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2. 发明专利

JP2020156080A 発音器およびその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2020156080A
公开(公告)日：2020-09-24
申请号：JP2020003162
申请日：2020-01-10
申请人：アンデン株式会社
发明人：宮田晋
IPC分类号： H04R1/34 , H04R7/14 , H04R1/06 , H04R31/00 , B60Q5/00 , H04R1/02
摘要：【課題】より車室内騒音を少なくできると共に、正面の位置に車両部品を近接配置することが可能な構成の発音器およびその製造方法を提供する。【解決手段】放音孔25を覆うように保護壁22を備え、保護壁22と立壁23および隔壁24等で構成される放音空間6を通じて放出孔61から出力されるようにする。これにより、発音体7が発した音が一方向から出力されるようにでき、必要とされない方向への放音が行われることを抑制できるため、不要な音が車室内へ浸透したり伝搬したりすることを抑制できる。また、発音器の正面の位置、つまりダイヤフラム72の振動方向において、放音孔25を覆うように保護壁22を備えているため、車両における発音器の搭載空間のうち保護壁22と隣接する位置に車両部品を搭載することが可能となる。【選択図】図6

7. 发明专利

JP2019133843A 電磁継電器审中-公开
公开(公告)号：JP2019133843A
公开(公告)日：2019-08-08
申请号：JP2018015154
申请日：2018-01-31
申请人：アンデン株式会社
发明人：石川智子 , 神谷誠
IPC分类号： H01H50/20 , H01H50/36
摘要：【課題】部品点数を増加させずに、可動コアの移動量を良好に規制すること。【解決手段】電磁継電器(1)は、可動子(34)と、可動ヨーク(36)と、固定ヨーク(37)と、可動部(56)と、ストッパ部(9)と、を備えている。可動子は、可動接点(35A,35B)を有する。可動ヨークは、可動子と一体的に往復移動するように、可動子と連結されている。可動部は、無機磁性材料製の剛体によって形成された可動コア(52)と、無機材料製の剛体によって形成されたシャフト(53)とを含む。固定ヨークは、無機磁性材料製の剛体によって形成され、可動コアと可動ヨークとの間に配置されている。ストッパ部は、可動部が固定ヨークに向かって移動した場合に固定ヨークおよび可動部のうちの一方と当接するように、当該一方に向かって突設されつつ他方と一体に形成されている。【選択図】図1

10. 发明专利

JP2018142502A 電磁継電器审中-公开
公开(公告)号：JP2018142502A
公开(公告)日：2018-09-13
申请号：JP2017037370
申请日：2017-02-28
申请人：株式会社SOKEN , 株式会社デンソー , アンデン株式会社
发明人：田中健 , 西口佳孝 , 左右木高広 , 杉澤政直
IPC分类号： H01H50/36 , H01H50/54
摘要：【課題】可動子の傾斜を抑制しつつ、小型化を図ることができる電磁継電器を提供する。【解決手段】励磁コイル12内に位置している第1ガイド18aと励磁コイル12外に位置している第2ガイド18bとによって可動子との2つの接触点が構成されるようにする。具体的には、シャフト17の一方の先端が励磁コイル12よりも外側まで突き出すようにし、そのシャフト17の突き出した先端が第2ガイド18b内を摺動させられる構成とするる。これにより、1つの接触点を励磁コイル12の外側に設けた構造にできる分、2つの接触点の距離を考慮せずに励磁コイル12の軸方向寸法を設計できる。したがって、励磁コイル12の軸方向寸法を縮小できる。このため、可動子ガイド18によって可動子の傾斜を抑制しつつ、電磁継電器の小型化を図ることが可能となる。【選択図】図1

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