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1. 发明专利

JP5627276B2 作業車に搭載した蓄電池充電器の充電回路構造及び充電回路制御方法有权
标题翻译：安装在作业车辆上的电池充电器的充电电路的结构和充电电路的控制方法
公开(公告)号：JP5627276B2
公开(公告)日：2014-11-19
申请号：JP2010103269
申请日：2010-04-28
申请人：バブ日立工業株式会社 , 株式会社サン・テクトロ , 株式会社サン・テクトロ
发明人：浩浜野 , 浩浜野 , 正太郎青江 , 正太郎青江 , 岩田　誠 , 誠岩田 , 国昭光平 , 国昭光平
IPC分类号： H02J7/10 , H02M3/28

2. 发明专利

JP6121978B2 プリプレグ製造装置有权
公开(公告)号：JP6121978B2
公开(公告)日：2017-04-26
申请号：JP2014249617
申请日：2014-12-10
申请人：株式会社サン・テクトロ , 株式会社サン・テクトロ
发明人：暁紀村上 , 暁紀村上
IPC分类号： B29B11/16 , C08J5/24

3. 发明专利

JP2015021196A サイジング剤除去装置及びサイジング剤除去方法有权
标题翻译：尺寸代理拆卸装置和尺寸代理拆卸方法
公开(公告)号：JP2015021196A
公开(公告)日：2015-02-02
申请号：JP2013149095
申请日：2013-07-18
申请人：株式会社サン・テクトロ , Sun Techtro Co Ltd , 株式会社サン・テクトロ
发明人： HANYU YOSHIFUMI
IPC分类号： D06B19/00
摘要：【課題】極めて簡単な構成によって炭素繊維に対するダメージを一層抑制することができるサイジング剤除去装置及びサイジング剤除去方法を提供する。【解決手段】サイジング剤が塗布された炭素繊維体30からサイジング剤を除去する装置であって、外気と連通されたチャンバー1と、炭素繊維体30を一定速度で連続してチャンバー1に送り込むとともにチャンバー1から送り出すように搬送する搬送機構2〜7と、チャンバー1内に送り込まれた炭素繊維体30の表面に赤外線を照射して加熱する赤外線ヒータ8と、赤外線ヒータ8の加熱によって炭素繊維体30から発生した熱分解ガスをチャンバー1の外部に排気するブロワー9を備え、サイジング剤を熱分解ガスとして分解して炭素繊維体30から除去する。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种能够以非常简单的结构进一步抑制对碳纤维的损害的施胶剂去除装置和施胶剂去除方法。解决方案：用于从碳纤维体30除去上浆剂的装置具有施加在其上的施胶剂包括：与外部空气连通的室1; 用于将碳纤维体30连续供给到室1中并以恒定速度从室1排出的输送机构2〜7; 用于照射供给到室1中的碳纤维体30的表面加热的红外线加热器8; 以及用于将由碳纤维体30产生的热分解气体通过红外线加热器8加热排出到室1的外部的鼓风机9.该装置将施胶剂分解成热分解气体以将其从碳纤维中除去身体30。

4. 发明专利

JP2016215559A プリプレグ製造装置有权
标题翻译：预浸料生产设备
公开(公告)号：JP2016215559A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015105138
申请日：2015-05-25
申请人：株式会社サン・テクトロ
发明人：羽生芳史
IPC分类号： B29B11/16
摘要：【課題】樹脂粉体を均一かつ効率的にシート状繊維基材に付着させて品質性能に優れたプリプレグを製造する。【解決手段】フィーダー22により供給される樹脂粉体1に空気を混合して供給管21の後側から高圧で押し込み、樹脂粉体1を拡散器24で拡散させるとともに空気と帯電させた後、拡散ユニット27の突起物27aに衝突させてチャンバー26内に落下させ、樹脂粉体1と同極の電極29をチャンバー26の後面側に設け、電極29と接地された前記シート状繊維基材100の間で発生させた電界により、樹脂粉体1をチャンバー26の吐出口26aから吐出させてシート状繊維基材100に付着させるようにした。【選択図】図1
摘要翻译：的树脂粉末均匀且高效率地附着于片状纤维基材，以产生优良的预浸料坯的质量性能。用高压推动从进料器22树脂粉末空气混合的后侧与进料管21到1由供给，之后装入空气原因由吊具24扩散树脂粉末1，与扩散单元27落入室26，设置有树脂粉末1的电极29和上腔室26的后表面侧的同极的突起27a碰撞时，片状纤维基材接地，电极29 100 之间，将树脂粉末1产生的电场被从腔室26的排出口26a以附着在片状纤维基材100排出。点域1

