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1. 发明专利

KR102225434B1 KR102225434B1 - Press forming device and method for producing press-formed articles 有权
公开(公告)号：KR102225434B1
公开(公告)日：2021-03-08
申请号：KR1020197027077A
申请日：2018-03-19
申请人： 제이에프이 스틸 가부시키가이샤
发明人： 히로토 미야케 , 도요히사 신미야
IPC分类号： B21D5/01 , B21D22/26 , B21D24/02
CPC分类号： B21D22/26 , B21D22/30 , B21D22/06 , B21D22/21 , B21D24/02 , B21D47/01 , B21D5/06 , B21D37/08 , B21D5/01
摘要： 플랜지부를 갖지 않는 부품 형상에서 발생하는 세로벽부의 휨을 좌굴의 발생 없이 저감시킬 수 있는 것을 목적으로 한다. 천판부를 판두께 방향에서 협지하는 펀치 및 패드와, 세로벽부를 굽힘 성형하기 위한 굽힘날과, 굽힘날과 프레스 방향에서 대향하고 피가공재의 단부를 구속하는 스토퍼를 구비한다. 펀치는, 프레스 방향으로 탄성 신축 가능한 제 1 쿠션 부품에 지지된다. 굽힘날은, 설정 압축량 이상의 간격 (D) 을 두고 프레스 방향에서 대향 배치한 상측형 부품 및 하측형 부품과, 상측형 부품과 하측형 부품 사이에 개재 장착되고 상기 간격 (D) 을 유지함과 함께 소정 압력 이상에서 프레스 방향으로 축소 가능한 제 2 쿠션 부품을 갖는다. 제 2 쿠션 부품의 쿠션압은, 제 1 쿠션 부품의 쿠션압보다 작고 또한 세로벽부의 굽힘 성형시에 축소되지 않을 만큼의 쿠션압을 갖는다.

2. 发明专利

JP2018532598A 曲げ方法审中-公开
公开(公告)号：JP2018532598A
公开(公告)日：2018-11-08
申请号：JP2018541538
申请日：2016-11-03
申请人：エスエスアーベーテクノロジーアーベー
发明人：ラーシュ・トロイヴ
IPC分类号： B21D5/01
CPC分类号： B21D5/02 , B21D5/01
摘要：本発明は,鋼材等の材料シートのエアー曲げ方法を提供する。この方法は,二段階曲げステップを特徴とし,ここに,第2曲げステップにおける曲げパンチは,第1曲げステップで使用されるダイ幅よりも小さい半径及び/又はダイ幅を有する。本発明に係る方法は,材料,特に高強度鋼材の曲げ性を顕著に改善するものである。本発明は,更に,本発明の方法を実施するのに特に適合する新規な曲げ装置も提供する。この装置は,第1ダイの下方でその内部に配置された幅狭の第2ダイを有する入れ込み式二重ダイと,第2ダイ幅を形成するための調整の間に材料を移動可能とする高さ調整手段を(支持体及び曲げパンチの一方又は双方の内部に)有する,調整可能なダイとを含む。【選択図】図4c

3. 发明专利

JP2018134684A 装置内で可動な工具审中-公开
公开(公告)号：JP2018134684A
公开(公告)日：2018-08-30
申请号：JP2018051071
申请日：2018-03-19
申请人：ウィラ・ベスローテン・フェンノートシャップ , WILA B.V.
发明人：ヤンセン,トーマス・ヤン・ヘルベルト , ラウウェラー,フランシスクス・ウィルヘルムス
IPC分类号： B21D5/02
CPC分类号： B21D37/14 , B21D5/01 , B21D5/0209 , B21D5/0218 , B21D5/0227 , B21D37/06 , Y10T29/49895
摘要：【課題】板材料を曲げる工具の取り付けにおいて、重量物に対してもユーザが簡単に装置内に配置できる工具、組み合わせ体および取り付け方法を提供する。【解決手段】装置の受入空間に部分的に受け入れられるように構成された取付部5と、該取付部から延びる成形部とを備えた工具であって、受入空間を通って縦方向に取付部を移動させる移動手段を備える。そのため、工具が比較的重い場合でも、工具を容易に取り扱い、かつ位置決めすることができる。移動手段は、工具から突出する1つ又は複数の移動部18、例えば、ローラ又は車輪を備えることができる。また、装置とこのような工具との組み合わせ体であって、装置が工具の取付部を受け入れる受入空間を有し、受入空間は移動手段を係合させる壁部46を備える。【選択図】図6

