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1. 发明专利

JP6968027B2 電池材料用移送装置有权
公开(公告)号：JP6968027B2
公开(公告)日：2021-11-17
申请号：JP2018088533
申请日：2018-05-02
申请人：株式会社京都製作所
发明人：山下学
IPC分类号： H01M10/04

2. 发明专利

JP2021133958A 包装容器およびその組み立て方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021133958A
公开(公告)日：2021-09-13
申请号：JP2020030621
申请日：2020-02-26
申请人：凸版印刷株式会社 , 株式会社京都製作所
发明人：佐々木規行 , 能瀬駿介
IPC分类号： B65D5/40 , B65D5/36
摘要：【課題】平坦な状態にから箱型の状態に、成形不良を抑制して好適に組み立てることができる、包装容器の組み立て方法を提供する。【解決手段】略平坦な状態と箱型の状態との間で変形可能な包装容器であって、略平坦な状態において、互いに重なる第1の部分および第2の部分を備え、第1の部分および第2の部分がそれぞれ、凸多角形状の凸多角形面と、台形状の台形面と、複数の折り返し面と、周縁部とを有し、周縁部の全周において互いに接続され、第1の部分と第2の部分との間に空隙を形成するとともに折り返し面を折り畳んで折り返し片を形成して、包装容器を箱型とすることができ、略平坦な状態において、第1の部分および第2の部分のそれぞれの周縁部以外の部分は平面状に重なり、周縁部は、全周にわたって平面に対して同じ側に傾斜し、平面に沿った状態からの折り返し角が1°以上90°未満である。【選択図】図7

3. 发明专利

JP2021116181A 搬送装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021116181A
公开(公告)日：2021-08-10
申请号：JP2020012344
申请日：2020-01-29
申请人：株式会社京都製作所
发明人：林健太郎
IPC分类号： B65G43/08 , B65G54/02 , B65G47/68 , B65G47/30
摘要：【課題】物品を所定数ごとにまとめて次工程に搬出する工程における、工程作業時間を短縮する。【解決手段】循環経路10と、循環経路10に並設された軌道40と、軌道40上を移動可能な複数のコンテナ30と、コンテナ30を帯同して、循環経路10上を移動可能な複数の可動モジュール20と、軌道40上の異なる位置において、nを2以上の自然数としたとき、コンテナ30に物品OBを供給するn機の物品供給手段50とを備え、軌道40上で連続するn台のコンテナ30には、n機の物品供給手段50から、それぞれ物品OBが供給され、物品OBが供給された連続するn台のコンテナは、n台単位で軌道40の外に搬出される。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2021059381A 判定装置、封緘システム、推定モデル、生成装置、判定方法、封緘方法、及び生成方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021059381A
公开(公告)日：2021-04-15
申请号：JP2019186339
申请日：2019-10-09
申请人：株式会社京都製作所
发明人：野田圭介
IPC分类号： G06N20/00 , B65B57/00 , G01N25/72 , B65B57/02
摘要：【課題】より正確に接合の良否を判定できる判定装置等を提供する。【解決手段】判定装置100は、接着剤27による封緘処理を経た対象物10を撮像して、接着剤27から放射されるエネルギーの強度の分布を取得する撮像部41と、第1時点で撮像部41が撮像することで取得した分布である第1分布と、第1時点よりも後の第2時点で撮像部41が撮像することで取得した分布である第2分布とに基づく接着剤27から放射されるエネルギーの強度の時間変化を算出し、算出した時間変化によって封緘の良否を判定する判定部43と、を備える。【選択図】図3

5. 发明专利

JP6803162B2 カートンブランク取出し方法およびカートンブランク取出し装置有权
公开(公告)号：JP6803162B2
公开(公告)日：2020-12-23
申请号：JP2016141099
申请日：2016-07-19
申请人：株式会社京都製作所
发明人：北村基之
IPC分类号： B65B43/18

6. 发明专利

JP2020156370A 細胞懸濁液処理装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020156370A
公开(公告)日：2020-10-01
申请号：JP2019057953
申请日：2019-03-26
申请人：株式会社京都製作所 , 株式会社メガカリオン
发明人：樋口朗 , 内藤浩幸 , 岡本陽己
IPC分类号： C12M3/06 , C12M1/26 , C12M3/02
摘要：【課題】貯留容器、ポンプ、および中空糸膜フィルタを少なくとも含む循環回路を用いる細胞懸濁液処理において、設置スペースをコンパクト化しつつ、循環回路に対して複数の必要な容器を適切に配置する。【解決手段】細胞懸濁液を処理する細胞懸濁液処理装置10は、柱体部14と、柱体部14から横方向に延在するアーム部16A、16Bと、柱体部14に設けられ、細胞懸濁液を貯留する貯留バッグ36、ポンプ60、および中空糸膜フィルタ34を少なくとも含んで細胞懸濁液を濃縮する循環回路を含む細胞処理回路30と、アーム部16A、16Bの延在方向に並んだ状態でアーム部16A、16Bに設けられ、貯留バッグ36および細胞処理回路30に含まれて循環回路に接続される複数のバッグ56が吊り下げられる複数のフック90と、を有する。【選択図】図5

