专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

1. 发明专利

JPWO2020153378A1 チェーンガイド及びそれを用いたチェーン伝動装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020153378A1
公开(公告)日：2021-12-09
申请号：JP2020001994
申请日：2020-01-21
申请人：大同工業株式会社
发明人：直江俊弥 , 関秀明
IPC分类号： F16H7/18
摘要：チェーンガイド(6)は、チェーン(4)に接触してチェーン(4)をガイドする接触ガイド部(13)と、チェーン(4)の走行線(S−S)に沿うように延びるゼロタッチ面を有する制振部(15)と、を有している。

2. 发明专利

JP2021169831A 動力伝達装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021169831A
公开(公告)日：2021-10-28
申请号：JP2020072349
申请日：2020-04-14
申请人：大同工業株式会社
发明人：畠中雅義
IPC分类号： F16D41/20 , F16H55/36 , F16D7/02 , F16D43/21
摘要：【課題】エンジン始動時等による大きな負荷トルクが作用しても、該負荷トルクの吸収を可能な動力伝達装置を提供する。【解決手段】動力伝達装置7は、入力部材10と、出力部材11と、入力部材10からのトルクに応じて捩り変形する第1コイルスプリング12と、第1コイルスプリング12と接触した状態で配置され、第1コイルスプリング12の捩り変形に伴って変形する衝撃吸収部材30と、スプリングクラッチ13と、を備えている。スプリングクラッチ13は、第2コイルスプリング132、入力部材側に配置された第1保持部131、出力部材側に配置された第2保持部133、を有し、第1保持部131の回転速度が第2保持部132の回転速度以上の場合には、第1及び第2保持部131,132を一体的に回転させ、第1保持部131の回転速度が第2保持部132の回転速度よりも遅い場合には、第1及び第2保持部間の動力伝達を切断する。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2020176648A スプロケット审中-公开
公开(公告)号：JP2020176648A
公开(公告)日：2020-10-29
申请号：JP2019077762
申请日：2019-04-16
申请人：大同工業株式会社
发明人：林航平
IPC分类号： F16G13/04 , F16H7/06 , F16H55/30
摘要：【課題】対称の標準歯形のスプロケットは、ローラチェーン噛合い時のローラ接触点の速度成分が大きく、衝突エネルギーが大きい。【解決手段】歯底面13の最底部Sを、1歯の2等分線Dに対して所定量X噛合い側にずらす。歯底面の噛合い側円弧面13aの領域角度Aを、噛外し側円弧面13bの領域角度A’より大きくする。それに続く第2円弧面は、噛外れ側31に比して、噛合い側27の半径を小さく(r
【選択図】図2

7. 发明专利

JP2019060347A ブシュレスローラチェーン及びタイミングチェーン伝動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2019060347A
公开(公告)日：2019-04-18
申请号：JP2017182911
申请日：2017-09-22
申请人：大同工業株式会社
发明人：永江正博 , 馬場智和
IPC分类号： F16H7/06 , F16G13/02 , F02B67/06 , F16G13/06
摘要：【課題】ブシュレスローラチェーンの諸元を適正に設定し、騒音及び動力損失を低減する。【解決手段】ピン12にローラ13を直接支持する。内リンクプレート17の挿通孔16にピン12を回転自在に支持する。チェーンピッチPに対して、ピン外径d及びローラ外径Dは、0.35P≦d≦0.45P、0.60P≦D≦0.70Pの範囲に設定される。これにより、4.5〜5.0[mm]の小チェーンピッチが可能となり、騒音及び動力損失の低減が図れる。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2017201186A 一方向クラッチ及び一方向クラッチ装置並びにプーリ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017201186A
公开(公告)日：2017-11-09
申请号：JP2016092787
申请日：2016-05-02
申请人：大同工業株式会社
发明人：畠中雅義 , 間嶋利幸 , 織田会理
IPC分类号： F16H55/36 , F16D41/07
摘要：【課題】一方向クラッチの外輪内周面5a及び内輪外周面4aは径寸法が軸方向においてばらつきがあり、軸方向に長いブロック状のスプラグ9’では、接触領域Cが部分的となり、伝達トルク容量が制限される。【解決手段】スプラグ9を、所定板厚のプレート部材であるスプラグプレート9aを多数枚軸方向に積層して構成する。各スプラグプレート9aは、対応する位置の径寸法ばらつきに応じて傾動し、それぞれが係合する。これにより、スプラグ9の接触領域が増加する。【選択図】図6

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB