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61. 发明专利

JP2021156401A 車両用駆動装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021156401A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020059124
申请日：2020-03-27
申请人：株式会社アイシン
发明人：河津雄太良 , 仲条誠人
IPC分类号： F16H61/688 , F16H61/02
摘要：【課題】シフト操作部をパーキングレンジ位置から走行レンジ位置に切り換えてから走行するまでの応答性を向上する。【解決手段】パーキング機構は、電動アクチュエータを有し、電動アクチュエータの作動によってパーキング状態(P)とパーキング解除状態(notP)とが切り換えられる。制御装置は、シフト操作部の操作位置がパーキングレンジ位置から走行レンジ位置に切り換えられた場合(t1)は、電動アクチュエータを制御してパーキング機構をパーキング状態からパーキング解除状態に切り換える切換制御(P→notP)を実行し、切換制御の実行中(t1−t4)に、油圧制御装置を制御して変速段を形成するための係合要素に係合圧の供給を開始する(t3)。【選択図】図5

62. 发明专利

JP2021156346A 油圧制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021156346A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020056525
申请日：2020-03-26
申请人：株式会社アイシン
发明人：林利明 , 山田弘瑠 , 鈴木敏友紀 , 壁谷亮
IPC分类号： F16H45/02 , F16H61/14
摘要：【課題】環状プレートと、当該環状プレートの一方の面と対向するピストンと、環状プレートの他方の面と対向するプレート部材とを含むクラッチを要求に応じて精度よく係合させると共に当該クラッチの耐久性を向上させる。【解決手段】本開示の油圧制御装置は、切替バルブのスプールが係合禁止位置に保持されているときに、第2入力ポートおよび第2出力ポート、第2油路を介して循環圧生成バルブからの循環圧をクラッチの解放油室に供給し、切替バルブのスプールが係合許可位置に保持されているときに、クラッチ係合圧生成バルブからの係合油圧を、第1入力ポートおよび第1出力ポート、第1油路を介して発進装置の流体室に供給すると共に、第1入力ポートおよび第1出力ポート、第1油路の一部、第4油路、第3油路の一部を介してクラッチの係合油室に供給する。【選択図】図2

63. 发明专利

JP2021156004A 車両用ドア制御装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021156004A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020056998
申请日：2020-03-27
申请人：株式会社アイシン
发明人：岩瀬由典
IPC分类号： B60J5/10 , E05F15/40
摘要：【課題】ドアが開くときに、ドア開口部を介して物体が落下することを抑制できる車両用ドア制御装置を提供する。【解決手段】ドア制御装置100は、荷室22に通じるドア開口部21を開閉するバックドア30と、バックドア30に制動力を付与するドアアクチュエータ40と、バックドア30の荷室22を向く面に設置される感圧センサ80と、を備える車両10に適用される。ドア制御装置100は、感圧センサ80の検出結果に基づいて、荷室22内の荷物Lgがバックドア30に接触しているか否かを判定する判定部102と、判定部102の判定結果に基づいてドアアクチュエータ40を制御する制御部101と、を備える。制御部101は、荷物Lgがバックドア30に接触していない場合には、バックドア30に制動力を付与させない一方で、荷物Lgがバックドア30に接触している場合には、バックドア30に制動力を付与させる。【選択図】図1

64. 发明专利

JP2021155916A 車両用ドアの開閉保持装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021155916A
公开(公告)日：2021-10-07
申请号：JP2020054040
申请日：2020-03-25
申请人：株式会社アイシン
发明人：長坂成良 , 中野将伸
IPC分类号： E05F15/616 , E05F11/54
摘要：【課題】車両用ドアの開閉保持装置の安定した動作を維持する。【解決手段】筒状の第1ハウジング110と、筒状の第2ハウジング120と、駆動源と、リニア駆動部と、蛇腹状のシールド管190とを備える。シールド管190は、軸方向の一方側に位置する第1端190aおよび軸方向の他方側に位置する第2端190bを有し、軸方向に伸縮可能に第1ハウジング110の外周側に設けられている。シールド管190の第1端190aは、第1ハウジング110における第1端部110aの外周に固定されている。シールド管190の第2端190bは、第2ハウジング120における第2端部120aの外周に固定されている。【選択図】図3

65. 发明专利

JPWO2020174811A1 ディファレンシャル装置审中-公开
公开(公告)号：JPWO2020174811A1
公开(公告)日：2021-09-30
申请号：JP2019048806
申请日：2019-12-12
申请人：株式会社アイシン
发明人：小澤誠也
IPC分类号： F16H48/08
摘要：ディファレンシャル装置は、デフケースと、該デフケースに支持され、第1軸及び第1軸に直交する第2軸上に配置された複数のピニオンシャフトと、それらピニオンシャフトにそれぞれ回転自在に支持され、第1軸上に配置された第1ピニオンギヤ(31 1 )及び第2ピニオンギヤ(32 1 )、及び第2軸上に配置された第3ピニオンギヤ(33 1 )及び第4ピニオンギヤ(34 1 )と、第1乃至第4ピニオンギヤ(31 1 ,32 1 ,33 1 ,34 1 )に噛合され、第1乃至第4ピニオンギヤ(31 1 ,32 1 ,33 1 ,34 1 )に向けて予圧されている第1サイドギヤ及び第2サイドギヤ(52 1 )とを備えている。そして、第1サイドギヤ及び第2サイドギヤ(52 1 )の歯数は、Nを整数として4N+2となるように構成されている。

