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    • 73. 发明专利
    • 送風装置
    • 风机模块
    • JP2016095093A
    • 2016-05-26
    • JP2014231922
    • 2014-11-14
    • 象印マホービン株式会社
    • 奥村 雅一米原 真輔柳原 浩貴岩田 光美
    • F24F1/02
    • 【課題】回転部に配置した電気部品を電気的に接続する配線への過度な負荷を防止する。 【解決手段】送風装置(除湿機)1は、本体100に回転可能に配置された回転部(送風部)640と、回転部640を回転駆動する駆動手段(ステッピングモータ)623と、本体100と回転部640の間に配索されたケーブル800と、ケーブル800が軸心に対して接離する方向の変位を規制する規制部602を備える。ケーブル800は、一端側800aが本体100に配置した第1の電気部品(中継基板)に接続され、他端側800bが回転部640に配置した第2の電気部品(ステッピングモータ)665に接続されている。ケーブル800は、回転部640の軸心側に位置する内側配索部801と、外側に位置する外側配索部802と、これらの間の折返部803を有する。 【選択図】図10
    • 要解决的问题:防止施加在布置在旋转部件上的电气部件电连接的布线上的过大的负载。解决方案:鼓风机模块[除湿器] 1包括:可旋转地布置在主体上的旋转部分[鼓风机部分] 100; 用于旋转驱动旋转部640的驱动装置[步进电动机] 623; 布置在主体100和旋转部640之间的电缆800; 以及用于限制电缆800移动到或远离轴心的位移的限制部分602。 电缆800连接到在一端侧800a处设置在主体100处的第一电气元件[继电器基板],并且连接到布置在另一端的旋转部640处的第二电气元件[步进电动机] 665 端侧800b。 电缆800具有位于旋转部件640的轴心的内部电缆部分801,位于外部的外部电缆802以及这些电缆之间的弯曲部分803.图示10:
    • 74. 发明专利
    • 栓付き容器
    • 容器与插头
    • JP2016094216A
    • 2016-05-26
    • JP2014230614
    • 2014-11-13
    • 象印マホービン株式会社
    • 小林 尚史渡邊 絢子
    • A47J41/00B65D39/04
    • 【課題】栓と容器とのねじ嵌合の完了時における相対的な位相を特定の第1の位相に限定しつつ、栓と容器のねじ嵌合の初期に発生する耳障りな音を抑える。 【解決手段】栓と容器のねじ部に多条ねじ(ねじ山28〜31)を採用することにより、栓のゴムパッキンが容器の内周壁に擦られることによって栓が振動するねじ嵌合の初期を速やかに通過させる。ねじ嵌合の開始時における容器と栓の相対的な位相を第2の位相として設定する。ねじ軸線周りに不均等かつ断続的な栓の係止下面部(32、33)と、同じく不均等かつ断続的な容器の係止上面部(36〜38)とを採用する。係止下面部(32、33)と係止上面部(36〜38)は、第2の位相以外のとき、上下に接触してねじ嵌合を許さず、第2の位相のとき、ねじ嵌合を許す。 【選択図】図4
    • 要解决的问题:为了抑制在具有容器的螺栓的螺钉接合开始时发生的令人反感的噪音,同时在将塞子与容器螺钉配合完成时将相对相位限制到特定的第一阶段。解决方案:通过采用 用于插头和容器的螺钉部分的多螺纹螺纹(螺纹28-31),通过塞子的橡胶垫圈在容器的内周壁上的摩擦而弹塞的配件开始迅速地通过。 在螺钉配合开始时,具有塞子的容器的相对相位被设定为第二阶段。 在螺杆轴线周围采用不均匀和间断的插头接合下表面部分(32,33)以及不均匀和间歇的容器接合上表面部分(36-38)。 接合下表面部分(32,33)和接合上表面部分(36-38)不允许在除了第二相之外的阶段的螺纹接合在垂直触点上,而是允许在第二相下的垂直触点上螺钉配合。 :图4
