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    • 6. 发明专利
    • 保護デバイス
    • 保护装置
    • JPWO2015002187A1
    • 2017-02-23
    • JP2015525232
    • 2014-07-01
    • Littelfuseジャパン合同会社内橋エステック株式会社
    • 貴之 横田正明 岩井博紹 竹川直孝 井川
    • H01H37/76
    • H01H85/46H01C7/02H01H37/761H01H85/0241
    • 定格電圧および定格電流が大きく、動作時のアークの発生を十分に抑制でき、かつ回路を完全に開くことができる保護デバイスを提供すること。(i)第1温度ヒューズと抵抗体とを含んで成り、異常時に抵抗体に通電することによって抵抗体が発熱し、この熱により第1温度ヒューズが動作して、電流を遮断する保護素子と、(ii)PTC素子と、(iii)第2温度ヒューズとを含んで成り、第2温度ヒューズが、PTC素子に対して電気的に直列に接続されており、保護素子の第1温度ヒューズが、PTC素子および第2温度ヒューズに対して電気的に並列に接続されており、異常時に、保護素子を動作させることによってPTC素子がトリップして発熱し、この熱により第2温度ヒューズが溶断されることを特徴とする保護デバイス。
    • 大电压和电流额定值,在操作期间电弧可以充分地抑制,并且提供一种保护装置,该装置可以完全开路。 (I)包括第一温度熔丝电阻,该电阻通过在异常时激励电阻器产生热,通过该热第一温度熔丝动作时,保护元件切断电流 ,包括(II)的PTC元件,第二温度保险丝(iii)中,所述第二热熔断器被串联电连接到PTC元件,第一热熔断器保护装置 被并联电连接到PTC元件和第二温度保险丝,在异常时,通过操作保护元件的PTC元件产生热跳闸,第二温度保险丝由热熔融 保护装置,其特征在于Rukoto。
    • 7. 发明专利
    • 保護素子
    • 保护元件
    • JP2016143645A
    • 2016-08-08
    • JP2015021234
    • 2015-02-05
    • 内橋エステック株式会社
    • 井川直孝村永陽介
    • H01H85/045H01H85/175
    • H01H85/045H01H85/175
    • 【課題】保護素子を小型化する。 【解決手段】保護素子は、導電体54と、ケース12とを備える。導電体54はジュール熱積分値が所定の値以上になると溶断する。ケース12は導電体54を収容する。ケース12は外殻部30と補強部32とを有する。外殻部30には導電体が収容される。補強部32は外殻部30に力がかかったときに外殻部30の変形を抑える。ケース12が外殻部30と補強部32とを有していると、ケース12の容積をそこに収容される物の体積の割りに大きくしなくても、ケース12が破損する恐れは低くなる。これにより、ケース12の容積をそこに収容される物の体積の割りに大きくした保護素子に対し、小型化が可能になる。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:减小保护元件的尺寸。解决方案:保护元件包括导体54和外壳12.当焦耳热积分值变得高于或等于规定值时,导体54吹出。 壳体12容纳导体54.壳体12包括外壳部分30和加强部分32.导体容纳在外壳部分30中。当对外壳部分30施加力时,加强部分32抑制 外壳部分30的变形。当壳体12包括外壳部件30和加强部件32时,即使外壳12的容量与卷体积相比没有增加,壳体12的损坏风险也降低 被容纳在壳体中的物体。 这使得可以将壳体12的容量与容纳在壳体中的物体的体积相比增大的保护元件小型化。可选图示:图1
    • 8. 发明专利
    • 保護素子
    • 保护元件
    • JP2016143644A
    • 2016-08-08
    • JP2015021233
    • 2015-02-05
    • 内橋エステック株式会社
    • 井川直孝村永陽介冨高康彦
    • H01H85/143
