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1. 发明专利

JP2015520218A シクロヘキサン−１，２’−インデン−１’，２’’−イミダゾール化合物およびＢＡＣＥ阻害物質としてのその使用审中-公开
标题翻译：环己烷-1,2'-茚-1“ 2' ” - 它们作为咪唑化合物和BACE抑制剂的用途
公开(公告)号：JP2015520218A
公开(公告)日：2015-07-16
申请号：JP2015517847
申请日：2013-06-20
申请人：アストラゼネカ・アクチエボラーグAstrazeneca Aktiebolag , アストラゼネカ・アクチエボラーグAstrazeneca Aktiebolag
发明人：ソフィーア・カールストレーム , ペータ・セーデルマン , ラスズロ・ラコス , リーセロッテ・エーバリ , カーリン・コルモディン , ラーシュ・サンドバリ
IPC分类号： C07D235/02 , A61K31/4184 , A61K31/4439 , A61K45/00 , A61P25/00 , A61P25/16 , A61P25/28 , A61P43/00 , C07D401/04
CPC分类号： C07D235/02 , A61K31/4184 , A61K31/4439 , A61K45/06 , C07D401/02 , C07D401/04
摘要：シクロヘキサン−1,2’−インデン−1’,2’’−イミダゾール化合物、治療上許容されるその塩、それを製造するためのプロセス、ダウン症候群、&bgr;−アミロイド血管障害、アルツハイマー病、物忘れ、アルツハイマー病に関連する注意欠陥症状、アルツハイマー病などの疾患に関連する神経変性、または、混合血管および変性起源の認知症、初老期認知症、老年認知症、およびパーキンソン病に関連する認知症を含めた認知症、進行性核上性麻痺、または皮質基底変性症などのA&bgr;関連の病態を処置するためのこれらの化合物の治療的使用、このような化合物を用いる治療の方法、ならびにこのような化合物を含有する医薬組成物。
摘要翻译：环己烷-1,2'-茚-1“ 2' ” - 咪唑化合物，治疗上可接受的盐，处理用于使得它，唐氏综合征，与BGR; - 淀粉样蛋白血管病，阿尔茨海默病，记忆丧失，与阿尔茨海默病，与疾病如阿尔茨海默病相关的神经变性，或痴呆混合型血管起源和变性起源的预老年性痴呆，老年性痴呆，与痴呆与帕金森氏病有关的，包括相关的注意力缺陷症状痴呆，一个BGR＆例如进行性核上麻痹或皮质基质变性;治疗用途，使用这些化合物的这样的化合物以治疗相关疾病的治疗方法，以及该含有该化合物的药物组合物。

2. 发明专利

JP2014221210A 薬剤を収容する少なくとも１個の封止キャビティを有する基部を備える吸入器有权
标题翻译：吸入器包括至少有一个密封腔用于含有药物的基底
公开(公告)号：JP2014221210A
公开(公告)日：2014-11-27
申请号：JP2014115937
申请日：2014-06-04
申请人：アストラゼネカ・アクチエボラーグAstrazeneca Aktiebolag , Astrazeneca Ab , アストラゼネカ・アクチエボラーグAstrazeneca Aktiebolag
发明人： OREST LASTOW
IPC分类号： A61M15/00
摘要：【課題】吸入器内の封止隔室すなわちキャビティとそれに関連する要素を取り扱う代替的方法を提供する。【解決手段】薬剤を収容する少なくとも1個の封止キャビティ108を有する基部106と、2面を有し、一側が基部に付着し、キャビティ内の薬剤を封止する箔部分110とを備える吸入器に関する。仕切り要素112’が箔部分の他側に付着し、箔部分をキャビティから切り離し、この仕切り要素は第1の端部と反対側の第2の端部とを有しており、仕切り要素は第1の端部がキャビティから転移する中間傾斜位置へ可動である。仕切り要素は、中間傾斜位置から第2の端部もまたキャビティから転移する転移位置へさらに可動としてあり、箔部分をキャビティから取り除き、それによってキャビティを開蓋し、その中に収容された薬剤が流体流中に飛沫同伴する。【選択図】図4b
摘要翻译：要解决的问题：提供用于处理密封的隔室或空腔以及与吸入器内的元件相关联的元件的替代方法。解决方案：吸入器包括具有至少一个用于容纳药物的至少一个密封空腔108的基部106，以及箔部分 110具有两个面和一侧连接到基座，用于密封空腔中的药物。分离元件112'，其附接到箔部分的另一侧以将箔部分与空腔分离，并且在相对侧具有第一端部和第二部分，并且分离元件可以移动到中间倾斜位置，其中第一端部可以从腔体移动。分离元件可以从中间倾斜位置进一步移动到从空腔转移的过渡位置，并且将箔部分从空腔移除，从而空腔被打开，使得其中容纳的药物被夹带在流体流中。

