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1. 发明专利

JP2021045374A 業務用手洗い装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021045374A
公开(公告)日：2021-03-25
申请号：JP2019170207
申请日：2019-09-19
申请人： ▲高▼橋金属株式会社
发明人：廣川載泰 , 寺尾昌洋
IPC分类号： A47K10/48 , E03C1/046 , E03C1/05 , A47K1/00 , A47K7/00
摘要：【課題】作業員毎にきめ細かな管理を行い、記録を残しておくことのできる業務用手洗い装置を提供する。【解決手段】装置利用者を特定するための個人認証部15と、洗浄対象が所定の位置に存在することを検出する対象センサ16と、前記対象センサ16による検出が継続している間の所定の洗浄時間だけ、洗浄液を前記位置を含む領域に放出する洗浄部13と、前記所定の洗浄時間が経過した後、前記対象センサ16による検出が継続している間の所定の乾燥時間だけ、乾燥用気体を前記位置を含む領域に放出する乾燥部14と、前記洗浄部13における洗浄時間のデータと、前記乾燥部14における乾燥時間のデータを、前記装置利用者に結びつけて所定のデータ保存部18に保存するデータ記録部17と、を備える業務用手洗い装置。【選択図】図2

2. 发明专利

JP6644805B2 陰イオン吸着方法有权
公开(公告)号：JP6644805B2
公开(公告)日：2020-02-12
申请号：JP2017544200
申请日：2016-10-06
申请人： ▲高▼橋金属株式会社 , 日本曹達株式会社
发明人：廣川載泰 , 野一色剛 , 木村信夫 , 天池正登
IPC分类号： B01J20/06 , C02F1/28 , B01J20/28 , B01J41/02 , B01J41/10 , B01J47/02 , B01J49/14 , B01J49/57 , C02F1/42

3. 发明专利

JP6644804B2 吸着材粒子及び造粒吸着材有权
公开(公告)号：JP6644804B2
公开(公告)日：2020-02-12
申请号：JP2017544197
申请日：2016-10-06
申请人： ▲高▼橋金属株式会社 , 日本曹達株式会社
发明人：廣川載泰 , 野一色剛 , 木村信夫 , 天池正登
IPC分类号： B01J20/28 , B01J20/30 , C02F1/28 , C01G49/02 , B01J20/06

4. 发明专利

JP2019011221A リン酸回収方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019011221A
公开(公告)日：2019-01-24
申请号：JP2017128613
申请日：2017-06-30
申请人： ▲高▼橋金属株式会社 , 日本曹達株式会社
发明人：廣川載泰 , 野一色剛 , 近藤将充
IPC分类号： B01J20/34 , C01B25/30
摘要：【課題】本発明の課題は、リン酸吸着材によってリン酸を吸着させ、さらに高効率で高品位のリン酸分を回収する方法を提供することである。【解決手段】本発明のリン酸塩回収方法は、少なくとも、 (A)リン酸イオンを吸着したリン酸吸着材を、30℃以上で3質量%以上のアルカリ金属水酸化物水溶液と接触させ、当該リン酸イオンをリン酸塩水溶液として脱着させる工程、及び (B)工程(A)で得られたリン酸塩水溶液を15℃以下に冷却することによりリン酸塩を晶出させ、当該リン酸塩と、リン酸濃度が1質量%以下であるアルカリ金属水酸化物水溶液とを回収する工程、の両工程を有する。【選択図】なし

5. 发明专利

JPWO2017110736A1 吸着材粒子审中-公开
公开(公告)号：JPWO2017110736A1
公开(公告)日：2018-09-13
申请号：JP2016087765
申请日：2016-12-19
申请人：高橋金属株式会社 , 日本曹達株式会社
发明人：廣川載泰 , 野一色剛 , 木村信夫 , 天池正登 , 高橋由起子
IPC分类号： B01J20/28 , B01J20/30 , C02F1/28 , C01G49/02 , B01J20/06
CPC分类号： B01J20/06 , B01J20/28 , B01J20/30 , C01G49/02 , C02F1/28
摘要：吸着速度および吸着効率が従来品に比較して高いオキシ水酸化鉄からなる吸着材を提供する。本発明の吸着材粒子は、オキシ水酸化鉄を主成分とする吸着材粒子で、粒子の体積の90%以上が、結晶粒径20nm以下の粒状結晶、又は幅が10nm以下で長さが30nm以下の柱状結晶で構成されており、BET比表面積が250m 2 /g以上である。FeX 3 (ここでXはOH以外の1価の原子または原子団を表す。)で表される3価の鉄化合物から選ばれる少なくとも1種の溶液に、pHを3〜6に調整しながら、YOH(ここでYは1価の原子または原子団を表す。)で表される塩基を添加することによりオキシ水酸化鉄を生成させる工程を有し、前記工程終了時においてFeX 3 とYOHとその他の電解質との総和の濃度が10質量%以上とすることにより、上記吸着材粒子を製造する。

