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1. 发明专利

JPWO2013011837A1 ガラス溶融装置、ガラス繊維製造装置及びガラス繊維製造方法有权
标题翻译：玻璃熔窑中，玻璃纤维的制造装置及玻璃纤维制造工艺
公开(公告)号：JPWO2013011837A1
公开(公告)日：2015-02-23
申请号：JP2013524653
申请日：2012-07-04
申请人：日東紡績株式会社
发明人：鎌太郎小川 , 鎌太郎小川 , 中村　幸一 , 幸一中村 , 平山　紀夫 , 紀夫平山 , 俊介原島 , 俊介原島
IPC分类号： C03B5/20 , C03B5/182 , C03B5/225 , C03B5/43 , C03B37/085
CPC分类号： C03B5/20 , C03B5/03 , C03B5/193 , C03B5/2252 , C03B5/2257 , C03B7/07
摘要：高温溶融した場合に溶融ガラスの清澄及び均質化を効果的に行う。底壁12と側壁13とを備えて底壁12に溶融ガラスの引出口15が形成されたガラス溶融炉11と、ガラス溶融炉11内に差し込まれて通電によりガラス溶融炉11内の溶融ガラスを加熱する加熱用電極14と、を備え、ガラス溶融炉11の内部に、ガラス溶融炉11の炉内底部からのみ溶融ガラスを通過させる上部仕切板16と、上部仕切板16と引出口15との間に配置されて、溶融ガラスを堰き止め、上部仕切板16との間に溶融ガラスを下方から上方に流す流路を形成するとともに、溢れ出た溶融ガラスを降下させることにより薄膜状に形成する薄膜形成面25bが形成された薄膜形成部材25と、を設ける。
摘要翻译：有效地进行精炼和熔融玻璃时的热熔的均匀化。底壁12和侧壁13和玻璃熔窑11在底壁12中的熔融玻璃的出口15与在玻璃熔融炉的熔融玻璃11通过通电被插入到玻璃熔融炉11形成加热电极14来加热，设置有，在玻璃熔炉11，上隔板16，其只从玻璃熔窑11的炉底部，上隔板16和出口15通过将熔融玻璃它被设置，筑坝熔融玻璃之间，通过降低熔融玻璃溢出以形成形成为薄膜用于上部隔板16之间从下方向上流动的熔融玻璃的流路，薄膜形成构件25在其上形成薄膜形成面25b，所提供的。

2. 发明专利

JPWO2012093563A1 ガラス溶融装置、ガラス繊維製造装置及びガラス組成変更方法有权
公开(公告)号：JPWO2012093563A1
公开(公告)日：2014-06-09
申请号：JP2012551809
申请日：2011-12-13
申请人：日東紡績株式会社
发明人：鎌太郎小川 , 鎌太郎小川 , 中村　幸一 , 幸一中村 , 平山　紀夫 , 紀夫平山
IPC分类号： C03B5/20 , C03B37/01
CPC分类号： C03B5/027 , C03B5/04 , C03B5/20 , C03B5/207 , C03B5/2252 , C03B37/02
摘要：ガラス溶融炉に下部可動式仕切板を設け、あらゆるガラス組成において組成を迅速に変更する。ガラス繊維製造装置1に用いられるガラス溶融装置10のガラス溶融炉11の内面を窒化ホウ素で被覆し、ガラス原料が投入される第一領域Aと、溶融ガラスが引き出される引出口15が形成される第二領域Bとに分け、第一領域Aと第二領域Bとの間に、ガラス溶融炉11の底部を仕切りガラス溶融炉11の上部からのみ溶融ガラスを通過させる下部可動式仕切板16を、鉛直方向上方に移動可能に取り付ける。そして、溶融するガラス組成を変更する際は、下部可動式仕切板16を鉛直方向上方に移動させる。これにより、第一領域A内の溶融ガラスは、下部可動式仕切板16により第一領域A内に溜められることなく、ガラス溶融装置10の底面12aに沿って第二領域Bに移動して、引出口15から引き出される。