    • 【課題】外部から力を受けることによる影響を抑え、かつ、遮断時のアーク発生によりカバー内の物質がカバー外に噴出す恐れを低くする。 【解決手段】保護素子は、基板50と、導電体54と、リード線64の対と、ロウ材66の対とを備える。導電体54は基板50のおもて面に固定される。導電体54はジュール熱積分値が所定の値以上になると溶断する。ロウ材66の対はリード線64それぞれの一端を基板50の裏面へ基板50の裏面に沿って固定する。基板50に複数のスルーホール70が形成されている。リード線64の対が、基板50の他方の面へ基板50の他方の面に沿って固定されている。リード線64の対が、互いに異なるスルーホール70を経由して、導電体54と導通している。 【選択図】図1
    • 要解决的问题:通过接收来自外部的力来抑制影响,并且减少由于断裂产生电弧而使覆盖物中的物质吹到盖的外部的可能性。解决方案:保护元件包括 基板50,导体54,一对引线64和一对钎焊材料66.导体54固定到基板50的前表面。当焦耳热积分值 成为规定值以上。 一对钎焊材料66将引线64的一端沿着基板50的背面固定到基板50的背面。基板50形成有多个通孔70.一对引线 64沿着基板50的另一面固定到基板50的另一面。一对引线64通过彼此不同的通孔70与导体54导电。图1
    • 9. 发明专利
    • バケットコンベヤ
    • BUCKET输送机
    • JP2016044041A
    • 2016-04-04
    • JP2014169932
    • 2014-08-22
    • エステック株式会社
    • 渡部 尚
    • B65G17/42B65G17/12
    • 【課題】搬送物のバケット外への漏れ出しの防止。 【解決手段】バケットコンベヤAの巻回方向に対面するバケット1の一方の側面部10に設けられた筒状連結体21の周面の軸方向全域に常に接触する接触体26を、バケット1の他方の側面部11に設け、筒状連結体21の軸方向の両端側に配置されるように、バケットコンベヤの巻回方向に対面する前記バケットの他方の側面部に設けられた一対の連結体22a,22bと、接触体26は、筒状連結体21方向の長さを、筒状連結体21の周面に常に接触する長さとし、一対の連結体方向の長さを、一対の連結体間の長さと同じ長さとして形成されている。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:防止携带物料从斗中泄漏。解决方案:斗式输送机配备有:一直接触的接触体26,圆筒形连接体21的周面的整个轴向区域 设置在铲斗1的与斗式输送机A的卷绕方向相对的一侧部10; 以及一对连接体22a,22b,其设置在铲斗的另一侧部分11上,面向输送机的卷绕方向,以便在轴向方向上设置在圆筒形连接体21的两端。 接触体26在圆筒形连接体21的方向上具有与圆筒形连接体21的周面总是接触的长度,并且形成一对连接体的方向上的长度作为 与一对连接体之间的长度相同。选择图:图3
    • 10. 发明专利
    • 採光ユニット
    • 照明单位
    • JP2016027556A
    • 2016-02-18
    • JP2015122477
    • 2015-06-18
    • エステック株式会社西村 潔
    • 西村 潔北村 幹夫
    • F21S11/00
    • F21S11/00
    • 【課題】早朝時あるいは夕暮れ時でも室内の明るさを一定以上に保つことが可能な採光ユニットを提供する。 【解決手段】採光ユニット1は、採光用突出体10を設置した際に、前記採光用突出体の東方位及び西方位となる側面12に備える側面採光部13と、側面ひさし体14と、前記採光用突出体の天面に配置され台座に対して略45度の傾きをつけて傾斜設置する矩形形状の天面採光部11と、前記天面採光部の傾きと略同じ傾きの先端部31を有する円筒導光体32及び前記円筒導光体を斜めに切断した際のだ円形切断面のだ円の内周長と同一の内周長を有するフランジ付き円筒導光体33等と、を備える。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供即使在清晨或黄昏时也能将室内亮度保持在恒定亮度或更高的照明单元。解决方案:照明单元1包括:设置在东侧的侧面12上的侧面照明部13 照明突起10安装时的照明突起10的方位和西方; 侧檐体14; 倾斜地安装在照明突起10的顶表面上并相对于基座倾斜约45度的矩形顶表面照明部分11; 以及圆筒状导光体32,其具有与顶面照明部11倾斜大致相同的前端部31,圆筒状的光的圆周方向的内周长与椭圆相同的凸缘状的圆筒状导光体33 引导体32倾斜地切割等。图示:图3