4. 发明专利

JP2018075641A プレス成形品の製造方法及び製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2018075641A
公开(公告)日：2018-05-17
申请号：JP2018003120
申请日：2018-01-12
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：西村隆一 , 中澤嘉明 , 米林亮 , 佐藤浩一
IPC分类号： B21D24/00 , B21D22/26
CPC分类号： B21D22/26 , B21D5/01 , B21D22/06 , B21D22/10 , B21D24/00 , B21D24/06 , B21D47/01
摘要：【課題】形状変化部の領域で割れの発生を低減することができるプレス成形品の製造方法及びその製造装置を提供することである。【解決手段】プレス成形品の製造方法は、パンチ、パンチの先端面に対向して配置されるパッド、及びパッドを収容可能なダイを用い、素材にプレス加工を施すプレス加工工程、を含む。プレス加工工程は、パンチによる素材のダイへの押し込みを開始したとき又はその直後から、ダイに対するパンチの押し込みがその押し込みの下死点より所定距離手前に達するまでの期間、パッドをパンチから前記所定距離離れた位置に保持する工程と、ダイに対するパンチの押し込みが前記下死点より前記所定距離手前に達したとき、パッドをダイに収容する工程と、ダイ及びパッドに対するパンチの押し込みを下死点まで継続し、天板部、稜線部、及び縦壁部を成形する工程と、を含む。【選択図】図6

5. 发明专利

JP6263582B1 箱曲げ用パンチ金型有权
公开(公告)号：JP6263582B1
公开(公告)日：2018-01-17
申请号：JP2016151809
申请日：2016-08-02
申请人：株式会社アマダホールディングス
发明人：鹿内博勝 , 岩井将城
IPC分类号： B21D5/02 , B21D37/02 , B21D5/01
CPC分类号： B21D5/01 , B21D5/02 , B21D37/02
摘要：【課題】板金Wの被曲げ部Wbを折り曲げる直前における板金Wの位置ずれをなくして、箱状の製品Mの製品精度を十分に高めること。【解決手段】各固定パンチ18は、その側部に、可動パンチ24を固定側傾斜面18sに沿って上下方向へ移動可能に備えている。また、各可動パンチ24は、幅方向外側に、固定パンチ18の固定側傾斜面18sと同じ方向へ傾斜した可動側傾斜面24sを有している。各可動パンチ24は、その下端部側に、耳部26を有している。エアシリンダ54は、各固定パンチ18の背面にガイドプレート40を介し設けられている。フック部材64は、各エアシリンダ54の作動ロッド58の先端部に連結部材60及びスライドピン62を介して一体的に設けられている。各フック部材64は、可動パンチ24の適宜位置に可動プレート28を介して一体的に設けた係止ボルト66に下方向から係止可能になっている。【選択図】図1

6. 发明专利

JPWO2017099128A1 プレス成形品の製造方法、プレス装置、及びプレスライン有权
公开(公告)号：JPWO2017099128A1
公开(公告)日：2017-12-07
申请号：JP2017514718
申请日：2016-12-07
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：鈴木　利哉 , 利哉鈴木 , 嘉明中澤 , 嘉明中澤 , 中田　匡浩 , 匡浩中田
IPC分类号： B21D22/26 , B21D24/00
CPC分类号： B21D5/01 , B21D22/26 , B21D24/00
摘要：本開示に係るプレス成形品の製造方法は、ダイパッドを備えたダイと、インナパッドを備えたパンチと、を有するプレス装置によって、中間素材からプレス成形品を製造する方法であって、中間素材は、板厚方向一方側へ屈曲した一対の曲げ部を有し、一対の曲げ部の間隔がプレス成形品の天板の幅よりも狭い間隔に設定され、インナパッドをパンチからダイ側へ突出させ、且つ中間素材の板厚方向一方側をインナパッド側にした状態で中間素材における一対の曲げ部の間の部分をインナパッド及びダイパッドによって挟持する第1工程と、ダイをパンチ側へ移動させてプレス成形品の縦壁を成形する第2工程と、ダイ及びダイパッドが一体になった後に、一体となるダイ及びダイパッドとインナパッドとをパンチ側へ移動させてプレス成形品の天板を形成する第3工程と、を備える。

7. 发明专利

JP6152911B1 プレス成形方法有权
公开(公告)号：JP6152911B1
公开(公告)日：2017-06-28
申请号：JP2016090012
申请日：2016-04-28
申请人： Jfeスチール株式会社
发明人：遼揚場 , 遼揚場 , 亮伸石渡 , 亮伸石渡
IPC分类号： B21D5/01
CPC分类号： B21D5/01
摘要：【課題】断面ハット形状のプレス成形部品をプレス成形するにあたり、スプリングバックによるプレス成形部品の壁開きを抑制するプレス成形方法を提供する。【解決手段】本発明に係るプレス成形方法は、天板部71と縦壁部75とフランジ部79を有する断面ハット形状のプレス成形部品70を成形するものであって、天板成形部11及び21と縦壁成形部13及び23とフランジ成形部15及び25を有し、縦壁成形部13及び23はプレス成形部品70の目標形状と比較して成形方向における断面が外側に凸の山形状の縦壁部65を成形する第1の金型1を用いて、金属素板50を仮成形部品60に成形する第1成形工程と、プレス成形部品70の目標形状と同形状の天板成形部31及び43と縦壁成形部33及び43とフランジ成形部35及び45を有する第2の金型3を用いて、仮成形部品60を成形する第2成形工程を有することを特徴とするものである。【選択図】図1

