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1. 发明专利

JP2021083580A 外科用骨切削器具审中-公开
公开(公告)号：JP2021083580A
公开(公告)日：2021-06-03
申请号：JP2019213578
申请日：2019-11-26
申请人：株式会社ナカニシ
发明人：濱崎雄一
IPC分类号： A61B17/58 , A61B17/16
摘要：【課題】スリーブの長さを変えることなく切削アクセサリーの露出部分を簡単な操作で伸縮させる。【解決手段】駆動力を生成する動力部を備えるハンドピース本体(7)と、ハンドピース本体(7)に連結され、その駆動力に応答して回転する切削工具(8)を保持するアタッチメント(9)とを具備する外科用骨切削器具を構成する。そのアタッチメント(9)は、先端切刃と保持部との距離を一定に保ちつつ、先端切刃とスリーブの端との距離が可変となるようにアタッチメント(9)の内部を移動する。【選択図】図2

2. 发明专利

JP2020141769A チップ审中-公开
公开(公告)号：JP2020141769A
公开(公告)日：2020-09-10
申请号：JP2019039090
申请日：2019-03-05
申请人：株式会社ナカニシ
发明人：田中信一
IPC分类号： A61B17/56 , A61C8/00
摘要：【課題】作業性が低下しにくい超音波ハンドピースに用いるチップを提供すること。【解決手段】内部に超音波発生手段12を有する超音波ハンドピース10に装着して用いるチップ100において、チップを、超音波ハンドピースに取付けるための取付部13と、作業対象に対向する又は接触する作業部と、接続部と作業部をつなぐアーム部を有し、作業部は、注水開口が形成され、注水開口の周囲の部分は曲面により構成する。これにより、上顎洞底挙上術において、洞粘膜を傷つけにくいチップを提供することができる。【選択図】図1

3. 发明专利

JP2020116160A 歯科用タービンハンドピース审中-公开
公开(公告)号：JP2020116160A
公开(公告)日：2020-08-06
申请号：JP2019010060
申请日：2019-01-24
申请人：株式会社ナカニシ
发明人：井上大和
IPC分类号： A61C1/12 , A61C1/05
摘要：【課題】切削工具を回転させるロータの出力が向上したハンドピースを提供する。【解決手段】歯科用タービンハンドピースにおいて、使用者が握る部位となるグリップと、グリップの先端に接続するヘッド20と、ヘッド内に備えられるロータ160を有し、ロータは、供給されるエアにより回転トルクを得るタービン100を備え、ヘッドは、タービンにエアを供給する給気孔42と、ヘッドの内部のエアを排気する排気孔43を備え、給気孔と排気孔は、ヘッドに形成された凹部41の内部に位置するように構成すれば良い。【選択図】図2

5. 发明专利

JP2020081282A 医療装置审中-公开
公开(公告)号：JP2020081282A
公开(公告)日：2020-06-04
申请号：JP2018218819
申请日：2018-11-22
申请人：株式会社ナカニシ
发明人：貴嶋浩伸 , 津久井宏紀
IPC分类号： A61C1/06 , A61C1/02
摘要：【課題】ユーザーが設定した駆動トルクで安定して行うことができる医療装置を提供する。【解決手段】医療装置において、ヘッド部101に工具102を回転自在に保持するハンドピース100と、工具を回転駆動するモータ200と、モータを制御する制御部と、モータに流れる電流値を検出する電流検出部と、を有し、制御部は、電流検出部の検出値に基づき、動作開始から前記モータに流れた電流の積算値を求め、電流の積算値に基づき、モータを制御する。【選択図】図1

6. 发明专利

JP2019198442A 歯科用タービンハンドピース审中-公开
公开(公告)号：JP2019198442A
公开(公告)日：2019-11-21
申请号：JP2018094225
申请日：2018-05-16
申请人：株式会社ナカニシ
发明人：井上大和
IPC分类号： A61C1/12 , A61C3/02 , A61C1/05
摘要：【課題】ヘッド部分を大型化することなく、切削工具の回転トルクが向上したハンドピースを提供する。【解決手段】歯科用タービンハンドピースにおいて、使用者が握る部位となるグリップ10と、グリップの先端に接続するヘッドと、ヘッド内に備えられるロータを有し、ロータは、供給されるエアにより回転トルクを得るタービン100を備え、ヘッドは、タービン100にエアを供給する給気エア吹出口23cと、内部のエアを排気する排気エア取込口23dを備え、タービン100は、供給されるエアを受けるブレードを備え、ブレードは、供給されるエアを受けて回転トルクを生じさせるエア受部と、エア受部で受けたエアを排出するエア排出部と、エア受部とエア排出部を接続する接続部を備え、エア受部と接続部とエア排出部は、表面が滑らかに接続するように構成する。【選択図】図2

9. 发明专利

JP2019136303A 医療機器审中-公开
公开(公告)号：JP2019136303A
公开(公告)日：2019-08-22
申请号：JP2018022242
申请日：2018-02-09
申请人：株式会社ナカニシ
发明人：守屋秀太郎 , 山田拓馬 , 鈴木亘
IPC分类号： A61B17/16
摘要：【課題】使い勝手や安全性の向上した医療機器を提供する。【解決手段】患部を切除する医療機器において、切削ツール16と、切削ツール16を駆動するエアモータ15を有するハンドピース10と、外部のエア供給源と接続して、エアモータ10にエアを供給するフットコントローラーと、を備え、フットコントローラーは、エア供給源から供給されたエアを流すエア回路と、エア回路を流れるエアの流速を調整する調整手段と、エア回路においてエアが流れる流路を切り替える切替手段と、を有し、切替手段は、エアの流路を、調整手段を経由する流路、又は、調整手段を経由しない流路のいずれかに切り替えるように構成する。【選択図】図2

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