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1. 发明专利

JP2015058983A ビーズ計量装置有权
标题翻译：珠子称重装置
公开(公告)号：JP2015058983A
公开(公告)日：2015-03-30
申请号：JP2013191540
申请日：2013-09-17
申请人：日本ファンドリーサービス株式会社 , Japan Foundry Service Co Ltd
发明人： GOTO DAIJI
IPC分类号： B65G65/40 , B22D17/20
摘要：【課題】ホッパから導かれる固体潤滑剤であるビーズを計量するに際して、計量部材を交換することなく、一度の計量動作で、目的とする量のビーズを計量することが出来るビーズ計量装置を提供する。【解決手段】上板と、下板と、それらの間に介装された、容量可変のビーズ計量孔98を有する計量部材18とを備えるビーズ計量装置にして、計量部材18を、板厚方向に貫通する貫通部104を有する板状の本体100と、かかる板状本体100の貫通部104内に移動可能に嵌入せしめられて、貫通部104の一部の壁面104cとの間においてビーズ計量孔98を形成する移動部材102とを含んで構成すると共に、作動手段112にて移動部材102が往復移動せしめられるようにして、ビーズ計量孔98の大きさが変化させられるように構成することによって、計量されるビーズ量を調整し得るようにした。【選択図】図5
摘要翻译：要解决的问题：提供一种称重装置，其能够在称重用于从料斗引入的固体润滑剂的珠子的时候用一次称重操作来称量目标量的珠粒而不更换称重构件。解决方案：称重装置包括：上板; 下板以及插入在上板和下板之间并包括可变容量的钻头称重孔98的称重构件18.称重构件18包括：板主体100，其包括贯穿板厚度方向的穿透部分104; 以及可移动地装配到板主体100的穿透部分104中的移动构件102，并且在移动构件102和穿透部分104的壁表面104c的一部分之间形成胎圈称重孔98.此外，致动装置112 启动移动构件102往复运动，从而改变胎圈称重孔98的尺寸，从而可以调节要称重的珠粒数量。

2. 发明专利

JP2015123467A ダイカストマシンへのビーズ投入装置审中-公开
标题翻译：用于饲料机的设备用于切割机
公开(公告)号：JP2015123467A
公开(公告)日：2015-07-06
申请号：JP2013269008
申请日：2013-12-26
申请人：日本ファンドリーサービス株式会社
发明人：後藤大二
IPC分类号： B22D17/08 , B22D17/28 , B22D17/20
摘要：【課題】固形潤滑剤であるビーズをダイカストマシンの金属溶湯供給スリーブ内に投入するに際して、各部材を往復移動等させることなく、簡略な機構において、金属溶湯を供給するラドルとの干渉を有利に回避することが出来ると共に、供給管の過熱を効果的に抑制乃至は阻止せしめ得るダイカストマシンへのビーズ投入装置を提供する。【解決手段】エア抜き手段54にて、搬送エアの少なくとも一部をビーズから分離する一方、かかるビーズが下方に落下せしめられるようにして、注湯口32に投入されるようにしたビーズ投入装置にして、エア抜き手段54を位置固定に設け、更にエア抜き手段54から落下するビーズを注湯口32に導く供給管56を位置固定に設けると共に、供給管56に対して冷却エアを供給して、供給管56の注湯口32側開口部から放出されるように、かかる冷却エアを供給管56内に通気せしめる冷却エア供給手段58を設けて、構成した。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：提供一种用于向压铸机进料珠的装置，其能够有利地避免干扰提供熔融金属的钢包，并且能够以简单的机构有效地抑制或阻塞供应管的过热而不进行往复运动，或者将固体润滑剂的珠粒进料到压铸机的熔融金属供应套筒中。解决方案：用于进料珠的装置被构造成使得至少一部分携带空气通过排气装置与珠分离而另一方面，这种珠子被供给到浇口32中，使得珠子向下滴落。其中，空气排出装置54被设置成使得该位置被固定，此外，设置用于将从排气装置54下落的珠子引导到浇口32的供给管56，使得该位置是固定的，并且在相同的位置提供了将冷却空气供给到供给管56并将这样的冷却空气循环到供给管56中以便从供给管56的直管32侧开口部分释放的冷却空气供给单元58。

