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81. 发明专利

JP2019182492A 湯切り孔付き蓋材及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019182492A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018076149
申请日：2018-04-11
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：冨手政寛 , 山本久貴 , 大塚康司
IPC分类号： B65D81/34
摘要：【課題】湯切り時の利便性を向上できる湯切り孔付き蓋材を提供する。【解決手段】剥離可能に積層される上層部30及び下層部40を備え、下面から下層部40を貫通するハーフカットの切断線25により湯切り孔24が形成される湯切り孔付き蓋材20において、上層部30が紙層34と、ドライラミネート接着剤から成る第1接着層35を介して紙層34に接着される樹脂フィルムにより形成されたコート層36と、コート層36上に配される剥離ニスにより形成される剥離層38とを有し、下層部40が熱接着性樹脂層44を有した透明フィルムにより形成され、ドライラミネート接着剤から成る第2接着層41を介して剥離層38上に接着される。【選択図】図4

82. 发明专利

JP2019182478A 電子レンジ加熱用容器及びその製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019182478A
公开(公告)日：2019-10-24
申请号：JP2018074892
申请日：2018-04-09
申请人：東洋製罐株式会社
发明人：松永史絵 , 伊藤裕介
IPC分类号： B65D81/34 , B65D1/00 , B65D65/40 , B26F1/44 , B26D7/10 , B29C51/14 , B32B1/02 , B32B27/06 , B32B1/04 , B65D1/28
摘要：【課題】中間層に吸湿性樹脂を使用しても、穴あき等の損傷が有効に防止された電子レンジ加熱用容器を提供することである。【解決手段】少なくとも内外層及び中間層を有する電子レンジ加熱用容器において、前記中間層は、吸湿性樹脂から成り、該中間層の少なくとも一方の界面が隣接する層と非接着状態にあることを特徴とする。【選択図】図1

83. 发明专利

JP2019529273A 食材パッケージアッセンブリおよび関連方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019529273A
公开(公告)日：2019-10-17
申请号：JP2019517028
申请日：2017-09-28
申请人：ケロッグカンパニー
发明人：ポラク,ミェチスワフ・ビィ
IPC分类号： B65D81/32 , B65D81/34
摘要：アッセンブリ(10)は、食材パッケージ(12、14、20)と、第1の食材(16)と、第2の食材(18)とを含む。食材パッケージ(12、14、20)は、発熱するように構成される一部分(14)を含む。第1の食材(16)は、食材パッケージ(12、14、20)内に配置され、かつ熱が加わると第1の状態から第2の状態へ遷移するように構成される第1の食材(16)の材料を含む。第2の食材(18)は、食材パッケージ(12、14、20)内に配置され、かつ(i)第1の食材(16)が第1の状態で配置されるときは第1の食材(16)から分離され、かつ(ii)第1の食材(16)が第2の状態で配置されるときは第1の食材(16)に混ぜ合わされて混ぜ合わされた食材を画定する。

84. 发明专利

JP2019172335A 袋体および袋体の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019172335A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2018064038
申请日：2018-03-29
申请人：出光ユニテック株式会社
发明人：戸▲高▼ 匠
IPC分类号： B65B7/02 , B65D81/34 , B31B70/81 , B65D33/01
摘要：【課題】テープ部材を用いて通蒸部を形成することが可能な袋体において、安定した水蒸気の放出が可能な通蒸部を容易に形成する。【解決手段】少なくとも互いに対向する第1面および第2面を有し、第1面および第2面の間に収納空間が形成される袋本体と、第1面と第2面との間に配置されて収納空間の一辺を画定するテープ部材とを備える袋体であって、テープ部材のうち、長手方向の第1の区間では、テープ部材が幅方向の第1、第2または第3の領域の少なくともいずれかで、第1面および第2面の両方に接合され、長手方向の第2の区間では、テープ部材が幅方向の第1の領域では第1面のみに接合され、第2の領域では第1面にも第2面にも接合されず、第3の領域では第2面のみに接合され、第2の領域は第1の領域と第3の領域との間にある袋体が提供される。【選択図】図5

85. 发明专利

JP2019172301A 包装容器审中-公开
公开(公告)号：JP2019172301A
公开(公告)日：2019-10-10
申请号：JP2018062182
申请日：2018-03-28
申请人：株式会社フジシール
发明人：綿世真弓 , 竹尾薫
IPC分类号： B65D21/032 , B65D81/34
摘要：【課題】第2容器が第1容器の上に積まれた状態において、第1容器の上方を蓋体で覆うことができる包装容器を提供する。【解決手段】包装容器は、上方が開放される第1容器2と、第1容器の上方を覆う蓋体4と、蓋体を覆うように、第1容器の上に積まれる第2容器3と、を備え、第2容器の底部は、少なくとも一つの開口3iを備え、第2容器は、下部に、筒状の脚部を備え、蓋体及び第1容器の上部は、第2容器の脚部の内部に嵌められる。【選択図】図7

