专利快速检索-快速检索全球专利，免费商用专利数据库-IPRDB

2. 发明专利

JP2015529246A ブタジエン抽出予備吸収塔有权
标题翻译：丁二烯抽提初步吸收塔
公开(公告)号：JP2015529246A
公开(公告)日：2015-10-05
申请号：JP2015533067
申请日：2013-08-14
申请人：ルムステクノロジーインコーポレイテッド , ルムステクノロジーインコーポレイテッド
发明人：ケヴィンジョンシュウィン , ケヴィンジョンシュウィン , ロバートジョンブルマー , ロバートジョンブルマー
IPC分类号： C07C7/08 , C07C5/327 , C07C5/48 , C07C11/167
CPC分类号： C07C7/10 , B01D3/143 , B01D3/40 , C07C4/02 , C07C5/327 , C07C5/48 , C07C7/11 , Y10T29/49716 , C07C11/167
摘要： C4留分からブタジエンを回収する方法を開示する。本方法は、ブタジエン予備吸収塔内で、ブタンとブテンとブタジエンとを含む混合C4ストリームを有機溶媒と水とを含む溶媒と接触させ、ブタンとブテンと水の少なくとも一部を含む塔頂留分と、有機溶媒とブタジエンとブテンの少なくとも一部とを含む第1の塔底留分とを回収する工程と、第1の塔底留分をブタジエン抽出ユニットに供給し、ブテン留分と粗製ブタジエン留分と溶媒留分とを回収する工程と、を含んでいてよい。
摘要翻译：它公开了一种从C 4馏分中回收的丁二烯的方法。该方法丁二烯初步吸收塔，将含有丁烷和丁烯和丁二烯的塔顶馏分混合C 4流与包含有机溶剂和水的溶剂接触，至少包括丁烷和丁烯和水的一部分当恢复的第一底部馏分包含至少有机溶剂，丁二烯和丁烯，馈送到丁二烯提取单元，丁烯馏分和粗丁二烯的第一底部馏分的一部分的工序并回收部分和溶剂部分可以含有。

3. 发明专利

JP2016166214A 共沸気化及び低い水対エチルベンゼン総比率を用いた、エチルベンゼンからのスチレンの製造方法有权
标题翻译：使用AZEOTROPIC蒸发法从乙烯苯生产苯乙烯的方法和低总水分至乙苯比例
公开(公告)号：JP2016166214A
公开(公告)日：2016-09-15
申请号：JP2016076122
申请日：2016-04-05
申请人：ルムステクノロジーインコーポレイテッド
发明人：ガミエージェイクマールチャンドラバンダン , ラムサンジェーヴ
IPC分类号： C07C15/46 , C07C7/06 , C07C5/333
CPC分类号： C07C5/333 , C07C7/04 , C07C7/06 , Y02P20/51
摘要：【課題】スチレンからのエチルベンゼンのような脱水素生成物の凝縮熱を回収する場合の、より低い水対エチルベンゼン総重量比での、エチルベンゼンの脱水素化方法の提供。【解決手段】第1の水蒸気対エチルベンゼン比を有する反応物蒸気流を脱水素触媒と接触させ、スチレン、水蒸気、及び未反応エチルベンゼンを含有する気相流出物を形成。少なくとも一部の流出物310をスプリッター312へ供給して未反応エチルベンゼンからスチレンを分離する方法において、エチルベンゼンと水とを含む混合物との間接熱交換によって第1の部分のスプリッター塔頂留分316から熱を回収することで、少なくとも部分的に凝縮し、第2の水蒸気対エチルベンゼン比を有する共沸気化生成物327を形成。共沸気化生成物327を追加的なエチルベンゼン及び追加的な水蒸気と、一緒に又は別々に混ぜ合わせて反応物蒸気流327を形成することを含むエチルベンゼンの脱水素方法。【選択図】図4
摘要翻译：要解决的问题：提供一种在回收苯乙烯等脱氢产物（例如乙苯）的缩合热的情况下以较低的总体水分比乙苯脱氢的方法。溶液：乙苯脱氢方法包括：使反应物蒸汽流具有第一蒸汽与乙苯的比例，用脱氢催化剂形成包含苯乙烯，蒸汽和未反应的乙苯的气相流出物; 将至少一部分流出物310供给分离器312以将苯乙烯与未反应的乙苯分离; 通过与包含乙苯和水的混合物的间接热交换来从分离器塔顶部分馏分316的第一部分回收热量，以至少部分地冷凝该部分并形成具有第二蒸汽/乙苯比的共沸汽化产物327; 并将共沸蒸发产物327与另外的乙苯和另外的蒸汽一起或分开地混合以形成反应物蒸汽流327。选择的图示：图4

