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1. 发明专利

JP2021079719A 台車および台車用手押し棒审中-公开
公开(公告)号：JP2021079719A
公开(公告)日：2021-05-27
申请号：JP2019205997
申请日：2019-11-14
申请人：長谷川工業株式会社
发明人：相田憲秀
IPC分类号： B62B3/02 , B62B3/16 , B62B5/00 , B65D19/38 , B62B5/06
摘要：【課題】比較的単純な部品構成により吊り台車として使用することができ、また、構成部品の組み合わせを適宜変更することにより、平台車や手押し台車等としても使用可能な台車を低コストで提供する。【解決手段】台車1Aは、四隅部に上方に開口した挿入孔2aを有している平面より見て略方形の平坦な台車本体2と、台車本体2の下面に取り付けられている複数のキャスター3と、台車本体2の各挿入孔2aに下端部が挿入されて台車本体2に固定されている4本の手押し棒4と、前後および左右にそれぞれ隣り合う手押し棒4どうしの間に渡し止められている前後左右のサイドパネル5と、各手押し棒4の上部に取り付けられている台車吊上げ用連結金具6とを備えている。手押し棒4の前後方向内側部分および左右方向内側部分に、サイドパネル5の端部よりなる嵌合凸部5aが嵌め入れられる嵌合凹溝4aが全長にわたって形成され、サイドパネル5の端部が手押し棒4に固定されている。【選択図】図1

2. 发明专利

JP2021071001A 梯子の連結構造、梯子、及び、連梯子审中-公开
公开(公告)号：JP2021071001A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2019199025
申请日：2019-10-31
申请人：長谷川工業株式会社
发明人：泉幸治
IPC分类号： E06C7/50
摘要：【課題】組立時の作業性の低下を招くことなく、支柱同士のずれや曲がりを充分に防止することが可能となる、梯子の連結構造、梯子、及び、連梯子を提供する。【解決手段】連結構造Uは、連結背板13が背板43・53に締結される前において、長手方向に直交する断面視で連結背板13は背板43・53の側に凸形状となるように湾曲して形成されるとともに、連結側板14の外面と側板44・54の内面との間に間隙が形成され、連結背板13が背板43・53に締結された状態において、長手方向に直交する断面視で連結背板13が背板43・53に沿った直線形状に変形されることにより、連結側板14の外面は側板44・54の内面に当接する。【選択図】図3

3. 发明专利

JP2019167693A 梯子体の伸縮脚装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019167693A
公开(公告)日：2019-10-03
申请号：JP2018054456
申请日：2018-03-22
申请人：長谷川工業株式会社
发明人：木下佳彦
IPC分类号： E06C1/22 , E06C7/06
摘要：【課題】伸縮脚部材の伸縮作業をより楽な姿勢で簡単に行うことができ、また、伸縮脚部材の伸縮作業中に梯子等が倒れたりするおそれがなく、安全性に優れた梯子体の伸縮脚装置を提供する。【解決手段】梯子体の伸縮脚装置5は、左右各支柱3内にスライド自在に挿入された左右伸縮脚部材6と、伸縮脚部材を任意のスライド位置でロックするロック機構7とを備えている。ロック機構は、伸縮脚部材に設けられたラック71と、支柱の下端部付近に回動自在に設けられラックの歯711と噛み合う歯721aを有する係止部721を備えた係止部材72とよりなる。下から数えて3段目の第1上部踏桟4Cの背面に、左右2つの上部操作レバー8が揺動自在に並んで設けられ、各上部操作レバーと係止部材とを連動させる伝動部材9が支柱に沿って設けられている。上部操作レバーを第1上部踏桟4Cの背面に近づく方向に揺動させると、伝動部材を介して係止部材がロック解除位置に切り替えられる。【選択図】図2

4. 外观设计

JPD1615491S 作業用足場台有权
公开(公告)号：JPD1615491S
公开(公告)日：2018-10-09
申请号：JPD201722835
申请日：2017-10-16
申请人：長谷川工業株式会社
设计人：木下佳彦フリッツ・フレンクラーアネッテ・ポンホルツァー近藤隆

5. 外观设计

JPD1600202S 梯子有权
公开(公告)号：JPD1600202S
公开(公告)日：2018-03-26
申请号：JPD201713473
申请日：2017-06-22
申请人：長谷川工業株式会社
设计人：泉幸治浅海拓耶フリッツ・フレンクラーアネッテ・ポンホルツァー近藤隆

