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1. 发明专利

JP6069027B2 シリンジ用ラベル及びそれを用いた薬液充填シリンジ有权
标题翻译：使用相同的注射器标签和药物溶液充填注射器
公开(公告)号：JP6069027B2
公开(公告)日：2017-01-25
申请号：JP2013037261
申请日：2013-02-27
申请人：株式会社岩田レーベル , 武田テバファーマ株式会社 , 日本化薬株式会社
发明人：五十嵐雅之 , 小室主税 , 武山敬祐
IPC分类号： A61J1/00 , A61M5/28
CPC分类号： A61M5/3202 , G09F23/00 , G09F3/0341 , A61M2005/3104 , A61M2205/60 , A61M2205/6018 , A61M5/28 , A61M5/5086 , G09F2023/0025

2. 发明专利

JP6768404B2 パロノセトロン又はその薬学的に許容される塩を含む医薬組成物有权
公开(公告)号：JP6768404B2
公开(公告)日：2020-10-14
申请号：JP2016158679
申请日：2016-08-12
申请人：武田テバファーマ株式会社
发明人：三浦義之 , 一瀬豊司 , 江口勇馬
IPC分类号： A61P1/08 , A61K9/08 , A61K47/18 , A61K47/12 , A61K47/10 , A61K31/439

3. 发明专利

JP2019210276A 錠剤及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019210276A
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2019051730
申请日：2019-03-19
申请人：武田テバファーマ株式会社
发明人：洞口陽彦 , 足立保典 , 松田泰徳 , 船橋功 , 影山耕太
IPC分类号： A61K9/20 , A61K47/26 , A61P25/04 , A61K31/197
摘要：【課題】プレガバリンを含む錠剤であって、プレガバリンのラクタム体のみならずその他の類縁体の経時的な生成をも抑制することができ、特に、錠剤中の水分の少ない状態又は多い状態のいずれであっても当該類縁体の経時的な生成を抑制可能である、錠剤を提供すること。【解決手段】プレガバリン又はその薬学上許容可能な塩、マンニトール、及び、イソマルトを含む錠剤。【選択図】なし

4. 发明专利

JP6271802B1 口腔内崩壊錠有权
公开(公告)号：JP6271802B1
公开(公告)日：2018-01-31
申请号：JP2017187417
申请日：2017-09-28
申请人：武田テバファーマ株式会社
发明人：洞口陽彦 , 吉村克弘
IPC分类号： A61K47/32 , A61K47/38 , A61K9/20 , A61P25/16 , A61K31/423
摘要：【課題】ゾニサミドを有効成分として含む口腔内崩壊錠において、錠剤の吸湿性及び吸湿後の錠剤の溶出特性悪化を回避する手段を提供する。【解決手段】ゾニサミドを有効成分として含む口腔内崩壊錠であって、製剤用添加物として結晶セルロース及びトウモロコシデンプンを含有せず、クロスポビドン及び低置換度ヒドロキシプロピルセルロースを含み、錠剤の全質量に対してクロスポビドンの量が1質量%以上、10質量%以下である口腔内崩壊錠。【選択図】なし

5. 发明专利

JP2017149432A 包装箱审中-公开
公开(公告)号：JP2017149432A
公开(公告)日：2017-08-31
申请号：JP2016031333
申请日：2016-02-22
申请人：武田テバファーマ株式会社
发明人：熊谷良太 , 平田悟
IPC分类号： B65D5/54 , B65D5/43
摘要：【課題】開封済み表示とするとき分離物が発生せず、複数に積み重ねても安定した配置形態を保ち得る包装箱を提供する。【解決手段】包装箱1Aは、箱本体10及び蓋体20を備える。蓋体20を構成する外蓋片22には、切り込み線C4と折り曲げ線L8とで囲まれた押し込み片22aが形成される。押し込み片22aの裏側には内蓋部材21(カバー片)が重なり合うように配置される。内蓋部材21は、その基端部が外蓋片22に一体化され、その自由端部が押し込み片22aへの押込動作に伴い、基端部を支点部位として箱本体10の内側への変位を許容される。押し込み片22aが外蓋片22から離間して箱本体10の内側へ向けて所定の深さまで押し込まれるとき、押し込み片22aが内蓋部材21の自由端部を乗り越えて内蓋部材21の裏側へ回り込む。外蓋片22に形成された開口部を通して内蓋部材21の表面の一部が露出した状態となる。【選択図】図4