4. 发明专利

JP5816099B2 オレフィン製造用断熱反応器有权
标题翻译：烯烃生产绝热反应器
公开(公告)号：JP5816099B2
公开(公告)日：2015-11-18
申请号：JP2011548098
申请日：2010-01-21
申请人：ルムステクノロジーインコーポレイテッド
发明人：サンダラムカンダサミミーナクシ
IPC分类号： C07C11/04 , C10G9/36 , C10G50/00 , C07C2/76
CPC分类号： C07C2/78 , B01J19/0026 , C10G2300/1025 , C10G2300/807 , C10G2400/20 , Y02P30/40

5. 发明专利

JP6216795B2 ブタジエン抽出予備吸収塔有权
公开(公告)号：JP6216795B2
公开(公告)日：2017-10-18
申请号：JP2015533067
申请日：2013-08-14
申请人：ルムステクノロジーインコーポレイテッド
发明人：シュウィンケヴィンジョン , ブルマーロバートジョン
IPC分类号： C07C11/167 , C07C5/327 , C07C5/48 , C07C7/08
CPC分类号： C07C7/10 , B01D3/143 , B01D3/40 , C07C4/02 , C07C5/327 , C07C5/48 , C07C7/11 , Y10T29/49716

7. 发明专利

JP2015083677A エチレン炉輻射コイルのデコーキング法有权
标题翻译：用于消除乙烯火焰放射线圈的方法
公开(公告)号：JP2015083677A
公开(公告)日：2015-04-30
申请号：JP2014222978
申请日：2014-10-31
申请人：ルムステクノロジーインコーポレイテッド
发明人：デハーン,ステファン , スタンカト,バーバラ , サリバン,ブライアン,ケイス , ナジー,チャールズ,エメリー , マッカシー,フランク
IPC分类号： C10G9/16
CPC分类号： C10G9/16 , C10G2300/807 , C10G2400/20
摘要：【課題】エチレン分解プラントにおいてデコーキングプロセスの時間を減らし、輻射コイルへの損傷を回避又は低減する、輻射コイルをデコーキングするための方法を提供する。【解決手段】空気及び蒸気を炉内の輻射コイルに導入し、コイル出口温度をモニタして輻射コイルにおけるコークスの燃焼速度を制御することにより制御されるデコーキングプロセス。空気流量、蒸気流量、バーナーの燃焼速度及びコイル出口温度をデコーキングプロセスの間に制御して、管の損傷を防ぎ、デコーキング時間を最小化し、コークス除去を最大化するデコーキングプロセスの制御方法。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种去除辐射线圈的方法，其中在乙烯裂解装置中避免或减少脱焦过程的时间减少和对辐射线圈的损害。解决方案：除焦过程由以下部分控制：引入空气和蒸汽进入炉内的辐射线圈; 然后监测线圈出口温度，以控制辐射线圈中焦炭的燃烧速率。在控制除焦过程的方法中，在除焦过程期间控制空气流速，蒸汽流速，燃烧器的燃烧速率和线圈出口温度，以防止管损坏，最小化除焦时间并最大程度地减少焦炭去除。

