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    • 1. 发明专利
    • オーガスクリュー
    • AUGER螺丝
    • JP2015108282A
    • 2015-06-11
    • JP2014178649
    • 2014-09-03
    • 有限会社清和実業
    • 奈須 正一
    • E21B7/26E21B7/00
    • 【課題】シャフトの回転抵抗の増加を抑制しつつ地上への土砂の排出を防止し、真っ直ぐな掘削坑を得ることができるオーガスクリューを得る。 【解決手段】オーガスクリューは、オーガマシン2によって昇降及び回転駆動されるオーガシャフト11と、オーガシャフトの下端に設けられオーガシャフトとともに正転して地盤Rを掘削するオーガヘッド12と、オーガヘッド上方のオーガシャフトに設けられた螺旋板21とを備える。螺旋板は掘削作業時の正転方向に向かうに従って上方に向かう螺旋状を成し、螺旋板の下面は半径方向中心部が外周部より下方に位置するように半径方向が傾斜又は湾曲して形成される。螺旋板の外径が、回転するオーガヘッドが描く外径H以下であって、回転するオーガヘッドが描く外径Hの8割以上であり、螺旋板上方のオーガシャフトの周囲に螺旋板の外径と同一の外径を有する円筒22が螺旋板21に連続してオーガシャフトに同軸に設けられる。 【選択図】 図1
    • 要解决的问题:获得能够防止泥土在地面上排放的螺旋螺杆,同时控制轴旋转阻力的增加,以及钻直线挖掘坑。螺旋钻螺杆包括上下移动的螺旋钻杆11 并由螺旋推运机2驱动,螺旋推运器头12安装在螺旋钻轴的底部边缘处并沿着用于钻地面R的螺旋钻杆的法向方向旋转,螺旋板21安装在上述螺旋钻杆上 螺旋头。 螺旋板是螺旋形的,其在钻孔操作期间沿着正常方向旋转时向上移动,并且其下表面在径向方向上倾斜或弯曲,使得径向方向上的中心部分位于周边部分的下方 。 螺旋板的外径等于或小于旋转螺旋钻头的直径H,但是旋转螺旋钻头的外径H的80%或更大。 具有与螺旋板的外径相同的外径的圆筒22安装在螺旋板上方的螺旋钻轴周围,与螺旋板21连续并与螺旋钻轴同轴。
    • 2. 实用新型
    • Auger screw
    • JP3185177U
    • 2013-08-01
    • JP2013002913
    • 2013-05-24
    • 有限会社清和実業
    • 正一 奈須
    • E21B7/00
    • 【課題】シャフトの回転抵抗の増加を抑制しつつ地上への土砂の排出を防止し、真っ直ぐな掘削坑を得ることができるオーガスクリューを提供する。
      【解決手段】オーガマシンによって昇降及び回転駆動されるオーガシャフト11と、オーガシャフトの下端に設け、オーガシャフトとともに正転して地盤を掘削するオーガヘッド12と、オーガヘッド上方のオーガシャフトに設けられた螺旋板21とを備える。 螺旋板は掘削作業時の正転方向に従って上方に向かう螺旋状を成し、螺旋板の下面は半径方向中心部が外周部より下方に位置するように半径方向が傾斜又は湾曲して形成される。 螺旋板の外径が、回転するオーガヘッドが描く外径以下であって、回転するオーガヘッドが描く外径の8割以上であり、螺旋板上方のオーガシャフトの周囲に螺旋板の外径と同一の外径を有する円筒22が螺旋板21に連続してオーガシャフトに同軸に設けられる。
      【選択図】図1
    • 3. 实用新型
    • Work table device for aerial work platforms bucket
    • JP3101956U
    • 2004-06-24
    • JP2003272763
    • 2003-11-28
    • 有限会社清和実業株式会社エムテック
    • 奈須正一寛 松澤
    • B66F9/06B66F11/04
    • 【課題】 高所作業車のバケットで作業をする際、必要に応じてバケットの縁に作業テーブルを取り付けることが行われている。 作業時にいちいち取付けたり取外したりするタイプのものは、手間がかかり面倒であった。 作業テーブルを斜めのつっかい棒で下から支えるタイプのものは、その棒が他のケーブルに接触し易く危険であった。
      【解決手段】 作業テーブル装置3を、作業テーブル4と支持アーム5と係止金具8とで構成する。 作業テーブルは支持アームに固着し、支持アームの取付基部を係止金具に、回動機構(回転軸ボルト7)と回動位置ロック機構(ロックピン装置6)を介して取り付ける。 係止金具は高所作業車バケット1の縁に係止し、固定ボルト12等により固定する。 作業する時には図示の如く作業テーブル4を水平位置にし、ロックピン装置6によりロックする。 非作業時にはロックを外し、回転軸ボルト7を中心として作業テーブルが下方に向くよう回動し、その位置でロックピン装置によりロックする。
      【選択図】 図1
    • 5. 实用新型
    • Aerial bucket tent equipment
    • JP3101955U
    • 2004-06-24
    • JP2003272762
    • 2003-11-28
    • 有限会社清和実業株式会社エムテック
    • 奈須正一寛 松澤
    • B66F9/06B66F11/04
    • 【課題】 高所作業車のバケットで作業をする際、必要に応じてバケットの上にテントを取り付けることが行われている。 従来は作業時にいちいち取付けたり取外したりしなければならないので、手間がかかり面倒であった。
      【解決手段】 高所作業車バケット1の側壁に支柱係止具22を固着し、バケット用テント9のスライド支柱20を、それに挿通してスライドし得るようにした。 これにより、次の工事箇所へ走行移動する場合、バケット用テント9を最も下げた状態にすれば走行時の高さ制限以下にすることが出来、テントを取り外さなくとも移動することが出来る。 また、左右のテント側壁部8に、複数個の側壁ファスナー10A,10B,10Cを設けた。 これにより、工事対象のケーブルが作業テーブル3に対して斜めになった場合、任意の側壁ファスナーを選定使用することにより、側壁ファスナーの部分に出来る隙間を小にすることが可能となる。
      【選択図】 図1