3. 发明专利

JP2014205700A ＳＧＬＴ２阻害剤を使用する高尿酸血症の治療方法およびＳＧＬＴ２阻害剤を含有する組成物审中-公开
标题翻译：用于治疗服用SGLT2抑制剂的高胰岛素的方法及其组合物
公开(公告)号：JP2014205700A
公开(公告)日：2014-10-30
申请号：JP2014128550
申请日：2014-06-23
申请人：アストラゼネカ・アクチエボラーグAstrazeneca Aktiebolag , Astrazeneca Ab , アストラゼネカ・アクチエボラーグAstrazeneca Aktiebolag
发明人： BRUCE ROBERT LESLIE
IPC分类号： A61K45/00 , A61K31/7034 , A61K45/06 , A61P3/08 , A61P19/06 , A61P43/00
CPC分类号： C07H7/04 , A61K31/351 , A61K31/7004 , A61K45/06 , A61K2300/00
摘要：【課題】高尿酸血症の新たな治療方法およびその組成物の提供。【解決手段】ナトリウムグルコース輸送体2(SGLT2)阻害剤を単独で、または炭水化物の供給体と組み合わせて、および/または尿酸合成阻害剤と組み合わせて使用する、高尿酸血症を治療するための方法。加えて、SGLT2阻害剤を、炭水化物の供給体、または尿酸合成阻害剤、または炭水化物の供給体と尿酸合成阻害剤と共に含む医薬組成物。SGLT2阻害剤としては、C−アリールグルコシドまたはO−アリールグルコシドが好ましく、また、尿酸合成阻害剤としては、キサンチンオキシダーゼ阻害剤が好ましい。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供治疗高尿酸血症的新方法并提供其组合物。解决方案：提供用于治疗高尿酸血症的方法，其单独使用葡萄糖转运蛋白2（SGLT2）抑制剂或与供应物组合的碳水化合物，和/或与尿酸合成抑制剂组合。另外，提供了包含SGLT2抑制剂与碳水化合物供应或尿酸合成抑制剂或供应碳水化合物和尿酸合成抑制剂的药物组合物。作为SGLT2抑制剂，优选C-芳基葡糖苷或O-芳基葡糖苷，优选黄嘌呤氧化酶抑制剂作为尿酸合成抑制剂。

4. 发明专利

JP2014527955A 糖質コルチコイド介在性障害の処置のための、インダゾリルアミド誘導体の結晶形审中-公开
标题翻译：糖皮质激素介导的病症，在咪唑并律酰胺衍生物的结晶形式的治疗
公开(公告)号：JP2014527955A
公开(公告)日：2014-10-23
申请号：JP2014517935
申请日：2012-06-27
申请人：アストラゼネカ・アクチエボラーグAstrazeneca Aktiebolag , アストラゼネカ・アクチエボラーグAstrazeneca Aktiebolag , バイエル・インテレクチュアル・プロパティ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツングBayer Intellectual Property GmbH , バイエル・インテレクチュアル・プロパティ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツングBayer Intellectual Property GmbH
发明人：ヘレナ・インイェモ・アンデルション , ケリー・イボンヌ・コンウェイ , マイケル・ジョン・クエイル
IPC分类号： C07D231/56 , A61K31/416 , A61K45/00 , A61P11/00 , A61P11/06 , A61P43/00
CPC分类号： C07D231/56
摘要： 2,2,2−トリフルオロ−N−[(1R,2S)−1−[1−(4−フルオロフェニル)インダゾール−5−イル]オキシ−1−(3−メトキシフェニル)プロパン−2−イル]アセトアミドの結晶形、その入手方法、その製造における薬学中間体、それを含む医薬組成物および医学的処置におけるその使用。
摘要翻译： 2,2,2-三氟-N - [（1R，2S）-1- [1-（4-氟苯基）-1H-吲唑-5-基]氧基-1-（3-甲氧基苯基）丙-2-基 ]乙酰胺的结晶形式，方法获得它们，在它们的制备医药中间体，其药物组合物和医疗用途包括相同的。