    • 77. 发明专利
    • コーヒー豆粉砕装置
    • 咖啡豆砂磨机
    • JP2016022413A
    • 2016-02-08
    • JP2014147083
    • 2014-07-17
    • 象印マホービン株式会社
    • 太田 聡石井 琢也河野 公博前川 正敏
    • A47J42/26B02C13/14
    • A47J42/50A47J42/02
    • 【課題】第1刃部と第2刃部とを容易に掃除することができるコーヒー豆粉砕装置の実現が望まれる。 【解決手段】第1刃部A及び第1刃部Aに対向する第2刃部Bと、第1刃部Aと第2刃部Bとの間の粉砕空間3にコーヒー豆12を供給する投入部7と、を備え、本体容器2と、投入部7を設けた投入容器4と、を備え、第1刃部Aは、本体容器2に設けられ、第2刃部Bは、投入容器4に設けられ、投入容器4は、手で操作可能な手動係止部9によって本体容器2に着脱自在に取り付けられ、投入容器4が手動係止部9よって本体容器2に取り付けられた状態で、第2刃部Bは第1刃部Aに対向し、第1刃部Aと第2刃部Bとの間の粉砕空間3が形成されるコーヒー豆粉砕装置1。 【選択図】図3
    • 要解决的问题:实现咖啡豆研磨机,其中可以容易地清洁第一叶片部分和第二叶片部分。解咖啡豆研磨机1包括:第一叶片部分A和面向第一叶片部分的第二叶片部分B 刀片部分A; 用于将咖啡豆12供给到第一叶片部分A和第二叶片部分B之间的研磨空间3中的进料部分7; 身体容器2; 以及设置有供给部7的供给容器4.第一叶片部A配置在体容器2中,第二叶片部B配置在供给容器4内,该供给容器​​4通过使用 手动接合部分9能够手动操作。 在咖啡豆研磨机1中,第二叶片部B在通过手动接合部9将供给容器4安装于主体容器2的状态下面对第一叶片部A,从而在第二叶片部A之间形成研磨空间3 第一刀片部分A和第二刀片部分B.选定的图示:图3
    • 80. 发明专利
    • 滑り防止部材取付構造及び洗米器
    • 防滑成员安装结构和米粉清洗机
    • JP2015221163A
    • 2015-12-10
    • JP2014107328
    • 2014-05-23
    • 象印マホービン株式会社
    • 貫名 明
    • B02B1/06A47J43/24
    • 【課題】滑り防止部材が意図せず外れることを防止する。 【解決手段】滑り防止部材20を装着部材1に取り付ける滑り防止部材取付構造において、滑り防止部材20は、可撓性を有し、上部21、下部22、及び上部21と下部22を繋ぐ連結部23を有し、上部21の下面21b、下部22の上面22a、及び連結部23の側面23aにより一対の第1溝部が画定されている。装着部材1は、一端から他端に延びて、周囲が閉曲線からなる厚み方向に貫通した取付孔7を有し、取付孔7の孔壁には一対の第1溝部24と係合する取付孔7の中心側へ突出し、かつ少なくとも前記取付孔の前記一端には連続しない一対の突条部8が設けられている。 【選択図】図2
    • 要解决的问题:防止防滑构件意外脱落。解决方案:在防滑构件安装结构中,防滑构件20安装到安装构件1上,防滑构件20具有柔性并且包括上部 21,下部22和用于连接上部21和下部22的连接部23.一对第一槽部由上部21的下表面21b,下部21的上表面22a 部分22和连接部分23的侧表面23a。安装构件1具有从一端延伸到另一端并沿厚度方向穿透并且其周边由闭合曲线形成的安装孔7。 安装孔7的孔壁设置有一对突出条部分8,其与一对第一凹槽部分24接合,该第一凹槽部分24突出到安装孔7的中心侧,并且不连续至少一个 安装孔7的端部。