3. 实用新型

JP3193143U JP3193143U - Die-casting equipment 有权
公开(公告)号：JP3193143U
公开(公告)日：2014-09-18
申请号：JP2014003615U
申请日：2014-07-08
申请人：日本ファンドリーサービス株式会社
发明人：俊至谷口 , 大二後藤 , 敬司安田
摘要：【課題】金属溶湯がビーズディスペンサに振りかかってしまうことを有利に回避して、かかるビーズディスペンサの損傷が効果的に阻止され得るように、制御されると共に、そのような制御の確実性が有利に高められ得るように構成されたダイカスト装置を提供する。
【解決手段】ダイカスト鋳造を行なうダイカストマシン１２と；ラドル５０内に収容された金属溶湯を注湯する注湯機１６と；前進位置においてビーズ１８をスリーブ１４内に投入するシャトル５６を備えるビーズディスペンサ２０とを具備するダイカスト装置１０において、第一の検知手段２２と第二の検知手段２４と、それらの検知手段から入力された信号に基づいて、ラドル５０の動作を制御する制御手段２６とを有し、かかる制御手段２６にて、シャトル５６が前進位置に存在している状態を検出している間は、注湯機１６に対して、ラドル５０の注湯動作の実施を不可とする制御を行なうように構成した。
【選択図】図１

4. 发明专利

JP2015044213A ビーズ供給装置有权
标题翻译：珠子供应装置
公开(公告)号：JP2015044213A
公开(公告)日：2015-03-12
申请号：JP2013176275
申请日：2013-08-28
申请人：日本ファンドリーサービス株式会社 , Japan Foundry Service Co Ltd
发明人： GOTO DAIJI
IPC分类号： B22D17/20 , B29C31/06 , B65G65/40
摘要：【課題】計量部材の往復移動操作にてビーズの一定量を計量し、供給するに際して、計量部材とそれを両側において保持する部材との間におけるビーズの噛み込みを阻止すると共に、かかる計量部材を円滑に摺動させることが出来るビーズ供給装置を提供する。【解決手段】上板14と、下板16と、それらの間に介装された、ビーズ計量孔66を有する計量部材18とを備えるビーズ供給装置20において、上板14の下面14aに形成された凹部102に、押圧板94が、付勢手段104の配設により、計量部材18に向かって付勢された状態で嵌め込まれている一方、下板16の上面16aに形成された凹部110に、押圧板96が、付勢手段112の配設により、計量部材18に向かって付勢された状態で嵌め込まれて、計量部材18が、その上下の面を、それら押圧板94、96にて押圧された状態において、摺動せしめられるように構成した。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：为了提供能够平滑地滑动测量构件的胎圈供给装置，通过检查测量构件和用于将其保持在两侧的构件之间的胎圈的咬入，当测量并提供恒定量的胎圈供给装置20包括上板14，下板16和插入其间的测量构件18，并具有胎圈测量孔66，并且在安装压板94的同时，在通过偏置装置104的偏置朝向测量构件18的状态下形成在上板14的下表面14a上的凹部102中，压板96装配在形成在上表面的上表面下板16的16a通过偏置装置112的布置而朝向测量构件18偏置的状态，并且测量构件18被构造成能够在其上下表面i n是被按压板94和96按压的状态。