7. 发明专利

JP2020146363A 錠剤搬送装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020146363A
公开(公告)日：2020-09-17
申请号：JP2019048361
申请日：2019-03-15
申请人：株式会社京都製作所
发明人：岩間弘樹
IPC分类号： B65G47/14 , A61J3/06
摘要：【課題】複数の錠剤に対して印刷および/または検査を行う際、装置内で発生する静電気や粉塵を効率的に除去することができる錠剤搬送装置を提供することを目的とする。【解決手段】複数の錠剤に対して印刷を行うために錠剤を搬送する錠剤搬送装置であって、複数の錠剤Tを振動により所定の方向に搬送する振動搬送部3と、振動搬送部3により搬送される錠剤Tの静電気を除去する静電気除去部401と、振動搬送部3により搬送される錠剤Tの粉塵を除去する粉塵除去部402とを備え、静電気除去部401により錠剤Tの静電気を除去したあと、粉塵除去部402により錠剤Tの粉塵を除去する。【選択図】図2

8. 发明专利

JP2020111392A 包装装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020111392A
公开(公告)日：2020-07-27
申请号：JP2020069951
申请日：2020-04-08
申请人：株式会社京都製作所
发明人：北村基之
IPC分类号： B65B57/00
摘要：【課題】被包装部品の品種毎に交換する部品の取り付け間違いを防止し、部品の交換を効率よく行うことができる包装装置の提供を目的とする。【解決手段】制御装置21は、RFタグ15に記録された品種情報及び取り付け位置情報を用いて、交換する予定の部品に対応する被包装物の品種と、切り替え予定の被包装物の品種との適合、及び交換する予定の部品の取り付け位置の適合を判定し、携帯端末23は、前記部品の交換作業が行われる各々の場所で、前記制御装置21の判定結果及び前記部品毎の交換手順を表示する。【選択図】図13

9. 发明专利

JP2019215977A 電池材料積層装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019215977A
公开(公告)日：2019-12-19
申请号：JP2018111540
申请日：2018-06-12
申请人：株式会社京都製作所
发明人：山下学 , 福岡智之
IPC分类号： B65G47/86 , H01M10/04
摘要：【課題】本発明は、電池材料に係るシート状のワークを高速で連続的に積層することができる電池材料積層装置を提供することを目的とする。【解決手段】電池材料に係るシート状のワークWを所定の方向に搬送する搬送機構1と、ワークWを移載する移載機構2と、ワークWを積層する積層機構3とから構成される。移載機構2は、所定の走行軌道を有するリニアモータの固定子21と、該固定子22に設けられた複数のリニアモータの可動子22と、各可動子22に設けられ、ワークWを保持する保持部材23と、固定子21における各可動子22の走行を制御する制御部100とを備える。保持部材23は、搬送機構1から搬送されてきたワークWを保持し、可動子22が固定子21の走行軌道に沿って走行するのに伴って該ワークWを回転搬送したあと、該ワークWを積層機構3に積層する。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2019200926A 電池材料積層装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019200926A
公开(公告)日：2019-11-21
申请号：JP2018095158
申请日：2018-05-17
申请人：株式会社京都製作所
发明人：山下学
IPC分类号： B65G47/91 , B65H7/02 , B65H5/14 , H01M10/04
摘要：【課題】電池材料に係るシート状のワークを高速で連続的に積層することができる電池材料積層装置を提供する。【解決手段】ワークWを所定の方向に搬送する搬送機構1と、搬送機構1の下方に配置され、所定の回転軸を中心に回転する回転体2と、回転体2の周縁部に設けられ、ワークWを保持する複数の保持部4と、ワークWが積層される積層テーブル3とを備える。保持部4は、搬送機構1により一方面を保持されながら搬送されてきたワークWの他方面を保持したあと、回転体2の回転に従ってワークWを反転させながら回転搬送していき、ワークWの一方面を積層テーブル3に向けながら積層する。【選択図】図1

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