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2. 发明专利

JP6617303B1 背割り加工装置有权
公开(公告)号：JP6617303B1
公开(公告)日：2019-12-11
申请号：JP2019076909
申请日：2019-04-15
申请人：株式会社伸和紙工社
发明人：門井一夫
IPC分类号： B65H35/02 , B65H29/70 , B26D1/15 , B26D7/14 , B26D7/26 , B26D7/08 , B26D3/08
摘要：【課題】第1シートを切断せず、第2シートに背割れを入れることができる背割り加工装置を提供する。【解決手段】シート状材料の背割り加工装置100は、第1辺及び該第1辺と交差する方向の第2辺を含む第1シートPBと該第1シートに接着剤を介して貼り合わせた第2シートPFとを含むシート材料PPを、第1辺の方向に送り出す送り部と、送り部により送られるシート状材料を第1辺の方向に背割り加工する刃体310と、刃体の上流側でシート状材料を挟み込む一対の第1ローラー部350,352とを有する背割り加工部30と、一対の第1ローラー部350、352のさらに上流側で、シート状材料を挟み込む第2ローラー部と、を備える。そして第1ローラー部及び第2ローラー部でシート状材料の反りを無くして、第2シートPFを背割りして第1シートPBを背割りしない。【選択図】図1

3. 实用新型

JP3224229U 収納ケース有权
公开(公告)号：JP3224229U
公开(公告)日：2019-12-05
申请号：JP2019003581
申请日：2019-09-20
申请人：株式会社伸和
发明人：山本和伸
IPC分类号： A47B67/04 , B65D6/06 , B65D6/18 , A47B47/04
摘要：【課題】収納ケースを順次複数個積み重ねたとき、枠本体の下部後面及び天板体の後面に形成された対向一対の掛止突部に継合部材の一対の掛止鉤部を弾性を伴って係止することにより使用の安全性を高めることができる収納ケースを提供する。【解決手段】前面及び上面が開口した合成樹脂製の枠本体1と、枠本体の上面を覆う天板体2と、枠本体及び天板体からなる本体の前面の開口部を介して引出収納自在に設けられ、上面が開口した合成樹脂製の引出体とからなり、天板体の後面と天板体上に積み重ねられた枠本体の下部後面との間に掛架可能な継合部材Gを形成し、枠本体の下部後面及び天板体の後面に対向一対の掛止突部Lが形成され、継合部材に対向一対の掛止突部に係止可能な一対の掛止鉤部を形成してなる。【選択図】図3

4. 发明专利

JP2018110664A 収納ケース审中-公开
公开(公告)号：JP2018110664A
公开(公告)日：2018-07-19
申请号：JP2017002177
申请日：2017-01-10
申请人：株式会社伸和
发明人：山本和伸
IPC分类号： A47B87/00 , B65D6/06 , B65D6/18 , A47B67/04
CPC分类号： B65D11/1893 , A47B43/00 , A47B87/0284 , B65D21/0213
摘要：【課題】左右の側板を底板の上面に沿って折り畳むことができると共に後板を底板の底面に沿って折り畳むことができ、かつ、底板、左右の側板、後板は相互に連結され、底板、左右の側板、後板を各別に保管する必要が無く、底板、左右の側板、後板の紛失を防止することができる収納ケースを提供する。【解決手段】底板1a、左右の側板1b・1b、後板1cからなる前面及び上面が開口した合成樹脂製の枠本体1と、枠本体の上面を覆う合成樹脂製の天板体2と、枠本体及び天板体からなる本体Dの前面の開口部を介して引出収納自在に設けられ、上面が開口した合成樹脂製の引出体とからなり、枠本体の底板の左右辺部に左右の側板が起立状態と底板の上面に沿った倒伏状態Tbとに折畳自在に配置され、かつ、枠本体の底板の後辺部に上記後板が起立状態と底板の底面に沿った倒伏状態Tcとに折畳自在に配置されるよう設けられている。【選択図】図11

5. 实用新型

JP3216070U 切り粉乾燥装置有权
公开(公告)号：JP3216070U
公开(公告)日：2018-05-10
申请号：JP2018000588
申请日：2018-02-20
申请人：株式会社伸和製作所
发明人：能美一夫 , 生駒宏一
IPC分类号： F26B3/22 , F26B23/06 , B23Q11/00 , F26B17/20
摘要：【課題】切り粉乾燥装置を簡単かつコンパクトな構成であっても切り粉に付着した水溶性切削油を除去することができるものにする。【解決手段】上部に切り粉を投入する投入口3を有し、先端側に切り粉を排出する排出口4を有する円筒ケーシング2を設け、この円筒ケーシング2の内部に切り粉を排出口4に向かって圧送可能なスクリューシャフト5を回転可能に支持する。円筒ケーシング2にスクリューシャフト5を駆動する減速機7及び電動モータ8を設け、円筒ケーシング2の内部を通過する切り粉を乾燥させるシリコンラバーヒーター9と、円筒ケーシング2を支持する支持台10とを設ける。そして、スクリューシャフト5の螺旋羽根5cのピッチを、投入口3の下方は広く、排出口4側及び駆動部側は投入口3の下方よりも狭くする。【選択図】図1

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