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71. 发明专利

JP6688289B2 一体化固体継手で結合された管セグメントを備えている、ガラス溶融物処理装置および方法有权
公开(公告)号：JP6688289B2
公开(公告)日：2020-04-28
申请号：JP2017517723
申请日：2015-10-01
申请人：コーニングインコーポレイテッド
发明人：ゴラー,マーティンハーバート
IPC分类号： C03B5/182

72. 发明专利

JP2017178714A ガラス基板の製造方法、及び、ガラス基板の製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017178714A
公开(公告)日：2017-10-05
申请号：JP2016070221
申请日：2016-03-31
申请人： AvanStrate株式会社 , アヴァンストレートコリアインコーポレイテッド ,
发明人：藤本慎吾 , 齋藤亨介 , 水野真至
IPC分类号： G06F3/041 , C03B5/225 , C03B5/182
摘要：【課題】接触式による熔融ガラスの界面位置を計測する方法であっても、白金族金属の揮発物が析出するのを抑制できるガラス基板の製造方法等及びガラス基板の製造装置を供する。【手段】白金製または白金合金製からなる清澄管に、熔融ガラスを加熱しながら上流側から下流側へと流し、熔融ガラス中の気泡を、熔融ガラスの界面と前記清澄管の内壁とによって囲まれる気相空間に向けて放出させる清澄工程と、気相空間に不活性ガスを供給して、白金が揮発するのを抑制する揮発抑制工程と、を有し、清澄管には、気相空間に不活性ガスを供給するガス供給管と、ガス供給管より上流側に気相空間内のガスを清澄管の外部へと排気する排気管と、が接続され、ガス供給管内には、熔融ガラスの界面と接触して熔融ガラスの界面の高さを界面位置計測器が設けられ、界面位置計測器が計測した熔融ガラスの界面の位置に基づいて、熔融ガラスの流量を制御する。【選択図】図4

73. 发明专利

JP2017119602A ガラス基板の製造方法、及び、ガラス基板の製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017119602A
公开(公告)日：2017-07-06
申请号：JP2015257181
申请日：2015-12-28
申请人： AvanStrate株式会社 , 安瀚視特股▲ふん▼有限公司 , AvanStrate Taiwan Inc.
发明人：守本将 , 張鈞奕
IPC分类号： C03B17/06 , C03B5/182 , C03B5/185 , C03B5/225
CPC分类号： C03B7/07 , C03B5/225
摘要：【課題】気相空間の気体の流れを妨げずに清澄管内の熔融ガラスを均一に加熱する方法及び装置の提供。【解決手段】熔融ガラスMGを加熱しながら清澄管120の上流から下流へと流し、清澄管120の上部の気相空間120aに気泡を放出させる清澄工程と、清澄管120は、内壁に所定の間隔を空けて設けられる熔融ガラスMGの流れを抑制する板部材124,125,126と、熔融ガラスMGの界面の位置を計測する界面位置計測計128と、を備え、界面位置制御工程では、界面位置計測計128が計測した界面の位置に基づいて、熔融ガラスMGの界面が所定の位置界面の高さが板部材124,125,126の上端部に一致する様に清澄管120に流入、流出する熔融ガラスMGの流量を制御する界面位置制御工程と、を有し、電極121a及び電極121bの間に電圧を印加、加熱して、熔融ガラスを均一に加熱する方法及び装置。【選択図】図4

74. 发明专利

JP2017065973A ガラス基板の製造方法およびガラス基板の製造装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017065973A
公开(公告)日：2017-04-06
申请号：JP2015193537
申请日：2015-09-30
申请人： AvanStrate株式会社
发明人：鈴木諒
IPC分类号： C03B5/225 , C03B5/182
摘要：【課題】気相空間の気体の流れを妨げることなく清澄管内の熔融ガラスを均一に加熱するガラス基板の製造方法およびガラス基板の製造装置を提供する。【解決手段】略水平方向に配置される清澄管120に、熔融ガラスMGを加熱しながら上流側から下流側へと流し、熔融ガラスMG中の気泡を、熔融ガラスMGの界面と清澄管120の内壁とによって囲まれる気相空間120aに向けて放出させる清澄工程を含むガラス基板の製造方法であって、清澄管120には、清澄管120の内壁の最下部および最上部と間隔を空けて清澄管120の長さ方向と垂直な板部材124,125,126が設けられ、清澄工程では、熔融ガラスMGの界面の高さが板部材の上端部よりも高くなるように、清澄管120を流れる熔融ガラスMGの流量および流速を制御するガラス基板の製造方法およびガラス基板の製造装置。【選択図】図4

76. 发明专利

JP5892166B2 ガラス溶融装置、ガラス繊維製造装置及びガラス繊維製造方法有权
标题翻译：玻璃熔窑中，玻璃纤维的制造装置及玻璃纤维制造工艺
公开(公告)号：JP5892166B2
公开(公告)日：2016-03-23
申请号：JP2013524654
申请日：2012-07-04
申请人：日東紡績株式会社
发明人：小川鎌太郎 , 中村幸一 , 平山紀夫 , 原島俊介
IPC分类号： C03B5/225 , C03B5/43 , C03B37/09 , C03B5/182
CPC分类号： C03B5/20 , C03B5/03 , C03B5/193 , C03B5/2252 , C03B5/2257 , C03B5/26

