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71. 发明专利

JP2017216139A ワイヤハーネスの製造システム、及び、ワイヤハーネスの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017216139A
公开(公告)日：2017-12-07
申请号：JP2016109040
申请日：2016-05-31
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：高田和彦 , 谷口拓矢 , 永野肇
IPC分类号： B65G47/14 , H01B13/012
CPC分类号： B65G47/14 , H01B13/00 , H01B13/012
摘要：【課題】多種多様な種別の構成部品を組立ラインに供給すべき場合であってもワイヤハーネスの製造コストを出来る限り低減可能なワイヤハーネスの製造システム及びワイヤハーネスの製造方法の提供。【解決手段】ワイヤハーネスの製造システムSYSは、ワイヤハーネスを一連の組立工程を経て製造する組立ライン100と、ワイヤハーネスの構成部品がホルダ20に装填された部品マガジン210a〜210c,220a〜220dを組立ライン100に供給可能であるように準備する一又は複数の供給装置200と、を備える。供給装置200の各々は、構成部品の種別ごとに異なる複数種の部品マガジンを準備可能である。部品マガジン210a〜210c,220a〜220dは、組立ライン100及び供給装置200の双方から独立した状態にて、供給装置200から一連の組立工程の少なくとも一部へ受け渡し可能である。【選択図】図1

72. 发明专利

JP2017201578A テープ巻付装置、ワイヤーハーネス製造装置及びワイヤーハーネスの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017201578A
公开(公告)日：2017-11-09
申请号：JP2016092354
申请日：2016-05-02
申请人：住友電装株式会社
发明人：新垣亮
IPC分类号： H01B13/012 , H01B13/00 , B65B27/00 , H01B13/26
CPC分类号： B65B27/00 , H01B13/00 , H01B13/012 , H01B13/26
摘要：【課題】本発明は、テープ巻付装置を用いて分岐部分に粘着テープを十字に巻付けることを可能にする技術を提供することを目的とする。【解決手段】テープ巻付装置30は、粘着テープ18が巻回されたテープ巻回体18Bを線状体の周囲に回転させることで、前記線状体の周囲に前記粘着テープ18を巻付ける。テープ巻付装置30は、平板状に形成されると共に外周周りの一部から中心に向けて凹部が形成され、前記凹部に前記線状体が挿通された状態で前記線状体周りに回転可能に設けられた回転体32と、前記回転体32に設けられ、前記テープ巻回体18Bを回転可能に支持可能な巻回体支持部と、前記回転体32を前記線状体周りに回転させる第1回転体回転駆動部36と、前記第1回転体回転駆動部36によって前記回転体32が回転する際の前記回転体32の中心軸と交差する回転軸周りに前記回転体32を回転させる第2回転体回転駆動部36と、を備える。【選択図】図2

73. 发明专利

JP2017142894A テープ巻き装置审中-公开
公开(公告)号：JP2017142894A
公开(公告)日：2017-08-17
申请号：JP2016021678
申请日：2016-02-08
申请人：株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社 , 学校法人立命館
发明人：遠藤智 , 伊藤英昭 , 野方誠
IPC分类号： H01B13/012
CPC分类号： B65B27/00 , H01B13/012
摘要：【課題】作業負担を軽減しつつ、狭い空間に配索された長尺部材に対するテープ巻き作業を行う。【解決手段】テープ巻き装置は、二重ラックと、二重ラックと噛み合う欠歯歯車と、欠歯歯車の径方向に沿って回転軸側に延在し、回転軸方向に延在する長尺部材を回転軸までテープとともに挿通可能である溝構造と、二重ラックと噛み合う他の欠歯歯車と、二重ラックをその延在方向に移動可能に支持する支持部材と、支持部材に固定され、他の欠歯歯車を自転させるモータと、を備える。溝構造は、長尺部材が回転軸まで挿入された状態で、回転軸に対して開口と反対側への当該長尺部材の移動を規制可能な底壁と、当該移動の方向と回転軸方向との双方の方向に直交する方向への当該長尺部材の移動を規制可能な一対の側壁とを備えるとともに、テープとともに回転軸まで挿入された長尺部材の周囲を底壁が旋回するように回転軸を中心として欠歯歯車と一体的に回転可能である。【選択図】図2

74. 发明专利

JP2017126509A 端子挿入装置、端子挿入方法及び配線モジュール製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017126509A
公开(公告)日：2017-07-20
申请号：JP2016005835
申请日：2016-01-15
申请人：住友電装株式会社
发明人：服部誠
IPC分类号： H01B13/00 , H01B13/012 , H01R43/20
CPC分类号： H01B13/00 , H01B13/012 , H01R43/20
摘要：【課題】コネクタに対する端子挿入を良好に行う技術を提供する。【解決手段】端子挿入装置100は、コネクタ8に形成されたキャビティ81に、端子付電線9における先端の端子92を挿入する装置である。端子挿入装置100は、コネクタ8を保持するホルダ82と、複数の端子付電線9を一方向に並べて保持する電線配列部材90と、電線配列部材90を保持しつつ、電線配列部材90を第二方向に沿って第一待避位置A1と第一作動位置A2との間で移送する電線配列部材移送機構1と、第一待避位置A1に配された端子付電線9から、端子付電線9を受け取り、コネクタ8のキャビティ81に挿入する端子挿入機構(2,3,5)と、第一作動位置A2から第一待避位置A1に移動した電線配列部材90を電線配列部材移送機構1から排出する排出機構13とを備える。【選択図】図16