6. 发明专利

JP2018064676A 洗浄装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018064676A
公开(公告)日：2018-04-26
申请号：JP2016203950
申请日：2016-10-17
申请人：高橋金属株式会社
发明人：寺尾昌洋 , 廣川載泰
IPC分类号： A47K10/48 , A47K7/00 , A61L2/18 , A61L2/24 , A61L9/12 , A61L9/16 , A61L101/06 , A47K1/00
摘要：【課題】手指等の洗浄および除菌を確実に行える洗浄装置を提供する。【解決手段】本発明の洗浄装置(M)は、洗浄対象を出し入れする挿入口を有し洗浄対象を収容できると共に使用した洗浄液を排出させる排出口を有するシンク(41)と、シンク内へ洗浄液を吐出する洗浄手段(11、12、13、14等)と、シンク内へ送気する送気手段(21、22、411等)とを備える。その洗浄手段は、pH6〜7の高濃度次亜塩素酸水へ希釈水を混合したpH4〜6の希釈次亜塩素酸水を洗浄液として吐出する。これにより、洗浄時に洗浄対象へ供給する洗浄液の濃度や供給量等の調整自由度を大きくできる。また、殺菌効果に優れる次亜塩素酸を最も有効に活用した洗浄が可能となる。さらに、シンク内へオゾンを常時供給することにより、手指の除菌のみならず、装置の自己浄化や装置の設置空間の清浄も効率的に行える。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2016101592A アルミニウム系部材の溶接方法有权
标题翻译：焊接铝基成员的方法
公开(公告)号：JP2016101592A
公开(公告)日：2016-06-02
申请号：JP2014240029
申请日：2014-11-27
申请人：アイシン軽金属株式会社 , 高橋金属株式会社
发明人：川波麻世 , 廣川載泰
IPC分类号： C11D7/04 , B23K9/23 , B23K15/00 , B23K26/21 , B23K9/235
摘要：【課題】電子ビーム溶接等を行う場合に、大きな溶け込み深さの確保とブローホール数の低減を図れ、高品質な溶接を安定して行えるアルミニウム系部材の溶接方法を提供する。【解決手段】本発明のアルミニウム系部材の溶接方法は、アルミニウムまたはアルミニウム合金からなると共に水溶性加工油を用いて機械加工された加工部を有するアルミニウム系部材同士を、加工部間で溶接する溶接工程を有する。本発明では、その溶接工程を行う前に、水を電気分解して得られたアルカリ性電解イオン水により、少なくとも溶接される加工部を洗浄する洗浄工程と、洗浄後の加工部を乾燥させる乾燥工程とを備えることを特徴とする。なお、電解イオン水はpH8〜11の温水であり、アルミニウム系部材はSiを含むと好ましい。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够确保大的焊接深度的铝基构件的焊接方法，减少气孔的数量，并且在电子束焊接等中稳定地执行高质量的焊接。铝基部件的焊接方法具有对彼此加工部分进行焊接的焊接工艺，包括铝或铝合金的一对铝基部件，并且具有使用水溶性加工油加工的加工部件。该方法的特征在于包括使用通过电解水获得的碱性电解离子水对至少要被焊接的处理部分进行清洁的清洁处理和在焊接过程之前干燥清洁的处理部分的干燥过程。优选地，电解离子水是pH8〜11的温水，铝基构件包括Si（硅）。选择的图：图2

8. 发明专利

JP2015217408A レーザ溶接用ノズル及びシールドガスガイド部材审中-公开
标题翻译：用于激光焊接和屏蔽气体指导会员的喷嘴
公开(公告)号：JP2015217408A
公开(公告)日：2015-12-07
申请号：JP2014101889
申请日：2014-05-16
申请人：高橋金属株式会社
发明人：西村清司 , 村田猛 , 中村喜昭
IPC分类号： B23K26/242 , B23K26/21 , B23K26/14
摘要：【課題】溶接部に向けてシールドガスを良好に噴射できるレーザ溶接用ノズルの提供【解決手段】レーザ溶接用ノズル3は、レーザ光を通過させる筒状のインナーノズル4と、インナーノズル4の周囲を覆うノズルカバー5と、ノズルカバー5の先端に装着されたトップノズル6と、を備える。インナーノズル4とノズルカバー5の間には、シールドガスを通過させる環状のガス経路52が規定され、トップノズル6にはノズル孔N1が形成されている。レーザ光はインナーノズル4の内部空間を通過してトップノズル6のノズル孔N1から出射され、シールドガスはガス経路52を通過してトップノズル6のノズル孔N1から噴射される。ノズル孔N1の先端部位は、その内径が先端に向かうに従い漸増するテーパ状に形成されている。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于激光焊接的喷嘴，其能够将良好的保护气体朝向焊接部分注入。解决方案：用于激光焊接的喷嘴3包括：激光束通过的圆柱形内部喷嘴4; 用于覆盖内部喷嘴4的周边的喷嘴盖5; 以及附接到喷嘴盖5的顶端的顶部喷嘴6.在内部喷嘴4和喷嘴盖5之间设置有保护气体通过的环状气体路径52，并且在顶部喷嘴6处形成喷嘴孔N1 激光束通过内喷嘴4的内部空间，从顶喷嘴6的喷嘴孔N1排出。保护气体通过气体路径52，从喷嘴的喷嘴孔N1喷出喷嘴孔N1的尖端部分形成为具有逐渐增大的锥形形状，随着其朝向尖端。