8. 发明专利

JPWO2016136612A1 プレス成形方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2016136612A1
公开(公告)日：2017-06-08
申请号：JP2017502321
申请日：2016-02-19
申请人：株式会社三五
发明人：良樹伊藤 , 良樹伊藤 , 二朗鍵谷 , 二朗鍵谷 , 治西原 , 治西原
IPC分类号： B21D22/26 , B21D22/20
CPC分类号： B21D5/01 , B21D22/20 , B21D22/26 , B21D53/88
摘要：超高張力鋼板に対する冷間プレス加工によって鞍型の最終成形品を形成するプレス成形方法を提供する。超高張力鋼板に対する冷間プレス加工によって、天板部(21)の断面を所定形状に維持しつつ所定領域(M)における両側の側壁部(22、23)及びフランジ部(24、25)を変形させて、加工調整部(20a)を有する中間成形品(20)を形成する第1の工程(Pf)と、中間成形品に対する冷間プレス加工によって、天板部の断面を所定形状に維持しつつ少なくとも加工調整部を加圧する第2の工程(Ps)を含み、第1及び第2の工程の少なくとも一方の工程で、その加工対象をハット状断面の開口と反対方向に屈曲成形して、鞍型の最終成形品(10)を形成する。

9. 发明专利

JPWO2014148618A1 プレス成形部材の製造方法及びプレス成形装置有权
标题翻译：制造方法和压制成形件的冲压成形装置
公开(公告)号：JPWO2014148618A1
公开(公告)日：2017-02-16
申请号：JP2015506860
申请日：2014-03-20
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：隆一西村 , 隆一西村 , 嘉明中澤 , 嘉明中澤 , 研一郎大塚 , 研一郎大塚
IPC分类号： B21D22/26 , B21D22/20 , B21D24/00
CPC分类号： B21D5/0209 , B21D5/01 , B21D19/08 , B21D22/20 , B21D53/88
摘要： 390MPa以上の高張力鋼板のブランク(300)から、溝底部(101)、稜線部(102)及び縦壁部(103)を少なくとも有する断面形状を有し、長手方向の端部に、稜線部(102)に沿う部分(106a)を含む外向きフランジ(106)が形成されたプレス成形品を得るプレス成形工程において、ブランク(300)の溝底部(101)に成形される部分のうち少なくとも長手方向端部にある領域(300a)がパンチ頂部(201b)から離れた状態となるようにして、稜線部(102)に成形される部分の成形を開始し、その時以降に、領域(300a)をパンチ頂部(201b)に接近させる。これにより、稜線部(102)と、それにあわせて外向きフランジ(106)の部分(106a)とを成形する際に、プレス成形の開始時から途中までは比較的緩慢に成形することにより、伸びフランジ割れの発生やしわの発生を低減又は防止する。
摘要翻译：从空白（300）的高张力钢板上面390兆帕，槽底部（101），脊（102）与所述纵壁部（103）具有至少在纵向方向上的端部的横截面形状，脊部（在获得模压成型件向外凸缘的冲压成形步骤（106）形成包括沿所述102的部分（106A）），至少一部分的长度方向被模制到所述坯件（300）的槽底部）（101 作为在末端（300A）的区域处于状态从冲头顶部（201B）的距离，以开始部分的模制被模制到脊部（102），在此时间之后，区域（300A）冲这是接近顶部（201B）。因此，脊线部分（102），从所述压制成形的相对缓慢地模制，伸长率的开始形成所述向外凸缘相应地（106）的所述部分（106A），由中途时以减少或防止出现皱纹凸缘裂纹的发生。

10. 发明专利

JPWO2014097421A1 プレス成形金型及びプレス成形品の製造方法有权
标题翻译：用于制造模压模具和模压制品方法
公开(公告)号：JPWO2014097421A1
公开(公告)日：2017-01-12
申请号：JP2014552812
申请日：2012-12-19
申请人：新日鐵住金株式会社
发明人：吉田　亨 , 亨吉田
IPC分类号： B21D24/12
CPC分类号： B21D24/12 , B21D5/01 , B21D22/22 , B21D22/26 , B21D24/04 , B21D53/88 , B21J5/00 , B21J13/02
摘要：パンチ金型と、ダイと、しわ押さえ金型と、を備えるプレス成形金型であって、しわ押さえ金型の第一面にしわ押さえ金型をプレス成形終期に弾性変形させるための反力を受ける受圧部と、パンチ金型のプレート部に上記受圧部に向かって突出しかつプレス方向へ押し込まれた際にその逆方向への上記反力を発生させるしわ押さえ力増加部とを有する。
摘要翻译：冲头，冲模，防皱压板模具，加压成形模具，其包括，用于模压成形端的坯料夹持器管芯弹性变形的坯料夹持器管芯的第一表面上的反作用力它有一个压力接收部分，和一个压边力增大，其产生朝向受压部与冲头和反之亦然的板部分，当它被压入按压方向以接收突出的反作用力的部分。

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