6. 发明专利

JP2017036625A アウトリガー式脚装置审中-公开
标题翻译：支腿的MV设备
公开(公告)号：JP2017036625A
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015159337
申请日：2015-08-12
申请人：長谷川工業株式会社
发明人：木下佳彦
IPC分类号： E06C7/44 , E06C7/46 , E06C7/50 , E04G1/32 , E04G5/02 , E04G5/16 , E04G7/34 , E04G1/30 , E06C7/42
摘要：【課題】梯子等を、傾斜地や段差地においても、垂直な状態に設置して安全に使用することができる上、使用時の左右方向の安定性も向上させることが可能なアウトリガー式脚装置を提供する。【解決手段】アウトリガー式脚装置5は、梯子1の下梯子体2Bの左右各支柱3の外側面に上端部が回動自在に取り付けられている脚本体6と、脚本体にスライド自在に取り付けられかつ下端部が接地部70となされている伸縮脚部材7と、伸縮脚部材を所要のスライド位置において脚本体にロックする伸縮ロック装置8と、左右支柱の下端部間に渡し止められかつ両端が両支柱の外側面にそれぞれ開口させられているスリーブ9と、脚本体の下端部に一端部が回動自在に取り付けられているとともに、他端部からスリーブ内に挿入され、スリーブ内において脚本体の開閉に応じて傾動可能となされている支持バー11と、支持バーを所要の挿入深さでスリーブにロックする開閉ロック装置12とを備えている。【選択図】図2
摘要翻译：梯子或类似物，即使倾斜和台阶式陆，在其上可用于安全地安装在垂直状态时，外伸支架的MV装置，其能够在使用过程中改善的侧向稳定性的提供。外伸支架的MV装置5包括脚主体6上的下阶梯构件的阶梯1的2B可旋转地安装的各个柱3的左和右外侧面的上端部，可滑动地安装到所述腿体是和具有下端弹性腿构件7与接地部70制成，拉伸伸缩的腿体所需的滑动位置锁定在腿部部件锁定装置8，停止左和右支柱和端部的下端部之间通过有它们分别被打开到支柱的外表面的套筒9中，一方的端部到腿体的下部可转动地安装，从另一端插入到所述套筒，所述腿在套管内支承杆11，其响应于所述开口和所述主体的闭合，并在所要求的插入深度的锁定套筒到支撑杆的闭合锁定装置12制成倾斜。 .The

7. 发明专利

JP2016044505A 伸縮足場板のロック装置审中-公开
标题翻译：扩展SCAFFOLD板的锁定装置
公开(公告)号：JP2016044505A
公开(公告)日：2016-04-04
申请号：JP2014171544
申请日：2014-08-26
申请人：長谷川工業株式会社
发明人：大野浩明
IPC分类号： E04G1/30
摘要：【課題】伸縮足場板の長さを簡単な操作によって無段階に調整することができる伸縮足場板のロック装置を提供する。【解決手段】ロック装置4は、第1足場板部材20Aの前側部に取り付けられたスライド用バー41と、第2足場板部材20Bの前側部に取り付けられた支持フレーム42とを備える。支持フレーム42内に、バーが緩く挿通された孔431,432を有する左右ロックプレート43,44が配置される。左端壁と左ロックプレートとの間に左スプリング45が介在され、右端壁と右ロックプレートとの間に右スプリング46が介在される。第2足場板部材20Bの前側部に、左右ロックプレート43,44の孔縁がバーの外表面に圧接させられるロック位置と圧接させられないロック解除位置との間で移動させうる操作部材が設けられている。【選択図】図7
摘要翻译：要解决的问题：提供一种扩展脚手架板的锁定装置，其能够通过简单的操作来无级调节膨胀脚手架板的长度。解锁：锁定装置4包括安装在第一脚手架板构件20A和安装在第二脚手架构件20B的前侧部的支撑框架42。左右的锁定板43和44具有用于松散地插入杆的孔431和432，被布置在支撑框架42中。左弹簧45插入在左端壁和左锁定板之间，右弹簧46是插在右端壁和右锁板之间。在左右锁定板43和44的孔边缘的锁定位置和与杆的外表面压力接触的锁定位置和未被压力接触的锁定释放位置之间可操作的操作构件设置在第二脚手架板构件20B的前侧部分