8. 发明专利

JP2014505674A Using azeotropic vaporization and a low water-to-ethylbenzene total ratio, the manufacturing method of styrene from ethylbenzene 有权
公开(公告)号：JP2014505674A
公开(公告)日：2014-03-06
申请号：JP2013544494
申请日：2011-11-16
申请人：ルムステクノロジーインコーポレイテッド
发明人：エージェイクマールチャンドラバンダンガミ , サンジェーヴラム
IPC分类号： C07C5/333 , C07C7/04 , C07C7/06 , C07C15/46
CPC分类号： C07C5/333 , C07C7/04 , C07C7/06 , Y02P20/51 , C07C15/46
摘要：アルキル芳香族炭化水素と水蒸気とを含有し、第１の水蒸気対アルキル芳香族炭化水素比を有する反応物蒸気流を脱水素触媒と接触させ、生成物炭化水素、前記水蒸気、及び未反応アルキル芳香族炭化水素を含有する気相流出物を形成することと、少なくとも一部の前記流出物をスプリッターへ供給して前記未反応アルキル芳香族炭化水素から前記生成物炭化水素を分離することと、前記スプリッターから塔頂留分として及び塔底留分としてそれぞれ回収することと、アルキル芳香族炭化水素と水とを含む混合物との間接熱交換によって第１の部分の前記塔頂留分から熱を回収することで、前記部分を少なくとも部分的に凝縮し、アルキル芳香族蒸気及び水蒸気を含有し第２の水蒸気対アルキル芳香族炭化水素比を有する共沸気化生成物を形成することと、前記共沸気化生成物を追加的なアルキル芳香族炭化水素及び追加的な水蒸気と、一緒に又は別々に混ぜ合わせて前記反応物蒸気流を形成することを含むアルキル芳香族炭化水素の脱水素方法。

9. 发明专利

JP2013500353A For ebullated bed hydroconversion process, preliminary sulfide and preliminary adjustment of residual oil hydrogenation conversion catalyst 有权
公开(公告)号：JP2013500353A
公开(公告)日：2013-01-07
申请号：JP2012521666
申请日：2010-07-08
申请人：ルムステクノロジーインコーポレイテッド
发明人：アヴィナッシュグプタ , マリオシー．バルダサーリ , ウジャールケイ．ムカージー
IPC分类号： C10G45/02 , B01J27/04 , B01J37/20 , C10G47/00
CPC分类号： C10G65/12 , B01J37/20 , C10G47/06 , C10G2300/107 , C10G2300/1074 , C10G2300/1077 , C10G2300/202 , C10G2300/703
摘要：残油炭化水素の少なくとも一部を水素化処理生成物と水素化分解生成物の少なくとも１つに転化するために、水素および残油炭化水素を、予備調整され少なくとも一部硫化された水素化転化触媒と接触させる工程を含む水素化転化法を開示する。触媒の予備硫化および予備調整は、間欠的にまたは連続的に、金属酸化物を含む水素化転化触媒を予備反応器に供給する工程と、水素と、硫黄含有化合物を含む残油炭化水素とを予備反応器に供給する工程と、水素化転化触媒を水素および硫黄含有化合物と予備反応器内で、ｉ）金属酸化物の少なくとも一部の金属硫化物への転化と、ｉｉ）触媒の予備調整が同時に行われる温度および圧力条件で接触させる工程と、硫黄含有率が低減した残油炭化水素を予備反応器から回収する工程と、予備調整され少なくとも一部硫化された水素化転化触媒を予備反応器から沸騰床水素化転化反応器に輸送する工程を含んでもよい。

10. 发明专利

JP2012515785A Olefin production for adiabatic reactor 有权
公开(公告)号：JP2012515785A
公开(公告)日：2012-07-12
申请号：JP2011548098
申请日：2010-01-21
申请人：ルムステクノロジーインコーポレイテッド
发明人：カンダサミミーナクシサンダラム
IPC分类号： C07C2/76 , C07C11/04 , C10G9/36 , C10G50/00
CPC分类号： C07C2/78 , B01J19/0026 , C10G2300/1025 , C10G2300/807 , C10G2400/20 , Y02P30/40 , C07C11/24 , C07C11/04
摘要： Processes for production of olefins from hydrocarbon feedstocks are provided. In one aspect, the processes of the present invention utilize coils passing through a pyrolysis furnace to partially convert a hydrocarbon feedstock to olefins, followed by further conversion of the hydrocarbon feedstock in an adiabatic reactor. A portion of the coils in the pyrolysis furnace carry the hydrocarbon feedstock and the remainder carry steam only. After a selected period of time, the material flowing through the coils is switched. By flowing steam through the coils that had previously contained the hydrocarbon feedstock, on-line decoking can occur. In another aspect, a high temperature reactor is used to convert methane or natural gas to olefins.

你已经成功收藏专利！

检索式保存成功!

IPRDB

热门服务

关于我们

友情链接

联系方式