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1. 发明专利

JP2020117611A 樹脂組成物、硬化物、成形体、プリプレグ、レジンシート、金属箔張積層板、プリント配線板、半導体装置、封止用材料、繊維強化複合材料及び接着剤审中-公开
公开(公告)号：JP2020117611A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019009180
申请日：2019-01-23
申请人： MITSUBISHI GAS CHEMICAL CO
发明人： TOMIZAWA KATSUYA , OKANIWA MASASHI , SHIDA NORIHIRO , TAKAHASHI HIROSHI
IPC分类号： C08L101/00 , B32B15/08 , C08J5/24 , C08K3/013 , C08K5/07 , C08K5/13 , C08K5/1515 , C08K5/315 , C09J4/00 , C09J11/04 , C09J135/00 , C09K3/10 , H05K1/03
摘要：【課題】成形性に優れた樹脂組成物、硬化物、成形体、プリプレグ、レジンシート、金属箔張積層板、プリント配線板、半導体装置、封止用材料、繊維強化複合材料及び接着剤の提供。【解決手段】ラジカル重合性化合物(A)と式(1)で表される化合物(B)とを含む。(式(1)中、R1、R2は、各々独立にH、置換基を有してもよいC1〜10のアルキル基、X、又は式(2)で表されるアリール基を表し、Arは式(2)で表されるアリール基を表す。)【選択図】なし

2. 发明专利

JP2020117588A ポリアミド樹脂、組成物および成形品审中-公开
公开(公告)号：JP2020117588A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019008316
申请日：2019-01-22
申请人： MITSUBISHI GAS CHEMICAL CO
发明人： TOCHIHARA KENYA , MATSUMOTO NOBUHIKO
IPC分类号： C08G69/26
摘要：【課題】融点とガラス転移温度の温度差が小さいポリアミド樹脂、ならびに、ポリアミド樹脂を用いた組成物および成形品の提供。【解決手段】ジアミン由来の構成単位と、ジカルボン酸由来の構成単位から構成され、ジアミン由来の構成単位の70モル%以上がキシリレンジアミンに由来し、ジカルボン酸由来の構成単位の70モル%以上がフェニレン二酢酸に由来し、ジカルボン酸由来の構成単位における1,4−フェニレン二酢酸に由来する構成単位の割合をXモル%とし、ジアミン由来の構成単位におけるパラキシリレンジアミンに由来する構成単位の割合をYモル%としたとき、X+(Y/3)が68未満である、ポリアミド樹脂。【選択図】なし

3. 发明专利

JP2017115245A 銅およびモリブデンを含む多層薄膜をエッチングする液体組成物、およびこれを用いたエッチング方法、並びに表示デバイスの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017115245A
公开(公告)日：2017-06-29
申请号：JP2016246122
申请日：2016-12-20
申请人：三菱瓦斯化学株式会社 , Mitsubishi Gas Chemical Co Inc
发明人： MATSUBARA MASAHIDE , YUBE KUNIO , SHIGETA MARI , ASAI TOMOKO , HARADA NATSUMI
IPC分类号： C23F1/18 , C23F1/26 , H01L21/306 , H01L21/308
摘要：【課題】ガラス等の下地材料を腐食することなく、銅を主成分とする物質からなる銅層およびモリブデンを主成分とする物質からなるモリブデン層を含む多層薄膜のエッチングに用いられ、高い銅濃度においても安定したエッチング性能を有する液体組成物の提供。【解決手段】(A)過酸化水素を3〜9質量%、(B)酸を6〜20質量%、(C)アルカリ化合物(ただし、カフェインを除く)を1〜10質量%、及び(D)カフェインを0.1〜4質量%含み、かつpH値が2.5〜5.0である液体組成物。(B)酸がフッ素を含まない酸であることが好ましく、有機酸のみであることが、より好ましい液体組成物。【選択図】図1

4. 发明专利

JP2017114973A 光学材料用組成物及び光学材料审中-公开
公开(公告)号：JP2017114973A
公开(公告)日：2017-06-29
申请号：JP2015249961
申请日：2015-12-22
申请人：三菱瓦斯化学株式会社 , Mitsubishi Gas Chemical Co Inc
发明人： IMAGAWA YOSUKE , YAMAMOTO RYOSUKE , HORIKOSHI HIROSHI
IPC分类号： C08G75/08 , C07D331/02 , C07D409/14 , G02B1/04
摘要：【課題】本発明が解決しようとする課題は、これら高屈折率を有する光学材料用組成物を用いた光学材料において、十分な耐光性を有する光学材料を提供することである。【解決手段】式(1)で表される環状化合物(A)、エピスルフィド化合物(B)、硫黄(C)、紫外線吸収剤(D)を含有し、前記紫外線吸収剤(D)の割合が0.1〜5.0質量%である光学材料用組成物。【化1】(1)(式中、XはS、Se又はTeを表す。a〜f=0〜3、8≧(a+c+e)≧1、8≧(b+d+f)≧2、及び(b+d+f)≧(a+c+e)である。)【選択図】なし