75. 发明专利

JP2017097953A ワイヤーハーネスの製造方法及びワイヤーハーネス审中-公开
公开(公告)号：JP2017097953A
公开(公告)日：2017-06-01
申请号：JP2015225388
申请日：2015-11-18
申请人：株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社
发明人：伊藤英昭 , 加藤重人
IPC分类号： H01B7/00 , B60R16/02 , H01B13/012
CPC分类号： H01B7/00 , H01B13/012 , H05K13/06
摘要：【課題】本発明は、組立図板を用いずにワイヤーハーネスを製造することを可能にしつつ、より高い寸法精度を有するワイヤーハーネスを製造することができる技術を提供することを目的とする。【解決手段】ワイヤーハーネス10は、以下のようにして製造される。まず、各コネクタ14a、14bから延出する電線群12a、12bをコネクタ14a、14bから離れた位置にある結束箇所13a、13bで仮結束用テープ20a、20bを部分的に巻付けて仮結束する。次に、結束箇所13a、13bで結束された電線群12a、12bを、仮結束用テープ20a、20bの周囲に本結束用テープT1を巻付けて本結束する。【選択図】図6

76. 发明专利

JP2017093019A ワイヤハーネス用の樹脂シートおよび該樹脂シートの製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2017093019A
公开(公告)日：2017-05-25
申请号：JP2015215812
申请日：2015-11-02
申请人：住友電装株式会社 , Sumitomo Wiring Syst Ltd
发明人： OKANIWA HIROZUMI , KAWABE HIRONOBU
IPC分类号： H02G3/04 , H01B7/00 , H01B7/18 , H01B13/012 , H01B13/26
CPC分类号： H01B7/00 , H01B7/17 , H01B13/012 , H01B13/26 , H02G3/04
摘要：【課題】ワイヤハーネスに寿司巻きする樹脂シートを改良する。【解決手段】ワイヤハーネスの外周面に寿司巻き状に巻き付けてワイヤハーネスの電線群を結束保護する可撓性を有する樹脂シート1であり、厚さ0.4〜1.0mmで、幅方向寸法が一定であると共に該幅方向が円弧状に湾曲されており、該幅方向と直交する長さ方向が連続して巻芯8に巻き付けられたコイル10とされ、該コイル10よりワイヤハーネスの巻き付け長さに対応する寸法長さが引き出されて分離され、かつ、一面の少なくとも幅方向の一端に粘着剤塗布部を備えている。【選択図】図1

77. 发明专利

JP2017060206A ワイヤハーネス、及びワイヤハーネスの製造方法有权
公开(公告)号：JP2017060206A
公开(公告)日：2017-03-23
申请号：JP2015180285
申请日：2015-09-14
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：柳澤健太 , 足立英臣
IPC分类号： H01B7/00 , B60R16/02 , H02G3/04
CPC分类号： H01B7/0045 , B60R16/0215 , H01B13/012 , H01B13/22 , H01B7/17 , H02G3/0481
摘要：【課題】導電路を外装部材に挿通する際の作業性を良好にしつつ外装部材内での導電路の振れを抑制することが可能なワイヤハーネス、及びワイヤハーネスの製造方法を提供する。【解決手段】ワイヤハーネスのハーネス本体19は、管体形状の外装部材22と、この外装部材22に挿通される導電路21と、複数の振動抑制部材23とを備えて構成される。振動抑制部材23は、導電路21の挿通後に外装部材22の管外面28側から組み付けられて管内面29に突出する管内突出部30を有する。振動抑制部材23が外装部材22に組み付けられると、管内突出部30が外装部材22の内部所定位置での導電路21の遊び率を減らし、その結果、振れが抑制される。従って、導電路21は、振動抑制部材23により外装部材22との相対的な振動が抑制される。【選択図】図2