9. 发明专利

JP2007203368A Product extracting device 审中-公开
标题翻译：产品提取设备
公开(公告)号：JP2007203368A
公开(公告)日：2007-08-16
申请号：JP2006051154
申请日：2006-01-30
申请人： Takahashi Kinzoku Kk , 高橋金属株式会社
发明人： KAMIBAYASHI MAMORU
IPC分类号： B21D45/04
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To solve such problems that the conventional product extracting device in press working requires a large installation space since the device itself is extremely expensive and large-sized, consequently only a small working space can be secured, and hence work efficiency and safety are reduced, and that when there is no sufficient space, a product shall be extracted manually and there is a need of temporarily stopping a pressing apparatus during the extraction of the product, resulting in reduction in work efficiency. SOLUTION: Upon press working, after the blanking of the product, the product is extracted during the period of time that an upper die is elevated, thus continuous press working is made possible, and work efficiency is improved. Further, a magnet is used for attraction and only a driving motor is used as power, thus there is no need of using an expensive and large-sized industrial robot, and the device can be installed inexpensively and in a space-saving manner accordingly, and the reduction of production cost and the securance of a working space and safety are made possible. COPYRIGHT: (C)2007,JPO&INPIT
摘要翻译：解决问题：为了解决现有的冲压加工产品抽出装置需要大的安装空间的问题，因为装置本身非常昂贵和大型化，因此只能确保小的工作空间，因此降低工作效率和安全性，当没有足够的空间时，手动取出产品，在提取产品时需要暂时停止压制装置，从而降低工作效率。
解决方案：冲压加工后，产品冲压后，在上模升高的时间段内抽出产品，可实现连续冲压加工，提高了加工效率。此外，磁体用于吸引，并且仅使用驱动电动机作为动力，因此不需要使用昂贵且大型的工业机器人，并且可以以便宜的方式以节省空间的方式安装装置，降低生产成本，保证工作空间和安全。版权所有（C）2007，JPO＆INPIT

10. 发明专利

JP2005287476A Method for bleaching food 审中-公开
标题翻译：漂白食品的方法
公开(公告)号：JP2005287476A
公开(公告)日：2005-10-20
申请号：JP2004134798
申请日：2004-03-31
申请人： Takahashi Kinzoku Kk , 高橋金属株式会社
发明人： NISHIMURA SEIJI , HIROKAWA NORIYASU , IWASA MISAKO
IPC分类号： A23L5/49 , A23L1/277
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To bleach a food without using a hypochlorite compound that has been used conventionally to reduce chlorine odor left in the food after bleached compared to conventional cases. SOLUTION: The subject method for bleaching the food comprises bleaching the food by soaking it in electrolytic water of pH1.5-7.0 with an effective chlorine concentration of 3-5,000 mg/L obtained by electrolysis and then rinsing the bleached food with alkaline electrolytic water of pH8.0-11.5 with a redox potential of -100 to -890 mV and an effective chlorine concentration of 0-5 mg/L obtained by electrolysis to deodorize the food. COPYRIGHT: (C)2006,JPO&NCIPI
摘要翻译：要解决的问题：与常规情况相比，在不使用常规使用的次氯酸盐化合物漂白食品以漂白后残留在食品中的氯气味的漂白食品。解决方案：用于漂白食物的主题方法包括通过浸泡在pH1.5-7.0的电解水中，通过电解获得的有效氯浓度为3-5,000mg / L，然后漂洗漂白的食物，漂洗食物碱性电解水pH8.0-11.5，氧化还原电位为-100〜-890 mV，有效氯浓度为0-5 mg / L，通过电解除臭食品。版权所有（C）2006，JPO＆NCIPI

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