5. 发明专利

JPWO2009091032A1 アデニン化合物の製造方法有权
公开(公告)号：JPWO2009091032A1
公开(公告)日：2011-05-26
申请号：JP2009550058
申请日：2009-01-16
申请人：大日本住友製薬株式会社 , アストラゼネカ・アクチエボラーグAstrazeneca Aktiebolag , アストラゼネカ・アクチエボラーグAstrazeneca Aktiebolag
发明人：和樹橋本 , 和樹橋本 , 渉嘉藤田 , 渉嘉藤田 , 高橋　和彦 , 和彦高橋 , 栗本　歩 , 歩栗本
IPC分类号： C07D473/18
CPC分类号： C07D473/18
摘要：式(1):(式中、m及びnは2〜5を表し、R1は炭素数1〜6のアルキル基を表し、R2及びR3は隣接する窒素原子と結合してピペリジン、モルホリン、ピペリジン、ピペラジンなどを表し、R4は炭素数1〜3のアルキル基を表す。)で表される医薬として有用なアデニン化合物の製造方法であって、式(2):で表される化合物と、式(3):で表される化合物とを、ホウ素系還元剤の存在下に反応させる工程を含む化合物(1)の製造方法。

6. 发明专利

JPWO2007034881A1 新規アデニン化合物审中-公开
公开(公告)号：JPWO2007034881A1
公开(公告)日：2009-03-26
申请号：JP2007536556
申请日：2006-09-21
申请人：大日本住友製薬株式会社 , アストラゼネカ・アクチエボラーグAstrazeneca Aktiebolag , アストラゼネカ・アクチエボラーグAstrazeneca Aktiebolag
发明人：和樹橋本 , 和樹橋本 , 智昭中村 , 智昭中村 , 圭中村 , 圭中村 , 栗本　歩 , 歩栗本 , 磯部　義明 , 義明磯部 , 荻田　晴久 , 晴久荻田 , イアン・ミリチップ , トマス・マキナリー , ロジャー・ボナート
IPC分类号： C07D473/18 , A61K31/522 , A61P1/16 , A61P11/02 , A61P11/06 , A61P11/08 , A61P17/04 , A61P27/14 , A61P31/04 , A61P31/12 , A61P31/18 , A61P35/00 , A61P37/02 , A61P43/00
CPC分类号： C07D473/18
摘要：医薬として有用な下記式(1):[式中、R1は、置換もしくは無置換のアルキル基等を表し、Xは、酸素原子等を表し、Aは、1〜3個の窒素原子、0〜1個の酸素原子および0〜1個の硫黄原子からなる群から選択される1〜2個のヘテロ原子を含む4〜8員の置換もしくは無置換の飽和または不飽和の含窒素ヘテロ環を表し、L1およびL2は、独立して、直鎖もしくは分枝のアルキレンまたは単結合等を表し、R2は、置換もしくは無置換のアルキル基等を表す。]で表されるアデニン化合物またはその薬学上許容される塩。

7. 发明专利

JPWO2005092893A1 ９置換−８−オキソアデニン化合物有权
公开(公告)号：JPWO2005092893A1
公开(公告)日：2008-02-14
申请号：JP2006511501
申请日：2005-03-24
申请人：大日本住友製薬株式会社 , アストラゼネカ・アクチエボラーグAstrazeneca Aktiebolag , アストラゼネカ・アクチエボラーグAstrazeneca Aktiebolag
发明人：栗本　歩 , 歩栗本 , 和樹橋本 , 和樹橋本 , 磯部　義明 , 義明磯部 , スティーブン・ブラフ , イアン・ミリチップ , 博喜和田 , 博喜和田 , ロジャー・ボナート , トマス・マキナリー
IPC分类号： C07D473/34 , A61K31/52 , A61K31/522 , A61K31/5377 , A61P31/12 , A61P35/00 , A61P37/02 , A61P37/08 , C07D473/18
CPC分类号： C07D473/18 , A61K31/522 , A61K31/5377
摘要：本発明は、インターフェロン誘導活性等の免疫調節作用を有し、抗ウイルス剤、抗アレルギー剤等として有用な、式(1):[式中、環Aは、6〜10員の芳香族炭素環等を表し、Rはハロゲン原子、アルキル基等を表し、nは、0〜2の整数を表し、Z1はアルキレンを表し、X2は酸素原子、硫黄原子、SO2、NR5、CO、CONR5、NR5CO等を表し、Y1、Y2及びY3は独立して単結合又はアルキレンを表し、X1は酸素原子、硫黄原子、NR4(R4は水素原子又はアルキル基を表す。)又は単結合を表し、R2は、置換もしくは無置換のアルキル基等を表し、R1は、水素原子、水酸基、アルコキシ基、アルコキシカルボニル基又はハロアルキル基等を表す。]で表される8−オキソアデニン化合物、又はそれらの薬学上許容される塩を提供する。

