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    • 2. 发明专利
    • 粉粒体運搬車のマンホールパッキン
    • JP6928137B1
    • 2021-09-01
    • JP2020036415
    • 2020-03-04
    • 昭和飛行機工業株式会社
    • 唐澤 孝昌
    • F16J15/10B60P3/22
    • 【課題】第1に、タンク内が加圧されても、シールが維持,持続され、第2に、もって粉粒体の吹き出し事故が防止可能となり、第3に、手作業によるヒューマンエラーのリスクも軽減される、粉粒体運搬車のマンホールパッキンを提案する。 【解決手段】マンホール1は、タンク9頂面の開口2と、開口2を開閉するマンホールカバー3と、開口2の外周に立設されたリング部4と、リング部4上に周設されると共に、閉鎖されるマンホールカバー3との間をシール可能なマンホールパッキン19と、からなる。そしてマンホールパッキン19は、次の周溝20,中央部21,内側部22,外側部23等を、備えている。すなわち、リング部4の頂端部に外嵌着される周溝20と、マンホールカバー3への圧接面24を備えた中央部21と、中央部21より径寸法が大の径大部分B’を少なくとも部分的に備えた内側部22と、外側部23とを、備えている。 【選択図】図1
    • 9. 发明专利
    • ハニカムパネル
    • JP2020015187A
    • 2020-01-30
    • JP2018138107
    • 2018-07-24
    • 昭和飛行機工業株式会社
    • 相澤 武揚
    • B32B3/12
    • 【課題】第1に、荷重伝播が分散,軽減され、第2に、もって保護対象の破損,損傷等が防止される、ハニカムパネルを提案する。 【解決手段】このハニカムパネル8は、ハニカムコア5の開口端面に、アッパスキン材6とロワスキン材7が接合されている。ハニカムコア5中に、ミッドスキン材9が介装されており、ミッドスキン材9は、撓みにより荷重を分散可能である。そして負荷荷重Aは、衝撃荷重,集中荷重,圧縮荷重よりなり、アッパスキン材6は、荷重作用側に向けられている。ハニカムコア5は、セル壁にて区画形成された中空柱状の多数のセルの平面的集合体よりなり、セル軸方向Cが荷重作用方向Fに向けられている。ミッドスキン材9は、負荷荷重Aが曲げ荷重となって作用して撓み変形Gした場合、荷重Aの分散化機能、受圧面積の拡大化機能を発揮する。ロワスキン材7は、保護対象B側に向けられている。 【選択図】図1
    • 10. 发明专利
    • ハニカムコアの製造方法
    • JP2020015064A
    • 2020-01-30
    • JP2018139456
    • 2018-07-25
    • 昭和飛行機工業株式会社
    • 相澤 武揚
    • B21D47/00
    • 【課題】ハニカムコアの製造が、現地使用場所等で可能となり、もって輸送性やハンドリング性等の供給性が向上し、簡単,容易,迅速に防壁を形成可能となる、ハニカムコアの製造方法を提案する。 【解決手段】この製造方法では、母材シートを重積すると共に半ピッチずつずれた位置関係で条線接合し、もって得られたブロック体6を展張することにより、ハニカムコア1を製造する。そして、このような展張方式の製造方法において、ブロック体を、車輌Eの駆動牽引力にて展張することを、特徴とする。すなわちブロック体6は、ハニカムコア1の現地使用場所等まで輸送され、その場所にて、展張用フレーム7先端の拘束部8を、ブロック体に連結し、展張用フレーム基端の取付部9を、車輌に連結してから、車輌を走行駆動させ、もって、その駆動牽引力を展張用の引張力として利用する。 【選択図】図1