77. 发明专利

JPWO2013011835A1 ガラス溶融装置、ガラス繊維製造装置及びガラス繊維製造方法有权
标题翻译：玻璃熔窑中，玻璃纤维的制造装置及玻璃纤维制造工艺
公开(公告)号：JPWO2013011835A1
公开(公告)日：2015-02-23
申请号：JP2013524651
申请日：2012-07-04
申请人：日東紡績株式会社
发明人：鎌太郎小川 , 鎌太郎小川 , 中村　幸一 , 幸一中村 , 平山　紀夫 , 紀夫平山 , 俊介原島 , 俊介原島
IPC分类号： C03B5/182 , C03B5/225 , C03B5/43 , C03B37/07
CPC分类号： C03B5/021 , C03B5/04 , C03B5/2252 , C03B5/2257 , C03B5/26 , C03B5/43
摘要：高温溶融した場合に溶融ガラスの清澄及び均質化を効果的に行う。イリジウム又はイリジウム基合金で形成された底壁12及び側壁13を備えて底壁12に溶融ガラスの引出口15が形成されたガラス溶融炉11と、ガラス溶融炉11の周囲に配置された誘導コイル27とこの誘導コイル27に高周波の交流電流を供給する交流電源28とを備える高周波誘導加熱装置26と、を備え、ガラス溶融炉11の内部に、ガラス溶融炉11の炉内底部からのみ溶融ガラスを通過させる上部仕切板16と、上部仕切板16と引出口15との間に配置されて、溶融ガラスを堰き止め、上部仕切板16との間に溶融ガラスを下方から上方に流す流路を形成するとともに、溢れ出た溶融ガラスを降下させることにより薄膜状に形成する薄膜形成面25bが形成された薄膜形成部材25と、を設ける。
摘要翻译：有效地进行精炼和熔融玻璃时的热熔的均匀化。的玻璃熔炉11的熔融玻璃于底壁12的出口15包括由铱或铱基合金形成的底壁12和侧壁13形成，设置在玻璃熔窑11的周围的感应线圈高频感应加热装置26和交流电源28只从玻璃熔融炉11的玻璃的熔炉底部供给的高频交流电流的感应线圈27桃红的27包括，在玻璃熔炉11的熔融用于通过一上隔板16，设置在上部隔板16和出口15之间，隔断的熔融玻璃，对上部分隔板16之间从下方向上流动的熔融玻璃的流路和形成薄膜形成其中薄膜形成面25b上形成通过降低熔融玻璃溢出，提供以形成薄膜部件25。

78. 发明专利

JP5516538B2 Flat glass manufacturing methods and manufacturing equipment 有权
公开(公告)号：JP5516538B2
公开(公告)日：2014-06-11
申请号：JP2011206571
申请日：2011-09-21
申请人：日本電気硝子株式会社
发明人：幸司西村 , 英孝織田 , 智典加埜 , 幹雄檜山
IPC分类号： C03B7/092 , C03B5/182 , C03B7/02 , C03B17/06 , G02F1/1333

79. 发明专利

JP2013521205A Apparatus and method for making a glass article 有权
公开(公告)号：JP2013521205A
公开(公告)日：2013-06-10
申请号：JP2012555174
申请日：2011-02-25
申请人：コーニングインコーポレイテッド
发明人：ガーニイドーフェルド，ウィリアム , ローズ，ランディ
IPC分类号： C03B5/182 , C03B5/225 , C03B17/06
CPC分类号： C03B5/225 , C03B5/1875 , C03B5/43
摘要：ガラス物品を作製する装置が提供される。この装置は清澄前チャンバを含み、清澄前チャンバは、溶融ガラスを清澄前チャンバ内において攪拌するための第１攪拌機を備えている。この装置は、溶融ガラスから大多数の気泡を除去するよう構成された、清澄チャンバをさらに含む。この装置はさらに清澄後チャンバを含み、清澄後チャンバは、溶融ガラスを清澄後チャンバ内において攪拌するための第２攪拌機を備えている。さらにガラス物品を作製する方法が提供される。この方法は、溶融ガラスを清澄前チャンバ内で攪拌するステップと、清澄チャンバ内で溶融ガラスから大多数の気泡を除去するステップと、そして溶融ガラスを清澄後チャンバ内で攪拌するステップとを含む。

80. 发明专利

JP4602486B2 Melting furnace and method operating substance capable vitrified 失效
公开(公告)号：JP4602486B2
公开(公告)日：2010-12-22
申请号：JP20608196
申请日：1996-08-05
申请人：サン−ゴバングラスフランス
发明人：レイモンドモルオ
IPC分类号： C03B5/027 , C03B5/16 , C03B5/182 , C03B5/185 , C03B5/193 , C03B5/20 , C03B5/225
CPC分类号： C03B5/193 , C03B5/182 , C03B5/185 , Y02P40/57

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