3. 发明专利

JPWO2013011835A1 ガラス溶融装置、ガラス繊維製造装置及びガラス繊維製造方法有权
标题翻译：玻璃熔窑中，玻璃纤维的制造装置及玻璃纤维制造工艺
公开(公告)号：JPWO2013011835A1
公开(公告)日：2015-02-23
申请号：JP2013524651
申请日：2012-07-04
申请人：日東紡績株式会社
发明人：鎌太郎小川 , 鎌太郎小川 , 中村　幸一 , 幸一中村 , 平山　紀夫 , 紀夫平山 , 俊介原島 , 俊介原島
IPC分类号： C03B5/182 , C03B5/225 , C03B5/43 , C03B37/07
CPC分类号： C03B5/021 , C03B5/04 , C03B5/2252 , C03B5/2257 , C03B5/26 , C03B5/43
摘要：高温溶融した場合に溶融ガラスの清澄及び均質化を効果的に行う。イリジウム又はイリジウム基合金で形成された底壁12及び側壁13を備えて底壁12に溶融ガラスの引出口15が形成されたガラス溶融炉11と、ガラス溶融炉11の周囲に配置された誘導コイル27とこの誘導コイル27に高周波の交流電流を供給する交流電源28とを備える高周波誘導加熱装置26と、を備え、ガラス溶融炉11の内部に、ガラス溶融炉11の炉内底部からのみ溶融ガラスを通過させる上部仕切板16と、上部仕切板16と引出口15との間に配置されて、溶融ガラスを堰き止め、上部仕切板16との間に溶融ガラスを下方から上方に流す流路を形成するとともに、溢れ出た溶融ガラスを降下させることにより薄膜状に形成する薄膜形成面25bが形成された薄膜形成部材25と、を設ける。
摘要翻译：有效地进行精炼和熔融玻璃时的热熔的均匀化。的玻璃熔炉11的熔融玻璃于底壁12的出口15包括由铱或铱基合金形成的底壁12和侧壁13形成，设置在玻璃熔窑11的周围的感应线圈高频感应加热装置26和交流电源28只从玻璃熔融炉11的玻璃的熔炉底部供给的高频交流电流的感应线圈27桃红的27包括，在玻璃熔炉11的熔融用于通过一上隔板16，设置在上部隔板16和出口15之间，隔断的熔融玻璃，对上部分隔板16之间从下方向上流动的熔融玻璃的流路和形成薄膜形成其中薄膜形成面25b上形成通过降低熔融玻璃溢出，提供以形成薄膜部件25。

4. 发明专利

JP5423581B2 Opening device and open 繊方 method of glass fiber fabrics 有权
公开(公告)号：JP5423581B2
公开(公告)日：2014-02-19
申请号：JP2010116495
申请日：2010-05-20
申请人：日東紡績株式会社
发明人：直樹友光 , 広隆池尻 , 幸一中村
IPC分类号： D06C29/00 , D06B3/10 , D06M10/02

5. 发明专利

JP5234356B2 Method for producing a fiber reinforced polyamide resin composite material 有权
公开(公告)号：JP5234356B2
公开(公告)日：2013-07-10
申请号：JP2009021299
申请日：2009-02-02
申请人：日東紡績株式会社
发明人：幸一中村
IPC分类号： C08J5/04 , B29B11/16 , B29C39/10 , B29K77/00 , C08G69/20

