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1. 发明专利

JP2021150979A モータ制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021150979A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020045243
申请日：2020-03-16
申请人：山洋電気株式会社
发明人：井出勇治 , 北原通生 , 平出敏雄
IPC分类号： H02P29/00
摘要：【課題】トルク指令値の不連続による制御対象へのショックを防止できるモータの制御装置を提供する。【解決手段】トルク指令と速度制限指令に基づいて速度を制限しながらモータのトルクを制御するモータ制御装置であって、前記モータ制御装置は、前記モータの速度を検出する速度検出部と、前記トルク指令に基づいて速度指令を算出し、前記速度指令に制限を加えたモータ速度指令を出力する速度制限部と、制御モード指令に基づき、前記速度指令と前記速度制限部による制限後の速度指令を切り替え、モータ速度指令を求める制御モード切り換え部と、前記制御モード切り換え部により切り換えられたモータ速度指令と速度(偏差)を比較してモータトルク指令を算出する速度制御器と、前記モータトルク指令に基づくトルクがモータを出力するモータトルク制御器と、を備えることを特徴とするモータ制御装置。【選択図】図1

2. 发明专利

JP6827098B1 回転電動機及び一般電気機器有权
公开(公告)号：JP6827098B1
公开(公告)日：2021-02-10
申请号：JP2019235738
申请日：2019-12-26
申请人：山洋電気株式会社 , 日本航空電子工業株式会社
发明人：三澤康司 , 堀内学 , 清水麻衣 , 松下孝 , 鈴木智幸
IPC分类号： H02K5/22 , H01R39/00 , H01R13/46 , H02K5/00
摘要：【課題】回転電動機のダウンサイジング技術を提供する。【解決手段】回転電動機2は、コネクタ付きステータサブアセンブリ12と、コネクタ付きステータサブアセンブリ12を収容する筒状のフレーム13と、を備える。コネクタ付きステータサブアセンブリ12は、ステータサブアセンブリ50と、径方向においてステータサブアセンブリ50と対向するようにステータサブアセンブリ50に取り付けられたコネクタ51と、を含む。フレーム13の内周面17には、フレーム13の軸方向における開口16から軸方向に延びてコネクタ51を収容する溝部25が形成されている。フレーム13には、溝部25に収容されたコネクタ51に外部コネクタ5が嵌合するための窓部30が形成されている。窓部30は、フレーム13の外周面18のシール面19と溝部25の天井面26に開口すると共に、切れ目のない内周面30Aを有する。【選択図】図13

3. 发明专利

JP2020195199A 回転電機のアーマチュア及びその絶縁方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020195199A
公开(公告)日：2020-12-03
申请号：JP2019099183
申请日：2019-05-28
申请人：山洋電気株式会社
发明人：倉石大悟 , 坂井直樹 , 鈴木正司 , 山浦一仁 , 黒崎俊博
IPC分类号： H02K15/02 , H02K1/28 , H02K1/04
摘要：【課題】回転電機に用いられる積層鋼板からなるコアシートにより構成されるアーマチュアコアの絶縁塗装において、絶縁性の低下による短絡や故障等の問題を改善することを目的とする。【解決手段】アーマチュアコア4の表面には、アーマチュアコア4側から順に第一層10a及び第一層10aの上層に形成された第二層10bからなる絶縁被覆層10が設けられ、前記第一層10aは下地処理層10aであって前記アーマチュアコア4の表面を覆うとともに前記表面に通じる前記コアシート3間のクリアランスCの出口11を封止する第一の絶縁性材料からなり、前記第二層10bは粉体塗装による絶縁処理層10bであって前記第一層10aの下地処理層10aの表面に形成される第二の絶縁性材料からなる。【選択図】図4

4. 发明专利

JP6766024B2 受注管理システム、受注管理装置及び受注管理プログラム有权
公开(公告)号：JP6766024B2
公开(公告)日：2020-10-07
申请号：JP2017198740
申请日：2017-10-12
申请人：山洋電気株式会社
发明人：宮田繁二郎 , 菊地敬吾
IPC分类号： G06Q10/06 , G06Q50/04 , G05B19/418 , G06Q10/08

5. 发明专利

JP6734752B2 エンコーダ自動判定装置有权
公开(公告)号：JP6734752B2
公开(公告)日：2020-08-05
申请号：JP2016201068
申请日：2016-10-12
申请人：山洋電気株式会社
发明人：柳澤竜一 , 水口政雄
IPC分类号： G01D5/244