5. 发明专利

JP2017114532A 脱酸素剤用包装材及び脱酸素剤包装体审中-公开
公开(公告)号：JP2017114532A
公开(公告)日：2017-06-29
申请号：JP2015252476
申请日：2015-12-24
申请人：三菱瓦斯化学株式会社 , Mitsubishi Gas Chemical Co Inc
发明人： SUGITO TAKESHI , MASUYAMA TOMOO , NAKAMURA KAZUHIRO , YONEHAMA SHINICHI
IPC分类号： B65D65/40
摘要：【課題】接着剤が漏れ出すことがなく、かつ、通気性に優れる脱酸素剤用包装材を提供すること。【解決手段】熱可塑性樹脂を含む内層10と、接着層16と、紙又は不織布を含む中間層12と、熱可塑性樹脂を含み外側通気孔H2が形成されている外層14と、をこの順で含み、前記内層10の表面から前記中間層12の内部まで到達している内側通気孔H1が形成されている、脱酸素剤用包装材1。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2017088745A 樹脂組成物、プリプレグ、金属箔張積層板、樹脂シート及びプリント配線板审中-公开
公开(公告)号：JP2017088745A
公开(公告)日：2017-05-25
申请号：JP2015221244
申请日：2015-11-11
申请人：三菱瓦斯化学株式会社 , Mitsubishi Gas Chemical Co Inc
发明人： TAKANO KENTARO , KOBAYASHI TAKASHI
IPC分类号： C08G59/24 , B32B5/28 , B32B7/02 , B32B15/08 , B32B27/04 , B32B27/20 , B32B27/38 , C08J5/24 , H05K1/03
摘要：【課題】硬化した際の硬化物が、めっきピール強度、ガラス転移温度、曲げ強度、熱膨張率及び熱伝導性に優れるプリント配線板を実現し得る樹脂組成物の提供を目的とする。【解決手段】一般式(1)で表されるエポキシ樹脂(A)及びマレイミド化合物(B)を含有する樹脂組成物。【選択図】なし

7. 发明专利

JP2015059117A ２，６−テトラリンジカルボン酸ジアルキルエステルの製造方法有权
标题翻译： 2,6-二羟基二羧酸二烷基酯的制备方法
公开(公告)号：JP2015059117A
公开(公告)日：2015-03-30
申请号：JP2013195097
申请日：2013-09-20
申请人：三菱瓦斯化学株式会社 , Mitsubishi Gas Chemical Co Inc
发明人： ITO ARAKA , HONDA EIICHI
IPC分类号： C07C67/303 , C07C69/76
摘要：【課題】樹脂原料、液晶組成物、高分子改質剤、医薬中間体などとしての利用が考えられるテトラリン誘導体である2,6−テトラリンジカルボン酸ジアルキルエステルの安価な製造方法を提供することである。【解決手段】特定の反応温度及び水素圧力の条件で、ごく少量の貴金属触媒を使用して2,6−ナフタレンジカルボン酸ジアルキルエステルの水素添加反応を行うことにより、適度な反応時間で水素添加の過剰進行等の副反応を抑えて高い収率で2,6−テトラリンジカルボン酸ジアルキルエステルを製造できる。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：为了提供一种廉价的用于制备可想到用作树脂原料的四氢化萘衍生物的2,6-四氢萘二羧酸二烷基酯的方法，结晶液体组合物，聚合物改性剂，药物中间体和可以在合适的反应时间内以高产率生成2,6-四氢萘二羧酸二烷基酯，副反应如氢化反应等的过度进行等进行氢化反应， 6-萘二甲酸二烷基酯，在反应温度和氢气压力的特定条件下使用可忽略量的贵金属催化剂。