5. 发明专利

JP2011153359A Method for removing impurity in molten cast iron and cast iron raw material 有权
标题翻译：用于去除铸铁和铸铁原料中的残余物的方法
公开(公告)号：JP2011153359A
公开(公告)日：2011-08-11
申请号：JP2010016251
申请日：2010-01-28
申请人： Aisin Takaoka Ltd , Fukushima Seiko Kk , Hitachi Metals Ltd , Japan Foundry Service Co Ltd , Kimura Chuzosho:Kk , Kinoshita Seisakusho:Kk , Mie Prefecture , Naniwa Roki Kenkyusho:Kk , Nippon Crucible Co Ltd , Senshu Corp , Toyo Denka Kogyo Co Ltd , アイシン高丘株式会社 , 三重県 , 日本ファンドリーサービス株式会社 , 日本坩堝株式会社 , 日立金属株式会社 , 東洋電化工業株式会社 , 株式会社センシュー , 株式会社ナニワ炉機研究所 , 株式会社木下製作所 , 株式会社木村鋳造所 , 福島製鋼株式会社
发明人： SUGANO TOSHITAKE , KYO KAZUTAMA , FUJIKAWA TAKAO , TAKEUCHI HIROMITSU , KINOSHITA KIYOSHI , MURATA HIROTOSHI , YAMAMOTO NOBUYA , ATSUMI TATEO
IPC分类号： C21C1/08 , C21C1/04 , C22C37/00
CPC分类号： C21C1/04 , C21C1/08 , C22C37/10
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To obtain clean molten iron in which impurity elements of Mn, Al, Ti, Pb, Zn, B in the molten cast iron, are removed and the wear of useful C and Si are restrained.
SOLUTION: In a method for removing the impurities in the previously melted molten cast iron, the oxygen-excessive flame having 1-1.5 of the theoretical combustion ratio of fuel and oxygen (oxygen volume quantity×5/fuel volume quantity), is directly exposed on the surface of the previously melted molten cast iron, and the molten iron surface is over-heated and also, the temperature of the molten cast iron is kept to 1,250°C to
摘要翻译：要解决的问题：为了获得在熔融铸铁中除去Mn，Al，Ti，Pb，Zn，B中的杂质元素的清洁的铁水，并且抑制有用的C和Si的磨损。解决方案：在用于去除先前熔化的熔融铸铁中的杂质的方法中，具有燃料和氧的理论燃烧比（氧气体积量×5 /燃料体积量）的1-1.5的氧过量火焰，直接暴露在先前融化的熔融铸铁的表面上，铁水表面过热，熔融铸铁的温度也保持在1,250℃至<1500℃，同时使铁水与将酸性渣层和含氧气体倒入该熔融铸铁的内部。版权所有（C）2011，JPO＆INPIT

6. 发明专利

JP2010279997A Magnesium adding device 审中-公开
标题翻译：添加磁铁的装置
公开(公告)号：JP2010279997A
公开(公告)日：2010-12-16
申请号：JP2009152922
申请日：2009-06-05
申请人： Japan Foundry Service Co Ltd , 日本ファンドリーサービス株式会社
发明人： TANIGUCHI TOSHIJI
IPC分类号： B22D1/00 , B22D27/20 , C21C1/10
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To reduce a size and make a prior assessment of a wire feeder method by solving problems of an excessive load to a lid and a defense wall for preventing scattering of molten cast iron during wire addition, in the wire feeder method.
SOLUTION: The prior assessment of a movable-conveyable magnesium adding device and the wire feeder method is made possible by receiving a collision of the molten cast iron by interlocking a treatment container and the lid, reducing the load to the lid, and reducing the size of the device.
COPYRIGHT: (C)2011,JPO&INPIT
摘要翻译：要解决的问题：为了减少尺寸并对钢丝馈线方法进行先前的评估，通过解决在线材加入期间对盖和防护壁的过度负载的问题，以防止熔融铸铁散射，在线进料方式。解决方案：通过将处理容器与盖子相互联锁，减少对盖子的负荷，可以通过接受熔融铸铁的碰撞来实现可移动输送式镁添加装置的预先评估和送丝方法，以及减小设备的大小。版权所有（C）2011，JPO＆INPIT

7. 发明专利

JP6196100B2 ビーズ供給装置有权
公开(公告)号：JP6196100B2
公开(公告)日：2017-09-13
申请号：JP2013176275
申请日：2013-08-28
申请人：日本ファンドリーサービス株式会社
发明人：後藤大二
IPC分类号： B29C31/06 , B65G65/40 , B22D17/20

8. 发明专利

JP6096088B2 ビーズ計量装置有权
公开(公告)号：JP6096088B2
公开(公告)日：2017-03-15
申请号：JP2013191540
申请日：2013-09-17
申请人：日本ファンドリーサービス株式会社
发明人：後藤大二
IPC分类号： B22D17/20 , B65G65/40

