかに固定された作業体取り付け部材121とをさらに備える。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2020089960A リンク作動装置の制御装置および制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020089960A
公开(公告)日：2020-06-11
申请号：JP2018230126
申请日：2018-12-07
申请人： NTN TOYO BEARING CO LTD
发明人： NOSE KENZO , SAKATA SEIGO , MARUI NAOKI
IPC分类号： B25J9/10 , B25J11/00 , F16H21/50
摘要：【課題】リンク作動装置の位置決めに要する時間を短縮する。【解決手段】リンク作動装置100は、先端部材20が装着されるパラレルリンク機構10と、少なくとも3つのアクチュエータ35a〜35cとを備える。制御装置140は、少なくとも3つのアクチュエータ35a〜35cの各々の加速時間および減速時間をパラレルリンク機構10の固有振動の周期に設定する。制御装置140は、停止している少なくとも3つのアクチュエータ35a〜35cの各回転速度を少なくとも3つのアクチュエータ35a〜35cの各々に対応する特定速度まで加速時間をかけて加速した後、少なくとも3つのアクチュエータ35a〜35cの各回転速度を特定速度から減速時間をかけて減速して停止させことにより、作業体20を移動させる。【選択図】図1

8. 发明专利

JP2020010516A 矩形波交流給電システム审中-公开
公开(公告)号：JP2020010516A
公开(公告)日：2020-01-16
申请号：JP2018130084
申请日：2018-07-09
申请人： NTN TOYO BEARING CO LTD
发明人： HANEDA SHOJI
IPC分类号： H02J3/38 , H02J3/32 , H02M7/493
摘要：【課題】バス上において交流電圧が0となる時刻(ゼロクロス点)の検出を容易化する。【解決手段】複数の給電装置がバス100に矩形波交流電圧を出力する。矩形波交流電圧は、1周期の時間Tごとに、時間T1の間ハイレベルの電位となり、時間T2の間中間レベルの電位となり、時間T3の間ローレベルの電位となり、時間T4の間再度中間レベルの電位となる波形を繰り返す。中間レベルとなる時間T2と時間T4はデッドタイムである。時間T2と時間T4は、理想的には0であるが、矩形波交流電圧を生成する回路の異常動作を防ぐために必要となる。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2019147197A パラレルリンク機構を用いた作業装置およびその制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019147197A
公开(公告)日：2019-09-05
申请号：JP2018031748
申请日：2018-02-26
申请人： NTN TOYO BEARING CO LTD
发明人： MARUI NAOKI , ISOBE HIROSHI
IPC分类号： B25J9/10 , B25J11/00
摘要：【課題】加減速時間を適切に設定することで、剛性が所定の姿勢と異なる条件において振動を抑制できるパラレルリンク機構を用いた作業装置を提供する。【解決手段】リンク作動装置7を備えた作業装置1に適用される。制御装置2は、複数の目標位置Pを記憶しておく記憶部3と、その記憶された各目標位置Pを順に読み出して目標位置P間の各アクチュエータ111〜113の移動量と移動速度を計算する計算部4と、制御部5とを備える。制御部5は、計算部4で計算された各アクチュエータ111〜113の移動量および移動速度で各アクチュエータ111〜113を動作させる。この制御部5は、目標位置P毎に各アクチュエータ111〜113の加減速時間が変更可能である。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2019090483A 等速自在継手の外側継手部材の製造方法およびそれを用いた等速自在継手审中-公开
公开(公告)号：JP2019090483A
公开(公告)日：2019-06-13
申请号：JP2017219801
申请日：2017-11-15
申请人： NTN TOYO BEARING CO LTD
发明人： ASANO YUICHI
IPC分类号： F16D3/205 , B21K1/14 , C21D9/40 , F16D3/20
摘要：【課題】安定した姿勢でローラを転動させ得る等速自在継手の外側継手部材を提供する。【解決手段】カップ部14のトラック溝部16の両側の側面18に硬化層Sを熱処理により形成し、側面18をローラ13が接触するローラ案内面19とする。熱処理後におけるローラ案内面19にローラ13がその回転中心軸方向の中央部分で接触するように、熱処理前のトラック溝部16の両側の側面18を、熱処理によって生じる熱変形の方向と逆方向へ変位した状態に、かつ小径部17の内面側の縁部18aがトラック溝部16の大径部内面16b側の縁部18bに対してトラック溝部16の幅方向外側に位置する状態に成形し、熱処理後におけるトラック溝部16の両側の側面18に周方向に連続するように、熱処理前の小径部17の内面を、熱処理後の小径部17の内面位置よりも外側に変位した状態に成形した。【選択図】図5

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