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1. 发明专利

JP2021511321A ランゲリン+細胞ターゲティング审中-公开
公开(公告)号：JP2021511321A
公开(公告)日：2021-05-06
申请号：JP2020539755
申请日：2019-01-16
申请人：マックス−プランク−ゲゼルシャフトツールフェルデルンクデルヴィッセンシャフテンエー.ファウ. , フンボルト‐ウニヴェルズィテートズベルリン , HUMBOLDT−UNIVERSITAT ZU BERLIN
发明人：ラーデマッハー,クリストフ , ヴァムホフ,アイケ−クリスティアン , シュルツェ,ジェッシカ , ヴァフチネック,ローベルトカルステンヴィリ , ザイツ,オリヴァー , バヘム,グンナー
IPC分类号： A61K47/44 , A61K47/46 , A61K47/24 , A61K31/405 , A61K38/16 , A61K31/7088 , A61K45/00 , A61K51/04 , A61K35/76 , A61K39/12 , A61K39/00 , A61K39/002 , A61P35/00 , A61P37/06 , A61P31/04 , A61P31/12 , A61P33/00 , A61P37/08 , A61P29/00 , A61K49/00 , A61K39/385 , A61K47/69 , A61K47/54
摘要：本発明は、ランゲリン + 細胞の特異的分子ターゲティングのためのビヒクルの使用であって、上記ビヒクルは、ランゲリン + 細胞に特異的に結合することができ、上記ビヒクルは、(a)少なくとも1つの担体および(b)ランゲリン + 細胞への標的化カーゴの送達のための少なくとも1つの糖類部分に基づいた複合体を含む使用、ならびに医薬組成物および上記の進歩性のあるビヒクルを伴う使用に関する。

3. 发明专利

JP2021501306A 干渉信号抑制を改善した光音響センサヘッドおよび光音響測定装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021501306A
公开(公告)日：2021-01-14
申请号：JP2020518624
申请日：2018-10-26
申请人：フンボルト‐ウニヴェルズィテートズベルリン , HUMBOLDT−UNIVERSITAT ZU BERLIN
发明人：ヴォンリリエンフィールド‐トアル, ヘルマン , キシェカト, ジャン‐フェレンク , スップリー, オリヴァー
IPC分类号： G01N29/24
摘要：本発明は、試料(10)内でパルス測定光(40)の吸収により励起される音響信号を検出するための光音響センサヘッドに関し、該光音響センサヘッドは、測定光(40)を通しかつ試料接触面(30)を有するコンタクトプリズム(20)と、試料接触面(30)の反対側に配置される検出面(70)と、検出面(70)に隣接して配置される入光面(50)とを備え、ならびに、測定光(40)を、入光面(50)を介して試料接触面(30)方向へ照射するための手段(60)を備え、少なくとも1つの音響変換器を備える検出デバイス(80)は、検出面(70)を覆うように配置され、試料接触面(30)において反射される測定光(40)部分は、検出面(70)または入光面(50)へ方向づけられ、検出面(70)と検出デバイス(80)との間には、測定光(40)を吸収する材料を含む材料層(90)が配置されることを特徴とする。また、本発明は、上述のタイプの光音響センサヘッドと、パルス測定光(40)の光源と、測定光(40)をセンサヘッドへ供給するためのデバイスと、検出デバイス(80)の測定データを捕捉するためのデバイスと、光源に既定のパルス持続時間の測定光パルス(40)を既定の時間に放出させる、照明制御デバイスとを備える光音響測定装置にも関し、該測定装置は、照明制御デバイスおよび測定データ捕捉デバイスと通信する、測定データ捕捉デバイスに複数の時間間隔の間でのみ検出デバイス(80)の測定データを捕捉させる測定データ評価デバイスを備え、該複数の時間間隔は、重複せず、かつその時間的位置は、測定光パルス(40)が発せられる時間に基づいて予め決定され、かつその間隔長さの合計は、連続する2つの測定光パルス(40)間の時間間隔より短いことを特徴とする。

4. 发明专利

JP2021500534A 不均一試料の性質を決定するための予め画定された波長範囲を有する測定光を含む光音響法有权
公开(公告)号：JP2021500534A
公开(公告)日：2021-01-07
申请号：JP2020518666
申请日：2018-10-26
申请人：フンボルト‐ウニヴェルズィテートズベルリン , HUMBOLDT−UNIVERSITAT ZU BERLIN
发明人：シュレシンゲル, ラファエル , キシェカト, ジャン‐フェレンク , ヴォンリリエンフィールド‐トアル, ヘルマン
IPC分类号： G01N29/24 , A61B8/00 , G01N21/00
摘要：本発明は、不均一試料の性質を決定するための、既定の波長範囲を有する測定光を含む光音響法に関し、該試料は、既定の波長範囲に対して、1〜100マイクロメートルの間の平均吸収長さμを有し、該光音響法は、a)不均一試料の表面における部位F、√F≫μ、の測定部位を、既定のパルス持続時間および既定の強度を有する少なくとも1つの測定光パルスで照射するステップと、b)測定部位における少なくとも1つの圧力過渡を検出するステップであって、圧力過渡は、測定部位へ伝播する圧力波を生成する、不均一試料における少なくとも1つの測定光パルスの吸収から結果的に生じるステップと、c)パルス持続時間の間に試料により吸収されるエネルギー密度の値を、少なくとも1つの測定光パルスの始まりと終わりにおける少なくとも1つの圧力過渡の曲線から計算するステップと、を含み、d)測定部位の法線に対する測定光の異なる入射角について、ステップa)〜c)を反復することであって、ステップc)において決定されるエネルギー密度値は、各々入射角により表示されることと、e)不均一試料を層スタックとしてモデル化することであって、各層に、少なくとも1つの層厚さおよび吸収係数が割り当てられ、層の少なくとも1つの吸収係数は、フィットパラメータであることと、f)層スタックのフィットパラメータについてフィッティング手順を実行することであって、入射角で表示されるエネルギー密度値の、個々の層の寄与への分割は、既定の整合性基準が満たされるまでフィットパラメータの変動によって変えられることと、g)フィットしたフィットパラメータを、少なくとも不均一試料の深さ分解吸収係数の値として読み出すこと、を特徴とする。

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