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1. 发明专利

JP6966884B2 内面螺旋溝付管の製造方法有权
公开(公告)号：JP6966884B2
公开(公告)日：2021-11-17
申请号：JP2017138183
申请日：2017-07-14
申请人：株式会社UACJ , 株式会社UACJ押出加工
发明人：澤聖健 , 永尾誠一
IPC分类号： B21D7/08 , F28D1/04 , F28F21/08 , F28F1/40 , F25B39/00 , B21D11/14 , B21D53/06

2. 发明专利

JP2020180353A アルミニウム合金製配管材及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020180353A
公开(公告)日：2020-11-05
申请号：JP2019085116
申请日：2019-04-26
申请人：株式会社UACJ , 株式会社UACJ押出加工
发明人：鈴木太一 , 澤聖健 , 赤土周平
IPC分类号： C22C21/00 , C23C4/08 , C23C10/28
摘要：【課題】押出性に優れ、従来よりも高い強度を有するアルミニウム合金製配管材を提供する。【解決手段】アルミニウム合金製配管材10は、Mg:0.7質量%以上2.5質量%未満、及びTi:0質量%を超え0.15質量%以下を含有し、残部Al及び不可避的不純物からなるAl−Mg系合金からなる配管材本体部11と、前記配管材本体部の外側表面に配され前記Al−Mg系合金中に0.1質量%以上のZnが拡散しているZn含有層12と、を備える。【選択図】図1

4. 发明专利

JPWO2018147348A1 外面防食性に優れたアルミニウム押出扁平多穴管及びそれを用いてなるアルミニウム製熱交換器审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018147348A1
公开(公告)日：2019-11-21
申请号：JP2018004301
申请日：2018-02-08
申请人：株式会社UACJ , 株式会社UACJ押出加工
发明人：中村真一 , 山下尚希 , 永尾誠一 , 内藤壽久 , 沖ノ谷剛 , 市川晋 , 伊藤彰
IPC分类号： B21C25/02 , F28D1/053 , F28F1/02 , F28F21/08 , F28F19/06 , B21C23/22
摘要：アルミニウム押出扁平多穴管において、その管外周面における防食性を効果的に高めること。アルミニウム管本体材料と、それよりも電気化学的に卑なアルミニウム犠牲陽極材料とを用いて、押出加工により形成されるアルミニウム押出扁平多穴管10において、管周壁部14の外面側の管外周長Lの全周に亘って、又はその少なくとも平坦部の一部において、アルミニウム犠牲陽極材料を露呈せしめて、犠牲陽極部18を形成した。

7. 发明专利

JPWO2016159361A1 耐食性および加工性に優れたアルミニウム合金管およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016159361A1
公开(公告)日：2018-03-01
申请号：JP2017510257
申请日：2016-04-01
申请人：株式会社UACJ , 株式会社UACJ押出加工
发明人：鈴木太一 , 八太秀周 , 石坂拓巳
IPC分类号： C22C21/06 , C22F1/047
CPC分类号： B21C23/00 , C22C21/06 , C22F1/047
摘要： Mg:0.7%(質量%、以下同じ)以上1.5%未満、Ti:0%を超え0.15%以下を含み、残部Alおよび不可避的不純物からなり、不可避的不純物としてのSiを0.20%以下、Feを0.20%以下、Cuを0.05%以下、Mnを0.10%以下、Crを0.10%以下、Znを0.10%以下に規制し、ポートホール押出により作製されたアルミニウム合金管であって、管の長さ方向におけるMg濃度の最大値と最小値の差が0.2%以下であり、管の長さ方向と直角方向の断面の平均結晶粒径が300μm以下であることを特徴とする。本発明によれば、配管やホースジョイントなどとして用いられるアルミニウム合金管で、強度、耐食性に優れるとともに、優れた加工性をそなえたアルミニウム合金管を提供することができる。

8. 发明专利

JP6823906B1 熱交換器用二重管有权
公开(公告)号：JP6823906B1
公开(公告)日：2021-02-03
申请号：JP2019225888
申请日：2019-12-13
申请人：株式会社UACJ , 株式会社UACJ押出加工
发明人：片平史郎 , 秦哲郎 , 中村拓郎
IPC分类号： F28F1/42 , F28D7/10
摘要：【課題】直管部における外側流路の流路断面形状を最適化して、熱交換性能を従来よりも向上させることができる熱交換器用二重管を提供する。【解決手段】二重管は外管の内部に内管3を配置してなる。二重管は、内管3の内側を流れる流体と内管3と外管の間を流れる流体との間の熱交換を行うために用いられる。二重管の直管部において、内管3は、外周側に突出するよう湾曲するとともに長手方向に延在する凸部31を複数有する。凸部31は、二重管の長手方向において螺旋状に変位している。直管部において、外管の内周面と内管3の凸部31とが接し、外管と内管3との間に周方向の複数箇所に区画された外側流路が形成されている。長手方向に直交する直管部の断面において、それぞれの外側流路の最大深さをD[mm]、周方向の円弧長をL[mm]としたとき、すべての外側流路のD/Lの値の平均値は、0.09を超え、0.20未満である。【選択図】図5

10. 发明专利

JPWO2018147375A1 ろう付け性及び外面防食性に優れたアルミニウム押出扁平多穴管及びそれを用いてなるアルミニウム製熱交換器审中-公开
公开(公告)号：JPWO2018147375A1
公开(公告)日：2019-12-12
申请号：JP2018004423
申请日：2018-02-08
申请人：株式会社UACJ , 株式会社UACJ押出加工
发明人：中村真一 , 山下尚希 , 熊谷英敏 , 永尾誠一
IPC分类号： F28F1/02 , F28D1/053 , F28F21/08 , F28F1/32 , B23K1/00 , F28F19/06
摘要：アルミニウム押出扁平多穴管において、優れたろう付け性と管外周部における優れた外面耐食性を有利に付与すること。アルミニウム管本体材料と、それよりも電気化学的に卑となる、Al−Si−Zn系アルミニウム合金からなる犠牲陽極・ろう材料とを用いて、同時押出加工により形成されるアルミニウム押出扁平多穴管10において、管外周壁部の全域に、又は少なくとも該管外周壁部における平坦部の一部に、前記犠牲陽極・ろう材料を露呈せしめて、犠牲陽極・ろう材部18を形成した。

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