6. 发明专利

JPWO2013011838A1 ガラス溶融装置、ガラス繊維製造装置及びガラス繊維製造方法有权
标题翻译：玻璃熔窑中，玻璃纤维的制造装置及玻璃纤维制造工艺
公开(公告)号：JPWO2013011838A1
公开(公告)日：2015-02-23
申请号：JP2013524654
申请日：2012-07-04
申请人：日東紡績株式会社
发明人：鎌太郎小川 , 鎌太郎小川 , 中村　幸一 , 幸一中村 , 平山　紀夫 , 紀夫平山 , 俊介原島 , 俊介原島
IPC分类号： C03B5/182 , C03B5/225 , C03B5/43 , C03B37/09
CPC分类号： C03B5/20 , C03B5/03 , C03B5/193 , C03B5/2252 , C03B5/2257 , C03B5/26
摘要：高温溶融した場合に溶融ガラスの清澄及び均質化を効果的に行う。通電により抵抗発熱する電熱部材で形成された底壁12及び側壁13を備えて底壁12に溶融ガラスの引出口15が形成されたガラス溶融炉11の内部に、ガラス溶融炉11の炉内底部からのみ溶融ガラスを通過させる上部仕切板16と、上部仕切板16と引出口15との間に配置されて、溶融ガラスを堰き止め、上部仕切板16との間に溶融ガラスを下方から上方に流す流路を形成するとともに、溢れ出た溶融ガラスを降下させることにより薄膜状に形成する薄膜形成面25bが形成された薄膜形成部材25と、を設ける。
摘要翻译：有效地进行精炼和熔融玻璃时的热熔的均匀化。内的玻璃熔融炉11出口处的熔融玻璃的底壁12的15包括由加热元件形成的底壁12和侧壁13由通电时，玻璃熔融炉11的炉底部形成为电阻加热用于从只有通过熔融玻璃的上隔板16，设置从下面的上部分隔板16之间的上部分隔板16和出口15，隔断的熔融玻璃，向上熔融玻璃之间以形成用于流动的薄膜形成在该薄膜形成面25b上形成通过降低熔融玻璃溢出，提供以形成薄膜部件25的流路。

7. 发明专利

JP5314321B2 Method of producing a carbon fiber reinforced polyamide resin composite material 有权
公开(公告)号：JP5314321B2
公开(公告)日：2013-10-16
申请号：JP2008111144
申请日：2008-04-22
申请人：ナガセケムテックス株式会社 , 日東紡績株式会社
发明人：裕文西田 , 紀夫平山 , 幸一中村
IPC分类号： C08J5/06 , C08G69/18
摘要： PROBLEM TO BE SOLVED: To provide a method for producing a carbon fiber-reinforced polyamide resin composite material, avoiding a problem in that mechanical strength is insufficient in the carbon fiber-reinforced polyamide resin composite material, and improving mechanical characteristics such as bending strength, flexural modulus, etc. SOLUTION: This method for producing the carbon fiber-reinforced polyamide resin composite material comprises (1) a process (A) of immersing a carbon fiber base material treated with a sizing agent containing a carboxyl group in an alkaline liquid, and (2) a process (B) of impregnating the carbon fiber base material passing through the previous process (A) with a polymerizable composition containing ε-caprolactam, and performing anionic polymerization. COPYRIGHT: (C)2010,JPO&INPIT

8. 发明专利

JP5167925B2 Process for producing a glass fiber reinforced polyamide resin composite material 有权
公开(公告)号：JP5167925B2
公开(公告)日：2013-03-21
申请号：JP2008109264
申请日：2008-04-18
申请人：日東紡績株式会社
发明人：幸一中村
IPC分类号： C08J5/08 , B29C45/14 , B29K77/00 , B29K105/08

9. 发明专利

JP4360060B2 Glass fiber fabric was misalignment prevention treatment 有权
公开(公告)号：JP4360060B2
公开(公告)日：2009-11-11
申请号：JP2001377844
申请日：2001-12-11
申请人：日東紡績株式会社
发明人：幸一中村 , 公一松本
IPC分类号： C08J5/08 , D06M13/513 , B32B15/08 , D06M13/11 , H05K1/03

10. 发明专利

JPWO2015163291A1 セルロース溶解液の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JPWO2015163291A1
公开(公告)日：2017-04-13
申请号：JP2016514927
申请日：2015-04-20
申请人：日東紡績株式会社
发明人：あかね武永 , あかね武永 , 昌範和田 , 昌範和田 , 彰吉村 , 彰吉村 , 中村　幸一 , 幸一中村
IPC分类号： D01F2/00 , C08B16/00 , C08J3/11
CPC分类号： C08B16/00 , C08J3/11 , D01F2/00
摘要：セルロースをイオン液体に均質に溶解することができ、工業的に紡糸性の良いセルロース溶解液を得ることができるセルロース溶解液の製造方法及び、それに用いるセルロース分解液を提供する。セルロース溶解液の製造方法は、イオン液体に体積平均粒子径20μm以上150μm以下のセルロースを分散してセルロース分散液を調製する分散工程と、前記セルロース分散液を加熱することにより、前記セルロースを前記イオン液体に溶解させてセルロース溶解液を得る溶解工程とを備える。

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