8. 发明专利

JP2015081454A 脚立の開き止め金具审中-公开
标题翻译：开放式STEPLADDER
公开(公告)号：JP2015081454A
公开(公告)日：2015-04-27
申请号：JP2013220137
申请日：2013-10-23
申请人：長谷川工業株式会社
发明人：辻村健太郎
IPC分类号： E06C1/39 , E06C7/50
摘要：【課題】前後脚を閉じる際に手指を挟むおそれがない上、構成部品の変形や破損が起こり難く、安定した構造が得られる脚立の開き止め金具を提供する。【解決手段】開き止め金具3は、左右リンクユニット4A,4Bと中央バー5とを備える。各リンクユニットは、一端部411が前脚2Aに回動自在に取り付けられる前リンク41、一端部421が後脚2Bに回動自在に取り付けられる後リンク42、前後リンクの他端部412,422どうしを回動自在に連結する連結ピン43を有している。中央バーは、左右リンクユニットの連結ピンどうしを連結するように水平にのびている。後リンクの他端部近傍に、前後リンク間に手指が挟まるのを防止しうる程度の隙間Sを生じさせる屈曲部423が形成されている。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：为了提供梯形开放的螺柱，几乎不会导致部件的变形和损坏，并且提供稳定的结构，而在闭合前后腿时没有夹住手指的风险。解决方案：开放螺柱3包括左右连杆单元4A和4B以及中心杆5.相应的连杆单元包括前连杆41，前连杆41具有可旋转地安装在前脚2A上的一端部411，后连杆42具有可旋转地安装在后腿2B上的一端部421 以及用于可旋转地连接前后连杆的相互的其它部分412和422的连接销43。中心杆水平延伸，以连接左右连杆单元的相互连接销。在后连杆的另一端部附近形成有用于产生能够防止手指夹在前后连杆之间的程度的间隙S的弯曲部423。

9. 发明专利

JP5588654B2 stepladder 有权
公开(公告)号：JP5588654B2
公开(公告)日：2014-09-10
申请号：JP2009236155
申请日：2009-10-13
申请人：長谷川工業株式会社
发明人：佳彦木下
IPC分类号： E06C7/08 , E06C1/393

10. 发明专利

JP2012193561A Locking apparatus for elongation/contraction strut 审中-公开
标题翻译：用于延长/承包条件的锁定装置
公开(公告)号：JP2012193561A
公开(公告)日：2012-10-11
申请号：JP2011059101
申请日：2011-03-17
申请人： Hasegawa Kogyo Co Ltd , 長谷川工業株式会社
发明人： ONO HIROAKI , KINOSHITA YOSHIHIKO
IPC分类号： E06C1/12 , E04G1/30
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To prevent a locked state from being canceled unexpectedly in the case when a spring which energizes a lock member into the locked state is broken.SOLUTION: In an elongation/contraction strut 62 which is supported by a strut main body 61 so as to be movable freely in a length direction, a plurality of engage teeth 72 are formed. The engage teeth 72 are arranged in one line in the length direction of the elongation/contraction strut 62. A lock member 82 for locking the movement of the elongation/contraction strut 62 with respect to the strut main body 61 is oscillated freely around a horizontal supporting shaft 94 which includes an engage claw 102 to be engaged with the engage teeth 72 and crosses a direction in which the line of the engage teeth 72 is arranged. In a state where only the gravity is operated upon the lock member 82 as an external force, the engagement of the engage claw 102 to the engage teeth 72 can be maintained by a rotation moment of the lock member 82 generated by the gravity around the supporting shaft.
摘要翻译：要解决的问题：为了防止锁定状态在将锁定构件通向锁定状态的弹簧破裂的情况下被意外地取消。解决方案：在由支柱主体61支撑以便能够在长度方向上自由移动的伸长/收缩支柱62中，形成多个啮合齿72。啮合齿72在延伸/收缩支柱62的长度方向上排列成一行。用于锁定伸长/收缩支柱62相对于支柱主体61的运动的锁定件82围绕水平方向自由摆动支撑轴94包括与啮合齿72啮合的啮合爪102，并且穿过接合齿72的线的方向。在作为外力仅在重力作用在锁定构件82上的状态下，可以通过围绕支撑件的重力产生的锁定构件82的旋转力矩来保持接合爪102与接合齿72的接合轴。版权所有（C）2013，JPO＆INPIT

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