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    • 4. 发明专利
    • 伸縮継手装置のレール支持構造
    • JP2017198057A
    • 2017-11-02
    • JP2016150835
    • 2016-07-29
    • 株式会社UACJ金属加工
    • 黒田 徹高階 浩三
    • E04B1/68
    • 【課題】 地震などによって、建物が上下方向に近接または離反した場合に、2つの躯体の対向部に配設された伸縮継手装置が脱落することを防止することができる伸縮継手装置のレール支持構造を提供する。 【解決手段】 対向部11,12にそれぞれ配設される基部61と、対向部間を覆う目地プレート19と、目地プレート19を支持し、各対向部11,12の近接および離反する方向の相対的変位に追従して回動する支持バー17と、各対向部11,12の延在方向に沿って平行に延びた状態で基部61に配設され、支持バー17の長手方向両端部をスライド移動自在に支持する一対のレール13と、を有し、基部61の底部62とレール13の底部35との間、および基部61の立ち上がり部63とレール13の立ち上がり部64との間には、基部61とレール13とが、レール13の長手方向に沿って線接触する当接体87,88,89が配設される。 【選択図】 図9
    • 9. 发明专利
    • 屋根用補助カバー装置
    • 屋顶辅助盖装置
    • JP2017002599A
    • 2017-01-05
    • JP2015118729
    • 2015-06-11
    • 株式会社UACJ金属加工
    • 伊貝 宗介
    • E04B1/68
    • 【課題】 各建物間の水平方向の相対変位を許容し、屋根カバー体の端部の開口を塞いだ状態にすることができる屋根用補助カバー装置を提供する。 【解決手段】 第1水平方向Xに空隙4をあけて隣接する2つの建物2,3の各躯体5,6に、各建物2,3の第1水平方向Xおよび第2水平方向Yの変位を許容し、かつ空隙4を上方から覆うように屋根カバー体7が設置され、この屋根カバー体7の端部に、固定カバー体9が固定され、固定カバー体9の端部に可撓性および弾発性を有するヒンジ部材11によって可動カバー体10が連結される。 【選択図】 図1
    • 建筑物之间的许可证的水平相对位移,以提供用于辅助盖装置的屋顶可被带入封闭所述屋顶盖的开口端的状态。 一个在所述第一水平方向X以气隙4中,第一水平方向X和每个建筑物2的第二水平方向Y的位移邻近相应前体中的两个建筑物2的5,6,3 许可证,和屋顶盖7从上方覆盖间隙4被安装,屋顶盖构件7的端部,固定盖构件9是固定的,固定盖体9的柔性端 和可动盖构件10是由具有弹性的铰链部件11相连接。 点域1