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61. 发明专利

JP2019520073A 脂肪分解及び脂肪酸酸化代謝の調節方法审中-公开
公开(公告)号：JP2019520073A
公开(公告)日：2019-07-18
申请号：JP2018566846
申请日：2016-11-24
申请人：南京大学
发明人： ▲華▼子春 , 庄▲紅▼芹
IPC分类号： C12Q1/48 , C12N9/12 , C12N15/12 , C12N15/10 , C12N9/20 , C12Q1/44 , C12Q1/26 , C12Q1/02 , A61K45/00 , A61P3/04 , A61P43/00 , A61P3/00 , A61K48/00 , G01N33/53 , G01N33/50 , G01N33/15 , C12N9/04
摘要：哺乳類又は哺乳類由来細胞の脂肪分解及び脂肪酸酸化代謝を促進する方法、哺乳類の体内脂肪含有量及び体重を低下させる方法、並びに細胞内cAMP濃度を増加させ、ホルモン感受性エステラーゼHSLのリン酸化程度及び活性を高め、PPARα転写活性を増強し、脂肪酸β酸化プロセスに関与する酵素の活性を高める方法を提供する。この方法は、Fas関連デスドメインタンパク質のリン酸化をシミュレートする遺伝子に対応するタンパク質の発現により、又はFas関連デスドメインタンパク質のリン酸化レベルを高めることができる物質を用いて哺乳類若しくは哺乳類由来細胞を処理し、それに作用することにより、Fas関連デスドメインタンパク質のリン酸化を上昇させるものである。

62. 发明专利

JP6538876B2 有機グアニジン−非毒性アルコール触媒の活性ラクチド開環重合に制御されてポリ乳酸を合成するプロセス有权
公开(公告)号：JP6538876B2
公开(公告)日：2019-07-03
申请号：JP2017554893
申请日：2016-03-22
申请人：南京大学 , NANJING UNIVERSITY
发明人：李弘 , 張全興 , 黄偉 , 盛家業 , 李愛民
IPC分类号： C08G63/08 , C08G63/82

63. 发明专利

JP2016526172A マルチチャンネル・エアロゾル散乱吸収測定器有权
标题翻译：多通道气溶胶散射测量仪
公开(公告)号：JP2016526172A
公开(公告)日：2016-09-01
申请号：JP2016522227
申请日：2014-06-26
申请人：南京大学
发明人：永韓 , 永韓
IPC分类号： G01N21/27 , G01N15/00 , G01N21/00 , G01N21/53 , G01N21/59
CPC分类号： G01N21/39 , G01N1/22 , G01N15/02 , G01N21/0332 , G01N21/1702 , G01N21/4785 , G01N21/49 , G01N21/53 , G01N23/227 , G01N29/2425 , G01N2001/2223 , G01N2015/0046 , G01N2021/052 , G01N2021/1704 , G01N2021/4711 , G01N2201/06113
摘要：本発明に係るマルチチャンネル・エアロゾル散乱吸収測定器は、光路装置、検測装置及び気体回路装置を備え、光路装置が三つの異なる波長のレーザーを提供して順番通り検測装置に入り、検測装置にマルチアングル光電検出器を設けて測定を行って、エアロゾル散乱システムの測定誤差を削減し、気体回路装置は、試料注入ユニット、較正ユニット及び試料搬出ユニットを備え、光路装置から発生した光源と気体回路装置から発生した気流が検測装置の光音響セルにそれぞれ入って、制御ユニットにより検測される。本発明に係るエアロゾル散乱吸収測定器は、エアロゾル粒子の散乱位相関数と吸収係数をマルチチャンネル、マルチアングル、全体的に直接測定する特徴を備え、エアロゾルの散乱係数、吸光係数、可視度、透過率、単一散乱アルベドなどの光学パラメータを同期的に獲得する機能も備えて、エアロゾル各光学パラメータの一体化オンライン検測を実現し、自動化レベルが高く、安定性が優れている。【選択図】図1
摘要翻译：多信道气溶胶散射根据本发明的测量装置中，上述光路装置，其包括检测器装置和气体电路装置中，所述光路装置的顺序检测器装置进入提供了一种激光三种不同波长的，计装置通过提供一个多角度光电检测器，以减少气溶胶散射系统的测量误差测量，气体电路装置包括样品注入单元，包括校准单元和样品卸载单元，从光路单元源产生从气体电路装置产生的气流进入每个光声池检测器装置，是由控制单元计。根据本发明气溶胶散射测定装置，气雾剂的多散射相函数和吸收系数颗粒信道，多角度，以测量气溶胶的总体直接散射系数，吸收系数，能见度，透射率的特征外，还提供同步获取的光学参数，例如单次散射反照率，以实现集成的在线计气溶胶相应光学参数的能力，自动化程度高，稳定性优异。点域1