8. 发明专利

JP2017535588A ミエロペルオキシダーゼの阻害剤としての１−［２−（アミノメチル）ベンジル］−２−チオキソ−１，２，３，５−テトラヒドロ−４Ｈ−ピロロ［３，２−ｄ］ピリミジン−４−オン审中-公开
公开(公告)号：JP2017535588A
公开(公告)日：2017-11-30
申请号：JP2017528830
申请日：2015-11-30
申请人：アストラゼネカ・アクチエボラーグAstrazeneca Aktiebolag , アストラゼネカ・アクチエボラーグAstrazeneca Aktiebolag
发明人：トード・ベルティル・インガルト , ニコラス・トムキンソン , リ−ミン・ガン , ジェフリー・ポール・ストーンハウス , ペトラ・ヨハンネソン , ウルリク・ユルヴァ , エリク・ミカエルソン , エヴァ−ロッテ・リンドステット−アルステルマルク
IPC分类号： C07D487/04 , A61K31/519 , A61P9/04 , A61P43/00
CPC分类号： A61K31/519 , C07D487/04
摘要：式(I)の特定の1−[2−(アミノメチル)ベンジル]−2−チオキソ−1,2,3,5−テトラヒドロ−4H−ピロロ[3,2−d]ピリミジン−4−オン化合物、および薬学的に許容されるその塩が、それらを含有する組成物および治療法におけるその使用と共に開示される。その化合物は酵素MPOの阻害剤であり、そのため心不全および冠動脈疾患関連症状などの心臓血管性疾患の治療または予防において特に有用である。

9. 发明专利

JP2017528499A 肝臓の疾患を治療するためのオメガ３脂肪酸とＳＧＬＴ−２阻害薬との併用剤审中-公开
公开(公告)号：JP2017528499A
公开(公告)日：2017-09-28
申请号：JP2017516132
申请日：2015-09-24
申请人：アストラゼネカ・アクチエボラーグAstrazeneca Aktiebolag , アストラゼネカ・アクチエボラーグAstrazeneca Aktiebolag
发明人：カール・エリック・ヨーラン・ガンネダール
IPC分类号： A61K31/202 , A61K31/7004 , A61K45/00 , A61P1/16 , A61P3/04 , A61P3/06 , A61P3/10 , A61P19/04 , A61P43/00
CPC分类号： A61K31/7034 , A61K31/202 , A61K45/06 , A61K2300/00
摘要： NAFLD及び/又はNASHの治療方法及びこの方法の実施に好適な組成物が特許請求される。

10. 发明专利

JP2017514877A イミダゾ［４，５−ｃ］キノリン−２−オン化合物および癌の処置におけるそれらの使用有权
公开(公告)号：JP2017514877A
公开(公告)日：2017-06-08
申请号：JP2016567002
申请日：2015-05-05
申请人：アストラゼネカ・アクチエボラーグAstrazeneca Aktiebolag , アストラゼネカ・アクチエボラーグAstrazeneca Aktiebolag
发明人：ベルナール・クリストフ・バルラーム , カート・ゴードン・パイク
IPC分类号： C07D471/04 , A61K31/444 , A61K31/4545 , A61P35/00 , A61P43/00
CPC分类号： C07D471/04 , A61K31/444 , A61K31/4545 , A61K31/4745 , A61K31/502 , A61K45/06
摘要：本明細書は、概して、式(I):(式中、Q、R1、R2、R3、R4およびR5は本明細書で定義された意味のいずれかを有する)で示される化合物およびその医薬上許容される塩に関する。本明細書は、また、該化合物およびその塩の、癌を包含するATMキナーゼ媒介疾患の治療または予防に使用に関する。本明細書は、さらに、イミダゾ[4,5−c]キノリン−2−オン化合物およびその医薬上許容される塩の化合物の結晶形態;該化合物および塩を含む医薬組成物;該化合物および塩を含むキット;該化合物および塩の製造方法;該化合物および塩の製造に有用な中間体;該化合物および塩を用いる、癌を包含するATMキナーゼ媒介疾患の治療方法に関する。

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