78. 发明专利

JP2017050231A 端子挿入誘導装置、ワイヤーハーネス製造治具、及び端子挿入方法有权
公开(公告)号：JP2017050231A
公开(公告)日：2017-03-09
申请号：JP2015174499
申请日：2015-09-04
申请人：矢崎総業株式会社
发明人：高橋宏明
IPC分类号： H01B13/012 , H01B13/34 , H01R43/20
CPC分类号： H01B13/012 , H01R43/20
摘要：【課題】端子の誤挿入の発生を高い確度で抑えることにある。【解決手段】小コネクタ221(コネクタ)のハウジング221aの挿入対象の端子収容室221a−1へと、挿入すべき端子212の挿入を誘導する端子挿入誘導装置12であって、表示画面121a、及び、表示画面121aへの画像表示を制御する制御部、を有するスマートフォン121(画像表示部)と、ハウジング221aを、複数の端子収容室221a−1それぞれを通して表示画面121aが視認されるように保持する保持部122,122aと、を備え、前記制御部が、挿入対象の端子収容室221a−1を通して視認される位置の点像124a−3で挿入すべき端子212の挿入を誘導する誘導画像124を表示させるとともに、複数の挿入対象の端子収容室221a−1それぞれを通して視認される位置に、点像124a−3が順次に表示されるように誘導画像124を変化させる。【選択図】図2

79. 发明专利

JP2016192352A ワイヤーハーネス及びワイヤーハーネスの製造方法审中-公开
标题翻译：线束线及其制造方法
公开(公告)号：JP2016192352A
公开(公告)日：2016-11-10
申请号：JP2015072602
申请日：2015-03-31
申请人：株式会社オートネットワーク技術研究所 , 住友電装株式会社 , 住友電気工業株式会社
发明人：遠藤智 , 加藤重人
IPC分类号： H01B13/012 , H01B13/00 , B60R16/02 , H01B7/00
CPC分类号： B60R16/02 , H01B13/00 , H01B13/012 , H01B7/00
摘要：【課題】車両に配策される姿により近い形状のワイヤーハーネスを得ることができる技術を提供することを目的とする。【解決手段】ワイヤーハーネス10は、幹線部14から3本以上の枝線部16が分岐すると共に、各枝線部16の端部にコネクタ20が設けられたワイヤーハーネス10である。ワイヤーハーネス10は、前記コネクタ20をぶら下げるように前記幹線部14を保持した際に、3つ以上の前記コネクタ20のうち1つのコネクタ20に対して端子挿入方向に直交する第1の方向に離れて位置するコネクタ20と前記第1の方向に直交する第2の方向に離れて位置するコネクタ20とが存在するように前記枝線部16を保持する保持部材を備える。【選択図】図1
摘要翻译：要解决的问题：提供一种使得能够以更类似于布置在车辆中的状态的形式获取线束的技术。解决方案：提供线束10.在线束10中，从干线部分在图14中，至少三条分支线部分16分支，并且在每个分支线部分16的端部设有连接器20。线束10设置有用于保持分支线部分16的保持部件，使得当中继线部分14以这样的方式保持连接器20时，存在连接器20，其在第一方向上分开定位正交相对于至少三个连接器20中的一个连接器20的端子的插入方向，并且存在沿与第一方向正交的第二方向分开定位的另一个连接器20.选择的图示：图1

80. 发明专利

JP2016119229A ホットプレス用成形型装置及び保護部材付電線の製造方法有权
标题翻译：热压成型装置及带保护部件的电线生产方法
公开(公告)号：JP2016119229A
公开(公告)日：2016-06-30
申请号：JP2014258426
申请日：2014-12-22
申请人：住友電装株式会社
发明人：竹内保樹 , 山際正道 , 佐藤剛 , 鄭吉国
IPC分类号： B29C43/32 , B29C43/18 , H01B13/012
CPC分类号： B29C43/36 , H01B13/012 , H02G3/04
摘要：【課題】不織布をホットプレスするためのホットプレス用成形型装置において、上型の破損を抑制することを目的とする。【解決手段】ホットプレス用成形型装置20は、電線を覆う不織部材をホットプレスするためのものである。ホットプレス用成形型装置20は、電線及び電線を覆う不織部材を配設可能な溝状の下型面32が形成された下型30と、下型面32内に配設可能な型突出部44が形成されると共に、型突出部44の先端部に下型面32との間で電線を覆う不織部材を圧縮する上型面45が形成された上型40と、上型40の両側部に、型突出部44よりも大きく突出し、下型30の両側部に接触して、型突出部44が下型面32内に配設されるように案内する一対のガイド部50とを備える。【選択図】図2
摘要翻译：要解决的问题：为了抑制热压成型的热压成型装置的上模对无纺布的损伤。解决方案：提供一种热压成型装置20，用于热压到覆盖电线的非织造构件上。热压成形装置20包括：下模30，其包括凹槽形的下模表面32，电线和覆盖电线的非织造构件可以放置在其上; 上模40包括能够设置在下模表面32中的模具突出部44和在模具突出部44的顶端部分上的上模表面45，压缩覆盖其之间的电线的非织造构件下模表面32; 在上模40的两个侧部上的一对引导部50，其大于模具突出部44突出地突出，与下模30的两侧部接触，并且引导模具突出部44布置在下模模具表面32.SELECTED DRAWING：图2

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