64. 发明专利

JP2016520568A バイオマス有機グアニジン触媒法による光学的に純粋なＬ−／Ｄ−ラクチドの合成方法有权
标题翻译：光学纯的L- / D-丙交酯的生物质有机胍催化剂方法的合成
公开(公告)号：JP2016520568A
公开(公告)日：2016-07-14
申请号：JP2016509263
申请日：2013-08-17
申请人：南京大学
发明人：弘李 , 弘李 , 全興張 , 全興張 , 娜成 , 娜成 , 天栄張 , 天栄張 , 偉江 , 偉江 , 黄　偉 , 偉黄 , 丙才潘 , 丙才潘
IPC分类号： C07D319/12 , B01J31/02
CPC分类号： C07D319/12 , B01J31/0208 , B01J31/0241 , B01J31/0271 , B01J2231/34
摘要：バイオマス有機グアニジン触媒法による光学的に純粋なL−/D−ラクチドの合成方法である。本発明の方法において、バイオマス有機グアニジン化合物であるクレアチニンを触媒とし、L−/D−乳酸(質量含有量90%)を原料とし、反応性減圧蒸留法を利用して、L−/D−ラクチドを触媒合成する。本発明は、使用されるバイオマス有機グアニジン触媒CRが、毒性および金属を有さず、細胞毒性も有さないことと、合成したL−/D−ラクチドが、精製後に光学的に高純度となっており(L−ラクチドの比旋光度は、[α]25D=−276〜−280であり、D−ラクチドの比旋光度は、[α]25D=280である)、そして、任意の金属を有さないことと、反応時間が短く、触媒の使用量が少なく、そして、プロセスが簡単であり、操作も簡単であり、工業化実施に容易である等のメリットを有する。【選択図】なし
摘要翻译：合成光学纯的L- / D-丙交酯的生物质有机胍催化剂的方法的方法。在本发明的方法中，生物质肌酸酐有机胍化合物作为催化剂，L- / D-乳酸（质量含量90％）作为原料，通过使用反应在减压下蒸馏，L- / D-丙交酯至催化剂合成。本发明中，生物质的有机胍催化剂CR被使用，没有毒性和金属，是不具有细胞毒性也，合成L- / D-丙交酯，和纯化后的光学纯和（L-丙交酯的比旋光是[α] 25D = -276〜-280，所述丙交酯D-的比旋光，α25 D = 280），和，任何金属并且它可以不具有短的反应时间，使用较少的催化剂，并且工艺简单，操作简便，具有等于好处很容易工业化实施例。系统技术领域

65. 发明专利

JP2011500066A Fusion protein and its applications consisting of tumor necrosis factor-related apoptosis-inducing ligand and integrin ligand 有权
公开(公告)号：JP2011500066A
公开(公告)日：2011-01-06
申请号：JP2010530249
申请日：2008-10-08
申请人：南京大学
发明人： ▲華▼子春 , 曹林
IPC分类号： C12N15/09 , A61K38/00 , A61K45/00 , A61P35/00 , C07K14/00 , C07K19/00
CPC分类号： C07K14/4747 , A61K38/00 , C07K14/7151
摘要：腫瘍壊死因子関連アポトーシス誘導リガンド（TRAIL）、αVβ３とαVβ５インテグリンリガンド及び結合ペプチドからなる融合タンパク質を提供し、その融合タンパク質の可溶性発現の方法、高重合体形状での含有量の発現の方法及び簡易的分離・精製方法を提供し、及びその融合タンパク質の腫瘍治療薬物を製造するために応用する。当該融合タンパク質は良好な腫瘍組織標的性と、顕著に増強した抗腫瘍効果とを有し、治療効果を得るために必要なタンパク質の投薬量を低減し、その生物の利用度を向上し、治療コストを低減することができ、腫瘍壊死因子関連アポトーシス誘導リガンドの潜在的な毒副作用を低減及び克服することができる。
【選択図】なし

66. 发明专利

JP2005536630A How molding and manufacturing room temperature magnetic cooling material to high thermal conductivity material is complex 审中-公开
公开(公告)号：JP2005536630A
公开(公告)日：2005-12-02
申请号：JP2004516429
申请日：2003-06-30
申请人：南京大学
发明人：ルー，ティンウェイ
IPC分类号： B22F9/04 , B22F1/02 , B22F3/00 , C09K5/08 , C22C1/10
CPC分类号： C09K5/08 , Y10T29/49366 , Y10T29/49798 , Y10T29/49885 , Y10T29/4998 , Y10T29/49982 , Y10T428/12028 , Y10T428/12493
摘要：室温磁気冷却材料と高熱伝導材料とを相互に組み合わせて接触させて成型し，複合室温磁気冷却加工材料を構成する高熱伝導複合室温磁気冷却材料の成型および製造方法が提供される。特に，室温磁気冷却材料を薄片，条状或いは糸状に加工し，当該薄片或いは糸状の室温磁気冷却材料の間に，薄片或いは糸状の高熱伝導材料を挿入して十分に接触させる。本発明は，室温磁気冷却材料を，どのようにして室温磁気冷却に利用するという問題を解決した。特に，熱伝導率が低く，酸化しやすく，粉化しやすい室温磁冷却材料を，室温磁気冷却に実用化できる。また，高熱伝導原材料の優れた熱伝導性を利用して，室温磁気冷却における熱交換の遅さという問題を解決するとともに，磁性熱効果の損失も比較的小さい。

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