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1. 发明专利

JP6851603B2 有機化合物析出方法有权
公开(公告)号：JP6851603B2
公开(公告)日：2021-03-31
申请号：JP2019044449
申请日：2019-03-12
申请人：国立大学法人東北大学 , 小畑産業株式会社 , 大阪油化工業株式会社
发明人：松本祐司 , 西ヶ花完 , 長内康尊
IPC分类号： B01D7/02 , C07C209/84 , C07C211/58 , C07C209/90

2. 发明专利

JP6501689B2 ジ−及びトリアリールメタン染料の製造方法有权
公开(公告)号：JP6501689B2
公开(公告)日：2019-04-17
申请号：JP2015195563
申请日：2015-10-01
申请人：公立大学法人大阪府立大学 , 小畑産業株式会社
发明人：小川昭弥 , ▲圓▼井邦昌 , 植嶌陸男 , 野元昭宏 , 伊藤詣二 , 西ヶ花完
IPC分类号： C09B11/04 , C09B11/18

3. 发明专利

JP2017066317A ジ−及びトリアリールメタン染料の製造方法有权
公开(公告)号：JP2017066317A
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2015195563
申请日：2015-10-01
申请人：公立大学法人大阪府立大学 , 小畑産業株式会社
发明人：小川昭弥 , ▲圓▼井邦昌 , 植嶌陸男 , 野元昭宏 , 伊藤詣二 , 西ヶ花完
IPC分类号： C09B11/00 , C09B11/18
摘要：【課題】鉛や六価クロムを使用せず、精密な精製工程を経なくても製造できる新規ジアリール及びトリアリールメタン染料の製造方法の提供。【解決手段】下記で表されるロイコ化合物を用いて、銅化合物と、ヘテロポリ酸の存在下、酸化剤により酸化させてジ−及びトリアリールメタン染料を得る製造方法。〔R 1 〜R 4 はH、C 1 〜C 8 のアルキル基、フェニル基又はC 1 〜C 8 のアルキル基を有するフェニル基;R 5 及びR 6 は、H又はC 1 〜C 8 のアルキル基;XはH又はスルホン酸基、カルボン酸基、水酸基若しくはC 1 〜C 8 のアルキル基で置換/未置換のフェニル基若しくはナフチル基〕【選択図】なし

4. 发明专利

JP2019163243A 有機化合物析出方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019163243A
公开(公告)日：2019-09-26
申请号：JP2019044449
申请日：2019-03-12
申请人：国立大学法人東北大学 , 小畑産業株式会社 , 大阪油化工業株式会社
发明人：松本祐司 , 西ヶ花完 , 長内康尊
IPC分类号： B01D7/02 , C07C209/84 , C07C211/58 , C07C209/90
摘要：【課題】有機半導体など高純度であることが求められる有機化合物を精製する方法において、気化された有機化合物を運搬するキャリヤーガスである不活性ガスの流量と系内の圧力を精緻に制御することなく、不活性ガスなどに含有されている酸素による酸化の影響が懸念されることがない精製方法を提供することを課題とする。【解決手段】気化された有機化合物と、気化されたイオン液体を接触させ、前記有機化合物を固体として析出させることを特徴とする有機化合物析出方法などにより解決することができた。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2018150246A 有機化合物析出方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018150246A
公开(公告)日：2018-09-27
申请号：JP2017045555
申请日：2017-03-10
申请人：国立大学法人東北大学 , 小畑産業株式会社
发明人：松本祐司 , 西ヶ花完
IPC分类号： B01D7/02 , C07B63/00
摘要：【課題】精製された有機化合物の精製純度を低下させず、また、イオン液体の交換作業に掛かる時間をなくす又はイオン液体の交換回数を極力低減するために、精製に伴う経時的なイオン液体の品質の劣化を防ぐ精製方法を提供することを課題とする。【解決手段】気化室1内に載置された有機化合物OCが、加熱装置2によって減圧状態で加熱されて気化される気化工程S1と、気化された有機化合物OCが気化室1から突設された排出部3へ不活性ガスにより搬送される搬送工程S2と、排出部3が接触するイオン液体ILを充填する析出容器4においてイオン液体ILから有機化合物OCが析出する析出工程S3とを有し、気化室1又はイオン液体IL中に存在する酸素と反応する還元剤が気化室1内又はイオン液体IL中に存在していることを特徴とする有機化合物析出方法により解決することができた。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2016138044A 有機化合物析出方法及びその装置有权
标题翻译：有机化合物沉积方法及其设备
公开(公告)号：JP2016138044A
公开(公告)日：2016-08-04
申请号：JP2015012120
申请日：2015-01-26
申请人：国立大学法人東北大学 , 小畑産業株式会社
发明人：松本祐司 , 榎本大貴 , 西ヶ花完
IPC分类号： C07C7/14
CPC分类号： Y02P20/542
摘要：【課題】有機半導体など高純度であることが求められる有機化合物を精製する方法において、工業的に生産するためにそれら有機化合物を効率的に大量に取得する方法及び装置を提供することを課題とする。【解決手段】気化室1を覆う加熱装置2によって気化室内1に載置された有機化合物OCを、減圧状態で加熱して気化させる気化工程S1と、気化された有機化合物OCを気化室1から突設された排出部3へ不活性ガスにより搬送する搬送工程S2と、排出部3が接触するイオン液体ILを充填する析出容器4においてイオン液体ILから有機化合物OCが析出する析出工程S3とを有することを特徴とする有機化合物析出方法などにより解決することができた。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：为了提供高纯度需要纯化有机半导体等的有机化合物的方法，提供了用于工业生产中有效获取有机化合物的方法和装置。解决方案：通过沉积有机化合物等的方法可以解决问题，该方法具有：汽化步骤S1，通过用覆盖蒸发室1的加热器2进行加热来蒸发置于蒸发室1中的有机化合物OC 减压状态; 将蒸发的有机化合物OC输送到通过惰性气体从蒸发室1突出的排出部3的输送步骤S2; 以及沉积步骤S3，使得在填充有与排出部分3接触的离子液体IL的沉积容器4中从离子液体IL沉积有机化合物OC。选择的图示：图1

7. 发明专利

JP6517518B2 有機化合物析出方法及びその装置有权
公开(公告)号：JP6517518B2
公开(公告)日：2019-05-22
申请号：JP2015012120
申请日：2015-01-26
申请人：国立大学法人東北大学 , 小畑産業株式会社
发明人：松本祐司 , 榎本大貴 , 西ヶ花完
IPC分类号： C07C7/14

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