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热词
    • 4. 发明专利
    • 封緘機
    • JP2021102471A
    • 2021-07-15
    • JP2019234879
    • 2019-12-25
    • デュプロ精工株式会社
    • 小栗 和仁
    • B43M5/04B65B51/02
    • 【課題】糊の無駄遣いや作動の不具合の発生を防止できる封緘機を提供すること。 【解決手段】給送部1、搬送部、糊塗布部3、接合部、及び制御部を有しており、制御部は、標準塗布モードとエコノミー塗布モードとを任意に選択する、第1モード選択部と、標準塗布モードが選択された場合に、第1センサーによる検知のみに基づいて、標準塗布モードを実行するように糊塗布部を制御する、第1標準塗布制御部と、エコノミー塗布モードが選択された場合に、第1センサー及び第2センサーによる検知に基づいて、エコノミー塗布モードを実行するように糊塗布部を制御する、第1エコノミー塗布制御部と、を有しており、第1エコノミー塗布制御部は、第2センサーが封筒を検知しているか否かで、第1塗布態様又は第2塗布態様を実行するようになっている。 【選択図】図15
    • 8. 实用新型
    • シート切断装置
    • JP3231925U
    • 2021-05-06
    • JP2021000635
    • 2021-02-25
    • デュプロ精工株式会社
    • 和田 晃
    • B26D7/26B26D7/02B65H35/06B26D1/04
    • 【課題】必要とされる場合に、シートの押圧保持および刃先の付勢が同時に働くシート切断装置を提供する。 【解決手段】シート切断装置は、幅方向に延在する幅方向切断領域においてシートを幅方向に切断する幅方向切断刃70を有する幅方向切断デバイス90と、幅方向切断デバイス90を、幅方向に移動可能に支持するとともに、幅方向切断領域における幅方向切断位置と待機位置との間で揺動可能に支持するガイド軸60と、幅方向切断デバイス90を、幅方向切断領域と待機位置との間で幅方向に移動させるデバイス移動部95と、シートを下流側搬送路85に押圧保持する押さえ部53と、幅方向切断刃70の刃先を下流側搬送路85のガイド面89に付勢する刃先付勢部64とを備え、幅方向切断領域だけにおいて、押さえ部53によるシートの押圧保持と、刃先付勢部64による刃先の付勢とが働く。 【選択図】図9
    • 9. 发明专利
    • シート処理システム
    • JP2021011354A
    • 2021-02-04
    • JP2019126649
    • 2019-07-08
    • デュプロ精工株式会社
    • 谷本 晋基宮崎 浩直
    • B65H5/02B65H33/12
    • 【課題】搬送および区分けの作業効率を向上させるシート処理システムを提供する。 【解決手段】搬送直交方向において複数列で配列されたシート片9を作成するシート加工装置2と、シート片の間での搬送直交方向における隙間が、搬送方向上流側よりも搬送方向下流側において大きくなるように、シート加工装置から供給されたシート片を搬送する複数の離間搬送コンベア45を有する離間搬送装置4と、離間搬送装置から供給されたシート片を搬送方向に区分けをした状態で搬送する区分け搬送コンベア65を有する区分け搬送装置6と、制御部10とを備え、制御部は、所定枚数のシート片が供給されるまで区分け搬送コンベアの搬送動作を停止させ、所定枚数のシート片が供給されると区分け搬送コンベアの搬送動作を開始させることによって区分け動作を行うように、区分け搬送コンベアを制御する。 【選択図】図1
    • 10. 发明专利
    • シート加工装置
    • JP2020175463A
    • 2020-10-29
    • JP2019078455
    • 2019-04-17
    • デュプロ精工株式会社
    • 山田 健太
    • B26D11/00B26D5/02B26D5/00
    • 【課題】加工に要する時間をできるだけ短くするシート加工装置を提供する。 【解決手段】シート加工装置1は、加工部111の形成を可能とする加工可能状態と、加工部の形成を不可とする加工不可状態とを取る少なくとも1つの加工具20a,20b,21a,21b、22a、22b、23a、23bと、加工可能状態および加工不可状態に関する動作パラメータを設定する設定部13,14と、設定された動作パラメータに基づいて加工具の動作を制御する制御部6とを備え、設定部は、或るプレ成果物101において或る加工部を形成したあと次のプレ成果物において或る加工部と同種の次の加工部を形成する場合に加工具が加工可能状態を保持する加工可能状態保持処理を実行するべく、および/または、加工部を形成するための加工具の移動距離ができるだけ短くなるように加工具を選択する加工具選択処理を実行するべく、動作パラメータを設定する。 【選択図】図10