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热词
    • 1. 发明专利
    • スパイラルコンベア
    • JP2021030390A
    • 2021-03-01
    • JP2019155313
    • 2019-08-28
    • 東京精密発條株式会社
    • 前田 高明中島 杉英
    • B65G33/14B23Q11/00
    • 【課題】振動による騒音発生を抑えながら旋盤系のカール形やパーマネント形などの切屑の搬送にも適したスパイラルコンベアの新規構造を提供する。 【解決手段】 切屑搬送用のスパイラルコンベア10の搬送スパイラル3は、その最下点でトレイ2の最下点と接地(接地点P)しており、且つ、トレイ2の内面の対向位置において長さ方向に沿って延長する一対のレールとは非接触であってその間に各々微小隙間tが形成されている。従来のレールレス仕様(図3)と同様に搬送スパイラルは最下点でのみトレイと接するので、レールレス仕様と同等の低騒音である。また、旋盤系のカール形やパーマネント形などの切屑を搬送中に該切屑が搬送スパイラルに絡まっても、搬送スパイラルが偏心してレールに断続的に接触するので、従来のレール仕様と同様に、強引に搬送することができ、詰まりを生じない。 【選択図】図2
    • 2. 实用新型
    • 金属板の曲げ加工装置
    • 金属片弯曲装置
    • JP3205619U
    • 2016-08-04
    • JP2016002361
    • 2016-05-24
    • 東京精密発條株式会社
    • 前田 高明
    • B21D5/01
    • 【課題】金属板に摺り疵も打痕跡も付けずに効率的な曲げ加工を行うことができる曲げ加工装置を提供する。 【解決手段】一対の可動板35上に載置した金属板Wに対して中心軸Xに沿って上金型20で押圧力を与えて金属板を曲げ加工する装置10であり、可動板が板バネ39の付勢力に抗して曲げ加工時の金属板の伸びと共に移動するので、金属板に摺り疵を付けない。可動板の上面は完全無欠のフラット面であるため、上金型による押圧力を受けても金属板に打痕跡を残さない。可動板は着脱可能に設けられるので、摩耗や損傷した場合には可動板のみを交換すれば良く、コストを削減できる。比較的短い長さの搖動部材32を長尺の下金型本体31上に複数台長さ方向に連接して長尺装置とし、金属板の長さに応じた長さの可動板を、一または複数セットの搖動部材に跨るようにセットして、曲げ加工を行うことができる。 【選択図】図3
    • 在金属板得分标记还提供了一种弯曲加工装置可以在没有即使进行高效率的弯曲撞痕迹。 A是用于通过在沿着中心轴X在上模20相对于所述金属板W¯¯施加按压力弯曲的金属板安装在所述一对可动板35的装置10,可动板 因为弯曲抵抗板簧39的作用力,而不会在所述金属板上的得分标记过程中与金属板的伸长移动。 由于可动板的上表面是完美无缺的平表面,留下在所述金属板上没有打孔标记进行按压上模具的力。 由于可动板被可拆卸地设置,磨损或损坏可以被替换仅可动板时,成本可以降低。 摆动部件相对短的长度的32和连接到多个纵向上的下模体31拉长至长装置中,对应于金属板可移动板的长度的长度,一个 或者被设定为在摆动构件延伸的多组,它是能够进行弯曲。 点域
    • 3. 发明专利
    • 金属板の曲げ加工装置
    • JP2020099941A
    • 2020-07-02
    • JP2018241332
    • 2018-12-25
    • 東京精密発條株式会社
    • 前田 高明
    • B21D5/01
    • 【課題】揺動部材の上に可動板をスライド移動可能に載置すると共に曲げ加工終了時にはスプリングで可動板を原点位置に自動復帰させるようにした金属板の曲げ加工装置に安全対策を付設する。 【解決手段】装置50の長さ方向端部の上端部に、曲げ加工時に添板38と下金型本体31側面との間に形成される隙間を塞ぐ左右一対のプロテクター51が設けられる。このプロテクターにより、該端部からこの隙間に作業者が手指などを入れて怪我をすることが防止される。また、下金型本体側面を実質的に覆うカバーシート52が添板に取り付けられることにより、装置の側面から上記隙間に手指などを入れることも防止できる。さらに、カバーシート52に添付した注意喚起シール53により指挟みの危険性を作業者に注意喚起する。添板を比較的薄いバネ鋼板で形成することにより、万一の指挟みの際の外力を軽減し、怪我を防止ないし緩和する。 【選択図】図3
    • 5. 发明专利
    • スパイラルコンベア
    • JP2019188566A
    • 2019-10-31
    • JP2018086691
    • 2018-04-27
    • 東京精密発條株式会社
    • 前田 高明
    • B23Q11/00
    • 【課題】省電力化や制振・静音効果を向上させることができ、且つ、切屑の詰まりや異物の混入が発生した場合にもスムーズに対応することができるように改良されたスパイラルコンベアを提供する。 【解決手段】スパイラルコンベア10は、搬送スパイラル16を駆動するナックル14の回りに配置されたスラストベアリング19と、切屑搬送時のスラストベアリングの軸方向歪み量を検知する歪みゲージ23と、この検知量に基いてモータの駆動(回転速度、回転/停止、正転/逆転)を自動制御するコントローラ25とを有する。コントローラは、切屑が未投入または投入量が小さいときにはモータの回転速度を下げて省電力および制振・静音に寄与し、また、切屑搬送に詰まりが生じたときにはモータを非常停止させてモータ出力軸やベアリングの破損を未然に防止するように制御する。 【選択図】図4
    • 6. 发明专利
    • 金属板の曲げ加工装置
    • 用于金属板的弯曲装置
    • JP2015199120A
    • 2015-11-12
    • JP2014193123
    • 2014-09-22
    • 東京精密発條株式会社
    • 前田 高明
    • B21D5/01
    • B21D5/01B21D5/0263
    • 【課題】金属板に摺り疵も打痕跡も付けずに効率的な曲げ加工を行うことができる新規の構成の曲げ加工装置を提供する。 【解決手段】一対の可動板35,35上に載置した金属板Wに対して中心軸Xに沿って上金型20で押圧力を与えて金属板を曲げ加工する装置10であり、可動板がコイルスプリング45の付勢力に抗して曲げ加工時の金属板の伸びと共に移動するので、金属板に摺り疵を付けない。可動板の上面は完全無欠のフラット面であるため、上金型による押圧力を受けても金属板に打痕跡を残さない。曲げ加工終了後に該押圧力および金属板の荷重から解放されると、揺動部材が元の位置に復帰すると共に、可動板もコイルスプリングの付勢力により元の位置に復帰し、可動板を固定板38に連結する締結部材41の頭部42がストッパーとして働いて可動板を同位置に保持する。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:提供一种能够有效地弯曲金属板而不会在金属板上产生摩擦缺陷或撞击痕迹的新型弯曲装置。解决方案:提供一种用于弯曲放置在一对上的金属板W的弯曲装置10 可移动板35,35通过使用上模具20沿着中心轴线X施加压力。根据该装置,由于可移动板随着弯曲过程中金属板的伸长而抵抗线圈的偏压力而一起移动 弹簧45,金属板没有摩擦缺陷。 此外,由于可动板的上表面绝对完全平坦,所以即使接受上模的按压力,金属板也不会留下击打痕迹。 在完成弯曲过程之后,摆动构件从按压力和金属板的载荷释放以恢复其初始位置,并且可动板也通过螺旋弹簧的偏压力返回初始位置。 由于将可移动板连接到固定板38的紧固构件41的头42用作止动器,所以可动板保持在初始位置。