8. 发明专利

JP2015052024A マスターバッチの製造方法、ポリアミド樹脂組成物の製造方法、及び成形品审中-公开
标题翻译：制备主批料的方法，制备聚酰胺树脂组合物的方法和模塑制品
公开(公告)号：JP2015052024A
公开(公告)日：2015-03-19
申请号：JP2013183781
申请日：2013-09-05
申请人：三菱瓦斯化学株式会社 , Mitsubishi Gas Chemical Co Inc
发明人： YAMAMOTO TAKASHI , KIKUCHI TOMOKAZU , TOCHIHARA KENYA
IPC分类号： C08J3/22 , C08G69/28
摘要：【課題】成形加工時にフィッシュアイの発生及びゲル状物質の生成を抑制し、成形品の色調を良好とすることができるマスターバッチの製造方法、ポリアミド樹脂組成物の製造方法、及び成形品を提供する。【解決手段】特定の単位を有するポリアミド(X)及びアルカリ化合物(A)を含み、JIS−K−7105の色差試験におけるb*値が3.0以下のマスターバッチの製造方法であって、当該製造方法は、下記工程(1)〜(3)を有する。工程(1):リン原子含有化合物(B)及びアルカリ金属化合物(C)の存在下、特定のジアミンと、ジカルボン酸とを溶融重合して、溶融状態のポリアミド(X)を得る工程工程(2):アルカリ化合物(A)を添加し、所定のアルカリ金属原子及びアルカリ土類金属原子のモル濃度に調整された樹脂組成物を得る工程工程(3):前記樹脂組成物を成形してマスターバッチを得る工程【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题：提供一种制备能够产生鱼眼并形成待抑制的凝胶状物质的母料的方法，当通过使用母料制备成型制品时，和色调为成型品优良，提供聚酰胺树脂组合物和成型体的制备方法。溶液：制备含有特定单元的聚酰胺（X）和碱性化合物（A）的母料的制备方法和当根据JIS-K-7105进行色差试验时，具有3.0或更小的b值，包括：在含磷原子的化合物（B）的存在下使特定的二胺和二羧酸熔融聚合的步骤（1）和碱金属化合物（C），得到熔融状态的聚酰胺（X）; 将碱金属化合物（A）添加到熔融状态的聚酰胺（X）的工序（2），得到含有规定摩尔浓度的碱金属原子和规定摩尔浓度的碱土类金属原子的树脂组合物; 和模塑树脂组合物以获得母料的步骤（3）。

9. 发明专利

JP2015044956A 磁性粒子有权
标题翻译：磁性颗粒
公开(公告)号：JP2015044956A
公开(公告)日：2015-03-12
申请号：JP2013177970
申请日：2013-08-29
申请人：国立大学法人東京大学 , Univ Of Tokyo , 国立大学法人東京大学 , 三菱瓦斯化学株式会社 , Mitsubishi Gas Chemical Co Inc
发明人： ISHIHARA KAZUHIKO , INOUE SUKETAKA , ISHIHARA EMI , MATSUSHITA NATSUKO
IPC分类号： C08J3/16 , C01G49/06
摘要：【課題】非特異的吸着が抑制され、磁力により容易に分離・回収することができる、生体分子捕捉粒子を提供すること。【解決手段】超常磁性ナノ粒子と、疎水性ポリマーと、下記構造単位(a)〜(c)を有する共重合体Aとを含む磁性粒子:(a)下記一般式(1)で表される構造単位;(b)下記一般式(2)で表される構造単位;(c)下記一般式(3)で表される構造単位:【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供抑制非特异性吸附的生物分子捕获的颗粒，并且可以通过磁力容易地分离和收集。解决方案：磁性颗粒包含超顺磁性纳米颗粒，疏水性聚合物和具有以下结构单元的共聚物A（ a）至（c）：（a）由指定的通式（1）表示的结构单元; （b）由规定的通式（2）表示的结构单元; 和（c）由规定的通式（3）表示的结构单元。

10. 发明专利

JP2015044775A α−メチレンアルデヒドの製造方法审中-公开
标题翻译：生产α-甲基戊二酸的方法
公开(公告)号：JP2015044775A
公开(公告)日：2015-03-12
申请号：JP2013177532
申请日：2013-08-29
申请人：三菱瓦斯化学株式会社 , Mitsubishi Gas Chemical Co Inc
发明人： SUGITA MASANORI , KOSAKA CHIE , YOKOBORI UMI
IPC分类号： C07C45/75 , C07C47/22
CPC分类号： Y02P20/584
摘要：【課題】二級アミン塩を触媒に用いたα−メチレンアルデヒドの製造では、触媒を効率的にリサイクルすることができない。触媒を容易に分離でき、効率的にリサイクルすることによってα−メチレンアルデヒドを効率的且つ経済的に製造する技術の提供。【解決手段】ホルムアルデヒドと式(1)(Rは水素原子又は炭素数1〜7の脂肪族炭化水素基)に示すアルデヒド化合物を縮合させてα−メチレンアルデヒドを製造するにおいて、弱酸性陽イオン交換樹脂と二級アミンからなる塩を触媒として用いるα−メチレンアルデヒドの製造方法。【選択図】なし
摘要翻译：要解决的问题为了解决在使用仲胺盐作为催化剂的α-甲醛生产中不能有效地回收催化剂的问题，并且提供能够容易地分离催化剂的技术，并且有效地再循环催化剂，从而有效和经济地生产α-甲醛。溶液：由式（1）表示的甲醛和醛化合物的缩合产生α-甲醛的方法（式中，R是氢原子或脂族烃基具有1至7个碳原子）使用由弱酸性阳离子交换树脂和仲胺形成的盐作为催化剂。

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