6. 发明专利

JP2019059702A 口腔内崩壊錠审中-公开
公开(公告)号：JP2019059702A
公开(公告)日：2019-04-18
申请号：JP2017187417
申请日：2017-09-28
申请人：武田テバファーマ株式会社
发明人：洞口陽彦 , 吉村克弘
IPC分类号： A61P25/16 , A61K9/20 , A61K47/32 , A61K47/38 , A61K31/423
摘要：【課題】ゾニサミドを有効成分として含む口腔内崩壊錠において、錠剤の吸湿性及び吸湿後の錠剤の溶出特性悪化を回避する手段を提供する。【解決手段】ゾニサミドを有効成分として含む口腔内崩壊錠であって、製剤用添加物として結晶セルロース及びトウモロコシデンプンを含有せず、クロスポビドン及び低置換度ヒドロキシプロピルセルロースを含み、錠剤の全質量に対してクロスポビドンの量が1質量%以上、10質量%以下である口腔内崩壊錠。【選択図】なし

7. 发明专利

JP2019038758A パロノセトロン又はその薬学的に許容される塩を含む医薬組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2019038758A
公开(公告)日：2019-03-14
申请号：JP2017160458
申请日：2017-08-23
申请人：武田テバファーマ株式会社
发明人：三浦義之 , 一瀬豊司 , 江口勇馬
IPC分类号： A61K47/04 , A61K47/10 , A61K31/439
摘要：【課題】腎臓に負担がかかる腎機能障害のある患者にも使用することができ、紫外光を含む光に曝露してもパロノセトロンの類縁物質が増加せず、経時的に安定なパロノセトロン又はその薬学的に許容可能な塩を含む医薬組成物を提供すること。【解決手段】パロノセトロン又はその薬学的に許容される塩、及びリン酸又はリン酸塩を含む、医薬組成物。特に、リン酸又はリン酸塩はリン酸塩であることが好ましく、グリコールをさらに含む医薬組成物。【選択図】なし

8. 发明专利

JP2018150287A 不快な味がマスキングされた経口医薬組成物审中-公开
公开(公告)号：JP2018150287A
公开(公告)日：2018-09-27
申请号：JP2017049336
申请日：2017-03-15
申请人：武田テバファーマ株式会社
发明人：洞口陽彦 , 足立保典 , 芳谷学 , 古賀彩加 , 山中邦裕
IPC分类号： A61K47/26 , A61K45/00 , A61K31/197 , A61K31/4045 , A61K31/495 , A61K47/40 , A61K47/12 , A61K47/18 , A61K9/20 , A61K47/22
摘要：【課題】活性成分またはその薬学上許容される塩の不快な味をマスキングした経口医薬組成物を提供する。【解決手段】(a)不快な味を有する活性成分またはその薬学上許容される塩、(b)スクラロース及び(c)アセスルファムまたはその薬学上許容される塩を含有する経口医薬組成物。【選択図】なし

9. 发明专利

JP2020070287A 口腔内崩壊錠及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020070287A
公开(公告)日：2020-05-07
申请号：JP2019143270
申请日：2019-08-02
申请人：武田テバファーマ株式会社
发明人：洞口陽彦 , 松田泰徳
IPC分类号： A61P25/28 , A61K9/20 , A61K47/38 , A61K47/02 , A61K47/14 , A61K47/42 , A61K47/34 , A61K47/36 , A61K47/32 , A61K31/13
摘要：【課題】メマンチン又はその薬学的に許容される塩を有効成分として含有する口腔内崩壊錠において、当該有効成分を含む粒子のマスキング(コーティング)工程における噴霧ノズルの詰まりを解消して錠剤の製造作業性を改善すること、且つ、長期保管後に崩壊遅延を引き起こさない口腔内崩壊錠を提供すること。【解決手段】メマンチン又はその薬学的に許容される塩を有効成分として含む口腔内崩壊錠であって、(メタ)アクリル酸系ポリマーを含まず、エチルセルロースを含む、口腔内崩壊錠。【選択図】なし

10. 发明专利

JP2019210218A 錠剤及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019210218A
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2018105154
申请日：2018-05-31
申请人：武田テバファーマ株式会社
发明人：洞口陽彦 , 足立保典 , 松田泰徳 , 船橋功 , 影山耕太
IPC分类号： A61P29/00 , A61K9/20 , A61K47/10 , A61K47/26 , A61K31/197
摘要：【課題】プレガバリンを含む錠剤であって、プレガバリンのラクタム体のみならずその他の類縁体の経時的な生成をも抑制することができ、特に、錠剤中の水分の少ない状態又は多い状態のいずれであっても当該類縁体の経時的な生成を抑制可能である、錠剤を提供すること。【解決手段】プレガバリン又はその薬学上許容可能な塩、マンニトール、及び、イソマルトを含む錠剤。【選択図】なし

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