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    • 3. 发明专利
    • 発破工法
    • 喷砂方法
    • JP2016136075A
    • 2016-07-28
    • JP2015011512
    • 2015-01-23
    • 鹿島建設株式会社オリカジャパン株式会社
    • 犬塚 隆明手塚 康成岩野 圭太北村 義宜佐野 雄紀安藤 宏森山 孔弘
    • F42D1/045
    • 【課題】発破対象とされる岩盤の状態に応じて、発破に伴う周辺の所定地点における騒音を低減することができる発破工法を提供する。 【解決手段】第1の発破対象領域に対して第1の起爆秒時差で段発発破を行い、所定地点において低周波域の音圧レベルを測定する第1の発破工程と、第1の発破対象領域に連続する第2の発破対象領域に対して、第1の起爆秒時差と異なる第2の起爆秒時差で段発発破を行い、所定地点において低周波域の音圧レベルを測定する第2の発破工程と、第1の発破工程で測定される音圧レベルと第2の発破工程で測定される音圧レベルとを比較し、第1の発破工程で測定される音圧レベルが第2の発破工程で測定される音圧レベルより小さい場合には、第2の発破対象領域に連続する第3の発破対象領域に対して第1の起爆秒時差で段発発破を行う。音圧レベルの大きさが逆の場合には、第3の発破対象領域に対して第2の起爆秒時差で段発発破を行う。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:提供一种喷射方法,其能够根据要喷砂的物体岩石的状态,在爆破地点周围的预定位置处减少与爆破相关的噪声。解决方案:喷砂方法执行:第一喷砂处理 在第一爆破对象区域中以第二时间尺度的第一起始间隔执行延迟爆破时,在预定位置测量低频区域中的声压级; 第二爆破处理,用于在与第一爆破物体区域连接的第二喷射物体区域中执行延迟喷砂时在第二时间尺度上测量在预定位置处的低频区域中的声压级, 第二时间尺度上的第一起始间隔。 将第一次喷砂过程中测得的声压级与在第二次喷砂过程中测得的声压进行比较。 当在第一喷砂处理中测量的声压级小于在第二喷砂处理过程中测量的声压级时,与第二爆破物体区域连接的第三喷砂物体区域中的延迟喷砂在第二时间尺度上以第一起始间隔执行,或 当在第一喷砂处理中测量的声压级大于在第二喷砂过程中测量的声压级时,在第二时间刻度上以第二起始间隔执行。选择的图:图4
    • 4. 发明专利
    • 発破工法
    • 喷砂施工方法
    • JP2015137788A
    • 2015-07-30
    • JP2014008761
    • 2014-01-21
    • 鹿島建設株式会社オリカジャパン株式会社
    • 岩野 圭太小渕 考晃手塚 康成越川 俊幸末吉 功一安藤 宏森山 孔弘
    • E21D9/00F42D3/04
    • 【課題】発破対象領域の位置が変化する場合であっても、発破に伴い周辺の所定地点で生じる振動を低減することができる発破工法を提供する。 【解決手段】切羽Aと所定地点P1,P2との間を伝わる振動の所定地点P1,P2における卓越周波数を予め求め、その卓越周波数とは異なるピーク周波数が生じる起爆秒時差で、切羽Aの段発発破を行う。切羽Aと所定地点P1,P2との位置関係が決まった状態で所定地点P1,P2における卓越周波数を測定することで、切羽Aの位置が変化する場合であっても、その位置関係に応じた距離または地盤条件のもとで卓越周波数を正確に測定できる。これにより、切羽Aの段発発破を行う際の起爆秒時差によって生じるピーク周波数と所定地点P1,P2における卓越周波数との共振を回避し、所定地点P1,P2で生じる振動を低減する。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:提供一种爆破施工方法,即使当爆破物体区域的位置改变时,也能够根据爆破减少在周围的预定点上产生的振动。解决方案:在预定点P1,P2处的主要频率 预先确定在工作场所A和预定点P1,P2之间传递的振动的振动,并且根据产生与主频率不同的峰值频率的爆破秒的差异进行工作场所A的逐步爆破。 在预定点P1,P2处的主要频率在确定工作地点A和预定点P1,P2之间的位置关系的状态下被测量,因此即使当工作场所A的位置改变时, 可以根据位置关系在距离或地面条件下精确地测量主频。 因此,避免了当进行工作场所A的分步喷砂时的喷砂差异产生的峰值频率与预定点P1,P2上的主频之间的共振,并且减少了在预定点P1,P2上产生的振动。
    • 6. 发明专利
    • 振動予測方法
    • 振动预测方法
    • JP2016196970A
    • 2016-11-24
    • JP2015076501
    • 2015-04-03
    • 鹿島建設株式会社オリカジャパン株式会社
    • 岩野 圭太犬塚 隆明手塚 康成安藤 宏森山 孔弘
    • F42D1/00E21D9/00F42D3/00
    • 【課題】将来の発破に伴って生じる、所定の地点における振動を予測することができる振動予測方法を提供する。 【解決手段】振動予測方法は、発破実施領域A1において単発発破を行い、発破実施領域A1の周辺の測定地点P1〜P3における基本単発振動波を測定する測定工程と、測定工程で測定した基本単発振動波の大きさと、起爆孔10のそれぞれの装薬量および起爆孔10から所定地点PZまでのそれぞれの距離とを用いて、起爆孔10での単発発破に伴って生じる所定地点PZにおける複数の予測単発振動波の大きさを算出し、算出した複数の大きさと、測定工程で測定した基本単発振動波の波形とに基づいて、複数の予測単発振動波を作成する作成工程と、作成工程で作成した複数の予測単発振動波を、設定された起爆順序および設定された起爆秒時差に従って重ね合わせることで、段発振動波の大きさを算出する算出工程と、を含む。 【選択図】図5
    • 要解决的问题:提供一种能够预测在随后的爆破中可能发生的规定点的振动的振动预测方法。解决方案:一种振动预测方法包括:用于在爆破执行区域A1中执行单次爆破的测量处理,以及 在爆破执行区域A1周围的测量点P1-P3处测量基本单个振动波; 用于通过使用在测量过程中测量的基本单个振动波的大小来计算伴随着起始孔10中的单次爆破而发生的规定点PZ处的多个预测单个振动波的大小的创建处理,粉末 充电量进入启动孔10,并且从起动孔10到规定点PZ的距离,并且基于多个计算的大小和基本单个振动波的波形来产生多个预测的单个振动波 在测量过程中; 以及计算处理,用于通过根据设定的启动顺序重叠在创建处理中创建的多个预测的单个振动波,并且设定起始时间的秒的时间差,来计算逐步振动波的大小。图示:图5