6. 发明专利

JP2020102972A 電機子のボビン構造审中-公开
公开(公告)号：JP2020102972A
公开(公告)日：2020-07-02
申请号：JP2018240519
申请日：2018-12-25
申请人：山洋電気株式会社
发明人：堀内学 , 相良弘樹 , 北島純 , 清水麻衣 , 松下孝
IPC分类号： H02K3/34 , H02K3/46
摘要：【課題】絶縁性を向上させた電機子のボビン構造を提供する。【解決手段】モータ電機子のスロット数が6N(Nは自然数)であり、1相あたりのコイル数が3Nである3相モータにおいて、コイルが巻回された巻線ボビンが挿入される主磁極とコイルが巻回されない空ボビンが挿入された補助磁極とが前記円筒の円周方向に交互に配置されている電機子のボビン構造であって、前記主磁極と前記補助磁極との間に形成されるスロットの外周側と内周側には、それぞれ前記空ボビンと前記巻線ボビンとが接する当接部が形成されている、ことを特徴とする電機子のボビン構造。【選択図】図2

7. 发明专利

JP2019132860A 測定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019132860A
公开(公告)日：2019-08-08
申请号：JP2019093958
申请日：2019-05-17
申请人：山洋電気株式会社
发明人：村松陽 , 戸田貴久 , 石原勝充 , 漆本光瑠
IPC分类号： G01F1/50 , G01F1/42
摘要：【課題】風量測定装置のコンパクト化に伴って各種センサのコンパクト化を図る際に生じうる各種センサの測定精度の低下を防止するための技術を提供する。【解決手段】本発明による測定装置は、計測対象の風流装置の風量及び静圧を測定する測定装置であって、複数のセンサと、複数のセンサからの測定データを用いて風流装置の風量及び静圧を算出する制御装置と、を備える。当該制御装置は、複数のセンサからの測定データのそれぞれに誤差があるか否か判断し、当該誤差を補正するための補正値を決定して記憶デバイスに格納する。【選択図】図6

8. 发明专利

JP2019070958A 電力変換装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019070958A
公开(公告)日：2019-05-09
申请号：JP2017196872
申请日：2017-10-10
申请人：山洋電気株式会社
发明人：濱武 , 柳沢実 , 犬飼将弘 , 松崎昭憲
IPC分类号： G05F1/67
摘要：【課題】発電装置からの電力を効率良く利用できる電力変換装置を提供する。【解決手段】発電装置から入力される直流電力を交流電力に変換し電力系統に出力する電力変換部と、前記電力変換部に入力される直流電圧を検出する直流電圧検出部と、前記電力変換部を制御する電力変換部駆動信号を出力する駆動制御部と、前記直流電圧検出部により検出された直流電圧に基づいて直流電圧制御特性のパラメータであるゲインと基準電圧値とを切り替えるパラメータ切換部と、前記直流電圧検出部により検出された直流電圧と前記パラメータ切換部から出力される前記パラメータとに基づいて前記駆動制御部を制御する駆動制御部制御信号を出力する直流電圧制御部とを有することを特徴とする電力変換装置。【選択図】図1

9. 发明专利

JP6480849B2 系統連系インバータ装置有权
公开(公告)号：JP6480849B2
公开(公告)日：2019-03-13
申请号：JP2015209590
申请日：2015-10-26
申请人：山洋電気株式会社
发明人：石田誠 , 柳沢実
IPC分类号： H02M7/48

10. 发明专利

JP2018125953A リニアモータ及びリニアモータの磁気遮蔽構造有权
公开(公告)号：JP2018125953A
公开(公告)日：2018-08-09
申请号：JP2017015786
申请日：2017-01-31
申请人：山洋電気株式会社
发明人：唐玉▲棋▼
IPC分类号： H02K41/03 , H02K41/02
摘要：【課題】磁気遮蔽によるモータの推力を確保しながら、簡単な構造とする。【解決手段】可動子シャフトと、前記可動子シャフト(軸部材)の周囲を囲むコイルを有する電機子と、前記電機子を囲む磁気シールド部と、を備え、前記電機子に対して前記可動子シャフトが相対的に直線運動するリニアモータであって、前記磁気シールド部は、第1の磁性板と第2の磁性板とにより、中空の磁気シールド部を形成し、前記第1の磁性板は、前記可動子シャフトの長手方向に延在する板状の第1の底板部と、前記第1の底板部の両端部に形成された略直方体の第1及び第2の立ち上がり部とを有し、前記第1及び第2の立ち上がり部は、前記可動子シャフトのリニアガイドをそれぞれ有し、前記第2の磁性板は、前記可動子シャフトの長手方向に延在する板状の第2の底板部と、前記第2の底板部の短手方向に形成される第1及び第2の側面部とを有することを特徴とするリニアモータ。【選択図】図1

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