9. 发明专利

JP2016215232A ビーズ投入装置审中-公开
标题翻译：珠抛设备
公开(公告)号：JP2016215232A
公开(公告)日：2016-12-22
申请号：JP2015102411
申请日：2015-05-20
申请人：日本ファンドリーサービス株式会社
发明人：安田敬司
IPC分类号： B22D17/20
摘要：【課題】潤滑成分を含む固形のビーズを有利に金属溶湯供給スリーブ内に投入することが可能であると共に、構成部材の過熱を阻止しつつ、且つ省スペース化が可能なビーズ投入装置を提供すること。【解決手段】ビーズ投入装置24において、移送管48及びエア抜き手段52を上下に移動させ得るシャトル54に取り付け、かかるシャトル54が、金属溶湯供給スリーブ14の上方において昇降乃至は回動作動せしめられることにより、シャトル54の下降端位置において、エア抜き手段52に設けられた落下口84を金属溶湯供給スリーブ14の注湯口38に近接せしめて、落下口84から落下せしめられるビーズが注湯口38内に投入されるように、構成した。【選択図】図4
摘要翻译：阿与含有润滑成分的固体珠一起有利地引入到熔融金属供给套筒，同时防止部件过热，并提供一种珠上能节省空间的装置它。在珠上装置24，附连到输送管48和空气排出装置52梭54可上下移动，例如梭54被导致提升到可转动的操作的熔融金属供给套筒14的上方它允许梭54的下降沿位置，在通气口提供的降开口84装置52接近熔融金属供给套筒14的倾倒端口38，珠诱导以从引入线端口84中的浇口38下降正如配置投入。点域4

10. 发明专利

JP2011069711A Method for determining number of graphite grain within spheroidal graphite cast iron 有权
标题翻译：用于确定石墨颗粒数目的方法
公开(公告)号：JP2011069711A
公开(公告)日：2011-04-07
申请号：JP2009220760
申请日：2009-09-25
申请人： Japan Foundry Service Co Ltd , Kimura Chuzosho:Kk , Novacast Foundry Solutions Ab , ノヴァカストファンドリーソリューションズエービーNovacast Foundry Solutions Ab , 日本ファンドリーサービス株式会社 , 株式会社木村鋳造所
发明人： SUGANO TOSHITAKE , KYO KAZUTAMA , IWAMI YUKI , TANIGUCHI TOSHIJI
IPC分类号： G01N25/06 , B22D27/20 , C22C37/04
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a method for quickly and easily determining the number of graphite grains in a spheroidal graphite cast iron obtained at the stage of a molten cast iron to which a graphite spheroidizing process and an inoculation process are applied.
SOLUTION: The graphite spheroidizing process is applied to the molten cast iron. Alternatively, the inoculation process is applied to the molten cast iron after the graphite spheroidizing process. The molten cast iron is accommodated in a predetermined sample collection container, and cooled. While at least a supercool inversion temperature (TSC) is found from a cooling curve obtained from a cooling process and its differential curve, a graphite eutectic temperature (TEG) and a cementite eutectic temperature (TEC) of the molten cast iron are found. The number of the graphite grains in the spheroidal graphite cast iron obtained from the molten cast iron is determined from a relative relationship between the number of the graphite grains and the degree of graphitization based on the degree of graphitization [ΔT1/ΔTE=(TSC-TEC)/(TEG-TEC)] calculated from the temperatures.
COPYRIGHT: (C)2011,JPO&INPIT
摘要翻译：要解决的问题：提供一种快速方便地确定在应用石墨球化过程和接种过程的熔融铸铁阶段获得的球墨铸铁中的石墨颗粒数量的方法。
解决方案：将石墨球化过程应用于熔融铸铁。或者，在石墨球化过程之后，将接种处理施加到熔融铸铁上。将熔融铸铁容纳在预定的取样容器中并冷却。当从冷却过程获得的冷却曲线及其微分曲线发现至少一个过冷转化温度（TSC）时，发现熔融铸铁的石墨共晶温度（TEG）和渗碳体共晶温度（TEC）。从熔融铸铁得到的球墨铸铁中的石墨粒数由石墨粒数与石墨化度之间的相对关系求出，根据石墨化程度[ΔT1/ΔTE=（TSC- TEC）/（TEG-TEC）]。版权所有（C）2011，JPO＆INPIT

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