5. 发明专利

JP2018139167A 出力変換装置、電源装置および制御方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018139167A
公开(公告)日：2018-09-06
申请号：JP2017032951
申请日：2017-02-24
申请人：株式会社日本製鋼所 , 株式会社サン・テクトロ
发明人：豊田大輔 , 小田知正 , 山本智紀 , 廣永美香 , 山本勝利
IPC分类号： H02J7/34 , H02J9/06 , H01M8/00 , H01M8/04
CPC分类号： Y02B90/14
摘要：【課題】瞬断と長時間の電力供給の両方に対応しつつ、小型化を実現することが可能な出力変換装置を提供する。【解決手段】出力変換部20は、燃料電池1と二次電池2とを有する電力供給部からの直流電力を交流電力に変換して配電系統250に出力する。停電検知装置10は、電力系統の異常を検知する。燃料電池出力検知装置11は燃料電池の状態を検知する。切替部12は、燃料電池1および二次電池2のそれぞれと出力変換部20との接続を切り替える。制御器18は、停電検知装置10および燃料電池出力検知装置11の検知結果に基づいて、切替部12を制御する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2018103505A パイプ材の製造方法及びパイプ材の製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018103505A
公开(公告)日：2018-07-05
申请号：JP2016253384
申请日：2016-12-27
申请人：株式会社サン・テクトロ
发明人：羽生芳史
IPC分类号： B29C43/34 , B29C70/16 , B29K101/12 , B29K105/08 , B29L23/00 , B29C43/14
摘要：【課題】ボイドの少ない高品質のパイプ材を製造する方法及び装置を提供すること。【解決手段】断面円形で棒状の中子10を回転しつつ熱可塑性プリプレグ1を巻回して積層したものを上下から開閉自在の上金型21及び下金型22で挟み込んで加圧して熱処理を施す方法で、上下金型21,22は、閉状態で上金型21と下金型22との間には中子10に巻回された熱可塑性プリプレグ1を露出させる隙間Mが形成される形状で、中子10に相対向する断面円弧状で中心角αを90度とする支持面21a,22aを有し、上金型21だけに温度制御可能な熱源Hを設け、中子10の回転角度δを中心角αよりも小さくして中子10を間欠的に回転駆動可能とし、上下金型21,22を開状態として中子10を所定角度δ回転する工程と、上下金型21,22を閉状態として回転後の中子10を挟み込んで加圧加熱する工程を繰り返して行う。【選択図】図1

7. 发明专利

JP5712171B2 プリプレグ製造装置及びプリプレグ製造方法有权
公开(公告)号：JP5712171B2
公开(公告)日：2015-05-07
申请号：JP2012162848
申请日：2012-07-23
申请人：株式会社サン・テクトロ
发明人：羽生芳史
IPC分类号： B05B5/025 , B29B11/16

8. 发明专利

JP2011110719A Apparatus and method for molding laminated composite material body 有权
标题翻译：用于模制层压复合材料体的装置和方法
公开(公告)号：JP2011110719A
公开(公告)日：2011-06-09
申请号：JP2009266317
申请日：2009-11-24
申请人： Sun Tectro:Kk , 株式会社サン・テクトロ
发明人： HANYU YOSHIFUMI
IPC分类号： B29C43/36 , B29C33/02 , B29C43/20 , B29C43/52
CPC分类号： B29C43/52
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To carry out press molding by heating a laminated composite material body by high frequency induction heating with the use of a magnetic material body contacting the laminated composite material body.
SOLUTION: An apparatus and a method for molding the laminated composite material body are constitution and a method in which a heating means (4) is formed on the surface of at least one of an upper part mold (1) and a lower part mold (5) or constituted of magnetic material bodies (13 and 14) stuck to the laminated composite material body (6) and a coil group (16) which is arranged outside each of molds (1 or 5) and connected to a high frequency power supply (15), the laminated composite material body (6) is heated by the high frequency power supply (15) and the high frequency induction heating of the magnetic material bodies (13 and 14) by the coil group (16), and the Curie temperature of the magnetic material bodies (13 and 14) is the melting temperature of a thermoplastic resin or at least the curing temperature of a thermosetting resin.
COPYRIGHT: (C)2011,JPO&INPIT
摘要翻译：要解决的问题：通过使用与层压复合材料体接触的磁性体体，通过高频感应加热来对叠层复合材料体进行加热来进行加压成型。解决方案：一种用于模制层叠复合材料体的装置和方法，其结构和方法是在上部模具（1）和下部模具（1）中的至少一个的表面上形成加热装置（4）部分模具（5）或由粘合到层压复合材料体（6）上的磁性材料体（13和14）构成，以及设置在每个模具（1或5）的外部并连接到高度的线圈组通过高频电源（15）对层叠复合材料体（6）进行加热，并且通过线圈组（16）对磁性体（13,14）进行高频感应加热，磁性材料体（13,14）的居里温度为热塑性树脂的熔融温度或至少热硬化性树脂的固化温度。版权所有（C）2011，JPO＆INPIT

9. 发明专利

JP6378665B2 プリプレグ製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP6378665B2
公开(公告)日：2018-08-22
申请号：JP2015246427
申请日：2015-12-17
申请人：株式会社サン・テクトロ
发明人：羽生芳史
IPC分类号： B29B15/08 , B29C43/52 , B29B11/12 , B29B13/02 , B29K101/12 , B29K105/06 , B29K707/04 , B29L9/00 , B29C43/12

10. 发明专利

JP6265503B2 プリプレグ製造装置有权
公开(公告)号：JP6265503B2
公开(公告)日：2018-01-24
申请号：JP2015105138
申请日：2015-05-25
申请人：株式会社サン・テクトロ
发明人：羽生芳史
IPC分类号： B29B11/16

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