86. 发明专利

JP2019163080A 袋及び袋の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019163080A
公开(公告)日：2019-09-26
申请号：JP2018053336
申请日：2018-03-20
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：飯尾靖也 , 龍田有紀 , 阿久津紘基 , 多久島和弘 , 高橋秀明 , 戸田清志
IPC分类号： B65D81/34
摘要：【課題】袋を構成する積層体にダメージが生じることを抑制する。【解決手段】収容部を有する袋は、袋の内面に位置し、単一の層からなるシーラントフィルムと、シーラントフィルムよりも外面側に位置する少なくとも1つのプラスチックフィルムと、を含む積層体と、一対の積層体の内面同士を接合するシール部と、を備える。シール部は、袋の外縁に位置する外縁シール部と、外縁シール部よりも収容部の中心点側に位置し、収容部の圧力の増加により剥離する蒸気抜きシール部と、を有する。25℃のときのシール部のシール強度が60N以下であり、100℃のときのシール部のシール強度が23N以下である。【選択図】図1

87. 发明专利

JP2019151417A 包装袋审中-公开
公开(公告)号：JP2019151417A
公开(公告)日：2019-09-12
申请号：JP2019113722
申请日：2019-06-19
申请人：キョーラク株式会社
发明人：山嵜大輔
IPC分类号： B65D81/34
摘要：【課題】フラップが動きにくく、フラップの反転や、内容物の滞留によるフラップの膨れを良好に防止でき、ライン適性に優れ、かつ、高い外観品質が得られる電子レンジ用包装袋を提供する。【解決手段】本発明によれば、電子レンジ用包装袋であって、1以上のフィルムの周縁部同士を熱溶着して袋状に形成された本体と、前記本体の第2方向の幅にわたって設けられ、前記1以上のフィルムの一部によって合掌状に形成されたフラップと、前記フラップに設けられたシール部を備え、前記フィルムが、MD方向に550MPa以上、TD方向に500MPa以上の引張弾性率を有する、包装袋(但し、MD方向とTD方向の引張弾性率の積が4.0〜6.0(GPa) 2 であるものを除く。)が提供される。【選択図】図1

88. 发明专利

JP2019151342A 袋审中-公开
公开(公告)号：JP2019151342A
公开(公告)日：2019-09-12
申请号：JP2018035581
申请日：2018-02-28
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：飯尾靖也 , 多久島和弘
IPC分类号： B65D65/40 , B32B27/36 , B32B27/34 , B65D81/34
摘要：【課題】蒸気抜き機構を備え、引き裂き性を有する袋を提供する。【解決手段】蒸気抜き機構を有する袋を構成する積層体は、外面側から内面側へ順に、第1延伸プラスチックフィルム、第2延伸プラスチックフィルム及びシーラント層を少なくとも備える。第1延伸プラスチックフィルムは、ポリエステル又はポリアミドを主成分として含む。第1延伸プラスチックフィルムがポリエステルを主成分として含む場合、第2延伸プラスチックフィルムは、ポリエステル又はポリアミドを主成分として含む。第1延伸プラスチックフィルムがポリアミドを主成分として含む場合、第2延伸プラスチックフィルムは、ポリエステルを主成分として含む。袋の幅方向を第1方向とし、第1方向に直交する方向を第2方向とする場合、第1方向における第2延伸プラスチックフィルムの引張強度が、第2方向における前記第2延伸プラスチックフィルムの引張強度よりも大きい。【選択図】図1

89. 发明专利

JP2019147586A 電子レンジ加熱用の包装袋及び包装食品审中-公开
公开(公告)号：JP2019147586A
公开(公告)日：2019-09-05
申请号：JP2018033082
申请日：2018-02-27
申请人：大日本印刷株式会社
发明人：山本久貴 , 長田慎一
IPC分类号： B65D81/34
摘要：【課題】電子レンジ加熱によりラミネート強度が低下するインキを積層フィルムの印刷層に用いていながら、内部の加熱蒸気がスムーズに排出される包装袋及び包装食品を提供する。【解決手段】包装袋101は、積層フィルムからなるシート1A,1B,1Cのヒートシールにより、食品Fを収容する収容空間2が包装袋内側に形成されるように製袋されるとともに、電子レンジ加熱時に収容空間2内の蒸気Vを逃がすための剥離可能な突出シール部3aが形成されている。積層フィルムは、包装袋内側に無延伸ポリプロピレンフィルムからなるシーラント層を有し、シーラント層よりも包装袋外側に電子レンジ加熱によりラミネート強度が低下するインキからなる印刷層を有し、無延伸ポリプロピレンフィルムが、突出シール部3aにおいて条件式:(I1/I2)×100≦20(%)を満足する(I1,I2:100℃環境下,室温環境下でのシール強度(N/15mm))。【選択図】図1

90. 发明专利

JP6566710B2 ホットスポット付蓋材有权
公开(公告)号：JP6566710B2
公开(公告)日：2019-08-28
申请号：JP2015094795
申请日：2015-05-07
申请人：明星食品株式会社 , 共同印刷株式会社
发明人：原田誠一 , 吉村亘由 , 佐々木雄一
IPC分类号： B65D77/20 , B65D81/34

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