66. 发明专利

JP2021152310A 衛生洗浄装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021152310A
公开(公告)日：2021-09-30
申请号：JP2020053375
申请日：2020-03-24
申请人：株式会社アイシン
发明人：伊藤美翔 , 野村幸生
IPC分类号： E03D9/08
摘要：【課題】外気温に拘わらず洗浄開始初期に低温の洗浄水を噴出することがなく、必要最小限の待ち時間で洗浄を開始する。【解決手段】衛生洗浄装置は、局部洗浄が要求されたとき、ヒータのオン駆動を開始し、退避位置において切替バルブの状態を許容状態として洗浄ノズルに洗浄水を供給する冷水抜き動作を行ない、冷水抜き動作を終了すると、切替バルブを規制状態とすると共に洗浄位置に向かって洗浄ノズルの進出を開始し、洗浄ノズルが洗浄位置に到達すると、切替バルブを許容状態として洗浄ノズルに洗浄水を供給する局部洗浄動作を行なう。熱交換ユニットに入力される洗浄水の温度または外気温と設定温度との温度差が小さくなるほど、冷水抜き動作の終了タイミングを早くする。【選択図】図6

67. 发明专利

JP6941256B2 駆動装置有权
公开(公告)号：JP6941256B2
公开(公告)日：2021-09-29
申请号：JP2019509383
申请日：2018-03-30
申请人：株式会社アイシン
发明人：知念真太郎
IPC分类号： H02P25/22 , H02P27/06 , H02K3/28

68. 发明专利

JP2021149108A 地点案内システム、地点管理システム、地点案内プログラム及び地点管理プログラム审中-公开
公开(公告)号：JP2021149108A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020044862
申请日：2020-03-16
申请人：株式会社アイシン , MONET Technologies株式会社
发明人：佐藤裕司 , 平野怜司 , 山口拓光 , 大谷史郎 , 山科瞬
IPC分类号： G01C21/26 , G08G1/13 , G08G1/00
摘要：【課題】車両の急ブレーキの重要度応じた案内を実施できる可能性を高める。【解決手段】車両による急ブレーキが検出された急ブレーキ地点を取得する取得部と、移動予定経路上に存在する前記急ブレーキ地点を案内部に案内させる案内制御部と、を備え、前記案内制御部は、急ブレーキ地点を基準として設定される検出領域内で急ブレーキが検出され、検出領域内で予め定められた検出期間内に検出された急ブレーキの回数が閾値以上である場合に、前記回数閾値未満の場合よりも強調して前記急ブレーキ地点を案内させる。【選択図】図2

69. 发明专利

JP2021148177A アクチュエータ装置、サンルーフ装置、及び減速ギヤ軸の製造方法审中-公开
公开(公告)号：JP2021148177A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020047446
申请日：2020-03-18
申请人：株式会社アイシン
发明人：岡田弘樹
IPC分类号： F16H1/16 , H02K7/116 , F16H1/12
摘要：【課題】高い伝達効率を確保しつつ、サイズの小型化を図る。【解決手段】アクチュエータ装置21は、モータ30の出力軸45に設けられた第1の小歯数ヘリカルギヤ51を備える。また、アクチュエータ装置21は、減速ギヤとしてのウォームホイール42に噛合するギヤ歯としてのウォーム歯43aを有した減速ギヤ軸としてのウォーム軸43を備える。更に、アクチュエータ装置21は、このウォーム軸43に設けられた第2の小歯数ヘリカルギヤ52を備える。そして、アクチュエータ装置21は、ウォームホイール42と当該ウォームホイール42の径方向外側に位置するモータ30の本体部46とが近接するように、このモータ30の出力軸45とウォーム軸43とが交差配置された状態で、その第1の小歯数ヘリカルギヤ51と第2の小歯数ヘリカルギヤ52とが噛合するように構成される。【選択図】図3

70. 发明专利

JP2021148056A オイルポンプ装置审中-公开
公开(公告)号：JP2021148056A
公开(公告)日：2021-09-27
申请号：JP2020048363
申请日：2020-03-18
申请人：株式会社アイシン , トヨタ自動車株式会社
发明人：宮永賢志 , 井田将宏 , 加藤裕 , 重松史明 , 内田知礼 , 水野陽太
IPC分类号： F04C2/10 , F04C15/00
摘要：【課題】組立時の作業性を向上する。【解決手段】オイルポンプ装置60は、ケース体61と、収容空間Sに設けられた内接ギヤポンプ部62と、ケース体61の外部から収容空間Sまでケース体61を貫通して設けられ、回転されることによりインナーロータ67を回転する駆動軸70と、ケース体61の外部において駆動軸70に一体に設けられ、入力される回転を駆動軸70に伝達する駆動ギヤ71と、を備える。インナーロータ67は、ケース体61に対して駆動軸70の軸方向に位置決めされ、かつ、回転可能に支持されて設けられる。インナーロータ67と駆動軸70とは、締まり嵌めにより一体に設けられる。駆動ギヤ71は、軸方向においてケース体61との間に隙間Gを有して配置される。【選択図】図2

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